群書類従(和歌部) - いにしえwiki
きゅうあんろくねんおんひゃくしゅ 崇徳天皇 170 正治二年第二度百首和歌 しょうじにねんだいにどひゃくしゅわか 後鳥羽天皇, 飛鳥井雅経 171 内裏名所百首 だいりめいしょひゃくしゅ 順徳天皇 172 弘長百首 こうちょうひゃくしゅ 西園寺実氏
きゅうあんろくねんおんひゃくしゅ 崇徳天皇 170 正治二年第二度百首和歌 しょうじにねんだいにどひゃくしゅわか 後鳥羽天皇, 飛鳥井雅経 171 内裏名所百首 だいりめいしょひゃくしゅ 順徳天皇 172 弘長百首 こうちょうひゃくしゅ 西園寺実氏
A. 飛鳥井雅経は平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての公卿・歌人です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E4%BA%95%E9%9B%85%E7%B5%8C
小倉百人一首の全首一覧001.あきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ(天智天皇)002.はるすぎて なつきにけらし しろたへの ころもほすてふ あまのかぐやま(持統天皇)003.あしびきの やまどりのをの しだりをの ながながしよを ひとりかもね
承元御鞠記記者未考承元二年四月十三日壬子。天晴。時屬淸和。世樂靜謐。太上天皇〔後鳥羽〕機務の餘閑に前大相國〔賴實〕郁芳里第に臨幸し給ひて蹴鞠の宴あり。盖是上皇神聰稟天。衆藝軼人たまひて。蹴鞠さらに妙をあらそふものなし。是によりて去七日。當世究功の人拜感の至にたへず。我道をしてその
86.二条院讃岐 (にじょういんのさぬき)087.鎌倉右大臣 (かまくらのうだいじん) = 源実朝088.参議雅経 (さんぎまさつね) = 飛鳥井雅経089.前大僧正慈円 (さきのだいそうじょうじえん)090.入道前太政大臣 (にゅうどうさきのだじょうだいじん) = 西園寺公経0
『どうけ百人一首』・『神社仏閣 江戸名所百人一首』と並ぶ、近藤清春の「百人一首」シリーズのひとつ。今様職人尽百人一首の全首一覧001.のきのけた かりほぞあなの のみをゑらみ はかてしどもの せいをだしつつ*1 (てんちてんわう)002.かるすぎて のふじよのげいを うらやむも
ひろのり)飛鳥井雅顕(あすかい まさあき)飛鳥井雅有(あすかい まさあり)飛鳥井雅孝(あすかい まさたか)飛鳥井雅親(あすかい まさちか)飛鳥井雅経(あすかい まさつね)飛鳥井雅康(あすかい まさやす)飛鳥井雅世(あすかい まさよ)飛鳥井雅縁(あすかい まさより)安宿王(あすか
原隆信朝臣集金槐集(源実朝)金槐集解(衣川長秋)金槐集和歌註釈(田中常憲)真淵書入本金槐集(賀茂真淵)訂正増評金槐集(賀茂真淵)明日香井集(飛鳥井雅経)季経入道集(六条季経)拾玉集(慈鎮)異本拾玉集(慈鎮)無名歌集(慈鎮)明恵上人集壬二集(藤原家隆)如願法師集(藤原秀能)小侍従集
藤原広嗣(ふじわら の ひろつぐ)藤原冬嗣(ふじわら の ふゆつぐ)藤原雅正(ふじわら の まさただ)藤原雅経(ふじわら の まさつね)→ 飛鳥井雅経藤原麻呂(ふじわら の まろ)藤原道綱母(ふじわらのみちつな の はは)藤原道経(ふじわら の みちつね)藤原通俊(ふじわら の
んぎょき 354 成通卿口伝日記 なりみちきょうくでんにっき 藤原成通 354 蹴鞠略記 しゅうきくりゃっき 飛鳥井雅経 354 蹴鞠簡要抄 しゅうきくかんようしょう 飛鳥井雅康 355 遊庭秘抄 ゆうていひしょう 二条為定