地震の年表 - Gravity Wiki
場所」で分類している。この年表に記述されている地震は以下の基準に準じるものである。日本を震源とする地震で死者1人以上のもの、または最大震度が震度6弱以上のもの、またはマグニチュードが7.0以上のもの。日本国外を震源とする地震でマグニチュードが8.0以上のもの、またはM7.0以上で
場所」で分類している。この年表に記述されている地震は以下の基準に準じるものである。日本を震源とする地震で死者1人以上のもの、または最大震度が震度6弱以上のもの、またはマグニチュードが7.0以上のもの。日本国外を震源とする地震でマグニチュードが8.0以上のもの、またはM7.0以上で
中部地方 静岡県北緯34度47.1分東経138度29.9分(地図)震源の深さ23km規模 マグニチュード (M) 6.5最大震度 震度6弱:静岡県伊豆市、焼津市、牧之原市、御前崎市津波0.4メートル:御前崎港10.3メートル:焼津漁港1地震の種類プレート内地震左横ずれ逆
東北地方 岩手県 北緯39度43.9分東経141度38.1分(地図)震源の深さ108km規模 マグニチュード(M) 6.8最大震度 震度6弱:岩手県 野田村、青森県 八戸市、五戸町、階上町津波なし地震の種類スラブ内地震(正断層型)余震回数1回(7月25日16時30分現在)
震余震回数18回(震度5弱以上)1,000回以上(震度1以上)最大余震2004年(平成16年)10月23日 18:34(JST)、M6.5、震度6強被害死傷者数死者68人(2007年8月23日時点)負傷者4,805人被害総額3兆円1被害地域新潟県中越地方注1:新潟県による特に注記
東市東方沖北緯34度33分50.4秒東経139度7分1.2秒 (地図)震源の深さ7km規模 マグニチュード (M) 5.8最大震度 震度6弱:静岡県 伊東市1津波極小の津波?地震の種類火山性地震余震回数4月17日~5月12日の間に震度1以上が49回、震度0が3009回最大
方北緯37度17分30秒東経138度52分0秒震源の深さ13 km規模 マグニチュード(M)6.8最大震度 震度7:新潟県 川口町(計測震度6.5)津波なし地震の種類大陸プレート内地震余震回数震度5弱以上: 18回震度1以上: 1,000回以上最大余震2004年(平成16年)
西方沖(現・北西沖)北緯33度44.3分東経130度10.5分(地図)震源の深さ9km規模 マグニチュード(M) 7.0最大震度 震度6弱:福岡県 福岡市東区、中央区、西区、前原市、佐賀県 三養基郡みやき町津波なし地震の種類直下型地震横ずれ断層型余震回数2005年 5月
]これまでの緊急地震速報の計算では、地震のマグニチュードを実際より過小評価してしまうことが多かった。実際に、2008年7月に岩手県と青森県で震度6弱を観測した地震(岩手県沿岸北部地震)の際、第1報では発生から4.1秒後に震度4と予測し発表したものの、実際に警報として発表したのは地
東経138度42.8分座標: 北緯35度18.5分 東経138度42.8分震源の深さ14 km規模 マグニチュード(M)6.4最大震度 震度6強:静岡県富士宮市津波(なし)地震の種類大陸プレート内地震左横ずれ断層型余震回数61回(震度1以上、2011年4月1日23時30分現在
5 1968年5.1 概要5.1.1 本震5.1.2 最大余震5.2 被害6 2003年6.1 概要6.1.1 本震6.1.2 本震の各地の震度6.1.3 最大余震6.1.4 最大余震の各地の震度6.2 被害7 2008年7.1 概要7.1.1 本震7.1.2 本震の各地の震度8
、兵庫区大開、中央区三宮、灘区六甲道、東灘区住吉、芦屋市芦屋駅付近、西宮市、宝塚市、淡路島の津名郡北淡町・一宮町・津名町(現・淡路市)の一部震度6(烈震) - 神戸、洲本震度5(強震) - 京都、彦根、豊岡震度4(中震) - 姫路、加古川、大阪、和歌山、奈良、上野、四日市、津、舞
6秒東経138度35分48秒震源の深さ8 km規模 気象庁マグニチュード(Mj)6.7・モーメントマグニチュード(Mw)6.4最大震度 震度6強:長野県下水内郡栄村地震の種類大陸プレート内地震(逆断層型)余震回数21回(震度3以上、2011年3月12日7時20分現在)最大余震
潟県 上中越沖北緯37度33分24秒東経138度36分30秒(地図)震源の深さ17km規模 マグニチュード (M) 6.8最大震度 震度6強:新潟県 柏崎市、長岡市、刈羽村、長野県 飯綱町津波0.2 - 0.3m : 柏崎市、佐渡市小木地震の種類直下型地震(逆断層型)余震
西沖40km 北緯37度13.2分 東経136度41.1分 (地図)震源の深さ約11km規模 マグニチュード(M) 6.9最大震度 震度6強:石川県 七尾市、輪島市、穴水町[1]津波約20cm:石川県 珠洲市、金沢港地震の種類直下型地震余震回数500回以上最大余震M5.3
りに震度7が設けられ、震度0から7の8段階とされた。これは、家屋倒壊率90%を超えた地区があった前年1948年6月28日の福井地震の被害を、震度6では適切に表現できないのではという声が上がったからだとされている。震度7の基準の1つとして家屋倒壊率30%以上という数値があるが、こう
り、大きな海溝型地震が発生する。例として、スマトラ島沖地震 (2004年)や日本付近では2003年9月に発生した十勝沖地震(Mw8.3、最大震度6弱)や、近い将来の発生が指摘されている東海地震が例として挙げられ、東南海・南海沖の南海トラフ、宮城県沖や三陸沖の日本海溝、根室沖などの
日本 東北地方 岩手県北緯39度01.7分東経140度52.8分(地図)震源の深さ8km規模 マグニチュード(M) 7.2最大震度 震度6強:岩手県奥州市、宮城県栗原市津波なし地震の種類直下型地震(逆断層型)余震回数511回(7月14日8時現在)[1]最大余震M5.7(暫
の震源域の西側にあたる。2003年[]2003年7月26日、宮城県北部(鳴瀬町、矢本町、河南町周辺)を震源として連続的に発生した地震で、最大震度6弱を超える地震が1日の内に3回発生した。『宮城県連続地震』とも言われているが、気象庁では特に命名はしていない(『顕著な被害が発生した場
本 新潟県 上中越沖北緯37度33分24秒東経138度36分30秒(地図)震源の深さ17 km規模 マグニチュード(M)6.8最大震度 震度6強:新潟県 柏崎市、長岡市、刈羽村、長野県 飯綱町津波0.2 - 0.3m:柏崎市、佐渡市小木地震の種類直下型地震(逆断層型)余震回数
市南方約20km北緯35度16.4分東経133度20.9分 (地図)震源の深さごく浅い規模 マグニチュード (M) 7.3最大震度 震度6強:鳥取県日野町根雨、境港市東本町津波なし地震の種類直下型地震左横ずれ断層型余震回数1316回最大余震2000年 10月8日 20:5
で読めます▽タグ一覧\ピンポンパンポンパンポン ピンポンパンポンポーン♪/番組の途中ですが、ここでニュースをお伝えしますNHK緊急放送とは、震度6弱以上の地震を観測したときや世界的な出来事が発生した際、国会中継だろうと高視聴率番組だろうと関係なく東京・渋谷のNHK放送センターにあ
日本 静岡県 伊豆地方北緯35度02.3分東経138度58.6分(地図)震源の深さ1km規模 マグニチュード(M) 7.3最大震度 震度6:静岡県 三島市津波なし地震の種類スラブ内地震余震回数前震を含め2595回。最大でM5程度の余震が数年間ものあいだ続く。最大余震(直後
路市南方沖15km北緯42度55.2分東経144度22.4分(地図)震源の深さ101km規模 マグニチュード(M) 7.5最大震度 震度6:北海道 釧路市地震の種類スラブ内地震被害死傷者数死者:2人 負傷者:966人被害地域北海道東部* 特に注記が無い場合は気象庁による。
庁南部地震本震発生日2004年12月14日発生時刻午後2時56分ごろ震央北海道留萌支庁南部震源の深さ9km規模 M 6.1最大震度 震度6弱:北海道小平町津波なし地震の種類直下型地震余震回数?最大余震?被害死傷者数軽傷者8名(注1)被害総額?被害地域北海道留萌支庁南部注1
JST)震央日本鹿児島県東郷町藤川付近北緯31度56分9秒東経130度18分1秒(地図)震源の深さ17km規模 M 6.4最大震度 震度6弱:鹿児島県川内市地震の種類直下型地震余震回数4回被害死傷者数負傷者74名被害総額140億円以上鹿児島県北西部地震(かごしまけんほくせ
が、警報が発表されず津波注意報のみの場合は緊急警報放送はされない。ただし能登半島地震や新潟県中越沖地震などのように津波注意報のみであっても、震度6弱以上の揺れが観測された地震ではたいてい報道特別番組が組まれる(NHKの場合、日本国内だけでなく、日本国外向けNHKワールド・プレミア
策強化地域とは大規模地震対策特別措置法による警戒が必要な地域で、次の条件のどちらかを満たしている市町村を指す。地震の揺れによる被害については震度6弱以上の地域。津波による被害については20分以内に高い津波(沿岸で3m以上、地上で2m以上)が来襲する地域。強化地域の市町村は警戒宣言
本の旗 日本 安芸灘北緯34度7.7分東経132度41.7分(地図)震源の深さ46km規模 マグニチュード (M) 6.7最大震度 震度6弱:広島県 河内町(現:東広島市)、大崎上島町、熊野町地震の種類スラブ内地震余震最大余震26日 5時40分53秒M5.2 震度5強被害
西沖20km(北緯42度4分、東経142度36分、深さ40km)を震源として発生した。地震の規模を示すMは7.1。震源に最も近い浦河町では、震度6を記録。札幌市、帯広市、小樽市、岩見沢市、苫小牧市、倶知安町、広尾町、青森県むつ市で震度4を観測するなど、北海道全域と東北地方北部を中
本 長野県 王滝村付近北緯35度49.5分東経137度33.4分(地図)震源の深さ2km規模 マグニチュード(M) 6.8最大震度 震度6:長野県 王滝村(推定)地震の種類直下型地震被害死傷者数死者:29人 負傷者:10人被害地域長野県* 特に注記が無い場合は気象庁による
して発生した。マグニチュードは7.0。伊豆大島と神奈川県横浜市で震度5を観測したが、震源域が陸におよんでいたため、静岡県賀茂郡東伊豆町では、震度6相当の揺れに襲われた。被害は伊豆大島よりも伊豆半島東部に集中。崖崩れなどにより、多数の死者を出した。また、猛毒のシアン化ナトリウム(青
に発生した。震源は岩手県の岩手山南西山麓付近(北緯39度48.3分、東経140度54分、深さ8km)。地震の規模を示すMは6.2。最大震度は震度6弱である。震度6弱 - 岩手県雫石町長山震度4 - 岩手県雫石町千苅田震度3 - 岩手県盛岡市山王町、西根町大更、水沢市大鐘 など負傷
震度5:1地震の種類直下型地震被害死傷者数死者:8人 負傷者:48人被害地域主に岐阜県、福井県、石川県。注1:震度は推定。場所によっては震度6の可能性あり。北美濃地震(きたみのじしん)は、1961年8月19日14時33分33秒、岐阜県北部の大日ヶ岳付近を震源として発生した地震
戸市東方沖180km北緯40度25.8分東経143度44.7分(地図)震源の深さごく浅い規模 マグニチュード(M) 7.6最大震度 震度6:青森県 八戸市津波55cm:岩手県 宮古市地震の種類海溝型地震余震最大余震1995年1月7日 7時37分37秒 M7.2 震度5:八
本の旗 日本 宮崎県 えびの高原北緯32度1分東経130度43分(地図)震源の深さ0km規模 マグニチュード(M) 6.1最大震度 震度6:宮崎県えびの市真幸地震の種類直下型地震余震最大余震19時19分05秒 (JST) M5.6被害死傷者数死者3名 負傷者44名被害地域
源は北海道根室半島沖約200km(北緯43度22.5分、東経147度40.4分、深さ28km)の地点。最大震度は、釧路市と厚岸町で観測された震度6。地震の規模はM8.2[1]で、1993年(平成5年)釧路沖地震と同じ海洋プレート内地震である。日本近海で発生した地震としては、平成に
多大な被害を受けることになる。数少ない記録から、三重県津市、静岡県御前崎市、長野県諏訪市(統制下であったため、単独の『諏訪地震』とされた)で震度6、近畿から中部までの広範囲で震度5を観測していた事が確認されている(共に旧震度階―烈震・強震)。また、海外でも地震計などの情報から、大
1000人の死者。戦後、花巻空港・東北新幹線、各種製造工場が完成。久しき発展の薫り。21世紀、2008年6月14日 岩手・宮城内陸地震(最大震度6強) 同 7月24日 岩手県沿岸北部地震(最大震度6弱) 2011年3月11日 東北地方太平洋沖地震(最大震度7)主
北海道奥尻島北方沖北緯42度46.9分東経139度10.8分(地図)震源の深さ35km規模 マグニチュード(M) 7.8最大震度 震度6:奥尻島(推定)津波16.8m:奥尻島 初松前地区被害死傷者数死者:230人行方不明者:29人被害総額1243億円1被害地域北海道・東
・坂井市丸岡町)付近北緯36度10.2分東経136度17.6分(地図)震源の深さ30km規模 マグニチュード(M) 7.1最大震度 震度6:福井県 福井市地震の種類直下型地震被害死傷者数死者・行方不明者:3,769人被害地域福井県ファイル:Fukui Castle04bs
)は、1911年(明治44年)6月15日23時26分、鹿児島県喜界島南方(北緯28度、東経130度)で発生した。規模はM8.0。名瀬測候所で震度6に相当する揺れ(烈)を観測したほか、那覇測候所などでも震度5相当(強)の揺れがあった[1]。この地震で喜界島で1人が死亡するなど、計1
市町村に自動計測機器(計測震度計)が設置されていなかった為、最大震度5とされているが、震源地に近い市町村では、被害状況から、現在の震度階級で震度6弱以上の揺れを観測していたと思われる。NHKニュースでの発表によると、千葉市と成田市に設置された東京ガスの震度計では震度7を記録したと
ないだけの強度を確保する。すべての建築物に必須の要素である。繰り返しの地震においては、破壊は進行していく(木造住宅における現状の耐震基準は、震度6程度の地震1回では倒壊しない事を定めている)。このうち「免震」と「制震」は新しい研究成果によってもたらされたものであるが、「耐震」は、
)大震災」と呼ぶ。目次1 概要2 被害状況3 外部リンク4 関連項目概要[]最大震度は兵庫県の豊岡、城崎(いずれも現在の豊岡市)で観測された震度6(当時の震度階級による最大震度)。その他、兵庫県、京都府、滋賀県で震度5、岡山県、鳥取県、和歌山県、三重県で震度4をそれぞれ観測。震源
中部の都市バルディビア近海で発生、表面波Ms8.5、Mw9.5と有史以来観測された中で最大規模の巨大地震である。最大震度は気象庁震度階級では震度6相当とされている。まず前震がM7.5で始まりM7クラスの地震が5~6回続いた後、本震がMs8クラスで発生した。また余震もM7クラスであ
災害用伝言板サービス(さいがいようでんごんばん-)とは、日本国内で震度6弱以上の地震など大規模な災害が発生した場合に、メッセージの伝言板の役割を果たすシステムで、各電話会社(事業者、キャリア)が提供するもの。一種の電子掲示板(BBS)で、災害時の安否確認等による電話網の輻輳状態に
西方海域で群発地震が発生し、震源域は時間とともに西北西に移動。そして、7月1日16:00過ぎ、神津島付近でM6.4の地震が発生し、神津島では震度6弱を観測した。一旦火山活動は沈静化するものの、7月4日から再び活発化。7月8日18:43に雄山で水蒸気爆発が発生。灰色の噴煙が島の東側
8分の京都府丹後半島北部。M7.3の大きな地震であった。兵庫県の豊岡町(現・豊岡市)、京都府の宮津町(現・宮津市)、峰山町(現・京丹後市)で震度6。京都市、兵庫県洲本市、福井県福井市、敦賀市、奈良県奈良市、広島県福山市で震度5を記録した。目次1 被害2 2つの断層3 意義4 関連
る。一説によれば震源は大沼郡三島町滝谷付近ともいわれるが、地震の規模マグニチュードは6.9程度と推定されており、震源が浅かったため局地的には震度6強から7に相当する激しい揺れがあったとされる。被害[]記録によれば、家屋の被害は会津一円に及び倒壊家屋は2万戸余り、死者は3,700人
いる可能性があり、規模の小さな地震でも損壊や倒壊の危険がある。そのため、余震による災害に注意する必要がある。新潟県中越地震のように、余震でも震度6弱以上の揺れを記録することがあるため、余震単独でも災害が起こりうる。また余震が続くと、被災者は不眠症や精神的なストレスに悩まされる。本