群書類従(紀行部) - いにしえwiki
浪記 なんかいるろうき 道範 331 東関紀行 とうかんきこう 源親行 331 うたゝねの記 うたたねのき 阿仏尼 332 いさよひの日記 いさよいのにっき 阿仏尼 332 都のつと みやこのつと 宗久 333 小島のく
浪記 なんかいるろうき 道範 331 東関紀行 とうかんきこう 源親行 331 うたゝねの記 うたたねのき 阿仏尼 332 いさよひの日記 いさよいのにっき 阿仏尼 332 都のつと みやこのつと 宗久 333 小島のく
(あつみちしんのう)厚見王(あつみのおおきみ)安都扉娘子(あとのとびらのおとめ)姉小路基綱(あねがこうじ もとつな)阿野廉子(あの れんし)阿仏尼(あぶつに)=安嘉門院四条阿倍女郎(あべ の いらつめ)安倍清行(あべ の きよゆき)安倍沙美麻呂(あべ の さみまろ)阿倍仲麻呂(あ
めしや 誰をたのめと 捨ててゆく 我を思はば とく帰り来よ (塩屋朝業女)062.雲かかる 小夜の中山 越えぬとは 都につげよ 有明の月 (阿仏尼)063.木々の心 春近からし 昨日今日 世はうすぐもり 春雨の降る (永福門院)064.今日はさは 唐国人も 君が代を 天つ空ゆく
月の夜にしも 子を思ふ 心のやみの 鶴はなくなり (中原朝臣康富)057.君をこそ 朝日とたのめ 古里に のこすなでしこ 霜にからすな (阿仏尼)058.いかばかり 子を思ふ鶴の 飛び別れ 習はぬ旅の 空になくらん (和徳門院新中納言)059.あまつ神 くにつ社を いはひてぞ
泉式部日記 - 和泉式部紫式部日記 - 紫式部更級日記 - 菅原孝標女讃岐典侍日記 - 讃岐典侍藤原長子弁内侍日記 - 弁内侍うたたね - 阿仏尼十六夜日記 - 阿仏尼中務内侍日記 - 伏見院中務内侍とはずがたり - 後深草院二条花園天皇宸記 - 花園天皇言国卿記 - 山科言国園
原信実091.從二位成忠女 (じゅにいなりただのむすめ) = 高階貴子, 儀同三司母092.安嘉門院四條 (あんかもんいんのしじょう) = 阿仏尼093.天臺座主澄覺 (てんだいざすちょうかく) = 澄覚法親王094.光明峯寺入道前攝政左大臣 (こうみょうぶじにゅうどうさきのせっ
A. 鎌倉時代中期の女流歌人。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%BF%E4%BB%8F%E5%B0%BC
阿弥本佐理卿本行成卿本権跡古今歌切伝公卿任本元永俊頼本清輔自筆本片仮字古今集清輔筆古今序俊成卿自筆本寂蓮本家隆卿自筆本貞応本嘉禄本光俊自筆本阿仏尼自筆本寂恵自筆本伏見院宸翰本頓阿自筆本尭孝自筆本心敬自筆本二条為親自筆本二条寛家筆冷泉為綱卿筆円雅筆本東野洲本宗吟自筆本聖護院宮御真筆
3.後照念院關白太政大臣 (ごしょうねんいんかんぱくだじょうだいじん) = 鷹司冬平044.安嘉門院四條 (あんかもんいんのしじょう) = 阿仏尼045.藤原資隆朝臣 (ふじわらのすけたかあそん)046.冷泉前太政大臣 (れいぜいさきのだじょうだいじん) = 西園寺公相047.源
禅尼消息(俊成卿女)八雲口伝(藤原為家)詠歌一体(同)三賢秘訣小点和歌簸川上(弁入道真観)和歌庭訓抄蓮性陳情(六条知家)定為法印申文夜の鶴(阿仏尼)和歌口伝(源承法眼)和歌用意条々遂加(慶融)為兼卿和歌抄(京極為兼)延慶両卿訴状和謌密書三眇抄野守鏡(六条有房)和歌淵底抄(藤原忠幸
A. 十六夜日記とは、藤原為家の側室・阿仏尼によって記された紀行文日記です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%85%AD%E5%A4%9C%E6%97%A5%E8%A8%98
家卿藤河題百首(藤原 為家)続群書類従390為家一夜百首(同)成茂宿禰集(祝部 成茂)阿仏百首(阿仏)蓮性法師百首(蓮性)安嘉門院四条百首(阿仏尼)続群書類従398前参議雅有卿百首(飛鳥井 雅有)続群書類従392為相卿百首(冷泉 為相)続群書類従391藤谷百首(同)続群書類従39
代秀歌 きんだいしゅうか 承元3 藤原定家 292 詠歌一体 えいがいったい 藤原為家 292 よるのつる 阿仏尼 293 九品和歌 くほんわか 藤原公任 293 歌仙落書 かせんらくしょ 293 続歌仙落書 しょくかせ