「負の女神」を含むwiki一覧 - 1ページ

デギンハンザー(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

『ファイアーエムブレム 暁の女神』の登場人物。神話として語り継がれている780年前に、ベオクの女剣士オルティナ、獣牙族の獅子戦士ソーンと共に負の女神ユンヌと戦い、メダリオンに封印した『三雄』の一人。CV:西前忠久テリウス大陸にあるゴルドア王国の黒竜王。外見年齢50歳(竜鱗族の年齢

女神の加護(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だと思いきや、終章で条件を満たした場合に限ってなんと自軍でも使用可能。ラスボスの性質上あまり意味はないのだが。スキル「女神の加護」の効果は■負の女神ユンヌの加護を受けていない武器での攻撃を無力化■毎ターン幸運の数値分のHPを自動回復■スキル「強運」効果(必殺を受けない。説明非表示

オルティナ(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ィナ』とは『ファイアーエムブレム 暁の女神』の登場人物。神話の時代にベオクの指導者として、獣牙族の獅子戦士ソーン、竜鱗族デギンハンザーと共に負の女神ユンヌと戦った三雄の一人。ベグニオン帝国の前身となったベグニオン王国の初代女王でもあり、前夫は鷺の民であるエルラン。37代ベグニオン

暁の女神アスタテューヌ/アスタルテ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

大洪水を起こさせたのだ。この事を悔いた女神アスタテューヌは己の中から負の部分を切り離し、『正の女神アスタルテ』となり、切り離した負の部分が『負の女神ユンヌ』となった。アスタルテとなったアスタテューヌはまず手始めにユンヌを殺そうと考えた。本来アスタルテとユンヌは同一人物なのでユンヌ

ユンヌ(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

STEMS『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』および続編の『暁の女神』の登場人物。CV:佐久間紅美〈過去〉「正の女神」アスタルテと対をなす「負の女神」。元々、彼女達は「暁の女神」アスタテューヌとして大地と人々を作り出した。彼女が生んだ1匹の獣から、ベオクとラグズの祖先「マンナズ」

アイク(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

く。後に連合軍の総司令に抜擢され、どういう訳か立ち向かってくるデイン軍と対峙する。第4部では裁きを下した【正の女神】アスタルテを倒すため、【負の女神】ユンヌの協力を得て戦っていく。終章では蘇った因縁の相手、漆黒の騎士と再び対峙。最後には、彼の出生の謎が明かされる……外見こそ大きく

セフェラン(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てを裏から操っていた黒幕である。あのアシュナードでさえエルランの掌で踊っていたにすぎない。かつて正の女神アスタルテと誓約を交わしメダリオンに負の女神ユンヌを封じ込めたエルランは、同時に女神と人間達との橋渡し役を担う事になる。その後、種族の壁を越えベオクの女剣士オルティナと結婚し、

光属性/聖属性 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

-23 13:19:28) ミカヤが入ってるけど、彼女は光魔法の使い手ではあってもどゲーム中の属性は闇なんだが。濡れ衣とはいえ邪神扱いされた負の女神と深いかかわりを持つし、光属性とは言えない。 -- 名無しさん (2015-08-23 14:08:41) 後さ、ポケモンのあく

ニケ(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、失意のどん底で死の砂漠に迷い込んだ。そこで気を失っているのをニケが発見し、彼を自分の伴侶にする事を決める。ラフィエルは3年前から謎の声――負の女神ユンヌの声が聞こえ始め、それに導かれるように外の世界に出向こうとしたため、ニケは護衛を兼ねて同行した。ハタリという国自体過酷な環境故

ミスト(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ストも容易だが、その頃にはエタルドや旋風の剣で事足りてしまう。以下、『暁の女神』ネタバレ3部終章にて負の気にあてられて倒れてしまう。その際、負の女神であるユンヌの声を聞き、彼女を目覚めさせるよう懇願する。その後、目覚めたユンヌに話を聞き、石になった者を救うために導きの塔に向かう。

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