群書類従(和歌部) - いにしえwiki
さんみみなもとひろつなあそんうたあわせ 長治元 182 六条宰相家歌合 ろくじょうさいしょうけうたあわせ 永久4 源俊頼, 藤原顕輔 183 内大臣家歌合 ないだいじんけうたあわせ 元永元 藤原忠通, 源俊頼 183 内大臣殿歌合 ないだいじんどの
さんみみなもとひろつなあそんうたあわせ 長治元 182 六条宰相家歌合 ろくじょうさいしょうけうたあわせ 永久4 源俊頼, 藤原顕輔 183 内大臣家歌合 ないだいじんけうたあわせ 元永元 藤原忠通, 源俊頼 183 内大臣殿歌合 ないだいじんどの
A. 平安時代後期の公家・歌人の藤原顕輔は、藤原北家の嫡流である藤原師輔の四男で、藤原顕季の養子となり、藤原顕季の娘を娶って藤原顕輔と名乗りました。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E9%A1%95%E8
月待つほどの 手すさびに 岩もる清水 いくむすびしつ (藤原基俊)044.秋風に たなびく雲の 絶間より もれいづる月の 影のさやけさ (藤原顕輔)045.み山木の その梢とも 見えざりし 桜は花に あらはれにけり (源頼政)046.何事の おはしますかは 知らねども かたじけ
枯野の虫の 声絶えば ありやなしやを 人のとへかし (藤原基俊)048.秋風に たなびく雲の たえまより もれ出づる月の かげのさやけさ (藤原顕輔)049.花さかば 告げよと言ひし 山守の 来る音すなり 馬に鞍おけ (源頼政)050.過ぎぬるか 夜半のねざめの 郭公 こゑは枕に
小倉百人一首の全首一覧001.あきのたの かりほのいほの とまをあらみ わがころもでは つゆにぬれつつ(天智天皇)002.はるすぎて なつきにけらし しろたへの ころもほすてふ あまのかぐやま(持統天皇)003.あしびきの やまどりのをの しだりをの ながながしよを ひとりかもね
紀伊集肥後集伯母集(康資王母)待賢門院堀河集藤原基俊集大蔵卿行宗集(源行宗)中納言雅兼卿集(源雅兼)平忠盛朝臣集藤原為忠集左京大夫顕輔卿集(藤原顕輔)兵庫頭源仲正朝臣家集大納言成通卿集(藤原成通)貧道集(藤原教長)田多民治集(藤原忠通)親隆集(藤原親隆)清輔朝臣集(藤原清輔)粟田
勅撰集編 歌集古今和歌集後撰和歌集拾遺和歌集拾遺抄後拾遺和歌集(藤原通俊 撰)金葉和歌集(源俊頼 撰)金葉和歌集(源俊頼 撰)詞花和歌集(藤原顕輔 撰)千載和歌集(藤原俊成 撰)新古今和歌集新勅撰和歌集(藤原定家 撰)続後撰和歌集(藤原為家 撰)続古今和歌集続拾遺和歌集(藤原為氏
福田行誡(ふくだ ぎょうかい)伏見院新宰相(ふしみいんのしんさいしょう)伏見天皇(ふしみてんのう)藤原顕季(ふじわら の あきすえ)藤原顕輔(ふじわら の あきすけ)藤原顕綱(ふじわら の あきつな)藤原顕仲(ふじわら の あきなか)藤原朝忠(ふじわら の あさただ)藤原朝光(ふ
集(相模) 経信卿母集(源経信母) 高陽院歌合 源経信判-寛治8年第5編金葉和歌集 巻第1-10(源俊頼奉勅編) 詞花和歌集 巻第1-10(藤原顕輔奉勅編) 堀河院御時百首和歌-康和年間第6編千載和歌集 巻第1-20(藤原俊成奉勅編) 永久百首-永久4年,忠度集(平忠度) 後京極
『どうけ百人一首』・『神社仏閣 江戸名所百人一首』と並ぶ、近藤清春の「百人一首」シリーズのひとつ。今様職人尽百人一首の全首一覧001.のきのけた かりほぞあなの のみをゑらみ はかてしどもの せいをだしつつ*1 (てんちてんわう)002.かるすぎて のふじよのげいを うらやむも