フレイムヘイズ一覧 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ヘイズの一覧項目となります。※尚、ノトブルガ等の二次創作のフレイムヘイズは記載対象外とする。◇シャナ【称号】『炎髪灼眼の討ち手』【契約した“紅世の王”】“天壌の劫火てんじょうのごうか”アラストール【炎の色】紅蓮 【神器】『コキュートス(ペンダント)』【能力】討ち滅ぼすための力と、
ヘイズの一覧項目となります。※尚、ノトブルガ等の二次創作のフレイムヘイズは記載対象外とする。◇シャナ【称号】『炎髪灼眼の討ち手』【契約した“紅世の王”】“天壌の劫火てんじょうのごうか”アラストール【炎の色】紅蓮 【神器】『コキュートス(ペンダント)』【能力】討ち滅ぼすための力と、
ら隠されている。◇組織構成盟主は殆どの構成員たちには役職以上のことは詳しくは知らされておらず、最高幹部の『三柱臣トリニティ』と呼ばれる三人の紅世の王が実質組織を仕切っている。徒の組織は人間のように倫理規範で成り立つモノでなく、この組織も例外では無い。三柱臣が率いてきた長年の実績、
訪部順一(アニメ)、松風雅也(CD) 【概要】この世の“歩いて行けない隣”にある世界“紅世”の住人“紅世の徒”の中でも、特に強い力を持った“紅世の王”。世に散らばる“紅世”の宝具の収集家。本物の坂井悠二を喰らい、トーチである作中の坂井悠二を作り出した張本人。ある意味、全ての元凶。
いうか不毛な殺し合いを何千年も続けているのが今作の舞台。【主な登場人物】◆シャナCV:CD 堀江由衣 / アニメ 釘宮理恵主人公&ヒロイン。紅世の王“天壌の刧火”アラストールと契約し、『炎髪灼眼の討ち手』という称号をもつフレイムヘイズ。フレイムヘイズの特性故か合法ロリ(?)。とり
利よ輝け、アーメン・ハレルヤ・この私ゾフィー・サバリッシュは『灼眼のシャナ』の登場人物。 ●目次◆プロフィール称号:震威の結い手 契約した“紅世の王”:“払の雷剣ふつのらいけん”タケミカヅチ炎の色:眩い紫電神器:ドンナー(刺繍型) 出身:ドイツ(神聖ローマ帝国)◆人物“払の雷剣ふ
っぽく呼ばれる。というか作中でもそんな感じで呼ばれることもある。声優ドラマCD大塚明夫アニメ 江原正士シャナと契約し、異能の力を与えている“紅世の王”。炎の色は紅蓮。シャナと契約する以前からこの世に渡り来ており、シャナの前にも人間と契約しフレイムヘイズとして活動していたことがある
一覧「大切なモノのために戦う、か―――まったく、人間だった時と、変わり映えしない」『灼眼のシャナ』の登場人物。●目次◆プロフィール契約した“紅世の王”:“吾鱗の泰盾ごりんのたいじゅん”ジルニトラ称号:“犀渠の護り手さいきょのもりて”炎の色:薄墨色出身:チェコCV:野島昭生*1◆概
3 分で読めます▽タグ一覧ドレル・クーベリックは『灼眼のシャナ』の登場人物。●目次◆プロフィール称号:愁夢の吹き手しゅうむのふきて契約した“紅世の王”:“虚の色森きょのしきしん”ハルファス炎の色:薄いオレンジ色神器:ブンシェルルーテ(ステッキ型) 出身:チェコ◆概要鷲鼻に白髪、皺
正しい表記。CV:速水奨初出はⅡ巻とかなり初期。宝具『玻璃壇』の制作者の一人としてマージョリーとマルコシアスに語られた。かなり昔に存在した“紅世の王”で、天裂き地呑むという化物だったが、支配という行為に興味を持ち、玻璃壇で監視された『大縛鎖』と呼ばれる都を作った途端フレイムヘイズ
▽タグ一覧さあ、始めて、すぐに、終わらせようか『灼眼のシャナ』の登場人物。CV:小西克幸概要異世界の住民“紅世の徒”の中でも強大な力を誇る“紅世の王”の一人。真名は“虹の翼”、炎の色は「虹色」。“徒”の組織、『とむらいの鐘トーテン・グロッケ』の最高幹部『九垓天秤』の一人であり、主
も慕われている。またソレの優しさは時に敵にすら向けられる。良くも悪くもその場の感情にそって行動するという。“徒”の中でも特に強力な力を持つ“紅世の王”。その中でも、莫大な存在の力と卓越した自在師としての力量から、中世において最強とされた紅世の王。当時としてはまさに比肩する者なきと
バル・マスケ役職:将軍CV:三宅健太【概要】この世の“歩いて行けない隣”にある異世界“紅世”の住人“紅世の徒”の中でも、特に強い力を持った“紅世の王”。外見はサングラスを付けた銀髪の中年男性。この世に多数ある“徒”の組織の中でも最大級の集団『仮装舞踏会バル・マスケ』の最高幹部“三
』に登場する異能者たちの総称。参考:フレイムヘイズ一覧☆概要この世の歩いて行けない隣にある異世界“紅世”の住人、“紅世の徒”の中でも強力な“紅世の王”と契約した元人間たち。「フレイムヘイズ」という名称の由来は「炎(flame)の揺らぎ(haze)」から。契約する王とその能力によっ
バル・マスケ役職:巫女CV:能登麻美子【概要】この世の“歩いて行けない隣”にある異世界“紅世”の住人“紅世の徒”の中でも特に強い力を持った“紅世の王”。外見は大きな帽子と全身を包む大きなマントを身に纏った長門有希水色の髪の少女。 手に持っている錫杖は宝具で「トライゴン」という名前
ル・マスケ役職:参謀CV:大原さやか【概要】この世の“歩いて行けない隣”にある異世界“紅世”の住人“紅世の徒”の中でも、特に強い力を持った“紅世の王”。外見は灰色のタイトなドレスを着て、様々なアクセサリで身を飾った妙齢の美女。瞳の色は金色で、額に第三の瞳を持ち、本来は三つ目なのだ
徒”と呼ばれる異世界人。炎の色は茜色。サブラクはこの世で定めた通称で、紅世での本名である真名は“壊刃(かいじん)”。力の強い徒の呼称である“紅世の王”に数えられ、幾多の強力なフレイムヘイズを葬ってきた強大なる“王”。初出はVII巻のダンタリオン(教授)のセリフ。以後、教授やベルペ
タは西のデーモンを指揮するという悪魔オルゴン。この世の“歩いて行けない隣”にある世界“紅世”の住人“紅世の徒”の中でも、特に強い力を持った“紅世の王”。この世に多数ある“徒”の組織の中でも最大級の集団『仮装舞踏会バル・マスケ』に所属する最古参の“王”の一人。かつての『大戦』にも参
は『灼眼のシャナ』に登場するキャラクター。初出は6巻。この世の歩いてはいけない隣にある異世界“紅世”の住人である異世界人“紅世の徒”の一人で紅世の王に数えられる。炎の色は馬鹿のように白けた緑。無駄にテンションの高い口調の持ち主で、作中でも番外編で「無駄に文字数を使う」とツッコまれ
‐遙かなる歌‐』では彼らとフレイムヘイズとの最終決戦が描かれている。概要莫大な“存在の力”と卓越した自在師としての力量から当時最強とされた“紅世の王”、“棺の織手”アシズに率いられた中世最大の“徒”の大集団。“紅世の徒”の群れの中でも異質で「同胞に仇なすフレイムヘイズを駆逐し安寧
りあんただったのか、親父殿」灼眼のシャナに登場するキャラクター。フレイムヘイズの一人である。CV:松本忍【称号】『鬼功の繰り手』【契約した“紅世の王”】“絢の羂挂(あや-けんけい)”ギゾー【炎の色】菫色【神器】“レンゲ”“ザイテ”外見はひょろんとした30歳前後の男。垂れ目に無精髭
時に“紅世の徒”や、何も知らない人間を雇う事もある。強敵に対しては正面から挑むのではなく、さっさと逃げる事を金科玉条としている為、周囲から“紅世の王”とは見なされてはいないが、全員がそれなりに大きな力を備えている。ただし、彼らが長年に渡ってフレイムヘイズの追跡を逃れている理由は、
よ、っと!」CV:生天目仁美概要『灼眼のシャナ』に登場する人物の一人。初登場はⅡ巻。【称号】『弔詞の詠み手(ちょうしのよみて)』【契約した“紅世の王”】“蹂躙の爪牙(じゅうりんのそうが)”マルコシアス【炎の色】群青色【神器】グリモア『弔詞の詠み手』の称号を持つ、“蹂躙の爪牙”マル
自体は初期のシャナが称する「爆弾女」、称号はS巻、名前とセリフはⅩⅤで登場している。【称号】『輝爍の撒き手(きしゃくのまきて)』【契約した“紅世の王”】“糜砕の裂眥(びさいのれっせい)”バラル【炎の色】桃色【神器】クルワッハ『輝爍の撒き手』の称号を持つ、“糜砕の裂眥”バラルのフレ
者のための刀」。元々は数百年前の日本で、人を超えた力を持つ“紅世の徒”の強さに魅入られた人間の刀匠が強者のための刀を望み、同じ想いを持った“紅世の王”を相槌に据え、自身の“存在の力”を繰り、刀に込めながら鉄を鍛えあげて作り出した。自身の望む強さの「強者」に贄殿遮那を送り届けるため
!」『灼眼のシャナ』に登場するキャラクター。フレイムヘイズの一人である。CV:茅野愛衣【称号】『極光の射手(きょっこう-いて)』【契約した“紅世の王”】“破暁の先駆(はぎょう-せんく)”ウートレンニャヤ“夕暮の後塵(せきぼ-こうじん)”ヴェチェールニャヤ【炎の色】オーロラ【神器】
宝具は異世界人・紅世の徒(ぐぜのともがら)と、この世の人間の願いが共有された時に、両者が共に望む願いを具現化して生まれる。この宝具の場合、“紅世の王”の一人である“彩飄”フィレスと、その恋人である人間の少年・ヨーハンの「ずっと一緒にいたい」という願いを核に、名前通り時計塔の部品を
『滄波の振り手』ウェストショアの四人のフレイムヘイズのこと。全員が古代の神官であるネイティブアメリカン(アメリカインディアン)。はるか昔に“紅世の王”の呼び声を聞き届けて、「宙の心臓」こと“遍照の暈”ウィツィロポチトリのフレイムヘイズ、『焦沙の敷き手』ノースエアのもとで天賦の才を
を込める必要はなく「撃つ」という意思と行動があれば実体のない弾丸を撃てる。その弾丸の効果は「フレイムヘイズ」の肉体(器)の中で休眠状態にある紅世の王を覚醒させること。これにより強大な王が目覚めたフレイムヘイズは爆死し、器から放り出された王はこの世で存在するための力を持たないため異
覧「自分が何者でも、どうなろうと、ただやる」灼眼のシャナのもう一人の主人公。CV:日野聡(アニメ)/森田成一(ドラマCD)高校1年生の少年。紅世の王・フリアグネ一派に喰われ死亡した『本物の坂井悠二』のトーチ(本人の残りカスから作る代替物)。トーチとなった直後に宝具零時迷子が無作為
登録日:2009/10/17(土) 21:57:22更新日:2023/08/08 Tue 17:15:01NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧読み タケミカヅチノカミ日本の神話「古事記」や「日本書紀」に登場する神。雷が神格化された神であり、武勇を司る軍神。鹿島神宮の主
シャナたんを頭の上に置いている本編の主人公。ことあるごとに髪の毛を抜かれたためハゲかけている。アラストール声:江原正士シャナと契約している“紅世の王”。このシリーズでは扱いが悪い。吉田一美声:川澄綾子本編とは180度違った性格で通称「黒吉田」。シャナに対してあからさまな敵意・殺意
も「声がそのまま表れたような」違和感が残る。また、文字については筆記は対象外だが、読み取りはOK。清めの炎「名曲」その4。討ち手と契約した“紅世の王”が使う自在法で、炎で討ち手の体を覆うことで汚れなどを落とし、精神状態や肉体の異常を正常化させる。あらかじめ纏っておくことで、その手
調」『灼眼のシャナ』に登場するキャラクター。フレイムヘイズの一人である。褐色ショタジジイ。CV:皆川純子【称号】『儀装の駆り手』【契約した“紅世の王”】“不抜の尖嶺(ふばつのせんれい)”ベヘモット【炎の色】褐色【神器】“サービア”見た目は年齢一桁の少年だが、フレイムヘイズ誕生の最
ーを持ち、糸を使って他者の自在法を乗っ取るという小技もある。ちなみに公式ガイドブックによると、この糸はフレイムヘイズとしては珍しい「契約した紅世の王に由来していない力(本人の技術のみを存在の力で拡張させたもの)」だそうな。オル=ゴール(落第騎士の英雄譚)ステラに執着してヴァーミリ
喚する。作中では200~300本は出されたが、アースの口ぶりから魔力を吸収する程本数も増える模様。サブラク【刀数不明】灼眼のシャナに登場する紅世の王。剣のコレクターであり、戦闘でもコレクションした無数の剣を用いる。ただし、基本的に剣自体に思い入れがあるわけではないので使い潰すこと
」とも呼ばれている…金の蝙蝠と髑髏って黄金バットじゃ…。金蝙蝠は仮面、後の2人は地顔である。メリヒム(灼眼のシャナ)『虹の翼』の真名を持つ、紅世の王。ある女性との約束に従い、骸骨の姿となって修行時代のシャナの戦闘訓練の相手を務めていた。骸骨の状態では喋ることすらできないが、本来の
の余り彼女を非難してしまう。恋人に非難されたことで衝動的にドナートの元を飛び出したリャナンシーは、無気力状態で彷徨っていたところを、とある“紅世の王”によって捕らえられ“紅世の徒”を支配する鳥籠型の宝具に閉じこめられた。それ以後、膨大な量の“存在の力”を注ぎ込むことで、内に捕らえ
レイヤーでも炎のブレスを使えるようになる。炎属性の扱い方を熟知していれば便利な場面も。イルヤンカ(灼眼のシャナ)「とむらいの鐘」に所属する「紅世の王」。巨大な竜の姿をしており、当代最硬の自在法「幕瘴壁」を操る。「幕瘴壁」の見た目はそのまま自身の口から吐き出されるブレスだが、「当代
市新宿』シリーズ新宿に居を構える美貌の医者メフィスト。前世や師匠がファウストだったりする。どっちかというとモチーフか?◆小説『灼眼のシャナ』紅世の王の一人“彩飄”フィレス。恋人ミステス「ヨーハン」とともに永遠を過ごすために二人で零時迷子を作り上げた。◆音楽『メフィスト』少し特殊な
のみを記す。贄殿遮那所有者:“天目一個”→『炎髪灼眼の討ち手』シャナ特性:絶対不壊、自在法による干渉の無効日本において、とある刀匠がとある“紅世の王”を相槌に打ち上げた無双の剛刀。刀匠自身が変じた“ミステス”の本体となっていたが、後に契約したばかりの二代目『炎髪灼眼の討ち手』によ
登録日:2012/03/14(水) 23:00:27更新日:2023/08/09 Wed 11:47:01NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧我らは、“紅世の徒”――この世を人間と紡ぐ来訪者!!我らが力に触れて彫り付けなさい。我らが理に触れて刻み付けなさい知られざる隣
40更新日:2023/08/09 Wed 11:46:59NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧力で存在で、他者を圧する強大なる“紅世の王”……私は知っています、貴方を―――“壊刃”サブラクメアとはライトノベル『灼眼のシャナ』に登場するキャラクター。声優は小林沙苗。歩い
神零の持つ「七魔」の一体「ニ色の双頭火 マモン」として登場する。真の姿はニ色の炎の刀「双刀火」であり炎の竜巻を起こす。◆灼眼のシャナ強大な“紅世の王”の一人がこの世で名乗ってる通称。真名は“冀求の金掌”。燕尾服姿で尖り耳のかなりのイケメン。引力と斥力を操作する彼の誇る唯一にして強
元であるダイアトラスの説明書の注意書きが元ネタである。スタッフの遊び心を垣間見るお話であった。サブラク(灼眼のシャナ)「壊刃」の二つ名を持つ紅世の王。名剣の類のコレクションを趣味にしているが、秘蔵の剣「ヒュストリクス」を某マッドサイエンティストにドリルに改造されてしまい、大激怒し
デレの究極形。でも実際のところは素直な性格である。声 - 堀江由衣(ドラマCD)/釘宮理恵(アニメ)【称号】『炎髪灼眼の討ち手』【契約した“紅世の王”】“天壌の劫火”アラストール【炎の色】紅蓮【神器】コキュートス『炎髪えんぱつ灼眼しゃくがんの討うち手て』の称号を持つ、“天壌てんじ