隠れ特性(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
特性が別のものに置き換えられるという仕様変更が起きている。また、フォルム違いを含めば特性が4種類を超す種族はごく僅かだが存在する。ところで、第五世代では、連動サービスとして『[[ポケモンドリームワールド>ゆめしま(ポケモン)]]』(PDW)というものがあり、そこで手に入れたポケモ
特性が別のものに置き換えられるという仕様変更が起きている。また、フォルム違いを含めば特性が4種類を超す種族はごく僅かだが存在する。ところで、第五世代では、連動サービスとして『[[ポケモンドリームワールド>ゆめしま(ポケモン)]]』(PDW)というものがあり、そこで手に入れたポケモ
ているわざが違う事がある。例えばわざマシン01は第一世代:「メガトンパンチ」第二世代:「ばくれつパンチ」第三世代~第四世代:「きあいパンチ」第五世代~第六世代:「つめとぎ」第七世代:「ふるいたてる」とコロコロ中身が変更されている。一度収録されなかった技でも、後の世代で復活すること
ターン数が3〜6ターンと強化された代わり、ラストターンは「かいほうされた」というメッセージが出るだけでダメージは出ない仕様に変更された。更に第五世代では5〜6ターンと持続ターン数も強化されたほか、わざそのものにもテコ入れがなされた。そして第六世代では与えるダメージがHPの1/8に
ない。活躍させたければレベルを上げてゴリ押しするのが最もお手軽。第四世代までは、「たいあたり」に代わる技を覚えるまでは火力不足気味だったが、第五世代にて「たいあたり」の攻撃力が35→50、命中が95→100と強化された為、序盤の火力もそれなりになった。若干強くしすぎたと思われたの
ことも。[[ほのおタイプ>ほのおタイプ(ポケモン)]]わざマシン No.38 → わざレコード No.15(第八世代)だいもんじ威力110(第五世代までは120) 命中85 PP5 やけど1割(初代は3割)特殊 接触:× 範囲:単体言わずと知れた役割破壊のパイオニア。特にドラゴン
わものだが、ガチ対戦をすればするほど「考慮するわけがない」編成なのだ。この時期だから許された戦術、これを目の前で見れた人はとても幸運だろう。第五世代で爆発が大きく弱体化した理由には「世界中で気軽に通信対戦をするにあたって爆発で勝負が決まっていたのでは戦略も何もあったもんじゃない」
わせたシーンが印象的な方も多いだろう。■じごくぐるま技データ英名Submission初登場第一世代タイプかくとう威力80命中80PP25(~第五世代)→20(第六世代~)分類物理攻撃範囲単体直接攻撃○反動1/4追加効果その他初代から存在する由緒正しき反動技その3。とっしんが「スト
はポケナビを用いる事でリボンを持っている個数が多い順に閲覧可能。以降の作品では普通にポケモン毎のステータス画面で閲覧可能。獲得できるリボンは第五世代以外の全作品に多かれ少なかれ存在する。第五世代では一切獲得できないが、以前の作品からリボンを持ったポケモンを送り込めば閲覧だけは可能
最新世代に合わせるが、ポケスペは諸事情から第六世代相当の第12章(XY)と第13章(ORAS)が終了後、第七世代の第14章(SM)と並行して第五世代の第11章(BW2)が執筆されるというイレギュラーなパターンが起きていたりする。世代第一世代(初代)赤・緑:1996年2月27日青:
ォルムで、天気が晴れの時にポジフォルムに変化する。通常が地味なネガフォルムなせいで、可愛いポケモン好きな子供達を泣かせたとか泣かせないとか。第五世代以降は特性「フラワーギフト」とフォルムチェンジが対応し、これを消されるとポジフォルムにはなれなくなる。また、フラワーギフトは「晴れの
積み技の長所短所を見極めて臨機応変に対応することが重要である。主要な積み技一覧1つのステータスを2段階以上強化する技つるぎのまいPP:20(第五世代までは30) タイプ:ノーマル 自分の攻撃を2段階上昇させる。初代から存在する積み技の代表格。デメリット無しで攻撃を上昇させる技の中
えば分かるだろうがランダムに変化している訳ではなくポケモン毎に固定されたタイプがある。この技のタイプは個体値によって決定されている。(威力も第五世代まではポケモン毎に変動していたが、第六世代からは威力60固定となっている)正確には特定の条件の下で抽出された個体値に特定の数式を代入
ピットのインターフェースも改められた。そのため、中盤で活躍するジプシーと冒頭のジプシーでは性能が結構異なり、事実上のスペックはエウレカと同じ第五世代、むしろマーク5.5くらいに相当する。ひたすらぶん殴って弱らせ、トドメに腕部を変形させプラズマキャノンを展開し焼き払うというのが基本
いうかデータの都合上、RS発売時にはすでに与えられているわけだが)以後第四世代以降も御三家にはこの特性が与えられることが定番となった。ただし第五世代から隠れ特性が登場したこともあり、御三家だからといって必ずしもこれらの特性を持つわけではないことに注意。第五世代では逆にヤナッキー、
ンデロガ級ミサイル巡洋艦の9番艦である。終盤の作戦にてトマホーク巡航ミサイルを連続発射し、ならずもの国家の空軍基地を攻撃した。ならずもの国家第五世代戦闘機半ば本作オリジナルの架空機。正式な機種名は不明で、劇中では一貫して「第五世代戦闘機(5th generation fighte
に世代が存在しているが、世代が変わる条件などは不明。例えばARCUSⅡはエニグマと比べて、アプリなどの多数の機能が追加されているが、二つとも第五世代戦術オーブメントとなっている。この事から少なくとも新型が出たり機能が追加されたからと言って絶対に世代が変わるという事ではない。なお名
上記の通りそのソフトから送るか通信で貰うしかないのだが、ネット交換だと伝説要求など早々相手が良い条件ばかりで用意してくれる訳はなく、そもそも第五世代以前では一度図鑑で見ていないとGTSで検索できなかったので、過去ソフトやポケモンバンクなどがないと想像以上に手間がかかったりする。B
zumarill 高さ:0.8m重さ:28.5kgタマゴグループ:水中1/妖精性別比率:♂50♀50(ルリリのみ♂25♀75)タイプ:みず(第五世代まで) みず/フェアリー(第六世代以降)特性:あついしぼう(炎・氷タイプ技のダメージ半減) :ちからもち(攻撃が2倍になる)隠
ン継続する仕様だったため、かそくによってあらゆる相手の上から催眠術を放つことができるメガヤンマは強力なポケモンとして大活躍することになった。第五世代では隠れ特性の実装に伴い、なんとあのバシャーモがアチャモ・ワカシャモ共々かそくを得る。これによりゴウカザルとの差別化を図ることができ
クネーム主に伝説・幻のポケモンにあったウンチやばーか等交換する相手のことを考えていない酷いニックネームをポケモンにつけるプレイヤーまでいた。第五世代以降ニックネームの規制が設けられたのもこれの影響があるのかもしれない。ゲーム中で見たことがあるポケモンしか要求できない『ダイヤモンド
ことは前述の通りだが、F90FFおよびその関連企画である「月刊モビルマシーン」にてさらなる設定が明かされた。MSA-0120は15m級MSに第五世代MS同等の性能を落とし込むことを目指したMSであり、設計の源流は第五世代MSに遡る。曲線を多用した異質な外見もRX-104FF ペー
広さや攻撃力と特攻の高さから強力なポケモンだった。しかし第四世代で役割破壊の鬼・ゴウカザルが登場、バシャーモは劣化猿の烙印を押されてしまう。第五世代ではバシャーモは強化された「とびひざげり」と隠れ特性『かそく』を獲得して猿と肩を並べる一方、ほのお/かくとうの新御三家エンブオーは素
ないポケモンとネッコアラ以外は覚えられる。第七世代まではレジギガス・マギアナ・土地神達も覚えなかった。いびきねむり状態でのみ使える威力40(第五世代まで) → 50(第六世代から) ひるみ3割のノーマル技。寝ながら使える技として「ねごと」と共に第二世代から登場したが、威力も使い勝
リザードン、バタフリー、ボーマンダ等が挙げられる。元々サブ専用のタイプとして作られたため第四世代まではひこう単タイプは一切いなかった。ただし第五世代からまさかのひこう単タイプのトルネロスが登場し、ついにその法則が破られた。今でも第1タイプに飛行が来るポケモンは非常に少ない。また、
。今後御三家の最終進化が先行発表される事は彼を除いて未来永劫無いだろう。AG編において、ハルカのアチャモは終盤にバシャーモへと進化を果たす。第五世代で隠れ特性「かそく」を手に入れ、更に第六世代ではメガシンカを獲得したことで評価が上がっている。XY編でもメガバシャーモがバシャーモ仮
開発時点ではメタモン専用技の予定だったが、発売前になって追加されたミュウのレベル技になったため、専用技ではなくなったという特殊ケースその2。第五世代以降のメタモンは基本的に隠れ特性「かわりもの」で変身するため、メタモン自身はあまり使わない。まともにこの技を使う可能性が最も高いのは
た「みずしゅりけん」以外はどれも物理技である。単発の威力は15や25と火力不足だが、5回当たれば125になったりとなかなかの威力を叩き出す。第五世代以降は襷をも突き破るようになった。急所判定が1回ずつ行われるため通常技より急所率がやや高い。最近は「テクニシャン」や「スキルリンク」
メタルであると判明している。以下に代表的なバグポケとそれに関連する情報を紹介する。目次■けつばん図鑑No.152(第一世代)/No.---(第五世代)高さ:1.0m 重さ:10.0kg タイプ:ノーマル/かくとう(第一世代)/なし(第五世代)種族値(赤緑版)HP:0攻撃:1防御:
リーや鋼が流行する近年の環境ではそれが顕著なことを考えると「いろめがね」の方が有用性は高めか。ちなみにミノマダムにも言えるが隠れ特性は永らく第五世代のPDW限定であり、サービスが終了した現在はGTSで貰うしかないので注意が必要なポケモンだった。…が、第8世代では『BDSP』のバト
る特殊耐久はある為、強力な特殊アタッカーを用意しても油断出来ない事も。「マッハパンチ」持ちなので「きあいのタスキ」に頼るのもやや安定しない。第五世代当時、持ち物が「くろおび」で、技構成が「きあいパンチ」「みがわり」「マッハパンチ」「ドレインパンチ」というゴーストタイプを舐めすぎな
ニメで抜擢されるまでは割と影の薄いポケモンだったのである。トレーナーではBW2のNが春の時に先発として繰り出してくる。特性は「あめふらし」。第五世代初期を遊んでいたプレイヤーには、このニョロトノ絡みの苦い思い出があるだろう。詳しくは隠れ特性の項目へどうぞ。■対戦でのニョロトノニョ
ブキジカ自体もリュウラセンの塔にて捕まえられる。シキジカ、メブキジカ最大の特徴は、季節によってその見た目がガラリと変わる事である。初登場した第五世代(ブラック・ホワイトおよびBW2)は、DS/3DS本体の時刻と連動して、実時間で1ヶ月毎にイッシュ地方の季節が進む仕様があり、シキジ
が多い。また、意外にも攻撃種族値が90あるので、紙耐久の超・悪狩りもいけたりする。読まれやすい為、高確率で「ちょうはつ」が飛んでくる。また、第五世代から「ロックブラスト」や「つららばり」の強化等でかなり逆境。バシャーモ加速バトン使いその2。第四世代からバトンタッチを覚え、第五世代
メジャーだが弱点もほのお・かくとうと割とメジャーなタイプであるため過信は禁物。特にほのおは4倍なため繰り出す相手を間違えると消し炭にされる。第五世代以降ほのおタイプに強力な者が多いうえ、対ほのおタイプ用の「じしん」や「ストーンエッジ」を覚えてくれないのも厳しいところ。一応じならし
ド隠れ特性てんねん図鑑の色桃タマゴグループようせいタマゴの歩数10サイクル第二世代: 2560歩第三世代: 2816歩第四世代: 2805歩第五世代以降: 2570歩獲得努力値HP+3基礎経験値第四世代以前: 129第五・第六世代: 129第七世代: 217第八世代: 242最終
、「猛獣に強い格闘家」がステータスになる漫画をリスペクトした感じか。あくタイプに強いのは防犯の為にしばしば格闘技が用いられるからと思われる。第五世代で登場した特性「せいぎのこころ」がその最たる例と言える。逆に苦手なタイプは格闘技が届かない(ひこう)か当てられない(ゴースト)、もし
りましたランダムマッチとはWiーFiを通じて世界中のユーザーと対戦できるシステムである。第四世代まではバトレボを介さなければ出来なかったが、第五世代からはポケモンセンター二階から気軽に対戦できるようになり、第六世代以降はポケセンにいなくても対戦できるようになった。時間帯によっては
」は満月を意味しており「Type-03H」と区別されている。上記の通り、紅蓮弐式の量産機のため第七世代相当の機体…のはずだが、媒体によっては第五世代相当とされる場合も。技術的には第七世代相当、性能的には第五世代相当と言ったところか。■月下のバリエーション◆月下(藤堂機)藤堂用の指
リータイプを前面アピールしている。パッケージに描かれているポケモンはXが[[ゼルネアス>ゼルネアス]]、Yが[[イベルタル>イベルタル]]。第五世代の作品と異なり、パッケージとポケモンのイメージは統一されているので安心しよう。タイトルの由来はX軸とY軸。ゲームフリークの増田順一曰
させることでタマゴが発見されるようになる。第二世代で初登場し、その後第三世代、第四世代でも登場した。しかしその後の増加は非常に控えめであり、第五世代から第七世代では追加されず、第八世代の剣盾でようやく1種類登場したのみである。『金・銀』にてウツギ博士が「ピカチュウは既に進化したポ
ペックの低さから活躍が難しいポケモンが多い。ストーリー序盤用の技として知られる「いとをはく」は地味にダブルでは敵全体の素早さを下げられ、特に第五世代以降は2段階低下に強化された。HGSSの教え技を除けばむしタイプ以外でこの技を覚えるポケモンは存在しない。防御面に関してはメジャーな
々見える変な色した謎の塊…指はそこに沸くウジムシのようだ。そのグロいグラを見て多くの人がリアルに悲鳴を上げたとか。まさに正しい意味でゴミポケ第五世代のデザインを批判する人間が、オタマロ、マッギョ、ダゲナゲ、コピペロスと並んで真っ先に槍玉にあげる存在。ベトベトンと比べて下手に生々し
う。BW2ではフォルムチェンジ形態「れいじゅうフォルム」が登場。コピペロスだなんだと散々叩かれたからだろうか。こちらのフォルムは竜型である。第五世代では『ポケモンARサーチャー』で入手可能なフォルムで、他の霊獣達の中では二番目に手に入る。ARサーチャーで手に入るれいじゅうフォルム
定武装。サザーランドなどにも継承された。スタントンファ両腕に装備された電撃を発するトンファー。初期型には搭載されておらず、サザーランドなどの第五世代機からフィードバックして装備された。ランドスピナー両足首部分に装備され、側面、前後に可動。第五世代機の技術による改良を受けるまで超信
EW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧まるいおまもり・ひかるおまもりとは、ポケットモンスターシリーズに登場するアイテム。概要初登場は第五世代の『ブラック2・ホワイト2』で、手放すことができない「たいせつなもの」に分類されている。「まるいおまもり」は持っているだけで育て屋で
る人もいる。いかにじめん技持ちを避けるかが重要となるが、それでも4倍弱点持ちの中ではフォローはしやすい方。「でんじふゆう」や『シュカのみ』、第五世代で登場した『ふうせん』などカバーする方法は多い。他の弱点はほのおとかくとう。逆に耐性の数はなんと全ポケモン中最多の12タイプ(18タ
あった。物理受けのポケモンを出せば安定して受けられるし、下手に意表を突くことを考えたり差別化を狙うとますます弱くなるという典型的なポケモン。第五世代からは飛び膝蹴りの威力がインド人もビックリの130に仕様変更。捨て身にやっと使い道が現れ戦術が広がった!やったね!……と思ってたら種
フ等による130族抜きをする事は出来ない。 このように調整して余った努力値は耐久面等に回すことにより、より無駄の無い努力値振りが可能である。第五世代しかし、第五世代ではスカーフ対スカーフを意識するようになったり、余った努力値を耐久に回しても明確な耐久調整をしない限りはあまり意味が
ペックであることに加え、胞子の対策アイテムである「ぼうじんゴーグル」が入手不可、フィールドでの対策も現実的でないことから対面有利時の制圧力が第五世代に匹敵するものになった。これでも草タイプの粉技無効効果があるだけ第五世代当時よりはマシになってはいるが。第9世代のSVで本編シリーズ
」「ポイズンヒール」や状態異常時に強化される技「からげんき」を利用する為の下準備)「だいばくはつ」や「とびひざげり」の失敗を狙う。特に後者は第五世代で強化された為狙い目。ただし「いのちがけ」は単に不発に終わるだけである。毒・やけど・「やどりぎのタネ」・たべのこし等の恩恵を受ける為