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FINAL FANTASY Ⅶに登場するモンスターである。LV…30HP…3200、MP…300EXP…700、AP…150、ギル…1000竜巻の迷宮に出現する。シリーズ通しても実に発音困難なネーミングの持ち主。ステータスを見る限り、特に変わった所は無い。姿はサイコロのような正方
FINAL FANTASY Ⅶに登場するモンスターである。LV…30HP…3200、MP…300EXP…700、AP…150、ギル…1000竜巻の迷宮に出現する。シリーズ通しても実に発音困難なネーミングの持ち主。ステータスを見る限り、特に変わった所は無い。姿はサイコロのような正方
。【以下、ネタバレ含む】物語中盤で度々自分以外の何かに精神を乗っ取られ、セフィロスに加担する行動をとってしまう。忘らるる都でエアリスを喪い、竜巻の迷宮へと向かうがそこでセフィロスより自分の生い立ちを告げられる。曰く、クラウドの記憶と体はジェノバ細胞によってティファの記憶を基に作ら
登場するが、コイツはその中でも最強と呼ばれる程の強化を受けた。ジェノバ・DEATH(FINAL FANTASY Ⅶ)ガイアの絶壁を抜けた後、竜巻の迷宮で戦うジェノバ。炎属性の「赤い光」「熱風」とサイレスによる小細工を使って襲ってくるが……炎属性付きのダメージ攻撃しかできない。しか
、クラウドに幾つかの質問を投げ掛けるが、これはクラウドがセフィロス・コピー実験の被験者である事を知っている為。終盤、ルーファウス達に捕獲され竜巻の迷宮の奥に登場。ウェポンやリユニオン、クラウドに行った実験の事を解説してくれる。その際、自我崩壊したクラウドにナンバーを求められるが、
」の名を冠した敵と戦うのは非常に皮肉な話なのだが、スタッフはこれを狙ってやったのだろうか……•ジェノバ・DEATH「死」の名を持つジェノバ。竜巻の迷宮で戦う。•ジェノバ・SYNTHESIS「統合」の名を持つジェノバ。これまでのジェノバは形状が全て同様の色違いなのだが、こいつだけ形
の記憶と大きく異なっていても言い出せずにいた。2人の「ニブルヘイム事件」の記憶が食い違っていることを胸に留め、表面上は何事もなく旅を続けるが竜巻の迷宮でそこをセフィロスにつけこまれる。この時クラウドを「自分の幼馴染みのクラウド」と肯定してあげられなかったことで、結果的にクラウドは
ラウドは疑似的に自我を形成していたため、セフィロス・コピーとしては失敗作と見なされていた。本編では数々の場所で彼を見る事が出来るが、彼本人は竜巻の迷宮の奥で眠っている為、その他の場所で現れたセフィロスはジェノバの擬態能力を利用した紛い物である。序盤に神羅カンパニー内でプレジデント