伝説のポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
守り神的なポケモン、ウルトラビーストやパラドックスポケモンなども便宜上伝説の枠に括られる。また一部ルールでの扱いによりユーザー間では準伝説と禁止級という区分が定着しており、それぞれの相違点は以下の通り。準伝説作中での扱いは伝説のポケモンであるが、バトル施設など禁止級が使用できない
守り神的なポケモン、ウルトラビーストやパラドックスポケモンなども便宜上伝説の枠に括られる。また一部ルールでの扱いによりユーザー間では準伝説と禁止級という区分が定着しており、それぞれの相違点は以下の通り。準伝説作中での扱いは伝説のポケモンであるが、バトル施設など禁止級が使用できない
抵の相手に対応出来てしまう。複合タイプについてもスタッフが警戒しているせいか、ほのお・どく・はがね複合といったフェアリーに弱くないドラゴンは禁止級、あるいはクセが強いものが多い。【主なドラゴンタイプの技】技も強力な物が揃っており、デメリットもあるが高い威力を誇る「げきりん」「りゅ
ラムーンではウルトラスペースゼロの岩ステージで捕獲できる。レベルは60。■対戦でのゼクロムレシラムとは逆に非常に高い攻撃と高い物理耐久を持つ禁止級。でんきとドラゴンという固有の複合タイプを持ち、この組み合わせは半減される相手が少なく攻撃面で優秀。また命中と威力が100とバランスが
ルである。解説ルールは通常のダブルバトルとさほど違いはないが、何より特徴的なのはLv.51以上のポケモンもLv.50に調整される事と、今まで禁止級とされていた一部のポケモン達を2匹まで使用できる事である。ちなみに大体はダブルバトルである。なお、幻のポケモンは出場不可。2010年公
0合計:500獲得努力値:HP+3すがた:後述進化:なし■概要と来歴『ソード・シールド』のエキスパンションパス第2弾『冠の雪原』から登場する禁止級伝説で、『ポケモン』シリーズでは初の第4禁止級伝説。鹿のような頭の上には大きな蕾がまるで冠のように座しており、威厳を感じさせる見た目。
尚更インパクトダウンが目立つ。パルキアは泣いていい。■対戦でのパルキア非常に高い特攻を持ち次いで攻撃と特防も高くそれ以外の能力もそこそこ高い禁止級のポケモン。タイプがとにかく優秀で水とドラゴンの組み合わせは攻撃面で半減される相手が少なく、防御面は弱点がドラゴンのみ(第五世代まで)
シラムがいるとウルトラスペースゼロの滝ステージでキュレムを捕獲できる。■対戦でのキュレム攻撃・特攻共に優れる二刀流の能力を持ちHPにも優れる禁止級のポケモン。ドラゴンとこおりの複合という初めてのタイプを持つ。この複合は第九世代でセグレイブが出るまで固有複合だったしかし能力値は全体
ことで後続に持続ターンを多く回せる。ミュウツー/ミュウ/ジラーチ/ディアルガ/パルキア/ギラティナ/アルセウス/ムゲンダイナ/バドレックス(禁止級)何気に禁止級には始動役になれるポケモンが多い。用途や相性補完に応じて柔軟に戦略を展開できるだろう。■重力を活かせるアタッカーのポケモ
まで考えすぎない事。「ワイドガード」や「トリックルーム」も習得可能。これらの技と「いかく」が無効ということもありダブルバトルにも向く。ただ、禁止級としては種族値が全体的に控えめで、同じ禁止級のメジャーなポケモンで明確に優位に立てる相手はゼルネアスぐらいとも言われている。そのゼルネ
とはない。さらに金銀以降は元々覚えている技が出せなくなったほか、出せない技が一気に増えた。禁止技はその後も増え続けており、相手依存の変化技や禁止級の専用技が多い。新世代の幻のポケモンの技が出せない措置等はネタバレ防止のためと解釈できる。また、別の技依存の技や特殊仕様の技も出てこな
と言える。■対戦でのルギアトップクラスの特防を筆頭に非常に高い耐久力を持ち、更に高水準な素早さまで持つという、硬さと速さを兼ね備えた耐久型の禁止級ポケモン。専用技の「エアロブラスト」はそこそこの威力で急所に当たりやすいため、使い勝手が良い。だがその攻撃的な見た目とは裏腹に、攻撃面
象はなく、むしろ幻のポケモンに相応しい入手難易度と言えるだろう。■対戦でのアルセウスなんと通常形態としては全ポケモン中最強の種族値合計を持つ禁止級のポケモン。流石創造神は格が違う。そこのお前!アルセウス1匹に含まれる種族値はヒマナッツ4匹分だぜ!!これ以上の合計種族値を持つのは全
トで入手可能。BDSPでも、インターネットでメンバーズカードが配信されたことで入手が可能となった。■対戦でのダークライ高い特攻と素早さを持つ禁止級のポケモン。能力だけ見ると禁止級としては普通な速攻アタッカーなのだが、あの「ねむりごな」や「あくまのキッス」以上の命中率を持つ専用の催
と全国の子供たちの話題になった*2。その後は忘れた頃に回想に登場したり、サトシの行く道を示したりする等かなり意味ありげな活躍をしている。また禁止級の伝説の中で唯一映画で本物が登場していないというかなり特別な扱いをされている。もしかしてラスボス?エンジュシティにはホウオウに関する伝
りフォルムが4つも存在すると出しにくいのだろうか?■対戦でのデオキシスフォルムによって異なる種族値を持ち、様々な戦法が可能なのが最大の特徴な禁止級のポケモン。またフォルムごとに自力で覚える技が違い、それらの技を覚えた後にフォルムチェンジしても、その技は覚えたままになるため技バリエ
はトリプルバトルとローテーションバトルもあったが、結局廃止された。第七世代ではバトルロイヤルがあったが、一世代で廃止された。基本的なルールは禁止級は使用不可こころのしずく持ちラティ兄妹は使用不可(第六世代まで)持ち物重複不可同一ポケモン使用不可(フォルム違いやリージョンフォームを
調査したことが、事態の打開に一役買っている。■対戦でのミュウ一言で言えばオールマイティ型。全種族値オール100というバランス型の能力を持った禁止級の幻ポケモン。ちなみにこの種族値は後の多くの幻のポケモンに受け継がれている。初代の公式戦では使用禁止だが、もし使用できれば実質弱点のな
メルタン(メルメタル)、ザルード。公式大会等では使用が禁止される。そのため、伝説のポケモンの中でも通常の対戦で使えない「特別なポケモン」(「禁止級」とも)として一括りに扱われるが、通常の伝説のポケモンと異なりGSルールなどの禁止級が解禁されるルールでも基本的に出場することはできな
になっている。■対戦でのフィオネ種族値がそれぞれ全てマナフィよりも20ずつ低くタイプも特性も一緒な完全劣化マナフィ。色々アレなセレビィから「禁止級最弱」の称号を譲り受けた存在でもある。同時期に劣化ポケとして有名だったゴローニャやバシャーモ等ですら何らかの差別化になる技や特性を所持
テージで捕獲できる。■対戦でのゼルネアス攻撃・特攻が高く次いでHPが高い二刀流アタッカー型。素早さは99と100に一歩届いていないが、大半の禁止級を抜くことができる。メインウェポンは特性で強化される「ムーンフォース」と複数攻撃技「マジカルシャイン」。「ジオコントロール」と「ムーン
どで天候を上書きしてしまうのも一つの手。なお、今作ではゲンシカイキが廃止されている。■対戦でのカイオーガ最高レベルの特攻と特防を持つ特殊型の禁止級ポケモン。全体的に圧倒的な強さを持つ伝説のポケモン達の中でも特に有名な存在で、特性『あめふらし』によりオート強化されたタイプ一致みず技
再現とも取れる。◆対戦でのミュウツー前述の通り全ポケモン中二位の特攻、130という圧倒的な素早さを持ち他の能力も平均より少し高めの能力を持つ禁止級のポケモン。前述の通り初代では最強、第二世代でも禁止級で最も多芸かつ隙が少ないが、第三世代からはチートな禁止級が一気に追加されかなり地
ィングバトルがある。上記以外の基本的な共通事項として、ポケモンの種族の重複(フォルム違いやリージョンフォームも含む)は不可持ち物の重複も不可禁止級伝説や幻のポケモンの使用は不可ということがある。ただしスペシャルレートや下記のGSルールなど禁止級の使用などが解禁されることもある。フ
ホームとの連携後に引き出し可能になっている。■対戦でのマギアナクチート・クレッフィと同じ鋼/フェアリー複合。特攻と耐久力に優れるが、素早さは禁止級の中でメルメタルに次ぐ鈍足。専用特性「ソウルハート」はシングルでは実質特殊版「じしんかじょう」。しかし、ダブルでは味方が倒された時にも
われるが、「ねこだまし」が効いてしまうので一長一短といったところ。■対戦でのルナアーラHP・特攻・特防が非常に高い特殊アタッカー型。素早さも禁止級では速い部類だが、僅差で前作の伝説に届いていない。また、防御の数値は89で、今までの禁止級最低ラインを割り込んでいる。いましめられしフ
エスパー等ごく一部に留まる。その他、「けたぐり」「アイアンテール」「じごくづき」「はたきおとす」「ほのおのパンチ」「げきりん」等も使用可能。禁止級では貴重な「ねこだまし」や「がむしゃら」「でんこうせっか」も習得でき、「きあいのタスキ」との相性も良い。「れいとうパンチ」等の物理こお
ではダルマモードに対しては有効だったりする。かわりもの、てんきや、フラワーギフトはフォルムチェンジ特性であるが、有効。ちなみに最速の使い手は禁止級を含むならデオキシス(スピードフォルム)、含まないならフーディン(メガシンカの有無問わず)。ただし、メガジュペッタの『いたずらごころ』
手にいたら警戒しよう。全禁止伝説ポケモンの中でもトップクラスの強さを誇り、禁止伝説解禁戦での最注意警戒ポケモンの座をカイオーガから奪い取り、禁止級伝説が1匹だけ使用できた剣盾ランクバトルのシリーズ8では禁止級の中だと使用率1位を記録。ダイマックス不可と実質的な持ち物固定により総合
いのは「おにび」「ほえる」「くろいきり」程度。種族値は特攻が高く、耐久力も物理・特殊共に平均以上。素早さはいましめられしフーパと並んで低く、禁止級でコイツより遅いのはマギアナしかいない。「こだわりスカーフ」を巻けば130族をギリギリ抜ける程度にはなる。攻撃も特攻に次いで高いものの
手には凄く強いのに……。こおりタイプの中でもサブウェポンがかなり貧弱だが、「フリーズドライ」を使える。キュレム(こおり/ドラゴン)ついに出た禁止級こおりタイプでドラゴン複合。能力値も専用技も禁止級にしてはかなり半端で微妙だったがBW2で覚醒。レシラム/ゼクロムと融合してホワイト/
降にはドンカラスと同じタイプのポケモン、バルチャイとバルジーナが登場しているが、あちらは防御型なので差別化は難しくない。XYでは同じタイプの禁止級伝説ポケモンイベルタルが登場した。性能的にはこちらの方が近いかもしれないが、禁止級との差別化を考えることもなかなかないだろう。USUM
。ただし、「ゆびをふる」では「いじげんラッシュ」「いじげんホール」のどちらも出すことはできない。さて、そんなフーパだが、スペック的に見ると、禁止級ポケの中ではぶっちゃけ扱いづらい部類といっても過言ではない。攻撃、特攻がいずれも高い両刀高火力アタッカーとはいえ、覚えられる技の威力が
与えたダメージの3/4回復できるため、結構役に立つ。さらに回復量を増大させる「おおきなねっこ」を持たせると与えたダメージの97%回復できる。禁止級の中でも耐久特化型で「めいそう」も覚えるルギアが羨ましそうに見ているかも。 また、この技以上のひこうタイプ高威力技はクセのある「ゴッド
wwしかし災厄環境では結局また落第してしまいましたぞwwwその後HOME環境で上記の通りチョッキヤケモンとして復帰して現在に至りますぞwww禁止級ヤケモンあまりに強すぎるため、シングルレートでは出場を自粛させられる恐るべきヤケモンですなwww剣盾ではついに伝説がランクマッチ解禁さ
されればあっさりと止まる。なお、通常のレーティングバトルではかなり強いものの、禁止伝説解禁ルール下ではやはり一般ポケの地位に収まってしまう。禁止級の中ではトップのソルガレオ/ルナアーラの専用技がどちらもミミッキュに抜群な上、ばけのかわを貫通するためである。禁止級解禁ルールで開催さ
はがね)''ジャンプがスゴいヒゲにそっくり。色違いだとさらにそっくり。''パルキア(みず/ドラゴン)''ソーセージロール。性能は申し分なく、禁止級環境でもそれなりに活躍の場がある。が、なんとなく卑猥な見た目、映画でサトシに罵倒されたりポケダンのでDQN具合がネタにされる。最近では
前の問題としてそもそも『存在が認められていない』のだ。普通このように使用に大きな制限がかかるのは異常な戦闘力を持つ伝説のポケモン、いわゆる『禁止級』と呼ばれるポケモンのみである。しかし上記の通りペラップは伝説のポケモンでもなければ異常な戦闘力も持っていない、それどころか極めてマイ
ン「グラードン」や、御三家最強の種族値合計と弱点がくさタイプのみという優秀なタイプを持つラグラージ辺りが注目される。特に2004年の大会では禁止級にも関わらずグラードンが使用可能で、同じく禁止級であったカイオーガと共にこの大会のキーパーソンと言える存在であった。またダブルバトルで
減効果によりほのお弱点のポケモンの使い勝手上昇等、防御面でも隙は少ない。しかし第四世代までは天候を特性で「永続の雨」に変えてくれるポケモンは禁止級のカイオーガしかおらず、通常の対戦では基本的に5ターンしか続かない(「しめったいわ」持ちで8ターン」)技の「あまごい」を使うしかなかっ
■対戦でのギラティナアナザーフォルムは異常に高いHP・高い特防・防御の数値を持ち、それ以外の能力は伝説にしては平均的という耐久型の能力を持つ禁止級のポケモン。物理特殊を合わせた総合的な耐久力は全ポケモン中最強クラス。アナザーフォルムで既に無効や半減タイプも8タイプとかなり多い。ど
、キョダイマックスを持つストリンダー、超高火力のでんき物理技「でんげきくちばし」に特性『はりきり』を合わせられるパッチラゴンも活躍していた。禁止級ではゼクロムが「りゅうのまい」など便利な技を獲得している。DLC第1弾では新技「ボディプレス」を獲得したジバコイルが復帰、上位ポケモン
み」もあってかなり止めにくいポケモンに。・第8世代 ポケットモンスター ソード・シールド初のでんきタイプ複合のストリンダー系統、これまた初の禁止級伝説のムゲンダイナ、そしてリージョンフォームでエスパータイプ複合になったガラルヤドランとガラルヤドキング、フェアリータイプ複合になった
ドと違い、はねやすめ・ステルスロック・ちょうはつ等は覚えられないので、実は住み分けできている。マギアナはがねタイプ2匹目の禁止伝説。素早さは禁止級の中で最低だが、耐性が優秀なはがね・フェアリータイプで耐久も高い。さらに、専用技によりフェアリータイプとしてトップクラスの火力を誇るほ
らの疑惑や登場時の演出、通常のバトルでは使用不可、ソルガレオやルナアーラと同じエスパータイプといった諸々の要素が合わさり、彼らと同様の第三の禁止級であるというのがプレイヤー間における大凡の見解である。■ゲームでのネクロズマウルトラビーストのイベントを一通り終了させた後、テンカラッ
格闘ポケモンがほとんどいないという不遇っぷりである。まともに特殊型として運用されるのは能力が両刀寄りのルカリオとフェローチェ、ジャラランガ、禁止級で能力が完全に特殊型のケルディオくらい。しかし『きあいだま』は抜群の相性補完の良さからサブウェポンとしての人気が非常に高い。糞外しはご
習得するなど世代が進む毎に順当に強化が進み、ネタポケという位置づけはすっかり過去の物となった。ホウオウ(ひこう)金・HGのパッケージを飾った禁止級。第四世代で「せいなるほのお」が物理技になり、HGSSではブレイブバードを習得した。バクーダ(じめん)1万度のマグマを噴き上げるマグマ
あいだま」をわざマシンで覚えるようになり、手軽に出せなくなった。新ポケは毒ガス誘爆大爆発スカタンク、オンミョーンミカルゲ、化け蠍ドラピオン。禁止級の配布ポケダークライ。新進化形は首領ドンカラス。~第五世代~初の4倍弱点なし(当時)の600族の悪竜サザンドラや、モヒカン不良ズルズキ
久を持ち「ふきとばし」が使えるエアームドが昆布要員として注目されていた。(この頃のエアームドは「まきびし」を覚えない)またパッケージを飾った禁止級伝説のホウオウ・ルギアは共にひこうタイプ持ちである。新たに登場したタイプ一致技はルギア専用の「エアロブラスト」だけ。前作にも登場した「
:59:47) 最初見たとき大空魔竜みたいな名前してるなと… -- 名無しさん (2020-01-17 14:42:06) レジスチルも禁止級じゃない単鋼だよ -- 名無しさん (2020-01-17 15:41:48) ↑内定決まったとはいえ現状まだガラルにいないから間
種類で、これにメガシンカポケモンであるメガゲンガーを加え7種類とすることが多い。なお、ミュウツー(通常、メガX)・ムゲンダイナも該当するが、禁止級ということもありこの括りに入れないのが普通。ポケモンの対戦においては素早さはとても重要な能力で、僅か1でも素早さが上回っているほうが必