ラヴァル(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
らば手札1枚から5枚の墓地肥やしが可能。炎車回しと比べると、サーチのし辛さと結果的に墓地置かれるラヴァルの数では劣る。……が、召喚権も使わず相手任せにならないため、ほぼ上位性能は間違いない。炎車回し涙目。●罠カード《炎熱旋風壁》永続罠自分フィールド上の「ラヴァル」と名のついたモン
らば手札1枚から5枚の墓地肥やしが可能。炎車回しと比べると、サーチのし辛さと結果的に墓地置かれるラヴァルの数では劣る。……が、召喚権も使わず相手任せにならないため、ほぼ上位性能は間違いない。炎車回し涙目。●罠カード《炎熱旋風壁》永続罠自分フィールド上の「ラヴァル」と名のついたモン
族であり、仮にその種族に偏ったデッキでなくとも出張パーツなどとして見かける可能性は十分ある。だがそうなってしまえば装備できるかどうかは完全に相手任せになる為、安定性が著しく落ちる。また当然上記の種族を使っていないデッキ相手では完全に腐ってしまう。「DNA改造手術」などを使えば強引
登録日:2014/07/24 Thu 11:50:02更新日:2023/12/19 Tue 11:15:04NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧ステルスとは、デュエル・マスターズにおける常在型能力である。文明ステルスと呼ばれることもある。解説ステルス能力が実はあのパッ
チャーって地味に面白い能力持ちのクリーチャー多いよね。しかし、『面白い=使いやすい』と言う訳では無く、使うには工夫がいる。そもそもこの能力、相手任せな面がだいぶ強い。言ってしまえば、相手がシールドを失いたくない時には殴ってこないということも十分考えられる。と言うか、攻撃する前に破
イラストだと、なんとこいつはレイラのおっぱいの上でくつろいでいる。なんとうらやましいクリーチャーなんだ。能力は文明限定のピーピングハンデス。相手任せの面が強いとはいえ、手札を確認できる時点で完全に無駄にはならない。《解体人形ジェニー》という強力なライバルがいるため出番は少ないが、
常にまずい。そうなると《エンシェント・ホーン》自体がただの準バニラとして腐ることとなる。相手のデッキタイプに振り回される面があると考えると、相手任せの面がある点は否定できない。《エンシェント・ホーン》が憎むべき相手の《エクス》は自然炎の7ナマである以外特に条件はなく、このクリーチ
ている様子が描かれている。相手がモンスターを召喚または特殊召喚した時にデッキからオルフェゴールか星遺物を墓地に送るまたは除外できる永続魔法。相手任せではあるがモンスターを出さずにこのカードを処理する方法はある程度限られてくるため発動機会は少なくない。バベルがある状態だと墓地に送っ
利用を潰す上で融通が利く。対してこのカード自身は罠カードであるが故に一度伏せないと発動できず、相手の墓地メタとしてみる場合は発動タイミングは相手任せなので、積極的に使用するのは難しい。更に言えば、《リビングデッドの呼び声》や《増草剤》などの発動済みのカードによる永続効果はこのカー
ーなどによって、五色化したマナゾーンの指定範囲外の文明のクリーチャーを出す戦法も良い。このデッキの弱点としては、除去に対する脆さやそれによる相手任せな面があること。踏み倒し能力の都合上、相手の除去などによって何度能力を使えるか分からないという不安材料がある。相手が頻繁に除去やハン
果を付加する。地味だがパンプアップ効果も嬉しい。しかしマッドネスやリアニメイトなど墓地を利用した戦術が増えているのは逆風か。捨て札の選択肢が相手任せなのもやや痛い。エクスプロード・カタストロフィー VR 闇/火文明 (3)進化クロスギア進化―自分の闇または火のクロスギア1枚の上に