殺生丸 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
から天生牙の一太刀で左目を潰すも、胸部を貫かれ重傷を負う。絶対絶命のとき突如殺生丸の体から光が溢れ出し、新たな腕と形見ではない自分自身の刀、爆砕牙を手に入れ曲霊を打ち破る。曲霊は奈落と同じく無限に再生する肉体を持ち、その本体は霊であることから何人たりとも攻撃することができないとい
から天生牙の一太刀で左目を潰すも、胸部を貫かれ重傷を負う。絶対絶命のとき突如殺生丸の体から光が溢れ出し、新たな腕と形見ではない自分自身の刀、爆砕牙を手に入れ曲霊を打ち破る。曲霊は奈落と同じく無限に再生する肉体を持ち、その本体は霊であることから何人たりとも攻撃することができないとい
爆砕牙日本語爆砕牙よみがなばくさいが英語Bakusaiga分類武器(妖刀)関連人物殺生丸犬の大将爆砕牙(ばくさいが)は、『犬夜叉』および『半妖の夜叉姫』に登場する武器である。概要[]以前から殺生丸の中に眠っており、曲霊との戦いで出現した「殺生丸自身の刀」。父を超える条件として鉄砕
戦国時代種族妖怪(大妖怪)性別男性年齢数百歳人間換算で19歳親族父 : 犬の大将(死亡)母異母弟 : 犬夜叉所属殺生丸一行職能剣客装備天生牙爆砕牙闘鬼神妖鎧初登場漫画単行本第2巻アニメ無印第5話声日本語版成田剣英語版David Kaye(無印アニメ、半妖の夜叉姫)Michael
害者であり、総じて『犬夜叉』における真の黒幕である。一時的に消滅させることはできるが、本来の手段でしか完全に消滅させることはできず、殺生丸の爆砕牙をもってしても斬ることはできない。作者・高橋留美子先生によると、「500年周期で活性化する時期がある」とのことで、かごめが誕生したのも
感覚を共有することができる。装備爆星剣太古の昔、天津甕星あまつみかぼしが斬星剣と共に地球にもたらした太刀。空間や惑星すら斬るとされ、設定上は爆砕牙の上位互換とされる。麒麟丸が爆砕牙を振るう殺生丸と普通に戦えるのはこれが理由である。技爆砕槍破爆星剣によって冥道残月破のように空間を切
バラバラにされようと生き残る驚異的な生命力を誇る。なので奈落に通用するのはかごめや桔梗の破魔の矢のような霊力・法力しかない。ただし殺生丸の『爆砕牙』は破壊が浸食するため再生しきる前に倒されてしまいかねない天敵。しかし浸食される前の部分を切り離すことで破壊を回避できる。これらの点か
た時には元の刀に戻っていた。その後、四魂の玉の邪念である曲霊が出現するが、この世のものでない霊体という性質上、思いがけない形で効果を発揮し、爆砕牙と共に最終決戦における切札となった。映画『天下覇道の剣』では、冥道残月破や爆砕牙の設定がまだ登場していなかったからか、鉄砕牙・叢雲牙と
を終えた当初は「ついに犬夜叉も父に劣らぬ力量を得た」と思われていた。しかし後に連載が長引きインフレしたことで、犬夜叉以上の力量を持つ殺生丸が爆砕牙を得てようやく最強の大妖怪たる父を超えた、という設定に上書きされた。まとめると、設定上の強さ: 終盤の殺生丸>大将≧竜骨精>>死神鬼描
てる。鉄砕牙への執心から解放されたということから、曲霊と戦いの中で父親を越える大妖怪へと覚醒し、失ったはずの左腕と共に殺生丸自身の力である「爆砕牙(ばくさいが)」を手に入れた。最終回ではりんに着物を届けるなどして頻繁に人里に訪れている。その帰り、かごめに「お義兄さん」と呼ばれて、
兌・震】 【乾・乾・坤・震・乾・坤】1000km/h 血盟蹴 → ネ申速 血盟蹴 となり、右足で神速の連続蹴りを繰り出す。ランゲツの必殺技・爆砕牙点穴(1秒間35発の拳)と互角に渡りあった技。なんぼのもんじゃあー!四大天の力を取り込んだ時には 超越鬼ネ申速 血盟蹴 となり強化され
いが、仮に竜骨精が弱体化していたとしたら、竜骨精(全盛期)>犬の大将(真の姿)>殺生丸(素手)≧妖怪犬夜叉>竜骨精(復活後)となる。殺生丸は爆砕牙を手に入れた最終盤の頃にようやく父たる犬の大将を超えたと言及されているので、一応矛盾しなくなるが、「西国を統べる責務を忘れて素手縛りで
また、憑依せずとも四魂の欠片を取り巻く肉片を操れる。四魂の玉の完成のために琥珀を襲い、殺生丸や犬夜叉一行全員を相手になお圧倒したが、殺生丸に爆砕牙が発生し撤退を余儀なくされる。その後、白夜を使って殺生丸を琥珀から遠ざけ、再び襲撃し遂に四魂の玉を完成させた。玉の完成後の最終決戦では
) -- 名無しさん (2014-06-07 00:12:01) そもそも犬の大将は、竜骨精とどっこいどっこいという初期設定が改変され、爆砕牙を手に入れるまでは殺生丸すら手が届かず、竜骨精より余裕で強い死神鬼に完勝している最強の大妖怪へ。というカオスな輩だから -- 名無し
ん)東国(とうごく)な行[]奈落の城(ならくのしろ)奈落の分身(ならくのぶんしん)人間(にんげん)人頭杖(にんとうじょう)は行[]魄(はく)爆砕牙(ばくさいが)爆雷筒(ばくらいづつ)白霊山(はくれいざん)破魔の札(はまのふだ)破魔の矢(はまのや)半妖(はんよう)蛮竜(ばんりゅう)
るために所有者を利用して玉自身の願いを叶わせるというタチの悪さも見せる。四魂の玉そのものの消滅を願わない限り、決して滅びることはなく殺生丸の爆砕牙でさえ傷一つつけられない。作中プロローグでは桔梗が死後に自分と一緒に燃やして一時的に消滅したものの、「もう一度犬夜叉に会いたい」という
2) 映画オリジナルで作られたはずの殺生丸の必殺技がこの後アニメ本編にも登場する上、続編で娘を救うためにも使われることになるとは……やっぱり爆砕牙でも蒼龍破は使えるのかな? -- 名無しさん (2020-11-10 23:13:19) 蒼龍破が何度も出たりこの作品で初出だった
(2020-11-02 21:36:33) 犬夜叉→竜鱗や冥道残月破など鉄砕牙の強化 かごめ→矢が敵にワープ 珊瑚→飛来骨の強化 殺生丸→爆砕牙入手 桔梗→翠子の魂を取り込む 鋼牙→五雷指入手など各キャラが強化していくなか風穴の毒の痛みを消すだけでラストまで戦い抜いた法師。やっ
界に置き去られていたりんの魂を呼び戻す事で、りんを蘇生させた。奈落との最終決戦の際もさらわれ奈落の体内へ。これによって殺生丸はりんを救うまで爆砕牙が使用不可になってしまう。さらわれたあと眠らされたりんは幻影の奈落の元におり、やってきた珊瑚への人質となる。普段の珊瑚なら人質に手を出
の玉に戻ったが、かごめが四魂の玉の消滅を望んだことにより、玉を巡る戦いが終わる。正しい願い(玉の消滅)以外、玉の破壊は不可能であり、殺生丸の爆砕牙でさえ傷一つ付かない。四魂の玉の偽物[]アニメオリジナルキャラクター、牛王(出雲)が製作した紛い物。未完成品であり犬夜叉が軽く握っただ