ヤマト(宇宙戦艦ヤマト) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
線砲塔×4基 12.7サンチ連装高角速射光線砲塔×18基 三連装速射光線機関砲塔×4基 司令塔近接防御火器×2基艦載機 40機搭載特殊装備 波動防壁(次元波動振幅防御壁)波動砲に「次元波動爆縮放射器」波動エンジンに「ロ号艦元イ400式次元波動缶」と言う正式名称が与えられた。ちなみ
線砲塔×4基 12.7サンチ連装高角速射光線砲塔×18基 三連装速射光線機関砲塔×4基 司令塔近接防御火器×2基艦載機 40機搭載特殊装備 波動防壁(次元波動振幅防御壁)波動砲に「次元波動爆縮放射器」波動エンジンに「ロ号艦元イ400式次元波動缶」と言う正式名称が与えられた。ちなみ
えられ、艦首の連装波動砲は一条の集中射撃と旧来の拡散射撃の撃ち分けが可能となった。小ワープ戦法に苦戦したヤマトの経験から対空兵装も一新され、波動防壁もより優れた性能のものになっている。補助エンジンも従来の核融合炉ではなくケルビンインパルスエンジンという(おそらくガミラス系統の)新
。真田さん発案で次世代の航宙艦艇開発の研究を行う為、ヤマトの波動システム含む本体をコピーした同型艦。コスモリバースシステム(CRS)の悪用で波動防壁を増幅したり、意図的に波動コアを暴走させたり出来る。元々は単純な実験艦だったため装甲一面に大量の舷窓があったり展望台みたいなドーム型
ていた無人型ドレッドノート級を流用して完成した艦の一つ。波動エンジン搭載艦へ波動エネルギーを供給する波動共鳴導波装置や、船体周辺以外の空間に波動防壁を展開する波動防壁弾を備え、守りの要となり得るポテンシャルを秘めている。艦長は先述の通り雪が務めるほか、南部や桐生がブリッジクルーと
型だけど。ゲーム版以来久々となる「頼りになる強力な艦艇」としての主力戦艦が描かれる。防御力も漸くまともな戦艦レベルになり、前作だと空気だった波動防壁もきちんと機能している模様。粗製乱造した船を適当にぶつける時間断層頼りの無駄の多い戦法は流石に地球も凝りたようだ。【派生艦艇(ドレッ
ればヤマトでも瞬時に溶けてしまう上に攻撃にも転用できる『ニュートリノビーム防御幕』などがある。リメイク版ではヤマトの耐久力の理由付けとして『波動防壁』というバリアが設定された。これとは別にゲーム版では暗黒星団帝国のプレアデス級戦艦や自動惑星ゴルバに『偏向バリヤー』が搭載されている
探索という任務を帯びたデスラーが目を付け、艦橋離脱機構などの一部機能をあきらめる代わりに決戦兵器であるデスラー砲、瞬間物質移送機、ガミラス版波動防壁「ゲシュ=タム・ウォール」搭載などを施した上で新旗艦として遠大なる航海へと旅立つことになった。戦闘空母へ、追記・修正用意。この項目が
岐シナリオで自軍が3つに分かれているため少数のスーパー系での対処を強いられる。その上攻撃力と耐久力が高く、改造が不十分だと雑魚ですらヤマトの波動防壁を当然のようにブチ抜いてくるので、無双しようと思って逆に撃沈されないように注意。ユニットを相当改造していないとSRポイントの取得は難
建造した浮遊航空艦。黒の騎士団の移動拠点として各地を飛び回った。当初は未完成だったため高度を高く取れなかったが、後に改良された。こちらも輻射波動防壁という防御装置を持っており、高い防御力を有する。またガウェインから回収されたハドロン砲を艦首に装備し、強力な砲撃能力を持つ。後に量産
作ほどの万能超人ではなくなった。…のだが、その代わりというべきか、イスカンダルからもたらされた次元波動理論の解読から波動エンジンの開発設計、波動防壁に波動砲といった応用に至るまで波動エネルギーに関わるほぼ全てが真田の手によるものとされている。『2202』では波動砲艦隊構想とそれに
点火システムとして運用されていた「大口径長射程陽電子砲」を単体攻撃可能な兵器に転用したものとされた*1。そのため決戦兵器ではないが、ヤマトの波動防壁を貫通し一時行動不能に陥らせていることから威力は相当なもの。命中精度も元々遊星爆弾に改造された小惑星を正確に照準・射撃するため相当高