超獣王来烈伝/邪鬼王来烈伝 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
rough dimensions《伝説の禁断 ドキンダムX GS》the miracle that travels beyond time《未来王龍 モモキング》the hidden true twelfth king is coming背景ストーリーでの超獣王来烈伝王来篇におけ
rough dimensions《伝説の禁断 ドキンダムX GS》the miracle that travels beyond time《未来王龍 モモキング》the hidden true twelfth king is coming背景ストーリーでの超獣王来烈伝王来篇におけ
主の墓地に置く。B・W・Mから解放したボルメテウスの力を受け継いだ進化系。シールド焼却自体は強力だがあまりにも淡泊……だと思われていたが、《未来王龍 モモキングJO》が登場したことであちらとの組み合わせを前提としたデザインであることが判明し、大きく評価を持ち直した。未来王龍 モモ
に導かれてモモキングは12の王の魂すべてと共鳴することで、超獣世界の歴史そのものを背負い過去から現在にわたる時の流れを掌握し未来を紡ぐ王、《未来王龍 モモキングJO》として覚醒。モモキングJOは折れた刀を持って再びヴォルゼオスと対峙し、新しい未来はこの世界を諦めて「新世界」に逃げ
レクスターズを1種類に限定すれば必ずそのカードを進化元に持って来れ、除去を当ててモモキングダムXを剥がせば目当てのカードだけが残る」ために《未来王龍 モモキングJO》や《自然の四君子 ガイアハザード》と言った強力な非進化レクスターズの擬似的なサーチ手段としても扱える。というか専ら
は不可能に近かっただろう。ただ、その手掛かりが全くなかったかと言うと、実はそうではない。その手掛かりというのが『超獣王来烈伝』の最後の一節『未来王来伝』にある《未来王龍 モモキング》およびその下に刻まれた禁断文字である。王来篇第1弾のフレーバーテキストにおいて「超獣王来烈伝に刻ま
鬼レクスターズとして覚醒したジャオウガであり、《鬼ヶ羅刹》の姿をベースに半透明な紫色の骨を身体に纏ってる。また、名称が因縁のライバルである《未来王龍 モモキング》との対になっている(終来⇔未来/王鬼⇔王龍)。これまでは一貫して闇・火レインボーのデモニオ/鬼札王国だったが、王国が崩
ライ武神》(《バトライ刃》の殿堂入りに伴い2020年12月に解除)の4例+現在存在する1例が該当する。一覧《禁断英雄 モモキングダムX》&《未来王龍 モモキングJO》禁断英雄 モモキングダムX KGM 闇/火文明[ジョーカーズ] (2)スター進化クリーチャー:ジョーカーズ/禁断/
ングJO】切り札《王来英雄 モモキングRX》《ボルシャック・モモキングNEX》《アルカディアス・モモキング》《禁断英雄 モモキングダムX》《未来王龍 モモキングJO》《究極英雄 キング・モモキング》『デュエル・マスターズ キングMAX』使用デッキ【白赤緑ジョーカーズ】、【ジョーカ
ラの撃破後は「超獣王来烈伝」へと還り、《Volzeos-Balamord》との決戦時に他の王達と共々《王来英雄 モモキングRX》に助力して《未来王龍 モモキングJO》へのパワーアップに貢献。続く《究極英雄 キング・モモキング》でも12王全員で刀になってドラゴン・オーブの撃破に成功
は異なり、肉体ごと実際に封印される。*2 このブロックは元々街だったらしく、家らしき建造物が散見される*3 ちなみに作中提示された可能性は「未来王(Z-ONE)」「サテライトの英雄(別未来の遊星)」「遊戯・十代との共闘(劇場版、つまりアニメ版遊星)」の三つだった
遂した報酬としてなにか一つ願いを叶える権利を与えられる。最終的に遊星が何を願ったのかは本編では明かされていないが、究極神が提示した可能性は「未来王(=Z-ONE)」「サテライトの英雄(=改変前の過去)」「遊戯・十代との共闘(=劇場版)」であり、彦久保氏によれば遊星が願った内容次第
ただし・幻六郎)二宮博彦のなかみのるはまだよしみ(幻六郎)蛭田充(ひるた充・浅井ゆきお・浅井幸雄・旭日充)…初代アシスタント蛭田未来雄(立花未来王)…蛭田充の息子星和弥丸山功一(ハガネ功一)むつ利之やまと虹一よしかわ進(葭川進・幻六郎)テンプレート:Col-end主な出演[]の・
ら解放された究極神が呼びかける。見事だ 解錠覇王 不動遊星儀式を完遂した者には 願いを一つ叶える権利が与えられるサテライトの英雄となることも未来王となることも歴代デュエルキング達との共闘であろうとも望むのならば 叶えよう其方の願いは何だ?サテライトに生まれ、シンクロ召喚で世界を救
ただし・幻六郎)二宮博彦のなかみのるはまだよしみ(幻六郎)蛭田充(ひるた充・浅井ゆきお・浅井幸雄・旭日充)…初代アシスタント蛭田未来雄(立花未来王)…蛭田充の息子星和弥丸山功一(ハガネ功一)むつ利之やまと虹一よしかわ進(葭川進・幻六郎)テンプレート:Col-end主な出演[]の・
で倒せる相手は多いだろう。また、ターン終了時にはパワー6000以下のクリーチャーを全破壊できる。手札補充できる相性の良さから、環境では主に《未来王龍 モモキングJO》の進化先として重宝されている。殿堂王来空間にてボルバルザークとアマテラスの間に生まれたボルバルザークJr.。闘いを
種。第2弾2010年4月17日発売。「ペン王国の逆襲版」と「ギン帝国の秘密版」各33種(同上)の計66種。第3弾2010年7月17日発売。「未来王国復活版」と「青き稲妻旋風版」各33種(同上)の計66種。ペンプレの秘密シート付属(全8種)。第4弾2010年11月27日発売。「ヒー
ルやモーメントの設定がないため未登場だが、最終話で儀式を完遂した遊星に対し、究極神が願いを叶える権利を与えた際、その一例として提示した中に「未来王となった遊星」という形でその姿が描かれていた。彦久保氏によれば「究極神に遊星が願った内容によっては、フィール版遊星がアニメ版で登場した
ぶりは何だったのかとなるくらい、メチャクチャよく喋ってくれる。最終的には自分の消滅も顧みずに12の王全員でモモキングに助力し、13番目の王「未来王」として覚醒させる事に成功。ディスペクターの最終目的だった《Volzeos-Balamord》を討ち、見事世界を救ってみせた。王来MA
のクリーチャーが進化する時、このターン、このクリーチャーがバトルに勝つたびアンタップする。ご存知《超竜バジュラ》を再び環境レベルに押し上げた未来王。cipで手札を増やしつつ、その中に該当クリーチャーがいれば進化させる事が出来る。進化クリーチャーに対応してない邪王門とは少々相性が悪
空間》にて歴史の裏側を背負う覚悟を決めたモモキングだが、後に紙媒体では自分も強すぎる自身の力を制御できずに《禁断英雄 モモキングダムX》と《未来王龍 モモキングJO》のプレミアム殿堂コンビを食らう羽目になるとは何の皮肉だろうか…。2022年8月15日の殿堂発表で《爆熱DX バトラ
イト・ドラゴンを継承したクリーチャー。cipで3000火力を放つかシールドを1枚だけ焼却するかの二択という一見するとかなり貧弱な効果だが、《未来王龍 モモキングJO》から進化させていく事に真価を発揮する。JOを進化させて連続攻撃を仕掛ける中で上記の効果は非常に役立ってくれる。ボル
獣世界の支配を行っていたが、「蒼狼」を中心としたオリジン勢力に敗れて封印されていた。勢力別の動きジョーカーズ「王来空間」への侵入に成功した《未来王龍 モモキング》を『超獣王来烈伝』を発見し、ディスペクターとの交戦に入る。《聖魔連結王 ドルファディロム》との戦いで《ボルシャック・ド
的な攻撃性と対単色アンタッチャブルによる場持ちの良さで、ゲームエンドに持ち込むフィニッシャーとしての力が優れている。詳しくは個別項目も参照。未来王龍 モモキング P 火/自然文明 (5)クリーチャー:ヒーロー・ドラゴン/ジョーカーズ/レクスターズ 6000スピードアタッカーW・ブ
た。そして《[[Volzeos-Balamord>Volzeos-Balamord]]》との決戦で《ロマノフI世》は他の十一人の王魂と共に《未来王龍 モモキングJO》と限界まで共鳴し、《究極英雄 キング・モモキング》となって遂に《Volzeos-Balamord》と黒幕である《龍
った。このコンボの発見により、第1弾で出てから一切再録のないブラック・フェザーの価値が高騰する事となったがそれはまた別の話。その後登場した《未来王龍モモキングJO》を使ったワンショットキル戦術の方が強かったので速攻で廃れたのはご愛嬌。続く「王来MAX」でも進化元を持たずに場に出て
ニメ版とは別人……なのだが、決戦で究極神を撃破し解錠覇王となり、究極神から儀式の報酬として一つ願いを叶えるといわれた際、提示された可能性が「未来王(Z-ONE)」「サテライトの王者(別未来)」「遊戯・十代との共闘(劇場版)」であった。結局遊星が何を叶えたのかは描かれていないが、こ
) こいつの登場に最も歓喜したのは間違いなく蒼血鬼 -- 名無しさん (2014-08-30 04:04:06) ↑お陰でダイヤウルフは未来王と自爆してデッキに戻るのを繰り返す子に。どうしてこうなった… -- 名無しさん (2014-09-05 19:01:38) 未来皇
し、更には五文明の淵源たる力を浴びせてモモキングに宿る歴史その物を根こそぎ無に帰して一時は完勝した。モモキングが12の王の魂全てと共鳴して《未来王龍 モモキングJO》へと覚醒すると、今度はディスペクターの五王の秘伝全てを同時に射出して消し去ろうとする。それすらも突破されると今度は