群書類従(和歌部) - いにしえwiki
ゅう 藤原興風 262 忠峯集 ただみねしゅう 壬生忠岑 262 忠見集 ただみしゅう 壬生忠見 262 曽禰好忠集 そねよしただしゅう 曽禰好忠 263 桜井基佐集 さくらいもとすけしゅう 桜井基佐 264 出観集 し
ゅう 藤原興風 262 忠峯集 ただみねしゅう 壬生忠岑 262 忠見集 ただみしゅう 壬生忠見 262 曽禰好忠集 そねよしただしゅう 曽禰好忠 263 桜井基佐集 さくらいもとすけしゅう 桜井基佐 264 出観集 し
有明の月の 月影に 紅葉ふきおろす 山おろしの風 (源信明)038.浅茅生も すずめがくれに 成りにけり むべこの本は こぐらかりけり (曽禰好忠)039.おほぢ父 むまご輔親 三代までに 戴きまつる すべらおほん神 (大中臣輔親)040.つれづれと 空ぞ見らるる 思ふ人 天降
集()群書類従272檜垣君歌集冠註(井沢長秀)檜垣歌集補註(中島広足)増基法師集()群書類従327恵慶法師集()群書類従267恵慶集曽丹集(曽禰好忠)群書類従262曽禰好忠家集曽丹集夏蔭本曽丹集曽丹集標註(安田躬弦)曽丹集摘草(加納諸平)曽丹集類字抄(村田了阿)源兼澄集()群書類
ひとは おもほえで みのいたづらに なりぬべきかな(謙徳公)046.ゆらのとを わたるふなびと かぢをたえ ゆくへもしらぬ こひのみちかな(曽禰好忠)047.やへむぐら しげれるやどの さびしきに ひとこそみえね あきはきにけり(恵慶法師)048.かぜをいたみ いはうつなみの お
A. 平安時代中期の歌人。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%BD%E7%A6%B0%E5%A5%BD%E5%BF%A0
不参にて みのいたづらに なりぬべきかな (謙徳公)046.由良のとを 渡る舟人 菓子をたべ お茶のかはりに 盬水を飲む (曽禰好忠)047.八重むぐら 茂れる宿の さびしさに 恵慶法師の あくび百遍 (恵慶法師)048.花見んと もちしさゝえを ぶちおとし 砕け
『どうけ百人一首』・『神社仏閣 江戸名所百人一首』と並ぶ、近藤清春の「百人一首」シリーズのひとつ。今様職人尽百人一首の全首一覧001.のきのけた かりほぞあなの のみをゑらみ はかてしどもの せいをだしつつ*1 (てんちてんわう)002.かるすぎて のふじよのげいを うらやむも
従251 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1879754/283好忠百首(曽禰 好忠)群書類従262 曽禰好忠集(百首和歌)曽丹集 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1879761/142相模百首(相模)群
好忠百首の全首一覧群書類聚(和歌部)第262巻「好忠集(曽丹集)」に収録。第四十二番歌は小倉百人一首に入選している。春十首001.きのふまで 冬ごもれりし くらぶ山 けふは春べと 嶺もさやけみ002.くまごとに けふは春べと 霞みゆく 峯の蕨も もえぬらむやぞ003.巻向の あな