時間のねじれ/Time Warp(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
2023/08/07 Mon 18:33:48NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧さあ、もう一回!― 船室係のゴブリン、スクイー時間のねじれ/Time Warpはマジック:ザ・ギャザリングのエキスパンション、テンペストで登場した青のソーサリーカード。■Time War
2023/08/07 Mon 18:33:48NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧さあ、もう一回!― 船室係のゴブリン、スクイー時間のねじれ/Time Warpはマジック:ザ・ギャザリングのエキスパンション、テンペストで登場した青のソーサリーカード。■Time War
が、ヒストリックでは今後のカードプールの拡大に伴ってまた別の手段でライブラリーを空にしようとすると予想されたため神託者本体が禁止となった。《時間のねじれ/Time Warp》5マナで追加ターンを得るソーサリー。亜種の《アールンドの天啓》と違い解決時に追放されず、普通に墓地に落ちる
が禁止カードに指定されたこともある。本来は無意味あるいは利敵行為になるので絶対に行わないプレイング、つまり《稲妻》を自分に向けて打たせる。《時間のねじれ》を相手に向けて打たせる。フェッチランドを起動してライブラリーの中を見て、土地が見つからなかったことにしてシャッフルさせる。相手
ー9に数えられた。そののちに3マナだが追加ターンの終わりに敗北する《最後の賭け》が登場したがデメリットが大きすぎたため人気は出ず、その後は《時間のねじれ》を元に、《荊州占拠》のような亜種がもりもり登場する。ただしどれもコストが重いため、きちんと専用構築をしなければ使いにくく、採用
無限利用ができる紋章を得るという能力。呪文をマナがある限り使うことができ、いくらでもコンボが考えられる。対抗呪文で封殺、バウンス連打で一掃、時間のねじれ等でずっとタミヨウのターン、稲妻などの火力連打で焼殺、マナ加速なら無限マナ等々となんでもあり。「撃てば勝ち」と言ってよい能力……
て頂く。時エイトグ色は青。食べるのはなんと自分の時間。コイツにエサをやると、次の自分のターンが無くなってしまう。「たかだか巨大化の為に相手に時間のねじれとかwww」などと侮ってはいけない。コイツとベストフレンドが組むと延々とライブラリーを食わされるハメになる。え?プレインズウォー
ーンを得る7マナのソーサリー。予顕*25を使うと6マナになる。当初はチャンプブロッカーを呼び出すことで1+αターン時間を稼げるようになった《時間のねじれ》という評価だったが、ローテンション直後のイニストラード:真夜中の狩りで出た《感電の反復》という呪文をコピーするインスタントと組
持った別のカードだったのだが、これがルール的にものすごくめんどくさいということで簡略化されたカード。なんでヤバいって思わなかったんだろうね?時間のねじれ時間を操作して1ターンを得るというとんでもカード。ずっと俺のターンも夢では無い。実際このカードを始めとした追加ターンを得るカード
いて追加の1ターンを行う。追加ターンを得られる。《時間操作/Temporal Manipulation》の同型再販で、対象を取らなくなった《時間のねじれ/Time Warp》。ハイランダーではこれらのカードを合わせて実質3枚入れられるという事になる。統率者戦の流行とともに大高騰を
代表的。大図書棟に収蔵されている魔法は、実際のカードにおいてはパックに1枚確定封入されている「ミスティカルアーカイブ」として再現されている。時間のねじれ、精神の願望、悪魔の教示者といった往年の名カードもあり、(一部除き)ヒストリックやリミテッドで使用が可能となっている。特にリミテ
ていないカードが追放されてしまうと、その時点で条件達成が不可能になる。そして条件を達成してできることが、5マナソーサリーの追加ターンである《時間のねじれ》と同じ*10。ぶっちゃけデッキ構築に条件を与えるくせに条件を達成するほどの旨味がないし、5マナ3ドローのカードでも採用した方が
5/15莫大なマナ・コストと強烈な能力を持ったクリーチャー、いや、まさに「化け物」と呼ぶのが相応しい生物。滅茶苦茶重いものの、打ち消されず「時間のねじれ」のオマケ付き。飛行という回避能力を有し、なんの冗談かプロテクション(色のついた呪文)。とどめに滅殺6である。戦場に出れば疑似速
」なので1を指定しても対象にならない*14 カードプールにないも同然のミスティカルアーカイブ0日禁止組と禁止から日の浅い《タッサの神託者》《時間のねじれ》を除く*15 ちなみにZ/Xの製品版が発売されたのは2012年7月なので4年越しということになる。*16 『カードを1枚まで選
なったが、その実態は《謎めいた命令》の強さだけで成り立っていると評された【青単リビングエンド】、相手のテンポを徹底的に削ぐ動きを選ぶことで《時間のねじれ》と同じような効果を期待される【エターナルブルー】など、デッキの中核を担うこともまったく珍しくない。こうした専用のギミックを組ま
点数で見たマナコストがXであるインスタントかソーサリー1枚を刻印し、毎ターンアップキープ開始時に刻印したカードをコストを踏み倒して唱える。《時間のねじれ》を刻印してやれば開始は遅いがお手軽無限ターン。それ以外にも悪用法が多すぎる上に統率者戦では初期コストの5マナ+αくらい余裕で捻
いカードと扱われていたが、統率者戦において卓で色が合致しているプレイヤーはいるはずで、そいつからカードを奪うことができるという理屈である。《時間のねじれ》などをうまく奪えれば祭りが始まる、ということだ*12。このようにプロフェシー出身のカードをこよなく愛する「プロフェシスト」たち