幽鬼うさぎ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
EW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧幽鬼ゆきうさぎチューナー・効果モンスター星3/光属性/サイキック族/攻 0/守1800「幽鬼うさぎ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):フィールドのモンスターの効果が発動した時、またはフィールドの既に表側表示で存在し
EW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧幽鬼ゆきうさぎチューナー・効果モンスター星3/光属性/サイキック族/攻 0/守1800「幽鬼うさぎ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1):フィールドのモンスターの効果が発動した時、またはフィールドの既に表側表示で存在し
概要】《屋敷わらし》とはカードゲーム「遊戯王OCG」に登場するモンスターである。収録パックは『FLAMES OF DESTRUCTION』《幽鬼うさぎ》から始まった手札誘発効果持ちチューナーの一員で、彼女らとはステータスも同じ。登場も冬のレギュラーパックでスーパーレアなのも同じ。
る。●目次【概要】全てのモンスターが、レベル3・攻撃力0・守備力1800のチューナーで統一されている。神属性を除いた各属性に1ずつ存在し、「幽鬼うさぎ」以外は全てアンデット族である。全員共通の効果として、手札から捨てて発動する効果(所謂、手札誘発効果)を持っている。相手の行動を阻
くなってしまった。墓地に送るのは《オネスト》と同じコスト扱いなので、代わりに除外されてしまう状況では発動すらできないのだ。また、第9期には《幽鬼うさぎ》《浮幽さくら》《灰流うらら》といった、強力な手札誘発カードが登場。特にフィールドのカードを簡単に破壊する《幽鬼うさぎ》と、デッキ
を1体ずつ墓地から除外することで、自身を墓地から特殊召喚できる。出すだけでアドバンテージを稼げる便利なカード。《エフェクト・ヴェーラー》や【幽鬼うさぎ》などを拾えれば儲けものだろう。墓地肥やしにもなるので自己蘇生効果の条件も満たしやすくなる。自己蘇生効果も1ショットキルのための打
う。……と言うかランク4の汎用なのでアクセス手段は数えきれないほど存在するのだが。もちろん弱点もいくつかある。まず、エフェクト・ヴェーラーや幽鬼うさぎに弱い。ヴェーラーに弱い事自体はスペルスピード1の効果モンスター全般に言えるが、このカードの場合は素材を2つ使うので、効果を無効に
ーム「遊戯王OCG」に登場するモンスターである。収録パックは9期最後のパック「マキシマム・クライシス」ウマ娘では無い。間違えたら墓地送り。《幽鬼うさぎ》から毎年冬のパックに収録されるレベル3チューナーの手札誘発シリーズの一体。シリーズの例にならい当然のようにスーパーレア。後にこの
リザード」で蘇生したBFが攻撃に参加できるようになる。S召喚したモンスターが特殊召喚した時に発動する誘発効果にチェーンする形で発動すれば、「幽鬼うさぎ」や「灰流うらら」から守れる。大会に出るなら重要なプレイングなので、ぜひ覚えておきたい。何かと便利なため、1枚入れておいてまず損は
ナーを含むのであのスーパーロボも出せると優秀な性能。無理にバスター・モードを狙わずともシンクロかリンク目当てで出張できる便利な1枚である。◆幽鬼うさぎチューナーモンスター魔境、第9期前半に登場した強力な手札誘発カードにして、以降続々と現れる事になる「妖怪少女」シリーズの嚆矢。他の
性質上霊獣使いと精霊獣を並べないと始まらないため、その片方を補えるこれは便利。合体失敗した後の除外デメリットもあまり痛くない。霊獣以外にも、幽鬼うさぎちゃんを引っ張って来るのにも使えるナイスガイである。・嵐征竜-テンペストまさか帰ってくるとは思わなかった征竜の一角。墓地の霊獣を除
場合はサイフポイントに大ダメージを負うことになる。性質上トップメタのカードを狙うことになるため、高騰しているケースは必然的に多い。【余談】《幽鬼うさぎ》の時点ではシリーズ化する予定がなかったのかは不明だが、《浮幽さくら》以降のカードと相違点が多くこのカードから妖怪少女シリーズの方
性質上、蘇生などで場に再度呼び戻した場合は使う事ができない。またリンク先を参照にする効果のためこのカード自身が除去されると効果が不発になる。幽鬼うさぎは天敵。ついでに攻撃力も2400あるため、呼び出したモンスターと共にワンキルにも十分貢献できるステータスをも併せ持つ。非常に広範囲
主が相手となるカードをX素材としている場合、このターンそのモンスターは直接攻撃できる。1は召喚したエクシーズモンスターに耐性を付与する効果。幽鬼うさぎやヴェーラーといった手札誘発に強気に出れるのはなかなか心強い。2はエクシーズ素材の数だけ強化し、相手のカードをエクシーズ素材として
速するだけで良いことはない」と判断されたか。【SPYRAL】全盛期の3か月間だけ規制するとか嫌がらせか。同じく採用率の高い《灰流うらら》や《幽鬼うさぎ》なども、同じ理由で規制されることはないだろう。…と思われていたが、2018年4月改訂においてあまりにも採用率が高すぎる(ほぼ10
こちらも早めの処理を心がけたい。相手の墓地からチューナーを奪えれば《水晶機巧-ハリファイバー》に繋ぐことも可能。効果はそのまま使えるので、《幽鬼うさぎ》辺りを寝取る特殊召喚すると良い仕事をしてくれる。【閃刀姫】ミラーにおいていつも以上に意識するカードその2。相手の墓地の《閃刀姫-
いてはこのカードの存在を見越して、《ライトニング・ストーム》の代わりに《ハーピィの羽根帚》や《サンダー・ボルト》、《灰流うらら》の代わりに《幽鬼うさぎ》、壊獣の代わりに《倶利伽羅天童》と言った実用的ではあるが優先順位の劣るカードを敢えて入れて素通しを狙ってくる事もある。《幽鬼うさ
ール奈落の落とし穴/次元幽閉/強制脱出装置/鳳翼の爆風/ミラーフォース/激流葬防御系エフェクト・ヴェーラー/バトルフェーダー/速攻のかかし/幽鬼うさぎ/灰流うらら禁じられた聖杯/禁じられた聖槍/月の書デモンズ・チェーン/和睦の使者/威嚇する咆哮/スキル・プリズナー/ブレイクスルー
な効果モンスターのメタになるが、一族の結束との相性は良くない。チューナーなので、シンクロモンスターを何枚かエクストラデッキに入れておきたい。幽鬼うさぎフィールドのモンスター効果か表側表示の魔法、罠カードの効果が発動した時に手札、フィールドから墓地に送ることで、効果を発動したカード
に手札から捨てることで、プレイヤーのライフを戦闘ダメージを0にする誘発即時効果を持つ。《オネスト》《エフェクト・ヴェーラー》《増殖するG》《幽鬼うさぎ》《灰流うらら》などに代表される、「手札誘発」カードの元祖としも有名。悪魔族だが、マスコット的な姿をしたかなり愛らしいモンスターで
と意外にもオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの9種である。*8ちなみにイラスト違いなどを含めた総数ではブラック・マジシャンが最多の11種で幽鬼うさぎ・灰流うららの10種が次点。*9このカードがS召喚に成功した時に発動できる。この項目に対して追記・修正・編集をそれぞれ1回まで行う
黒い法衣を身に纏っているのが特徴。まず1つ目の効果は召喚・反転召喚時に強制的に守備表示になるもの。低攻撃力を晒さずに済むが、強制効果なので《幽鬼うさぎ》のトリガーにされてしまう。そもそも召喚したターンに素材にしてしまうことがほとんどであるため、人によってはむしろデメリットと捉える
い。ちなみに(2)の効果は、コストではなく効果処理で素材を取る為、発動にチェーンして除去されると素材を取ることが出来ずに不発となる。ゆえに《幽鬼うさぎ》で止められるという弱点があり、スプライトが環境で暴れたせいでうさぎは思わぬ再評価を受けることとなった。また、スプライト側もうさぎ
どの魔法・罠カードも回収でき、選択肢は豊富。使うだけでアドバンテージが稼げる効果ではあるが、加える事が「できる」なので発動しない事もできる。幽鬼うさぎの発動を警戒する場合など、(3)の効果の適用を最優先とする場面ではあえて発動しない選択をする事もあるかもしれない。フォーミュラ・シ
召喚する事で即座にリンク2やゴヨウ・ディフェンダーなどのレベル3シンクロに繋ぐ事ができる。その際に細やかなバーンを放つ事もできるが、その場合幽鬼うさぎをチェーン発動されて破壊されたりしないよう気を付けたい。そのレベルから対応するサポートは多く、孵化やトランスターンで毒針のニードル
止カードになってしまった。ハリファイバーの影響でBFのチューナーが2体葬られてしまったため【BF】にとってはハリファイバーは厄病神的な存在。幽鬼うさぎ汎用手札誘発の1枚。ハリファイバーで特殊召喚したモンスターの効果の発動を封じられるのは特殊召喚したターンのみなので相手ターンには普
僅かなスキに妨害を受けると、コンボが成立しなくなり、全てが水の泡になる。召喚そのものを無効にする罠もだが、それ以上にエフェクト・ヴェーラーや幽鬼うさぎで効果を止められる。こうした「僅かなスキをつけ込める」妨害カードの採用率は今日の環境レベルでは日常的に採用されるぐらいには非常に高
ンズの共通効果による装備はもちろん、いざという時は装備魔法などの他の装備カードでも条件は満たせる。対応している種族はサイキック族。手札誘発の幽鬼うさぎなど、墓地に送りやすいモンスターは多々あれど装備してうま味のあるモンスターはあまりない。サイキックを使うデッキに、特殊召喚しやすい
リンク素材に出来ない点にも要注意。効果の発動に何かしらの妨害をされる隙もあり、また自身も一緒に素材にする必要があるためフリーチェーン除去や《幽鬼うさぎ》辺りで自身が除去されるのにも弱い。《閉ザサレシ世界ノ冥神》ほど問答無用で相手モンスターを処理する手段にはならないため、相手の妨害
ので厳しいものがある。下級「メガリス」狙い撃ち下級「メガリス」の効果は場に出さないと儀式召喚効果が使えない為、《エフェクト・ヴェーラー》や《幽鬼うさぎ》の格好の的になる。また、☆4「メガリス」に破壊・除外・バウンスを撃たれても儀式召喚効果が不発となる(☆4「メガリス」の儀式効果は
囲が一気に減るのが少しネック。「梨子割なしわり」も人形浄瑠璃における人形の仕掛けの1つ。人形が真っ二つになるもののこと。【相性のいいカード】幽鬼うさぎや電脳堺姫-娘々等のレベル3サイキック族モンスター下級「P.U.N.K.」モンスターとサポートを共有でき、墓地に置いておけば《Uk
は少なくなく、相手からしてみれば地味に嫌らしい妨害能力を持つ。もう一つの効果は手札のS-Forceをコストとした破壊効果で、似た効果を持つ「幽鬼うさぎ」と違って相手に見えているため、牽制の意味合いが強い。カウボーイ風のイケメン。高い検挙率を誇るS-Forceのエース。執行対象は時
無効に出来ない点に注意。チェーンブロックを作らず、相手の効果処理時に条件を満たしていれば効果が無効化されるという挙動の永続効果であるため、《幽鬼うさぎ》は怖くない。また、無効化効果に加えて、カードの発動時にそれぞれ固有の効果処理を行うことができる。この処理を行うかは任意で選択でき
とApple製端末に搭載されているブラウザアプリ「safari」に酷似している。その中には2人がピケルやクランに扮して睨み合っている動画や、幽鬼うさぎと灰流うららに扮しているホラーっぽい動画(世にも奇妙な物語のタイトルロゴと似たものが書かれている)等が映されている。右下の動画サム
モール・ワールド>スモール・ワールド(遊戯王OCG)]]》手札・デッキのモンスターを裏側で除外して特定のモンスターのサーチを行う魔法カード。幽鬼うさぎやディメンション・アトラクターなどの手札誘発モンスターを経由すれば相手へのメタカードを搭載しつつキーカードのマルファをサーチできる
山が選ばれた。新規カテゴリのキーカードなど、切り札ではないが、デッキの潤滑油になるカードや汎用性の高いなカードがこれに選ばれる。灰流うららや幽鬼うさぎ、エフェクト・ヴェーラー、神の通告、壺シリーズ、無限泡影など環境でも活躍したカードの他、かつて環境トップだった征竜等が有名。ウルト
もバトルフェイズに入る意識(相手にするなら必要ではないバトルフェイズをスキップする意識)を持つと良いだろう。逆にこちらのライフが負けており《幽鬼うさぎ》等を握っている場合、敢えてバトルフェイズに入り効果を発動させてカウンターを決めてやる(もしくは手札誘発を警戒させパンプアップを封
ドーミスト」が共に制限カード入りして「HERO」モンスターからのチェンジが主なルートになってしまったことで鳴りを潜めている。《屋敷わらし》「幽鬼うさぎ」の系譜である手札誘発効果を持つチューナー。手札から捨てることで、以下の効果を含むカードの発動を無効にできる。墓地からカードを手札
戻って来た後から発動すれば、相手フィールドには意味のないカード5枚だけが残ることになる。凄まじい強度のロックなのだが、手札誘発が増えたため《幽鬼うさぎ》が握られていたりするとあっけなく潰される。更に《シエンの間者》でこちらに戻っていた場合は、《エフェクト・ヴェーラー》1枚でも魔法
ージステップでは使えないので注意。ダイナレスラー・パンクラトプスにも弱い。2つ目は戦闘ダメージをトリガーにしたチューナーの蘇生効果。単純に「幽鬼うさぎ」等で制圧力を高めたり、「レッド・リゾネーター」で大幅にライフを回復したりできる。「バーニング・ソウル」によってバトルフェイズ中に
に使うだけでも疑似的な打点アップにつながるため、攻撃力3400以下のモンスターならば射程内に収めることができる。意味の薄そうなチェーン不可も幽鬼うさぎなどの直接チェーンしなければ発動できない効果を無視できるなど侮れない。しかもフリーチェーンで発動できるため、奈落の落とし穴などの特
ドルチェ目的の高レアでこれが出てきて不評のユーザーが多いらしい -- 名無しさん (2022-05-04 22:56:49) 幽鬼うさぎは無事妖怪「少女」というカテゴリになったのでできないけど、ファイヤーソーサラーとコールドエンチャンターは英語訳が女性形になってない
2枚がまるまる失われたことになり、大損害となる……。効果はあくまで相手フィールドのカードを破壊するだけであるため、2017年では採用率の高い幽鬼うさぎや増殖するGなどの手札誘発系を破壊出来ず大損害をするだけに留まらず、相手にアドバンテージを与えてしまう可能性もあるので記事作成時以
た関係か上の修道女に比べると修正がかなり緩くなっている。頭巾の白い帯だけ残っているため、頭巾から白いヘアバンドに変わった様にも見える。その後幽鬼うさぎと同じシリーズだったため新規イラストで再録されたがこちらでも頭巾は被っていない。★六芒星の呪縛日本→六芒星が描かれた魔法陣海外→六
とは不可能。効果の発動とカードの発動は意味が違うので気をつけよう。あと同一チェーンで複数回発動できる。ライダーみたいに除去→パーデクで無効→幽鬼うさぎで除去……しようとしても、手札に天使族があれば止められてしまう。パっと見てインチキカードだが、弱点も存在するので絶望するのはまだ早
登場した際には「Fire Sorceress」と呼ばれている。男性名詞にも関わらず見た目は女性のパターンはその後もコールド・エンチャンターや幽鬼うさぎなどでも起こっている。炎の女暗殺者効果モンスター星4/炎属性/炎族/攻1500/守1000リバース:自分のデッキの上からカードを3
墓地から手札に戻す効果で、好きなモンスターを手札に加えられる便利な効果。特殊召喚できるモンスターで展開したり、《エフェクト・ヴェーラー》や《幽鬼うさぎ》など手札誘発のモンスターを加えられる。正規のX召喚以外に、他のセイクリッドのエクシーズの上に重ねてX召喚できるが、そうした場合、
いた場合どこかのタイミングで相手は確実にそれを引くということである。昔は宣告者ぐらいしかなかった手札誘発だが、《エフェクト・ヴェーラー》、《幽鬼うさぎ》が出始め、ついに《灰流うらら》まで登場。手札から発動できる《無限泡影》なんていうのも。ワンキルを狙う場合はこれらのケアは絶対条件
結界》《盆回し》で相手に送りつけることで悪用されることの多いカードであるがフィールド依存の高い【Sin】ではターン1の破壊耐性も持っており《幽鬼うさぎ》などの採用率の高い除去カードにも強い。2つのデメリットがあるが1つは特殊召喚されたモンスターがいなくても発動可能であり、多くのデ
いう名前の通りサイケな感じのカードが多かったが最近はガスタの女の子たちやサイ・ガールなど可愛いイラストのものも見られる。汎用性抜群の手札誘発幽鬼うさぎは現在も環境デッキに頻繁に採用される強力カードで、イラストも人気。遅くに登場した為か種族としての方向性がはっきりしていたのも特徴と
なせるため、「ジェム」モンスターが並ぶのならば問題は無い。逆にいえば、意地でも通さなければならないモンスターなので、「墓穴の指名者」などで「幽鬼うさぎ」や「灰流うらら」は何としてでもかわしたい。構築、プレイング共に経験と勘が必要であり一筋縄ではいかないが、そういった点がジェムナイ