日本随筆大成(旧版) - いにしえwiki
田信英 頁三四七松屋叢話 小山田与清 頁四一七提醒紀談 山崎美成 頁四六七円珠庵雑記 僧契沖 頁五八七仮名世説 大田南畝 頁六四七一時随筆 岡西惟中 頁七〇三梅の塵 梅の舎 (梅の舎主人) 頁七五一当代江都百化物 馬場文耕 頁七八七第二巻筱舎漫筆 西田直養 頁一萍花漫筆 桃華園
田信英 頁三四七松屋叢話 小山田与清 頁四一七提醒紀談 山崎美成 頁四六七円珠庵雑記 僧契沖 頁五八七仮名世説 大田南畝 頁六四七一時随筆 岡西惟中 頁七〇三梅の塵 梅の舎 (梅の舎主人) 頁七五一当代江都百化物 馬場文耕 頁七八七第二巻筱舎漫筆 西田直養 頁一萍花漫筆 桃華園
けふ立ちそめて 草まくら 旅寝そ夢の はじめなりけり (菊車)054.身一つは さもあらばあれ たらちねの 老ひにはつらき 年のくれかな (岡西惟中)055. (谷崎勾当)056.年を経て あひ見し人の おもかげや 我が姿見の かがみなるらむ (隠岐直清)057.ふりかはす 袖に
山田与清 著 頁一提醒紀談 山崎美成 著 頁五五円珠庵雑記 釈 契沖 著 頁一七七仮名世説 大田南畝 著 文宝堂散木 補 頁二四一一時随筆 岡西惟中 著 頁二九九梅の塵 梅の舎主人 著 頁三五一当代江都百化物 馬場文耕 著 頁三八七第三巻筱舎漫筆 西田直養 著 頁一萍花漫筆 桃華
書地理部2 167 蝦夷記(野沢謙庵)地理部2 168 蝦夷島記地理部2 169 吉野記(飛島井雅章撰)地理部2 170 和紀記行(岡西惟中撰)地理部2 171 天正十一年五月十七日貞徳他行道之覚地理部2 172 宋雅道すがら之記(飛島井雅縁撰)地理部2 173 元
所追考(高野直重)名所和歌之道引あくた川奈抒古呂夫里名所小鑑名所百首名所和歌百人一首名所世々のしをり(有賀長伯)世々の栞追加(同)名所題林(岡西惟中)名所歌枕袖珍歌枕霊亀十境和歌名所都鳥天橋和歌集(沙弥孝隣)筑前名寄(貝原益軒)勝地吐懐編(契沖)和歌名所指南名所和歌探求本源抄(淵
ろうひっき(春波楼筆記)→ 司馬江漢【日本随筆大成】しょういんずいじ(松陰随筆)→ 鈴木基之【日本随筆大成】しょうかんざっき(消閑雑記)→ 岡西惟中【日本随筆大成】しょうこぞうしばさみ(尚古造紙插)→ 暁鐘成【日本随筆大成】じょうだいいふくこう(上代衣服考)→ 豊田長敦【日本随筆
いせつまちまち(異説まちまち)→ 和田正路【日本随筆大成】いそやまちどり(磯山千鳥)→ 堀秀成【日本随筆大成】いちじずいひつ(一時随筆)→ 岡西惟中【日本随筆大成】いちわいちげん(一話一言)→ 大田南畝【日本随筆大成】いちわいちげんほい(一話一言補遺)→ 大田南畝【日本随筆大成】
(下河辺長流)和歌口伝(下冷泉為景)歌道秘蔵録歌学雑抄十体和歌(後西院天皇)上宮太子詠歌大本義詠歌本紀(潮音)和歌遺言(渡辺友益)続無名抄(岡西惟中)近来風体(同)烏丸資慶卿口授資慶卿口伝(慶徳家雅)烏丸光雄卿口授烏丸資慶卿消息和歌当務抄(水無瀬氏成)四季出題抄(下河辺長流)新歌
桂宮本明題古今抄和歌題林抄(一条兼良)明題部類抄類題寄書(後水尾院)一字御抄(同)百題拾葉知題抄題読曲切紙題林類葉集和歌明題拾要抄名所題林(岡西惟中)増補和歌題林抄(北村季吟)和歌拾題(河瀬菅雄)拾題弁知抄(阪静山)名所読合和歌組題集(世外子)名所組題集(同)句題和歌抄(睡翁)三
貞徳翁筆記(松永貞徳)一時軒随筆(岡西惟中)消閑雑記(同)もずの草ぐき雑話集言の葉草河社(契沖)年山打聞(安藤為章)年山紀聞(同)一枝軒随筆(野村尚房)歌林備考(伴暢)仁木随筆独語(太宰春台)在満雑筆(荷田在満)南山雑記(加藤枝直)修竹庵雑々記和歌打聞(富士谷成章)大海のはし(同