ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド(ゲーム) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ストーリーのポイントを貯めると順次解放される。余談だがエクストラではなくエ「キ」ストラ*1。◆77の輝輪原作の77の輝輪になぞらえて74体の屍生人+3人の追加騎士を倒す。波紋戦士編はエキストラバトルを10、屍生人編は20クリアすると解放。また使用キャラは77の輝輪をクリアするたび
ストーリーのポイントを貯めると順次解放される。余談だがエクストラではなくエ「キ」ストラ*1。◆77の輝輪原作の77の輝輪になぞらえて74体の屍生人+3人の追加騎士を倒す。波紋戦士編はエキストラバトルを10、屍生人編は20クリアすると解放。また使用キャラは77の輝輪をクリアするたび
ジョナサンとディオのジョースター邸での戦いの後、逃げ出して石仮面を盗んで一儲けしようと焼け跡を漁っていた所、生きていたディオに生気を吸われて屍生人となる。その後はディオの側近として付き従い、最後の対決まで行動を共にしていた。戦闘を行ったのは一度しかないが、その時は両手に長い鉤爪を
を選ぶ。しかし、処刑の寸前にメアリーが密かに始末されていた事を明かされ、この世を呪いながら死んでいった。300年後、ディオ・ブランドーの手で屍生人ゾンビとして復活し、ジョナサン・ジョースターと戦う。屍生人となりながらも騎士の誇りだけは失ってはおらず、ジョナサンの力を認めて彼との戦
で女性ばかりを狙い、手術用のメスのような刃物で殺害する殺人鬼。ジョースター邸での戦いで大火傷を負い、忠実な下僕を探していたディオに見込まれ、屍生人となった。幸せそうにしている、楽しそうにしている女性に怒りを感じる性格。人間だった時は女性を騙すためかもしれないが、それなりの身なりを
こそディオとの青春に決着を付けるべく、ツェペリに弟子入りし波紋を学ぶ。一方、ジョナサンに敗れ重症を負ったディオは、傷を癒しながら次々と部下の屍生人(ゾンビ)を増やし、世界征服という新たな野望のために動き出そうとしていた……【用語】◆石仮面古代に存在したとあるアステカの部族が作った
にもしない不死身の兵士となる。かなりややこしいタイプのゾンビなので詳しくは項目を参照。ジョジョの奇妙な冒険 Part1 ファントムブラッド「屍生人」<タイプ:感染型死者>石仮面をかぶった吸血鬼にエネルギーを吸い取われた人間は屍生人(ゾンビ)として蘇る。また、屍生人に襲われるなどし
逆転。脳天にチャリオッツの剣が深々と突き刺さり、すかさず攻勢に出るもポルナレフには既に通用せず、全身を滅多刺しにされる。更には自分が吸血鬼(屍生人)化していた事に気付いておらず、迂闊にポルナレフに殴りかかろうとした際に窓から差し込んでいた太陽の光を浴びたことによって手足が崩れてし
を知ることッ!「恐怖」を我が物とすることじゃあッ!人間賛歌は「勇気」の賛歌ッ!!人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!いくら強くてもこいつら屍生人は「勇気」を知らん!ノミと同類よォーッ!!ご存じの通りジョジョのテーマとなっている「人間賛歌」は彼の発言によるものである。ちなみに、の
練により髪の毛を自在に操る技「死髪舞剣ダンス・マカブヘアー」を習得した騎士(本項目冒頭の煽り文はこれ)。生前は髪の毛で剣を振って攻撃する他、屍生人になったことで相手に絡ませた髪から吸血することも可能になった。劇中では屍生人化によって得た能力*1と解説されたが、生前からの特技だった
rt2でのストレイツォが最初であり、その名前を知る由がないはずにもかかわらずこの名前を発している。波紋法により、防御が可能。他生物のゾンビ(屍生人)化牙や指先、血管針などから他の生物の血液を吸収する際、「吸血鬼のエキス」を注入してゾンビ化させ、支配する能力。配下となった生物は理性
登場人物。アニメ版の声優は奈良徹、山村響(女性時)。【概要】DIOの手下のひとり。作中では吸血鬼扱いされているが、厳密にはDIOが生み出した屍生人ゾンビである。「ヌケサク」はあだ名で、本名は不明。小男の姿をしているが後頭部に美女の顔を作り出す能力を持ち、そちらの顔を使って敵を欺く
た。財団の力で石仮面を初めとする人類を脅かす未知の怪異を追う傍ら未亡人となったエリナとその息子であるジョージを見守っていたが、空軍に潜伏する屍生人の正体を暴こうとしたジョージが感づいた屍生人によって謀殺され、ジョージの妻であるエリザベス(リサリサ)は仇を討つも現場を軍に目撃され、
吸血鬼の不死身の肉体により、なんとか復活。傷をいやすべくウィンドナイツロットに居城を構え、世界を我が物にすべく、ワンチェンを始めとする無数の屍生人(ゾンビ)を従えた。そして、波紋を身に付けたジョナサンと居城のバルコニーで決闘し、ついに敗れ去る。ちなみにこの戦いの中、数多くの名台詞
人相占いにも通じている。ジョナサンに素性が割れジョースター家に招かれる。ジョースター家炎上後に、金儲けのために石仮面を回収に来た所をディオに屍生人にされ、手下になる。その他諸々スピードワゴン、刺青、中国人を倒すといきなり出てきた人たち。どう見ても屍生人(ゾンビ)にしか見えない。ナ
邸火災を生き延びたディオ・ブランドーが潜伏先の『ウィンドナイツ・ロット』で、新たな手駒として黒騎士ブラフォードと共に墓地から復活させた騎士の屍生人ゾンビ。ブラフォードともども英国人なら誰もが知る伝説の勇者であり、それを知ったジョナサン・ジョースターも相対しながらも奇妙な衝撃を受け
令を受けた際、「イジケー」と泣いた。なお、ディオが吸血鬼と変わった日以降は他の使用人共々ずっと未登場。「生きたまま焼かれているのだ!」騎士の屍生人声:菊本平「風の騎士たちの街」を訪れたジョナサンたちを襲ったゾンビ。ブラフォードの前に割り込んだため、激高したブラフォードに鼻を削がれ
」で若返った洪大老も使えるようになる。蛙吹梅雨(僕のヒーローアカデミア)蛙の個性を持つため、舌を長く伸ばして攻撃する事も可能。まんまトード。屍生人ゾンビの一部(ジョジョの奇妙な冒険)吸血鬼・屍生人は人間以上に随意的な肉体操作が可能となっている。舌もその対象のようで、第1部『ファン
(リサリサ)の間に生を受ける。イギリス空軍のパイロットだった父(ジョージ・ジョースター二世)は、ジョセフが生まれて間もない頃に軍に潜んでいた屍生人(ディオの配下だったゾンビ)に殺害され、母のエリザベスもある事情から死んだことにされていた。そのため幼少期・少年時代は祖母エリナの手で
ww -- 名無しさん (2021-09-12 00:53:33) 解説見るに作中敵になったのがたまたま犯罪者集団だっただけで、吸血鬼と屍生人と違って存在自体が邪悪ってわけでもなさそう -- 名無しさん (2021-09-23 22:21:55) ↑4 そこらの不可解な現
いない。スピードワゴンが死ななかったのも、ひょっとしたらワザと殺さなかった可能性もあるが、真意は闇の中である。吸血鬼に殺された人間は高確率で屍生人(ゾンビ)化する為、あんな醜い化け物にはしたくなかったのだろう。そもそも、スピードワゴンはストレイツォを信頼しているので、任務中に彼が
o//Akkord:Bsusvier)▼死徒二十七祖(TYPE-MOON)▼エターナル(永遠神剣シリーズ)▼クマムシ▼石仮面を被った者たち/屍生人(ジョジョの奇妙な冒険)▼速魚(地獄先生ぬ~べ~)▼鬼/鬼舞辻無惨(鬼滅の刃)▼リサ・トレヴァー(バイオハザード)▼ケルベロス(ケルベ
」みたいな事を考えてそういう幻覚を見たのかもしれない。なお、このジョルノVSポルポ(ブラック・サバス)の対決は第1部のジョナサンVS吸血鬼(屍生人)のオマージュと思わしき構成となっている。…よもやま話だが、タコはイタリアやスペイン、ポルトガルやギリシャを除いた欧米では「悪魔の魚」
えられる。偽名を好きに使えないなどの性質もこれ。*4 作中では吸血鬼とされているが、石仮面を被ったのではなく、DIOの血で蘇ったので厳密には屍生人(ゾンビ)である。
科があった為に飛行機墜落の任務に就いたのだろう。【余談】夜にジョースター一行を襲撃し、飛行機内という日光の当たらない状況から、グレーフライが屍生人なのではないかという推測があるとかないとか。しかし彼は老人であり、舌を裂かれて死亡したので、その可能性ほぼない。しばらく生きてたじゃん
。修行の後、ジョナサンはツェペリ、スピードワゴンと共にディオを倒すべく旅に出る。しかし、その旅は熾烈を極めた。数々の強力なディオの配下である屍生人ゾンビ達を退けながら旅を続けたジョナサン達。しかし、有名な騎士がゾンビとなった化物、タルカスとの決闘でジョナサンは致命傷を受けてしまう
逆に言えば出す場所を一点に集中すれば同じ量の波紋でも出力が上がる。その性質は電気に似ている。太陽の光と同質の生命エネルギー的なものなため、対屍生人・吸血鬼においても強力な作用を持つ。吸血鬼は他人の血から得た波紋をエネルギーにしている為、その関係はコインの表と裏である。一般の人間に
な冒険Part1部『ファントムブラッド』に登場する波紋戦士。CV:武虎(アニメ)堀之紀(PS2ゲーム)登場時に、ジョナサンの実力を試すため、屍生人ゾンビを装って稲妻空烈刃サンダースプリットアタックを繰り出す。スローな蹴りを放つと見せかけて足を広げ、相手の両の腕を封じ放つ稲妻空烈刃
を人面犬と間違えて鉄パイプのような凶器で袋叩きにする等、過激な行動に走る場面もあった。*1『ジョジョの奇妙な冒険』では、DIO様が似たような屍生人(ゾンビ)を作っていたが、なんか気に入らなかった為、踏み潰された。『妖怪ウォッチ』では、じんめん犬として登場。リストラされたサラリーマ
肉体でスタンドや銃弾のラッシュと渡り合う超人振りを披露することに。ただ、印象に残るとはいえ実際に使用したのは1度であり、さらにいうなら波紋は屍生人ゾンビや吸血鬼相手に使用した場合、その性質上、基本的には『一触必殺』なので同じ相手に何度も攻撃する必要はない。決め技の一つに『ズームパ
ョジョは咄嗟に避けようとしたものの首元に受ける致命傷となり、波紋の呼吸すら満足に扱えなくなりながらも抵抗を続け、ディオと彼が船内で生み出した屍生人を葬るため船を爆発させようとする。そしてディオの入っていたシェルターに配偶者エリナ・ペンドルトンと近くにいた一人の赤子を避難させるため
詰めるがイギーの不意打ちを受ける。イギーの殺し方が人によってはトラウマもの。死因は日光ではなくイギーの死にキレたポルナレフの猛攻。吸血鬼化(屍生人化?)はしていなかったのか、全身を針串刺しの刑にされた挙げ句に頭を切断され絶命した。この怒涛の展開をたった一話の中で披露。尺の煽りをモ
ディを乗っとる展開がある。「肉体に対する敬意が全く無いからボディが馴染まない」と扱き下ろしつつ、ジョナサン対スティクス神父ボディのディオ(+屍生人)の戦闘となる。非道の限りを尽くしたディオが聖職者の肉体&服装を乗っ取って復活するという展開が皮肉ともいえる。更に言えばスティクス神父
れと馴れ馴れしい態度を取ったヌケサクに対して、『よけいなことをしてみろ俺達がてめーを殺すぜ』とかなり苛烈な態度を取っており、吸血鬼(厳密には屍生人)とは一線を画すDIO配下のスタンド使いとしての強固な自負心を持っていることを思わせる。ダービー弟が承太郎・ジョセフ・花京院を地下室に
サンやツェペリの役に立ちたがり、波紋法を使えないことを悔やむところもあったが、旅の経験や元来の精神力の強さを生かす活躍を見せ、大金槌を武器に屍生人を倒したりなど、当初スピードワゴンを侮り、危険が迫れば逃げ出すのではないかと疑っていたツェペリもその姿を認め、謝罪している。なおツェペ