屋敷わらし(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
03更新日:2024/02/19 Mon 11:51:53NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧夢幻崩界イヴリース「お邪魔します」屋敷わらし「ちょっと待って」イヴリース「ん?」屋敷わらし「すみません、お引き取り願います」イヴリース「・・・・・」【概要】《屋敷わらし》とは
03更新日:2024/02/19 Mon 11:51:53NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧夢幻崩界イヴリース「お邪魔します」屋敷わらし「ちょっと待って」イヴリース「ん?」屋敷わらし「すみません、お引き取り願います」イヴリース「・・・・・」【概要】《屋敷わらし》とは
15:32:54更新日:2024/06/18 Tue 13:53:26NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧道連れはお前だ!でも《屋敷わらし》はやめて差し上げろ《墓穴の指名者》とは、『遊戯王OCG』に存在するカードの1枚。【効果】速攻魔法(準制限カード)(1):相手の墓
》を少ない枚数から特殊召喚するコンボにも使われるため、3積みが推奨される。何気に光属性なので貴重なアザレアの素材になれるモンスターでもある。屋敷わらし蘇生・サルベージなど墓地を触る効果を止めることが出来る。今時墓地のカードを利用しないテーマなどほぼ存在しないため、様々なデッキに刺
以上、昔のカードで例えるなら強欲な壺に匹敵する)投入必須カードと化しており、ごく一部のデッキ以外はこれを3枚入れてからデッキ構築が始まる。・屋敷わらしチューナー・効果モンスター星3/地属性/アンデット族/攻 0/守1800このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。(1)
ット族デッキこそあまり見かけなくなったが、公認大会において最も高い採用率を誇るモンスターカードである灰流うららはこの種族。そんな灰流うららや屋敷わらしなど、2016年からの5年間は冬に発売するパックでこの種族の手札誘発モンスターが立て続けに登場していた。彼女らの持つメタ性能並びに
いる。また初登場したパックには《N・グラン・モール》や《高等儀式術》といった規制経験のあるカードが何枚かあるが、このカードは規制経験がない。屋敷わらし:タイミング指定あり「妖怪少女シリーズ」の1枚で地属性担当・ゴスロリ枠。デッキに触れるカードを止める《灰流うらら》に対し、こちらは
攻撃力のモンスターで戦闘破壊など。除外以外はエクストラデッキにカエってまた出てくるが。ちなみに(2)の効果をモンスターに対して使った場合、《屋敷わらし》で止められてしまう。これは「モンスターを無効にして破壊し、そのモンスターを自分フィールドにセット」という過程が「破壊したモンスタ
し、墓地を肥やし、墓地から広げるという動きがこのデッキの主軸故に、それを潰されてしまえば色んな意味で終わる。ソウルドレイン、D.D.クロウ、屋敷わらし、深淵に潜む者の様な墓地メタは文字通りの天敵。デッキ単位だと墓守、エクソシスター、ダーク・ロウを採用したHERO、除外ギミック主体
。そのイラストや効果からいずれもユーザー人気が高く「手札誘発娘」と呼ばれている。10期でも引き続き収録され、2018年に地属性の「[[屋敷>屋敷わらし(遊戯王OCG)]]やしき[[わらし>屋敷わらし(遊戯王OCG)]]」が、2019年は水属性の「[[儚無>儚無みずき(遊戯王OCG
ことになる。そして緩い条件の自己蘇生を利用した《ヴァンパイア・サッカー》や各種ウイルスとのコンボは成功すると強力だが、墓地を経由する関係上《屋敷わらし》や《墓穴の指名者》で簡単に止められてしまうのも無視できない。前者は次のターンや別の蘇生カードで復活できるが、後者を打たれた場合は
が前提のモンスター達。自分ターンで見せ、相手ターンでも見せたうえでさらに誘発として使うといったことも可能。炎属性は《灰流うらら》、地属性は《屋敷わらし》や《増殖するG》、闇属性は《D.D.クロウ》や「ビーステッド」と優秀なものがそろっている。特に《深淵の獣マグナムート》は《VS
ができる。また除外をトリガーに破壊を無効にするのではなくあくまで身代わりになるだけなのでチェーンブロックを作らず、墓地からの身代わりの場合は屋敷わらしはもちろん、事前に除去をしておかないと墓穴の指名者やD.D.クロウでも止めることはできない。手札からの場合はさらに対処が困難を極め
のアドバンテージを稼げる効果であるため、固有効果も積極的に使っていきたいが、《星遺物に眠る深層》は墓地のモンスターを対象に取った場合に限り《屋敷わらし》を発動される可能性がある。その場合発動を無効にされるため、そのまま墓地へ送られてしまい本命の無効化を行えなくなる点は留意しておく
デッキ・墓地に触る効果ではあるが「(手札に)加える」「特殊召喚する」類ではないので《[[灰流うらら>灰流うらら(遊戯王OCG)]]》や《[[屋敷わらし>屋敷わらし(遊戯王OCG)]]》には引っかからない。しかし永続魔法として扱うペンデュラムの性質上、発動にチェーンしての除去には弱
》は攻撃モーション中にスカートが大きく舞い上がり、真後ろから見ると丸見えになる。公式でパンチラした事のあるメインヒロインは格が違った。逆に《屋敷わらし》はちゃんとドロワーズを穿いている。アプリの配信開始日、この素晴らしい仕様は決闘者界隈で大きな話題となり、「クロスデュエル」のサジ
んできていきなり死んだり、そもそも先攻1ターン目で何もできずに負けるなど大抵ロクでもないことが起きる。主に対策としては《D.D.クロウ》や《屋敷わらし》などの手札から発動でき、墓地の魔法カードの回収を妨害するカードを使うこと。魔法カードの回収に失敗すると3枚使って何もできなかった
登録日:2017/09/07 Thu 00:30:11更新日:2024/02/09 Fri 11:19:09NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧アグロ/Aggroは、トレーディングカードゲームにおけるアーキタイプの一つである。概要トレーディングカードゲームにはアーキタ
非常に痛い。デッキから墓地へ送ってからカードを回収する流れが多いためサーチメタをある程度くぐれるが、その代わり墓地メタの『D.D.クロウ』『屋敷わらし』などを踏んでしまいやすくなっている。手札誘発は大体刺さると言っていい。展開系デッキではあるが相手ターンは展開中に調達した罠で迎え
カンド」「シャドーミスト」が共に制限カード入りして「HERO」モンスターからのチェンジが主なルートになってしまったことで鳴りを潜めている。《屋敷わらし》「幽鬼うさぎ」の系譜である手札誘発効果を持つチューナー。手札から捨てることで、以下の効果を含むカードの発動を無効にできる。墓地か
イアの共通効果で、殴り倒した相手とお友達になることが可能である。ただし蘇生はバトルフェイズ終了時なので追撃は不可能。また墓地が絡む効果なので屋敷わらしに阻害されたり、蘇生するカードを墓地から別の場所に移動されたりすると不発になる。しかし効果を使えばヴァンパイア最強のパワーを持つこ
られない「デッキからカードを墓地へ送る効果」が含まれていても、灰流うららで止められない*1「墓地からカードを除外する効果」が含まれていても、屋敷わらしで止められないこんな風にメジャーなカウンター罠・手札誘発の効果に悉く引っかからないのである。「発動するのはあくまでコピーする能力」