真筆遺文を漢字のみで(S区切り) - あなごクンのうぃき
四部S衆S尚お罪有S無S又十二S云S我念往昔於閻浮提作大国王名曰仙豫S愛念敬重大乗経典其心純善無有S悪嫉悋S乃至S善男子我於爾時心重大乗S聞婆羅門誹謗方等聞已即時断其命根S善男子以是因縁従是已来不堕地獄S我往昔S念S閻浮提S於S大国王S作S名S仙豫S曰S大乗経典S愛念S敬重S其S
四部S衆S尚お罪有S無S又十二S云S我念往昔於閻浮提作大国王名曰仙豫S愛念敬重大乗経典其心純善無有S悪嫉悋S乃至S善男子我於爾時心重大乗S聞婆羅門誹謗方等聞已即時断其命根S善男子以是因縁従是已来不堕地獄S我往昔S念S閻浮提S於S大国王S作S名S仙豫S曰S大乗経典S愛念S敬重S其S
1高僧等11随他意11神力品11瑜伽論11楞伽経11東大寺11戒定慧11御本尊11御入唐11勧持品11三大師11我不愛身命10後五百歳中10婆羅門居士10天台大師云10大阿鼻地獄10霊山浄土10阿育大王10閻浮第一10誹謗正法10覚徳比丘10華厳経等10華光如来10而此経者10玄
16 其16露16障16速16被16表16致16肉16罵16絶16納16直16殷16敬16律16墓16含16動16倒16仕15当世日本国15婆羅門居士15依法不依人15他宗所依経15道綽禅師15若人不信15舎利弗等15提婆菩薩15所以者何15我滅度後15悉是吾子15天親菩薩15南
偸盗11候上11他宗11亡国11五教11五天11之故11中間11中論11不定11三賢11七寺11一類11一一11我不愛身命10後五百歳中10婆羅門居士10天台大師云10大阿鼻地獄10霊山浄土10阿育大王10閻浮第一10誹謗正法10覚徳比丘10華厳経等10華光如来10而此経者10玄
経 (12)三聚経 (15)阿腟夷経 (18)自歓喜経 (21)梵動経 (24)堅固経 (27)沙門果経 (30)世記経No10 白衣金幢二婆羅門縁起経(←白衣金幢縁起経)No11 尼拘陀梵志経No12 大集法門経No13 長阿含十報法経(←十報経 ・十報法経・多増道章経)No1
ること)第九 舎利弗、与外道術競語(ぐえだうとずつをくらべたること)第十 提婆達多、奉諍佛語(ほとけとあらそひたてまつること)第十一 佛、入婆羅門城乞食給語(ばらもんのみやこにいりこつじきしたまへること)第十二 佛、勝蜜外道の家に行き給へ語(こと)第十三 満財長者の家に行給語(ゆ
、空有を諍語(あらそへること)第廾八 天竺の白檀の観音の現身の語第廾九 天竺の山人、見入定人語(にふぢやうのひとをみたること)第三十 天竺の婆羅門、貫死人頭賣語(しにしひとのかしらをぬきてうれること)第卅一 天竺の國王、 服乳成瞋擬殺耆婆語(にうをぶくしていかりをなしぎばをころさ
一 天竺(釋迦, 悉達, 佛)巻第二 天竺(佛, 比丘)巻第三 天竺(舎利弗, 涅槃)巻第四 天竺付仏後(比丘, 菩薩)巻第五 天竺付仏前(婆羅門)震旦部巻第六 震旦付仏法(曼陀羅, 像, 経)巻第七 震旦付仏法(般若経, 法花経, 涅槃経)巻第八 欠巻巻第九 震旦付孝養(父母)
-一般86耳名詞-普通名詞-一般85天王名詞-普通名詞-一般85仏説名詞-普通名詞-一般85み動詞-非自立可能85深名詞-普通名詞-一般84婆羅門名詞-普通名詞-一般84をもひ動詞-一般84他方名詞-普通名詞-一般84す助動詞84家接尾辞-名詞的-一般84く動詞-非自立可能84福
んをつたへて)、神叡 在朝試語(みかどにありてこころみたること)第六 玄昉僧正、亘唐傳法相語(たうにわたりてほつさうをつたへたること)第七 婆羅門僧正、為値行基従天竺来朝語(ぎやうきにあはむがためにてんぢくよりてうにきたれること)第八 鑒真和尚、従震旦渡朝傳戒律語(しんだんよりて
道場法師伝 どうじょうほっしでん 道場 069 性空上人伝 しょうくうしょうにんでん 性空, 都良香 069 南天竺婆羅門僧正碑 なんてんじくばらもんそうじょうひ 菩提僊那 069 興正菩薩伝 こうしょうぼさつでん 叡尊 タグ一覧: カウン
卵、初知父母語(はじめてぶもをしれること)第七 波羅奈國の羅睺大臣、擬罸國王語(こくわうをうたむとせること)第八 大光明王、為婆羅門与頭語(ばらもんのためにかしらをあたへたること)第九 轉輪聖王、為求法焼身語(ぐほふのためにみをやけること)第十 國王、為求法以針被螫