伝説のポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
)(れいじゅうフォルム:フェアリー/ひこう)化身の1体で紅一点。春の女神。このグループの中では特攻が高め。第9世代チオンジェン(あく/くさ)四災の木簡担当のかたつむり。他のポケモンの攻撃を下げる特性を持つ耐久型。パオジアン(あく/こおり)四災の剣担当の雪豹。他のポケモンの防御を下
)(れいじゅうフォルム:フェアリー/ひこう)化身の1体で紅一点。春の女神。このグループの中では特攻が高め。第9世代チオンジェン(あく/くさ)四災の木簡担当のかたつむり。他のポケモンの攻撃を下げる特性を持つ耐久型。パオジアン(あく/こおり)四災の剣担当の雪豹。他のポケモンの防御を下
(初代のミュウツーを氷状態にして27個が最高記録)ミライドンを4個で捕まえられた時は嬉しかったけどこんな簡単でいいの?と思いましたがその後の四災で変わってないなと思いました。マスターボールが売れないのはわかる何でガンテツボールまで売れないんだよ。ゲーフリがこんなもんに価値を見出し
事が判明している。正直ヤバ過ぎるぞカロスリーグ…*4 最たる例として他の地方ではチャンピオンになれるかもしれないと噂されるキバナ。*5 主に四災のニックネームを中国語で名付けたいから、等*6 後のDLC後編「藍の円盤」にて、チャイムが壊れたからこんな方式になっていることが判明した
) 初代のイエローカップでは竜の怒りを主軸とした環境トップな立場だった。 -- 名無しさん (2023-04-14 16:06:47) 四災に比較的強いから今期のウインディはかなりえらい -- 名無しさん (2023-05-08 22:44:06) ↑7狛犬は本来イヌでは
対象がある程度増え、前世代までのようなバリバリのトップメタの一角とはいかないまでもある程度は環境に顔を出すようになってはいる。シリーズCでは四災が解禁され、特に特殊火力に優れたイーユイに有利というメリットがあるものの、四災全員がトップメタ~準トップメタに入った結果かくとう技(とむ
前ほどの圧力がなくなっていることも少なからず影響しているだろうか。しかし、さすがにあくタイプをどうこうできる程のパワーがあるわけでもない為、四災が解禁されたシリーズCではドラパルト共々大人しくなってしまった。余談だがタスキゲンガーはバトルタワー系の施設で非常に強い。大半のポケモン
なども着実に数を増やした。そのような環境でありながら、強力な専用技とかそくを擁するクエスパトラほぼ一強と言う状況が続いたが、シリーズCで遂に四災が解禁。クエスパトラもメタ外へと追いやられてしまった。なお、現時点では解禁されてないがクレセリアの防御と特防がそれぞれ10ずつ落とされて
かったのが哀愁を誘う -- 名無しさん (2023-05-24 08:44:07) 仮に9世代来たとしてもドドゲザン、サーフゴー、カミ、四災と不利な相手が多すぎる -- 名無しさん (2023-06-22 22:46:55)#comment*1 とはいえ、無補正C全振りサ
れてしまうケースが増加した。種族値が高いパラドックスポケモン、専用特性で耐久値を下げる上に専用技が定数ダメージ効果で耐久受けを強引に突破する四災たちが解禁。結果的に受けループの要だったラッキーが凋落。その中で、グライオンと同じ「ポイズンヒール」を持つキノガッサが復帰参戦。テラスタ
ーガアと組んだりと活躍。どくびしも技マシン化したことで新たな設置技として採用され、同時にどくびし回収要員として重宝されており、パラドックスや四災がどくびしに刺さることもあって環境で猛威をふるう。第8世代に続いて今作でも登場ポケモンの総数は絞られているが、序盤ポケとして数の多かった
ルやパルデアケンタロス。これにウェーニバルやハリテヤマが次ぐと言ったところ。パラドックス解禁後はテツノカイナが躍進し、次のシーズンでは強力な四災に弱点つけれる為に更に活躍が見込めるが、フェアリーもハバタクカミなどの強豪も解禁されて同じくあくタイプ対策に数を増やしている。なお、記念
一変。パラドックス組でどくびしを無効化と回収できるのがテツノドクガ、テツノワダチ、テツノコウベぐらいで踏んでくれる連中が多く、後に解禁された四災も全員もどくびしを踏んでくれるので、以前よりどくびしに刺さる相手が増加したことでどくびしが猛威をふるうようになった。ステルスロック第4世
トシドリ。そしてなんとキリキザンが更に進化したドドゲザン。パラドックスポケモンにはアラブルタケ・テツノコウベ・トドロクツキ。加えて準伝説枠の四災としてチオンジェン・パオジアン・ディンルー・イーユイ。総計12種もの大量追加と相成った。環境としてはシリーズ1で素早さ基準が抑えられたの
し、こおりのつぶてやふいうちで相手を縛れるセグレイブ、ドドゲザン、パオジアンが高く評価される。種族値が高く対戦でも猛威をふるうパラドックスや四災の殆どが先制技を覚えないので、先制技を使えるミミッキュやハッサムがパラドックス解禁後以降は使用率が急上昇と先制技が第6世代並みに重宝され
なると思いがちだが、あちらはしっかり悪タイプのダメおしを覚えているので……チオンジェン、ディンルー、イーユイ、パオジアン今作の準伝説枠たる「四災」。各々が自分以外のポケモンのステータスを下げる特性を持っているのだが、厄介なことにこれは味方にも効果が及ぶ。攻撃力が下がればその分倒す
登録日:2022/12/17 Sat 12:37:24更新日:2024/06/28 Fri 13:28:40NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧キ……ル……キル!!キル!!100トンの積雪を操る。雪崩を起こしてその中を出入りして無邪気に遊ぶ。大昔に剣によって露と消えた
パワーウィップ」・「タネマシンガン」・「はたきおとす」特殊技は「リーフストーム」・「ギガドレイン」・「バークアウト」・「あくのはどう」。更に四災専用技「カタストロフィ」・タイプ一致から繰り出される「イカサマ」・耐久型にマッチする「ボディプレス」も覚える為、耐久特化しつつも一定の火
だく」どころか「かみつく」も覚えない。牙が無いのだろう。相手のHPを問答無用で半減させてしまう、耐久型では嬉しい専用技の「カタストロフィ」も四災らしく習得可能。サブウェポンもじめんタイプらしく各種いわ技の他、重たい体重を活かせる「へビ-ボンバー」や高い防御と相性のいい「ボディプレ
士での撃ち合いにも強め。「どくびし」を撒き「ふきとばし」で場を荒らすタイプも増えており、自身のタイプから「どくびし」回収要員としても役立つ。四災解禁後は、互いの弱点を補完できる事でチオンジェンとコンビが猛威をふるっている。…とここまでは猛威をふるっていたが、剣盾御三家やヒスイ組と
スがあく対策に巻き込まれていると言う……そして、イーユイが一番相手にしたくないポケモンは実はイーユイ本人。特性「わざわいのたま」を始めとした四災専用特性は同じ特性を持った相手には効かないと言う仕様がある。つまりイーユイの特防を下げる事は出来ないし、特防が下がる事もない。先程一致技
剣舞での突破が困難と厄介な敵が増加してしまい、結果的に純粋なアタッカーよりも呪いや鬼火などで撹乱する妨害型が主流になっている。パラドックス、四災解禁後は確実に一回は動ける「ばけのかわ」、先制技もちという強みと「てんねん」持ちが減少した事で上位にいたが、「碧の仮面」解禁後に新たに行
ンアローを貰った」など、いつかのメガリザードン並みに頭を悩ませるトレーナーは後を絶たない。が、シリーズBでパラドックスポケモン・シリーズCで四災が解禁されるとその採用率は低下の一途を辿っている。原因は単純明快で、あくタイプや通りの良さだけでは突破できない耐久持ちが大幅に増えた事に
、気を抜けば一瞬で瓦解させられる。「ポケットモンスター」ポケットモンスター スカーレット・バイオレットにて登場した、通称「災厄ポケモン」や「四災」と呼ばれる伝説のポケモンの一匹、ディンルーのモチーフの一つが饕餮と思われる。呪われた青銅器から生まれたとされるこのポケモンは割れた青銅
はひどい -- 名無しさん (2023-05-31 20:31:08) レジェアルでの入手の手間がね。SVで言うならホームウェイクリア&四災捕獲してやっと挑めるような物&マスターボールなんて便利アイテムは無いから捕獲までの手間がやべー -- 名無しさん (2023-07-
いな。ナゲキとゴロンダは確定急所技のやまあらし覚えるから地味に恩恵がある -- 名無しさん (2021-05-30 22:58:08) 四災のダメージ計算を弄る特性も貫通するのか気になる。SV持ってないので分からんが -- 名無しさん (2023-05-28 19:56: