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ビルガンダムによる地球の救済を目論む。これは自身が不治の病*1を患っており、もう残された時間が少ないことを悟っていた事からの焦りでもあった。人類抹殺の為、デビルガンダムのポテンシャルを発揮できる生体ユニットとして、自身が育て上げた最強の弟子であるドモンを、既に生体ユニットとして取
ビルガンダムによる地球の救済を目論む。これは自身が不治の病*1を患っており、もう残された時間が少ないことを悟っていた事からの焦りでもあった。人類抹殺の為、デビルガンダムのポテンシャルを発揮できる生体ユニットとして、自身が育て上げた最強の弟子であるドモンを、既に生体ユニットとして取
とも呼ばれる絶対存在である。その割にはベルゼウスの情報操作に簡単に騙されて本気で地球滅ぼそうとしてたが。インパクター星人第2部に登場。『地球人類抹殺計画』を遂行すべくウオフ・マナフが送り込んだ第2の刺客。普段は地球人と同じ姿を取っているがその状態でもグランセイザーと渡り合えるほど
ジョグレス進化はアニメ演出が入る。「イグドラシル」の命を受け、他のロイヤルナイツと共に人間界を訪れる。ここでロイヤルナイツ内で「穏健派」と「人類抹殺派」で別れてしまい、彼は穏健派の中心人物として奔走する。また、最終的には概ね穏健派となる「中立派」も存在する。オメガモンとしては高潔
見も根強く、一部で未だに論争が交わされている程度には賛否両論。そもそも、よく勘違いされているがピサロは魔族の王であり、ロザリーと出会う前から人類抹殺を考えているのである。これについては本編だけでも語られている内容である。一部の4コマでは、『ロザリーが迫害されていたからピサロは人間
がりでオルフェンズとクロスオーバーしてほしい -- 名無しさん (2016-12-13 13:32:50) あれだけの再生力を持ち、且つ人類抹殺の意思を持っていた本機が石破ラブラブ天驚拳を受けて自壊したのは、人類に希望を見出したからだろうか。 -- 名無しさん (2016
を確認したロボはジェノサイドームを後にする。なお、ジェノサイドームでのやり取りの通り、ロボ自身は「人類を不要なものと判断したマザーブレーンが人類抹殺のために製造したロボット」である。つまり、ラヴォスによって地球が終わった日よりも後の生まれである訳で、ラヴォスを倒して歴史を変え、1
、この時点で周りから「寺田さん、寝言いってんすか」と言われたとか。④ 敵の目的は基本的に[[地球征服>超電磁ロボ コン・バトラーV]]か[[人類抹殺>無敵超人ザンボット3]]。昭和のスーパーロボット作品なので、敵が地球を襲撃する目的は基本的にコレ2択。「人類の革新」とか「分かり合
って妨害し、アークが軌道に乗った事で目的を果たす。その後、飛電の社屋に現れると是之助を殺害し、自身が社長の座に収まると、ヒューマギア達と共に人類抹殺を開始した。また、これに伴ってか自身も初期型から新型ヒューマギアにバージョンアップしている。2019年の時代ではヒューマギアによる株
を持つ超高性能コンピューター「ブレイン」と、ブレインによって分身として作られたロボ「ワンセブン」の戦いを描いた特撮番組。前者は地球環境の為に人類抹殺を、後者は人類の守護を目的として動いている。共に機械であるため、能力で自己再生や強化改造が可能。前者は人類抹殺用ロボ兵器を作り、後者
解放した「白のアリス」とユーゴーの自己犠牲のおかげで生還を果たした。「黒のアリス」「白のアリス」が両方いなくなった事でARMSも活動を停止、人類抹殺計画がようやく終止符を打った。そして平和な日本での学生生活に戻る…と思われていたのだが?時よりカツミの様子がおかしくなる事に、涼達は
い唯一色が透明である。2010年の事件の後に人類の調査隊に発見され、人類の進化がモノリスにより促された事が示された。3000年代にモノリスが人類抹殺を企てた際に消失している。TMA・1(ティコモノリス)[]発見時期: 1999年(映画「2010年」による)発見地点: 月面ティコク
人/○○仮面戦闘員:ゾルダー/黒十字忍団本拠地:黒十字城巨大化方法:なし担当デザイナー:石ノ森章太郎記念すべき最初の戦隊悪役。世界征服のため人類抹殺を目論む、黒十字総統率いる秘密結社。世界各地に戦線を広げるなどスケールが大きく、計画遂行の邪魔となるイーグル、そしてゴレンジャーと戦
い時を生きてきたと思われる。宇宙創成の時代より神々と敵対していた大悪魔であるが、大物故の余裕か自身の性格からか、ローザの正体を察知するまでは人類抹殺計画には参加せずに、戯れに日系人「コグレ」という世を忍ぶ仮の姿を使って、ニューヨークを拠点に人間界への潜入活動をしていた。悪魔のオー
おける「大破壊」の元凶であり、本作のラスボス。本来は地球救済を目的に作り上げられた有機コンピューターだった。そして救済の為のシミュレートで「人類抹殺」の結論に達し、全世界のネットワーク・火器管制システムを掌握。結果として最終戦争を引き起こしてしまい世界を破滅に追い込んだ。本シリー
ハンターキラーも同じ)で、その声のモデルは開発に関わったネオナチの科学者だとか(ちなみにその科学者がユダヤ人を憎む文書をプログラムした事が、人類抹殺を決定する決め手になったとか) -- 名無しさん (2015-10-08 22:41:49) 多分1~4までの時間干渉、タイムパ
1巻。2011年には同誌にて『魔王ダンテ』とのクロスオーバーである事実上の続編作品『魔王ダンテ対ゲッターロボG』も連載された。【ストーリー】人類抹殺を目論む恐竜帝国は今日もメカザウルスを地上に送り込んできた。しかし、人々を傷つける暴虐はゲッターロボが許さない。ゲッターの活躍で粉砕
間の耳で、長い尾と口からの火炎放射が武器。洋の母を捕らえ、自分の世話係をさせていた。最終話で地球上の酸素を全て消滅させる酸素破壊爆弾を使って人類抹殺を計画、7人ライダーを圧倒するが、戦線復帰したスカイライダーに弱点である右足の裏をボウガンで射抜かれ、7人ライダーのキックの前につい
現国王の誘拐が手違いなら、その処遇に困った挙げ句とりあえずの幽閉先で死亡したのも手違い。普通に考えたら本当に戦争もんだが後に王国と和解したが人類抹殺を企む女神フレイヤを復活させようとしているなど相変わらず非常に不穏である。■異世界アッシュ・バキュームルーンミッドガッツ王国領内にて
バットマンが悪のバットマンと戦う展開もある)。ラーズ・アル・グール暗殺者集団『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領。数百年を生き、地球を守るため人類抹殺を目論んでいる。バットマンは宿敵であるとともに、後継者としても狙っている。トゥーフェイス(ハービー・デント)元ゴッサム地方検事だった
体するお嬢様なディアナ・ド・エクレと増えたが、最初の頃は「お前、砲戦か?」と突っ込みたくなるような奴しかいなかったサイガンとどこぞの鉄仮面が人類抹殺に使いそうな円盤で武装したリリレインお前の見た目と装備の何処が砲戦だと言わんばかりのマリルマーチ擬人化トイボックスのトイボックスガー
砕を「リハーサル」と言い表したことは明確な破壊対象があることを思わせるものであり*1、モネラ星人にとってのプロメテウス=デスフェイサーは地球人類抹殺と対ダイナ戦に運用することを想定し、地球人類に自ら開発させた兵器であることが窺える。皮肉にも、ゴンドウが自ら言った「プロメテウスの運
ていた者たちもその事実を極力伏せていたが結局未来での戦闘記録を見たことでゼンガーもその事実を知ってしまう。不可抗力とはいえ自身が信念と裏腹に人類抹殺の尖兵になっていたことには強いショックがあったようで、時折仲間にも負い目や罪悪感を滲ませる発言をすることもあった。戦いの最中に出会っ
持をする以外に何も出来ない機体なのである。つまり、ルシフェル自体には「人類を完全抹殺する力」などそもそも存在しないにも関わらず、カールに対し人類抹殺を提案し、延々と今の今までそれを実行させていたのである。なんという欠陥品。そして、アホの子である。ちなみにカールにもルシフェルでは目
る。◆ゴッド神取我は神取…ゴッド・神取なり…『女神異聞録』『罰』に登場。『女神異聞録』では「デヴァ・ユガ」を作りだして世界中の人間を洗脳し、人類抹殺を企てた男「神取鷹久」が降魔させたペルソナが、逆に神取の心の闇に付け込んで神取を支配下に置き、魔人と化したモノ。「頭頂部から神取の上
後、ソルはシンと共に再び旅に出ていた。ある日カイから連絡を受け、突如日本跡地に出現したラムレザル=ヴァレンタインと名乗る者が全世界に向けて全人類抹殺を宣言したことを知る。多額の報酬(「100万W$、キャッシュでな」)を条件にラムレザル討伐の依頼を受けたソル達は途中でカイと合流し、
借りようとしたことがあった。しかし、ギンヌンガ・ガップ最深部に居たラタトスクは、過去に自分の宿り木であった大樹カーラーンを枯らされた怒りから人類抹殺を宣言。センチュリオンに「魔物を使って人を根絶やしにしろ」と命ずる。今の時代を生きる無関係な人々を皆殺しにしようとするラタトスクの暴
子を政略結婚で差し出した。常識人だから人外部分を簡単に受け入れられない主人公。しかもモン娘たちは武力で奪い取る価値観だから我が種族を選ばねば人類抹殺とそこはガチ。お互いの種族や人類との価値観が異なる事の軋轢とかマジなテーマのせいでギャグ補正特有の超回復はない -- 名無しさん
を失い痛みで苦しみだす。この殺人オーロラはショッカーの新怪人カメストーンが人工的に造り出した光線で、目から全身を溶かす効果があり、この能力で人類抹殺を企てた。殺人オーロラで立花レーシングの五郎等を行動不能にし、ライダーを始末する為、特殊眼鏡を装着した一文字隼人と滝和也の前に出現す
1 01:40:53) 妹のギネヴィアの項も併せて読むと「“実父に裏切られ、また自分も実父を裏切り手にかけた”ことに絶望し自分自身をも含め全人類抹殺を願う男が、幼少の頃から親しかった妹にだけは自身の悲願を挫こうと背いたことに次はないと思えと念押ししながらも“肉親の情に免じて”要と
ゼウスが人間を見限った発端となった張本人、悪逆無道の限りを尽くしたバオール本人であった事が発覚する。死後に冥界でハデスに呼ばれたバオールは、人類抹殺の先兵として選ばれる。そして若い不死身の肉体を与えられると、喜んで魔物を率いて地上に戻った。全てはバオールが蹂躙したガイアを救うため
出生に隠された秘密は…その正体は人から天使になった初代聖女イレーヌ・アナスタシアにより、人類への復讐のためにとある人物を利用して生み出された人類抹殺の代行者。彼女の結末はこれまでのAUGUST作品を知っていたファンに良くも悪くも衝撃を与えた。エリス・フローラリアCV:篠宮聖美/浅
を搭載したウイングゼロを1話から地球に5機降下させることも可能だったということであるが、もし実行されていれば(場合によっては)核兵器レベルの人類抹殺兵器が序盤で投入されることになるため、完全平和主義とかモビルドールとかの前に話自体が終わってしまう可能性もあった。■機体解説原型とな
G-MSVならぬG-MFVなんだよね。 -- 名無しさん (2015-12-13 21:17:48) かつて、世界を救った英雄が、今度は人類抹殺してでも地球を救おうとするとは皮肉である。 -- 名無しさん (2016-02-24 23:49:10) シュウジ・クロスらにG
ゴルゴム壊滅の半年後に地球に襲来。クライシス皇帝の統治による文明の発展により環境破壊が進み、怪魔界が死の星となったため、50億の民を救うべく人類抹殺と地球への移住を目論み、その第一歩として戦略基地を確保するために日本を狙った。更に侵略の際に障害となる仮面ライダーBLACK=南光太
繰り返すことで前世の記憶を多く受け継ぎ、それらから得た失敗の数々を糧として積み重ねてきた結果、歴代シリーズのラスボス達が成し遂げようとした(人類抹殺以外の)目的を殆ど達成できている。その点においては、似たような立場にいながらも「過去の失敗は引き継がなかった」どっかのウルトラマン好
人の海と空の守りは堅いものの地底からの攻撃には何の備えを持っていないことを利用し、超強力な地底ミサイル150発を使って全世界の首都を破壊する人類抹殺計画「30億人皆殺し計画」を実行しようとした。パリ・モスクワなどに壊滅的な被害を与え、これをもって地球防衛軍に降伏を要求した。ゴース
クター。特定のギルド仕事をクリアして条件を満たせば仲間になる。レベルは低いものの鍛え上げると異常なステータスになる。MMM(スリーエム)[]人類抹殺をもくろむ集団。爆炎のロゴスMMM最高幹部の一人。神の塔にてエルク達と戦うが・・・。蒼光のイデアMMM最高幹部の一人。性格は高飛車で
ホラー色は後退しSFサスペンスといった雰囲気が強い。さらには前作で得体の知れない恐怖の象徴であった山村貞子についても、「ある人物」と結託して人類抹殺の陰謀を巡らせる『知的な悪女』的な描かれ方をしており、クライムサスペンスの雰囲気も併せ持つ。完結編である後作「ループ」と共に「リング
てTVシリーズが製作される。2005年1月から始まったTVシリーズ本編は2009年3月に終了した。スピンオフとしてサイロン側の視点で描かれた人類抹殺計画 The Plan は2009年秋に発売・2010年1月に放送され、開戦50年前からサイロン誕生を描いた新シリーズ Capric
たけど演出感動したな… -- 名無しさん (2021-09-14 16:30:01) アスピオ崩壊させて街一個の虐殺やってしまってるが、人類抹殺やめてくれたとユーリの罪うんたらに話題が行ってプレイヤーからも無罪放免状態なのがすごいな -- 名無しさん (2022-08-0
員で、イギリスに恨みを抱いていた。映画ではこの「ミサイル攻撃計画」が「スペースシャトルによる毒ガス散布計画」に変わり、「ロンドン殲滅」が「全人類抹殺」に代わり、「現場から潜水艦で脱出」が「周回軌道上で高みの見物」に変更された。その為、余計に分りづらい題名となってしまった。実は当の
いなど行動判断の基準が割りと不明瞭である。その為スーパーロボット大戦等のクロスオーバー作品では他のロボアニメやオリジナルキャラに影響を受けて人類抹殺を企てている「何かしらの手駒」「暴走した機械」のような存在にされる事が多い。実際の所アニメでははっきりしたことは語られておらず、実態
名前はVIを反転させたということ。つまりシックスのコピーという意味である。◆五本指新しい血族の幹部達であり、大規模テロのスペシャリストにして人類抹殺を遂行する為のシックスの尖兵。劇中では「人類の虐殺」と「ネウロ抹殺」を主任務として暗躍する。DRディーアール見かけで人を判断するな―
しい事だった*3。サイバトロンのみならず、デストロンをも憎んでいた彼にとって、部下もまた憎悪の対象でしかなかったのである…!!だが、一つ目の人類抹殺は、裏切り者のダイノボットによって失敗。結果的に谷でひっそり暮らしてる猿の突然変異種でしか無かった人類の祖先は、世界中に散らばる事と
EDソングはトラウマ。『杭となりし女、発火する皿の上で世界を握るだろう』+ Cエンド-Cエンド通称・離婚ED。「我らの契約はここに終了する」人類抹殺を本能に組み込まれたドラゴンは、感情と本能の狭間で、カイムに望まぬ戦いを挑む。種の存亡を賭けて。ドラゴンとの死闘を征したカイムは、再
考えてみると中々虫のいい話である。流石はバグの良い話である。現代に戻ったあと、ゴール三世に対し謀反を起こし皇帝となったカムイは、バグを駆り、人類抹殺を企てる。三度恐竜帝国vs人類の戦いが繰り広げられる訳だが、ゲッターロボアークは地下に潜ったゲッタードラゴンが真ゲッタードラゴンに進
や破壊神や全王がマシな連中かがよくわかる存在だな フリーザは支配して苦しめたりはずるがここまで酷くないし、破壊神や全王は場合によっては星ごと人類抹殺するけど苦痛は与えないだろうし… 一番近いのは北斗の小悪党やネウロのシックスあたりか -- 名無しさん (2022-12-14
られたものだったが、カガチによって大量殺戮兵器へと転用された。そんなエンジェル・ハイロゥが最終兵器であることは原作と同じだが、超巨大兵器故に人類抹殺完了するまで守り切れないという事情から、序盤ではエンジェル・ハイロゥが攻略されるまでに地球人類に確実に止めを刺す為の兵器エンジェル・
していた彼は、ナンバー2に半殺しにされていた旧友・カルネを救出。さらに彼女の誘導により、エックスたちとの合流に成功した。一方、最終兵器による人類抹殺がエックスやジムリーダーたちの妨害で失敗に終わったフラダリは、部下ともどもポケモンの村に逃げ込んで特訓を重ねていた。その傍ら、最終兵
元の姿へ戻り、地球への思いを募らせながら息絶えた……。その手にはヒメハルソウの種が握られており、ジャンパーソンが形見として引き継いだ。そして人類抹殺計画も阻止され、SS-Nは壊滅したのであった。三大敵組織としては最初に壊滅している。重甲ビーファイターの特別編では直接登場しないもの