「ワンダーランドドリームズ」を含むwiki一覧 - 1ページ

ローウェン(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

メージを叩き込むことを目的としたデッキには回復での粘り強さが見せられずやや不得手。+ 疾走ドラゴン/魔界疾走ドラゴン-ランプドラゴンの亜種、ワンダーランドドリームズまでは自分か相手のフォロワーを再召喚するウルズを積むことでダークドラグーン・フォルテを2度疾走させ大打点を叩き込むコ

イザベル(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は不得手。場合によっては【アグロ秘術】と同じくバーン要素を取り入れることで、守護や全体除去への耐性を高めることも。+ ニュートラルウィッチ-ワンダーランドドリームズで強化されたニュートラルカードを軸にしたデッキ。他のニュートラルデッキ同様に序盤から盤面を固めつつ、《スイーツウィッ

ルナ(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

では、《骨の貴公子》という最高の相方が現れたことにより、ネクロマンサーのフィニッシャーの1体として暴れ回った。しかし、2017/6/30の『ワンダーランドドリームズ』のリリースと共に、3コストへとナーフされた。冥守の戦士・カムラ7コスト フォロワー4/5 守護ラストワード 攻撃力

エリカ(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にはかなり戦えていたのだが、よりにもよって2トップとの相性が悪いという結果に。安定感抜群だったロイヤルが、ついにトップから陥落してしまった。ワンダーランドドリームズ期最初の3日ほどは【ニュートラルロイヤル】が話題になり、環境を一色に染め上げた。が、あの【ニュートラルヴァンプ】が開

Shadowverse - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いやすい能力の持ち主であり、基本どの盤面で出しても腐ることはない。余程特殊なデッキ以外では採用が検討できるその驚くべき汎用性に加え、次の弾のワンダーランドドリームズにおいて低コストのニュートラルフォロワーが超強化された影響でこのカードの使用率もどんどん上がっていったことを危惧され

アリサ(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

命力」と評されていたエルフが、ついに環境トップから陥落してしまう結果に。後にネクロマンサーにナーフが入った後も、相性差が覆ることはなかった。ワンダーランドドリームズ期火力や除去耐性を持つ《ビューティ&ビースト》を軸とした【ニュートラルエルフ】が確立。だが【ニュートラルヴァンプ】の

ユリアス(Shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とって待望のダメージカット効果。リーサルをずらしたり、自傷効果を打ち消したりと幅広い用途で使える。コントロールやコンボデッキで活躍している。ワンダーランドドリームズ昏き底より出でる者8コスト フォロワー6/7潜伏このフォロワーが潜伏状態で攻撃したなら、相手のリーダーに自分の攻撃力

ゴブリン(Shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ブリンリーダーコスト3 ニュートラル フォロワー ブロンズ1/2自分のターン終了時、ゴブリン1体を出す。ゴブリン界の超問題児。アリスと同じくワンダーランドドリームズパックで登場。リーダーでありながら普通のゴブリンと同じスタッツしかないが、ゴブリンを無限に呼び出す能力が極めて危険。

鳳凰の庭園(shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

フティスやガウェインなど他のバグで同様の処置になったカードと同じ待遇なのだが、特徴的なのはその期間の長さ。4/3 使用禁止↓6/29 次弾「ワンダーランドドリームズ」発売↓7/31 使用解禁時期にしておおよそ4ヵ月もの間、使用禁止を食らっていたのである。あくまでバグが原因だったた

イリス(Shadowverse) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

動できるのは大きな利点であり、このカードを軸に盤面を取りながらイージスやセラフラピスにつなげる【燭台ビショップ】なるデッキも開発されている。ワンダーランドドリームズ黄金郷の獅子7コスト5/5ファンファーレ 手札のコスト5以下のアミュレット1枚を場に出し、それを破壊する。自分の場に

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