大剣(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
で、また溜めるごとに個別の斬れ味補正がかかる。また、最大溜めのときの威力は斬れ味補正含めて武器出し攻撃の3倍の威力を叩き出す。MHXからはエリアルスタイル限定で空中でも溜め斬りができるようになり、地上版よりも溜めスピードが速い。その後の作品ではデフォルトで空中溜めが可能となってい
で、また溜めるごとに個別の斬れ味補正がかかる。また、最大溜めのときの威力は斬れ味補正含めて武器出し攻撃の3倍の威力を叩き出す。MHXからはエリアルスタイル限定で空中でも溜め斬りができるようになり、地上版よりも溜めスピードが速い。その後の作品ではデフォルトで空中溜めが可能となってい
が溜まる。大体の獰猛化モンスターと相性が良く、獰猛化した部位による攻撃に対してジャストアクションを成功させると狩技ゲージがより多く溜まる。エリアルスタイル狩技が1つしか装備できないが、回避が「エア回避」とよばれる移動距離の長い前転に変わり、エア回避でモンスターや仲間やタル爆弾に突
は突進斬り(MH4以後はそれ+なぎ払いフィニッシュ)、剣モードでは横斬り(MH4以後はそれ+二連斬り)からしか派生できなかった。MHXではエリアルスタイルとブシドースタイルが斧:切り上げからの変形斬りに対応*3し、ブシドースタイルは特定の行動から派生する剣:二連斬り上げからの変形
けられるようになったスタイル。張り付き性能は落ちたが、太刀の狩技はどれも非常に強力なので悩みどころ。絶対回避でより安定感を高めてもいい。▼エリアルスタイル地上で気刃斬りIと気刃踏み込み斬りができないため、必然的に空中から攻める必要が出てくる。空中ではXで斬り上げと振り下ろしのジャ
からの行動はそれ以前と比べて飛行の頻度、行動がより増大、多様化している。恐らくジャンプ攻撃を使用してきたハンターに対応するためだろう。特にエリアルスタイルが登場したMHX以降からはほぼ浮きっぱなしとなっている。しかし、攻撃は足や尻尾にしっかり届く位置まで下がっている。MH3からは
スキルは連撃の心得、飛燕、(真・)青電主の魂(斬れ味レベル+1、連発数+1、超会心の複合スキル。真で虎視眈々が追加)が発動する。ゼクスXをエリアルスタイル寄りにしたスキル構成となり、引き続き双剣に加え意外にもエリアル大剣と相性がいい。雷耐性が高く、防御力も最強クラスなのでエリアル
危機一髪!〜第9話(2007年、読売テレビほか)世界ウルルン滞在記(2006年4月 - 2007年4月、毎日放送)レギュラー解答者なつめぐ堂リアルスタイル(2006年4月 - 2007年12月、中部日本放送)YOUたち!(2006年11月、日本テレビ)マンスリー女性MCオンナのじ
ること。以前より増えたが20頭称号にして10種分なので、まともにプレイしていればまぁ意識せずとも勝手にクエストが出現していることだろう。「エリアルスタイル」が登場した影響からか、MH4系列から既にかなり高かった飛行頻度は、MHX系列からはもっと高くなっており、滞空時間もやたら伸び
なく、狩猟笛は狩技が微妙性能なのでその強みも弱く、さらにMHXXではレンキンスタイルに立ち位置を脅かされている…ととことん不遇なスタイル。エリアルスタイルギルドスタイルから連音攻撃を抜いて、エア回避を使えるようにしたスタイル。地上で連音攻撃を使えなくなった代わりに、空中で連音攻撃
心のスキルのおかげで会心率が活きにくい大剣だけはほぼ趣味武器と化している…ギミックがかっこいいだけの残念武器…だったのだが、XXにおいてはエリアルスタイルやブレイブスタイルといった、武器出しのまま立ち回るスタイルにおいて最強クラスの一振りとなった。だが、弓の場合は切れ味が関係ない
いで本来基本となるギルドスタイルがストライカーの劣化よばわりされるはめに……ただし手数で属性ダメージは稼げるのでジャンプ突きが強突きになるエリアルスタイルでは意外と有効なことも。抜槍突き移動中に武器をしまった状態で攻撃することで使用できる。中段突きに近いモーションだが、威力は上段
付与されていたり、さりげなくこのスタイルだけ斧モードの属性強化状態の強化倍率が高かったりと、狩技以外でもギルドより優遇されている面もある。エリアルスタイル地上で溜め2連が使えない代わりに空中でジャンプ斬り払いが使え、この行動が最もゲージを溜めやすい。しかし、必ずエア回避からの踏み
必要。なお、スタイリッシュに戦うには所謂モンハン持ちが必須になってくるが、XBOX360だとコントローラーの問題でダンテの操作はやりにくい。リアルスタイルチェンジのおかけで敷居は高くなったものの、ネロを置いてきぼりにする異常なまでの機動力と攻撃力、コンボで画面内を縦横無尽に駆け巡
なったのに、ゆうた達が使うと相変わらず跳ねるだけの雑魚と化すから凄い。 -- 名無しさん (2015-10-07 17:38:06) エリアルスタイルの登場でお株を奪われたかと思いきや、自分の好きなタイミングで飛べる強みは変わらず、根のエリアルはより空中戦に特化した仕様になり
でついに転機が訪れた。まず新システムの狩猟スタイルによってこの武器の使い所が一気に増えた。ジャンプ溜め斬りで延々とモンスターを攻撃し続けるエリアルスタイル、専用の回避を駆使することで武器出し状態で連続で溜め斬りを出せるブシドースタイル等、抜刀溜め斬りにあまり頼らない戦術がメジャー
でかすぎるあまり、せっかく乗り蓄積値をためて乗ろうとしても頭がエリア外にはみ出してしまって乗り攻撃が失敗するという事態が頻繁に起こるので、エリアルスタイルなどで戦う際は特にガムートの位置取りに注意を払う必要がある。銀嶺ガムートは通常種と大まかな動き、スピードや攻撃方法はさほど変わ
噛みつき正面に2連続で噛みつく。威力自体は低いが予備動作なしで突然繰り出してくる上に素早いので回避が難しい非常に面倒な攻撃。誘導性が高く、エリアルスタイルはジャンプ攻撃時によくこれで撃墜される。口内赤熱中は火属性が付与され、食らうと火属性やられになる。■爆発ブレス前方に向かって爆
っかり発動させてうまく維持できれば常時回避性能+1・体術+1、攻撃力【大】という凄まじい性能を発揮することになる。頻繁に緊急回避を繰り返すエリアルスタイルでは回避性能アップも合わせて非常に重宝することだろう。ちなみにこの防具のスキルで泡まみれになっている場合はタマミツネの泡を食ら
力。 しかし、溜めが2までしか解放されていないMHP2Gの覇弓みたいな枷があり、「装填数+1」で補う必要がある……というか必須。MHXでのエリアルスタイルでは、ジャンプ攻撃が溜め2固定という特徴があり、レギオス弓の溜め2は「連射5」とかなり優秀なので、近付いて攻撃するという高いリ
が良い。一見レンキンスタイルの劣化に見えるが、ストライカースタイルは狩技ゲージの上昇率が高いため、狩技を使い倒す目的ならこちらに分がある。エリアルスタイル回避がエア回避に変化し、従来のヘビィと全く違う操作感になる。慣れればぴょんぴょん跳ねながら拡散弾をまき散らし、乗りまでこなすと