ラッキー・ダーツ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
:42:42更新日:2024/07/09 Tue 13:53:40NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧当たれ、インビンシブル!《ラッキー・ダーツ》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のクリーチャー。DM-12「聖拳編 第3弾 魔封魂の融合」にて収録された光文明の呪文。
:42:42更新日:2024/07/09 Tue 13:53:40NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧当たれ、インビンシブル!《ラッキー・ダーツ》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のクリーチャー。DM-12「聖拳編 第3弾 魔封魂の融合」にて収録された光文明の呪文。
ワー3000以上のクリーチャーは攻撃できない。攻撃ロックの代名詞でフィニッシャー封じ。除去に対し弱い欠点もあるが、対策がなければ完全に詰む。ラッキー・ダーツ R 光文明 (1)呪文自分のシールドをひとつ相手に選ばせ、見る。それが呪文であればコストを支払わずにすぐ唱えてもよい。シー
での5色網羅(白/青/黒/赤/緑)を、5文明で再現(光/水/闇/火/自然)。《ブレイン・ストーム》(絵違い)タカラトミー関連黒ひげ危機一髪《ラッキー・ダーツ》【ブラック・ボックス・パック収録】相手が選べばハラハラ!何が飛び出すかドキドキ!自分のシールドを相手に一つ選ばせ、それが呪
》《母なる大地》《転生プログラム》《魂と記憶の盾エターナル・ガード》《英知と追撃の宝剣エターナル・ソード》《魔天降臨》《クローン・バイス》《ラッキー・ダーツ》《パシフィック・チャンピオン》《黒神龍ブライゼナーガ》《セイレーン・コンチェルト》上記のぶっ壊れカードが登場したのもこのシ
の調整役として君臨し始めた。殿堂ゼロデュエルには凶悪デッキが多く存在するが、その全てのデッキで手も足も出ないほど酷い勝負の決め方が1つある。ラッキー・ダーツでオールデリート撃って即禁断解放して攻撃ラッキー・ダーツ R 光文明 (1)呪文自分のシールドをひとつ相手に選ばせ、見る。そ
からカードを1枚相手に選ばせる。そのカードを見て、進化以外のクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。W・ブレイカークリーチャー版《ラッキー・ダーツ》。コストが重すぎるので普通は採用されないが、フルクリホーガンと呼ばれる《サイバー・G・ホーガン》の効果でクリーチャーを並べ
した小柄な女の子。断じてどれみちゃんではない。アルゼンチン出身。自称「おちゃめデュエリスト」でよくヘンドリクスと共に行動する。使用デッキは《ラッキー・ダーツ》を用いた呪文中心のデッキ。J (ジェイソン)CV:石野竜三顔がバナナ「J」の形をしている。ドイツ出身。かつては幽の教育係で
ったデッキの中でも、「憎悪と怒りの獄門」と「逆転のオーロラ」のコンボ(ショーは逆転のエターナル・ゲートと呼んでいた。)を使用したデッキや、「ラッキー・ダーツ」で呪文を踏み倒すデッキは現実でも使えるものである。…まあ後者は話の内容の方がインパクトが大きいが。モノマネ彼を語る上で最も
きるためダイレクトアタックさえ決まれば即勝ちできる。《禁断〜封印されしX〜》がいる状態でこの呪文を唱えれば、ダイレクトアタックが可能。更に《ラッキー・ダーツ》と組み合わせれば理論上1ターンキルを実現できる。ロスト・チャージャー闇文明最強の呪文の一角。わずか3マナでマナブーストしつ
覚醒』と呼び、デュエル・マスターズに新たな戦略を生み出した。このシステムのおかげでリアルな意味でノンクリーチャーデッキが組めるようになり、《ラッキー・ダーツ》を使いゲーム序盤で極端に言うと1ターン目にW・ブレイカー持ちを場に出すなど、ロマン溢れるプレイングが可能になった時期があっ
ス》《神羅サンダー・ムーン》《超神羅ギャラクシー・オペレーションθ》《蒼の潮流スーパー・スペル・グレートブルー》《紺碧術者 フューチャー》《ラッキー・ダーツ》呪文を踏み倒せるカードの一例。ティラノ・リンク・ノヴァを使う際には、これらのカードが踏み倒しによく使われる。一撃必殺を決め
イナル・ストーム XX NEX》と引き分ける。むしろあっちは略せない分名前欄が凄まじいことになっている。《ジャックポット・バトライザー》や《ラッキー・ダーツ》《ガチンコ・ルーレット》《ヴァリアブル・ポーカー》など賭け事に関係する名前のカードは多いので、それらを組み合わせるファンデ
刺さるが、スター進化やEXライフがある現在ではやや厳しいか。このカードをタップ能力として内蔵したのがかの有名な《偽りの名 イーサン》である。ラッキー・ダーツ1マナでシールドに埋まった呪文を唱えられる。当初はネタカードだったが、超次元呪文の登場でデッキの大半を呪文にできるようになっ
能だが、複数枚ドルゲユキムラを使うのは要求値が高過ぎるため結局は焼け石に水。ならば長所が無いのかと言うとそんな事は無く、本家デリートの相棒《ラッキー・ダーツ》の手打ちと異なりこちらは相手も禁断を使っているという対面でも安全に禁断解放可能。*8リソースを減らしてしまう効果も置きドロ
ない。ちなみに、同じように超次元の登場でデッキ外からクリーチャーを出せるようになったことによって大幅に強化され、同日に殿堂入りしたカードに《ラッキー・ダーツ》がある。いくら強力なカードとはいえ、一枚しか使えないこのカードをデッキコンセプトとして運用するのは困難である。決してどんな
ード。前述の通り《ガンヴィート・ブラスター》とは頻繁に比較されるが、少なくともハンデスの観点だけで見ればこちらの方が強いのは明らかだろう。【ラッキー・ダーツ】のような大型呪文をコスト踏み倒しで唱えるデッキでは、序盤に唱えた時の旨味が大きいこちらが使われる傾向にある。詳細は項目参照
《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》《聖竜ボルシャック・ウルフェウス》両者ともバトルゾーンに出した時に手札にある光か火の呪文をタダで唱えられる。《ラッキー・ダーツ》唱えてクリーチャーが出る超次元呪文が出たばかりに、環境を荒らし回った殿堂入り呪文。シールドからタダで呪文が使える。フレーバ