「ライブボクサー」を含むwiki一覧 - 1ページ

ライブロボ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は、スーパー戦隊シリーズ第12作『超獣戦隊ライブマン』に登場した主力ロボ。また、スーパー戦隊史上初のスーパー合体を果たしたロボでもある。左:ライブボクサー/右:ライブロボこの項目では、母艦と2号ロボのライブボクサーも合わせて記載する。【メカとロボ】グラントータス、浮上!マシンバッ

ギガボルト(超獣戦隊ライブマン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

身となり、バイソンライナーも無茶が過ぎてA1回路を損傷し行動不能、残る戦力はサイファイヤーのみという状況まで追いつめる。続く第29話「復讐のライブボクサー」ではすぐさまライブマンを捕捉し、コロンを組み込んで応急修理したバイソンライナーとサイファイヤーが合体したライブボクサーと交戦

コロン(超獣戦隊ライブマン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の戦力強化に伴い自ら戦いに参加するなど、正義を愛する心はライブマンのメンバーにも劣らない。時には自己犠牲の精神も見せており、第29話「復讐のライブボクサー」では故障したバイソンライナーのA1回路のスペアを自ら担当。通電に耐えながら「地球を守るため、ギガボルトを倒すためなら、私燃え

パンチ(技) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ロボ(スーパー戦隊シリーズ)メイン戦力となる一号ロボはその大半が剣を決め技にしているが、差別化のためか二号ロボは拳を必殺技とする傾向が強い。ライブボクサーやレッドパンチャーなどは名前からしてパンチ技の使い手であることがわかりやすい。またスーパー合体ロボも、やはり一号ロボとの差別化

主人公機強化 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

武装頭脳軍ボルトが「ギガ計画」により製造した巨大ロボ・ギガボルトに敗北後、ブラックバイソン/矢野鉄也とグリーンサイ/相川純一が乗る2号ロボ・ライブボクサーが参戦。ライブロボとライブボクサーが合体することでスーパーライブロボとなり、ギガボルトを粉砕した。今作のヒットを受けて以降、1

ギャラクシーロボ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クシーロボ出撃BGMはグレートファイブのテーマソング「オーラに輝け!グレートファイブ」のインストゥルメンタル版。2号ロボ用のロボソンは翌年のライブボクサーまで待つこととなる。今作は基本的にロボ戦での固定BGMは存在しなく、本編初期に流れたグレートファイブのファイナルオーラバースト

ダイボウケン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

可動範囲ではドンオニタイジンの通常版を上回っていたりする。*4 後に『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』でもこの場面が流用されている。*5 ライブボクサーのテーマソング「ライブボクサーの歌」の〆から。絶妙なタイミングで流れるのに腹筋が崩壊するであろう。

ミニプラ(食玩) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ち控えている。こちらもプレミアムバンダイ限定で「バイソンライナー&サイファイヤーセット」が追加。スーパーライブロボへの合体を重視したためか、ライブボクサーとの合体がオミットされている。テクニックガイド追記した後にパーツとパーツの間にスキマができないようにしっかりと修正しよう。この

インセキヅノー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

滅した。エブが付けた腹部の傷にバイモーションバスターを撃ち込まれ、爆発四散するインセキヅノー。直後にガッシュのギガファントムで再生・巨大化、ライブボクサーとの戦闘に突入する。火球で攻撃するがライブボクサーのフットワークに翻弄され、最期はミラクルビッグブローであっけなく倒された。戦

ダイスオーに参戦済みの戦隊 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の初登場から参戦までなぜか約1年の時を要した不遇キャラ。相棒のグリーンサイも初収録後約2年間再収録されないという本編同様の空気な扱い。そんなライブボクサー兄弟もガブリンチョ5弾にて2人揃って高レア昇格。良かったね!レンジャーの参戦はデンジマンより1弾早かったが、劇中ロボのライブロ

武装頭脳軍ボルト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

題]]を先に解いたことからケンプが搭乗し、ライブロボの攻撃をことごとく受け付けず完敗に追い込み、空中で磔にするギガフィールドに捕縛した。だがライブボクサーの捨て身の一撃により、自分で仕掛けた空中磔のフィールドにハマってしまったことから、ビアスにギガフィールドを解除された後、搭乗者

牛男 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

も見せている。個人武器は双頭刃の「バイソンロッド」。マシンはバイソン型のトレーラー「バイソンライナー」で、グリーンのサイファイヤーと合体してライブボクサーとなる。■黒騎士ブルブラック星獣戦隊ギンガマンより。中盤に登場した番外戦士兼追加戦士。三千年前、宇宙海賊バルバンに滅ぼされたタ

超獣戦隊ライブマン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のためか、昭和ウルトラシリーズにおける『ザ☆ウルトラマン』にも比肩する斬新な試みが随所に採り入れられている。一号ロボ・ライブロボと二号ロボ・ライブボクサーによるスーパー合体や、中盤からの追加戦士(しかも担当カラーは黒と緑であり、この二色が一つのチームに共存する初めての事例を作った

路線変更(特撮) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

体が明らかになっている。※『超獣戦隊ライブマン』最初はレッドファルコン・イエローライオン・ブルードルフィンの3人のみの編成だったが、新ロボ・ライブボクサーの投入に伴いブラックバイソン・グリーンサイの2人を追加。当時としては非常に衝撃的な展開であり、後続のシリーズにも大きな影響をも

ドクター・アシュラ/毒島嵐 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ヅノーを倒し、落とし前を付けたのだった。その後、例によってガッシュにより巨大化したバトルヅノーに対してライブマンはスーパーライブロボではなくライブボクサーで立ち向かう*1。最後に漢の命を懸けて落とし前をつけた、嵐への敬意を表して……。レッドファルコン「みんな、頑張れ!!」イエロー

大人の事情 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とで対応していた)スーパー戦隊のロボの中に出てきてすぐ必殺技を放つものがある理由(着ぐるみが大掛かりすぎてスーツアクターがまともに動けない)ライブボクサーの初登場が29話と2号ロボとしてはかなり遅い理由『連結変身 DX Xチェンジャー』『エックス合体 DXエックスエンペラーセット

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