機動戦士ガンダムSEEDの登場人物 - サンライズ Wiki
ロ3.15 ハンス3.16 ヘルマン・グールド3.17 フレドリック・アデス3.18 マシュー3.19 マーチン・ダコスタ3.20 マルコ・モラシム3.21 ミゲル・アイマン3.22 メイラム3.23 モディン3.24 モンロー3.25 ユーリ・アマルフィ3.26 ラスティ・マッ
ロ3.15 ハンス3.16 ヘルマン・グールド3.17 フレドリック・アデス3.18 マシュー3.19 マーチン・ダコスタ3.20 マルコ・モラシム3.21 ミゲル・アイマン3.22 メイラム3.23 モディン3.24 モンロー3.25 ユーリ・アマルフィ3.26 ラスティ・マッ
各部隊の「隊長」と呼ばれる指揮官であり、この服を着る者が同一部隊に2名以上在籍する事は無い。逆に、必ずしも隊長は白服という訳でもないようで、モラシム隊長は緑服、アスランや『SEED』時点でのイザークは急造部隊ということもあって赤服、バルトフェルド隊長に至ってはいずれにも該当しない
撃しか攻撃手段を持たない。本機の主な戦法は高速で目標に接近し、気づかれる前に攻撃を開始し撃破するというものである。『SEED』では、マルコ・モラシム隊が搭乗し、紅海洋上を航行中のアークエンジェルを襲撃、キラ・ヤマトの搭乗するストライクと交戦した。『SEED DESTINY』では、
ーティング魚雷魚雷全体を細かい気泡で包み込み、速度を高める事で、水中での巡航速度は超音速に達する。劇中での活躍[]『SEED』では、マルコ・モラシム隊が搭乗し、紅海洋上を航行中のアークエンジェルを襲撃、キラ・ヤマトの駆るストライクと交戦した。『DESTINY』では、インド洋での戦
Anipedia+M+N > ガンダム > 機動戦士ガンダムSEED > 機動戦士ガンダムSEEDの登場人物 > マルコ・モラシムインド洋周辺を制圧下に置くモラシム隊の隊長。(声:竹村拓)個人データ[]カーペンタリア基地所属であり、「紅海の鯱(シャチ)」の異名を持つ。グーン隊やデ
ー装甲材質:不明武装:MMI-M7S 76mm重突撃機銃MMI-M1001 90mm対空散弾銃6連装多目的ランチャー×4パイロット:マルコ・モラシムイザーク・ジュール(小説版SEEDのみ)ラウ・ル・クルーゼ機体解説ザフトの空中戦闘用量産機。頭部のモノアイと細身のボディ、マントのよ
重量:69.42t動力:不明装甲材質:不明武装:533mm6連装魚雷発射管×2フォノンメーザー砲×2近接戦闘用クロー×2パイロット:マルコ・モラシム他機体解説ザフトの水陸両用機で、イk…もとい、グーンの後継機。濃い緑色の装甲色が特徴。グーンは水中では高い能力を持つものの陸上だとあ
ームシールドとしても機能する。劇中ではヘリオポリスやアルテミス等、施設内の戦闘で使用された。アークエンジェルが地上に降下した後はインド洋でのモラシム隊との交戦及びオーブ沖でのザラ隊との交戦で使用され、後者においてブリッツガンダムを撃破したが、本編でその後使用されることは無かった。
るものの、直撃ならMSどころか戦艦にも充分致命傷を与えられる威力を持ち、事実上主砲として機能している。よくバリアントと一緒に一斉発射される。モラシム隊との戦闘では海中から攻撃してくるグーンを撃つため、大気圏内にも関わらずバレルロールを行なって射角を取るという離れ業を披露した。本艦
ボズゴロフクルーゼ隊及びザラ隊の旗艦として運用される。艦載機はディン、グーン、ゾノ、ブリッツ、イージス、インフェトゥス、グゥル×4。クストーモラシム隊の旗艦。アークエンジェルへの2度目の襲撃の際に、ムウ・ラ・フラガの搭乗するスカイグラスパー1号機のアグニを受けて撃沈される。クスト
ナジアン、カンバーランド、キングズビル、ブラッドフォードの5隻は、珊瑚海で地球連合海軍第21ASW(対潜水艦戦)艦隊の一翼を担うが、マルコ・モラシム率いる水中用MS部隊によって全艦撃沈される。同型艦アストリアカナジアンカンバーランドブラッドフォード陸上戦艦[]ハンニバル級[]テン
ルーゼ隊の襲撃をかわし続け、地球降下後アフリカでは「砂漠の虎」ことアンドリュー・バルトフェルド率いるバルトフェルド隊、紅海横断途中にマルコ・モラシム隊と交戦しこれを撃破した。オーブ近海での戦闘の後、アークエンジェルと共にオーブに匿われ、キラのモルゲンレーテへの技術協力(M1アスト
ルドはサンドイエローのジャケット姿だが、これは正装としての軍服ではなく、着任地(北アフリカ)での活動に向いた戦闘服であると思われる。マルコ・モラシムは潜水艦の艦長であるが、彼の髭面も含め、これは映画『Uボート』の艦長を模した出で立ちであり、服の色は関係が無いものと思われる。各設計
カラーはシグーに近いシルバーとライトグレー。資料によっては単に「指揮官用ディン」と記述されている。劇中での活躍[]紅海洋上において、マルコ・モラシム隊所属の機体がアークエンジェルと交戦。その他にもほとんどの大気圏内の要塞戦や市街地戦において参加してる姿が見えており、『SEED D
アーレイ・バーク級(フライトIIA)の改型と思われる姿をしており、これらはコズミック・イラ (C.E.) 70年4月10日、珊瑚海でマルコ・モラシム率いるザフト軍水中MS部隊によって撃沈されるまで現役であった。無論、このような老朽艦が再就役したのは、新鋭の原子力水上戦闘艦がニュー
t武装MMI-M7S 76mm重突撃機銃MMI-M1001 90mm対空散弾銃6連装多目的ランチャー×4主な搭乗者ラウ・ル・クルーゼマルコ・モラシムザフト軍一般兵イザーク・ジュール(小説版のみ)ザフト軍の空中戦用量産型MSであり、プラントのハインライン設計局が地球上における航空兵
F-5 ゾノ艦載機インフェトゥスグゥルクストー[]クストー (Cousteau) は、『機動戦士ガンダムSEED』に登場する潜水艦。マルコ・モラシム隊の旗艦として運用された。ニーラゴンゴ[]ニーラゴンゴ (Nyiragongo) は、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に
隻でしかない。勿論、だからといってキラが主人公としては腕が悪い方などという事は決してない。キラの撃墜スコアはミゲル(×2)、バルトフェルド、モラシム、ニコル(×多数)、クルーゼ、アスラン(セイバー)、ネオ、ステラ*18……と、エースパイロットやガンダムタイプが多数軒を連ねており、
渡り合った。地球降下後は、ランチャーストライカー装備のスカイグラスパーに搭乗する。アフリカの砂漠でバルトフェルド隊、アデン湾・インド洋上でのモラシム隊、オーブ近海でのザラ隊との戦闘を経て、オーブ出航後のマーシャル諸島におけるザラ隊との交戦では、搭乗機が被弾しながらもバスターを中破
ブンで氷取った時ぐらいか。ザクポジションなのに少ないな -- 名無しさん (2014-11-24 09:43:26) 言われてみれば虎もモラシムもジンは配備されてなかったか -- 名無しさん (2014-11-24 10:07:39) ストライクはGと戦って大抵ジンの相手
レム状態になる。また、好感度最高のキャラはローディング画面に出てくるマユの携帯の待ち受けに映る。美少女やイケメンから☆最高の笑顔☆のサトーやモラシム、ババ達まで映る。一度ご覧あれ。ちなみにこの好感度、相手を攻撃してしまうと下がり、一度も攻撃しなければ敵勢力であっても上がる。敵勢力
情を伺わせないことに不快感等を示す者は少なくなく、バルトフェルドは同じ士官としてクルーゼが優秀なことを認めつつも、その態度に不信感を隠さず、モラシムに至っては彼の映ったモニターを叩いて消すほどに嫌っていた。また、「彼の素顔を知る者、知ろうとする者は戦死する」というジンクスもあり、
り、「プロト・グーン」とも呼ばれる。スケイルモーターの実験機も兼ねているらしい。顔と胸はジンっぽいが、その他はほとんどグーンである。マルコ・モラシムらが乗って連合海軍に甚大な被害をもたらした。■ジンワスプ型式番号:UWMF/S-1フェムウスのデータを基に造った水中用ジン。ワスプは
そこそこあったものの、第6話や第16話以外では活躍の機会に恵まれなかった。一方でムウの乗るスカイグラスパーの装備としては特に多用されており、モラシム隊のディンやボズゴロフ級を撃破する、アラスカ戦でもザフトのMS大部隊を相手に本装備で奮戦し多数のMSを撃墜するといった活躍を見せてい
ルスマンディアッカ・エルスマンニコル・アマルフィパトリック・ザラハロヘルマン・グールドフレデリック・アデスマーチン・ダコスタマシューマルコ・モラシムミゲル・アイマンメイラムユーリ・アマルフィラウ・ル・クルーゼラクス・クラインラスティ・マッケンジールイーズ・ライトナーレイ・ユウキレ
21-04-29 19:49:28) 劇場版で再登場して欲しい -- 名無しさん (2021-06-29 22:09:43) サイといいモラシムといい連ザに出たのが知名度の要因としてはデカい -- 名無しさん (2022-03-21 23:39:17) リヴァイアスといい
体を気泡で包むことで水中での速度を強化しており、敵機が探知するまえに命中させられる……はず。劇中の活躍C.E.71(『SEED』)物語中盤、モラシム隊の配下としてアークエンジェルを追って太平洋に駆り出されたグーンたんズ。最初こそ水の壁を盾にしてスカイグラスパーやバズーカ装備のスト
バックパックはバッテリーとウェポンラック以外の機能がないシンプルなものになっている。ミゲル・アイマンとニコル・アマルフィを真っ二つにしたり、モラシム隊長を串刺しにしたのもこの兵装。カガリはスカイグラスパーに装備した本装備を使用し、アンカーで敵艦に組み付きつつシュベルトゲベールで砲
・アマルフィラスティ・マッケンジーミゲル・アイマンフレドリック・アデスゼルマンアンドリュー・バルトフェルドアイシャマーチン・ダコスタマルコ・モラシムエザリア・ジュールユーリ・アマルフィタッド・エルスマンアイリーン・カナーバレイ・ユウキロミナ・アマルフィレノア・ザラエリカ・シモンズ