カイリュー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ゴグループ:水中1/ドラゴン性別比率:♂50%/♀50%タイプ:ドラゴン/ひこう特性:せいしんりょく(怯まない。いかくを受けない)隠れ特性:マルチスケイル(体力が満タンの時受けるダメージが半分になる)種族値HP:91攻撃:134防御:95特攻:100特防:100素早さ:80合計:
ゴグループ:水中1/ドラゴン性別比率:♂50%/♀50%タイプ:ドラゴン/ひこう特性:せいしんりょく(怯まない。いかくを受けない)隠れ特性:マルチスケイル(体力が満タンの時受けるダメージが半分になる)種族値HP:91攻撃:134防御:95特攻:100特防:100素早さ:80合計:
BP目的に乱獲される事がある。◆ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール○21戦目ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考カイリュー※50マルチスケイルドラゴンダイブアクアテールストーンエッジアイアンテールこうかくレンズミロカロス※50ふしぎなうろこハイドロポンプりゅうのはどう
16.0kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:エスパー/ひこう特性:プレッシャー(相手から受けた技のPPを1余分に減らす)隠れ特性:マルチスケイル(HPが満タンの時、受けるダメージを半減する)種族値HP 106攻撃 90防御 130特攻 90特防 154素早さ 110合計
少なくないので、あまりその辺は強要しないように気を付けよう。隠れ特性の中には他のどのポケモンも持っていない隠れ特性限定の特性もあり、中には「マルチスケイル」や「マジックミラー」の様な強力な特性も存在する。ただし第五世代当時から、ある特定の雑誌等のオマケとして隠れ特性のポケモンが手
技を得るも、第3世代から攻撃も特攻も、そしてなにより重要な素早さも高いボーマンダが登場し長らく劣化と敬遠されてきた。が、BWからの隠れ特性「マルチスケイル」(体力満タンの状態ならあらゆる攻撃ダメージを半減できる)を獲得し、これまでの不遇の時代が嘘のように強化。龍舞逆鱗による抜きエ
を持つソルガレオにとって「いかく」が効かないのは嬉しい。「まけんき」の方が使えるかもしれないが。ちなみにルナアーラの「ファントムガード」は「マルチスケイル」の上位互換。専用技「メテオドライブ」は攻撃時に相手の特性を無視する威力・命中100のはがね物理技。かたやぶり効果内蔵なので、
世代・第七世代では主として以下のような条件を満たせるポケモンに持たされていた。耐性が多く、弱点以外ではほぼダメージが期待できないがんじょうやマルチスケイルといった行動保証特性*1持ち弱点がじめんやほのおなどメジャーなタイプ味方の「なげつける」で条件を満たせるゴースト・エスパー(ダ
なエアームドはこれで突破するのも手。ある意味最強の役割破壊である。因みに特性「かたやぶり」のおかげで、あの全ドラゴン中タイマン最強と言われるマルチスケイル持ちのカイリューを、唯一タイマンから潰せるドラゴンタイプである。その為カイリューに対するメタとして非常に有効なポケモンの一匹。
んと地震とおんがえしで十分。 -- 名無しさん (2014-07-29 12:10:13) こいつはメガシンカで草岩の複合タイプで特性がマルチスケイルの耐久型になったら救われると思うんだ -- 名無しさん (2014-11-29 21:51:10) わざわざ可哀想になって
奪われて順位を落とし、逆にひこうタイプ対策のいわタイプに強いガブリアスが順位を上げるなど評価が大きく変遷していった。更にその後、カイリューはマルチスケイルとはねやすめを絡めた耐久戦法と、りゅうのまい、ダイジェットによる突破力を両立できることから徐々に評価を上げ、使用率トップ10入
ラグラージ等)。なんでも「コンボ」を「昆布」と打ち間違えたのがそのまま定着したとか。他にもダメージを与えるタイプの撒き技は「がんじょう」や「マルチスケイル」といった体力満タン時に発動する特性の効果や、「きあいのタスキ」を潰すために使うという運用も可能。第8世代では、攻撃しながら罠
のメガレックウザとの相性が良い。天候ダメージやひこうタイプの弱点を気にしなくても良くなる点は大きく、要塞化にさらに磨きがかかるように。但し『マルチスケイル』は相変わらず『かたやぶり』や「ねこだまし」で潰れる第8世代でも似た感じ。一応ダイマックスとも噛み合いが良いが、ガチの耐久型な
キング038キュウコン(原種)ひでりアローラキュウコンゆきふらし039プリン(ダブル)フレンドガード132メタモンかわりもの149カイリューマルチスケイル164ヨルノズクいろめがね169クロバット(シングル)すりぬけ178ネイティオマジックミラー186ニョロトノあめふらし189ワ
名前:ジャレス(Jareth)性別・種類:ルギア♂寄り年齢:不詳性格・個性:せっかちな性格/昼寝をよくする特性:マルチスケイル備考地上のパンニャ軍将であり、ジョウト地方海界の海皇。うずまき島を拠点にしている。外面上は常識的だが、悪い方向に相当狂っている。良くも悪くもマイペース。考
き出す 姿。トゲの ついた ツタを 槍のように 操り 敵を 貫く。スコヴィランと同じくさ/ほのお複合。特性が「かたやぶり」に変化したことで「マルチスケイル」や「ばけのかわ」等を貫通して攻撃できるようになる。「つるぎのまい」が「てんねん」で無効化されない、おうごんのからだを無視して
で、第五世代までのタイプ相性ならこの2匹ででんき以外を全て半減できた。…と、第四世代まで上記のように高評価を得ていたが、BWで環境が激変。「マルチスケイル」で強化されたカイリューを筆頭に他の強力なドラゴン達にお株を奪われ、シングルでは600族中使用率ワースト1にまで落ちぶれてしま
う』の強化と世代ごとに強化されている。しかし発売当時はナットレイやポリゴン2等、他に強力な受けポケも多かったせいか、時代は辛かった。しかし『マルチスケイル』カイリューの登場でステロの需要が高まったり、ローブシンやドリュウズといった「積んで全抜きを狙う」物理アタッカー増加、二刀流ア
イプ:はがね 分類:物理 接触:○ 範囲:単体ソルガレオ専用。技自体は相手の特性の影響を受けずに攻撃するというもの。つまり「がんじょう」や「マルチスケイル」「ばけのかわ」等を貫通できる。はがね技なのでリーグ周回の際にはエアームドやジバコイルに半減されるなど範囲が若干狭いが、今作で
ららばり」の威力が倍以上に強化された。これにより、ドラゴンキラー能力が上昇。特に「つららばり」は『きあいのタスキ』持ちガブリアスは元より、『マルチスケイル』カイリュー対策に需要が急増した。ちなみに、ポケモンWCS2013のVGCマスターカテゴリでは、Arash Ommati氏がマ
ん☆タマゲタケ さいせいりょく☆メタング ライトメタル■18番道路休憩所左側の階段を下りた所の踊場。☆サニーゴ さいせいりょく☆カイリュー マルチスケイル☆ペラップ はとむね☆キングラー ちからずく■22番道路やたらくねった足場の先。☆ペリッパー あめうけざら☆モロバレル さいせ
、凄まじい威力が出せる。一例としてアマルルガのフリーズスキンはかいこうせんを挙げると、アイテム補正、性格補正なしでHD252振り+性格補正のマルチスケイルカイリューを確定一発で落とせるほどの威力になる。弱点を突けないとつらいためか、現在ではスキン系を含むタイプ一致以外で使われるこ
シンカするらしい。 -- 名無しさん (2013-12-19 17:17:17) ↑聞いた事があるな。いわくフェアリータイプ追加で特性がマルチスケイルだとか…もしマジならこころのしずくから何も学んでいないと言わざるを得ない -- 名無しさん (2014-02-21 02:
ドの方が大きく上回る。「もろはのずつき」の威力は並のポケモンを一撃、物理受けのポケモンだろうと等倍ならほとんどを二発圏内という超火力。特性「マルチスケイル」のカイリューもHP4振り程度ならなら性格補正のみで確定一発。あのミミッキュもZワザ化した「アイアンテール」で確実に仕留められ
の飛行単である風神トルネロス、砂パの強力なアタッカーである豊穣神ランドロスのいわゆるコピペロス三匹が注目される。また、カイリューが隠れ特性『マルチスケイル』を得て一気にメジャー化。他「コットンガード」を得たチルタリス、物理アタッカーに強いバルジーナ等が注目を集める。しかしそれ以外
リュウズ「それはどうかな?」ドリュウズ の スマートホーン!ピクシー「そんな……!てんねんが通用しないなんて……!」 こうかはばつぐんだ!『マルチスケイル』カイリューとルギアが該当。特に前者は第五世代で圧倒的なタイマン性能を得たことから猛威を振るったが、素早さでも勝るオノノクスの
威力100近くまで強化できる。それまで天敵だった物理受けの名人「ヤドラン」も「かみなりパンチ」を得てからは余裕で突破できる。さらになんとあのマルチスケイルカイリューを「ちからずく」補正+「いのちのたま」持ちだと「れいとうパンチ」で確定一発。もはやぶっ壊れてるとかそう言う領域を超越
不利に働きすぎているのである…。ただし、シングル戦であるグローバルショーダウンは別。ダブルで不安定な「げきりん」が安定する上、何よりルギアのマルチスケイルを特性によって貫通しつつ、タイプ一致で弱点を突けるのである。この点が評価されて、グローバルショーダウンではなかなかの健闘を見せ
3-12-05 22:01:11 戦国コレクション ID:1299675403 - 名無しさん 2013-12-05 23:45:29 マルチスケイルID:1338799086 - 名無しさん 2013-12-06 21:48:42 逆転裁判(1〜3) ID:1260488
たははがねに対抗できるタイプが狙い目。だいばくはつ仕様変更で弱体化したが最後っ屁くらいには。つららばり物理のメインウェポン。襷、がんじょう、マルチスケイル、半減実への対策にも。こごえるかぜ調整次第で色々抜ける。ダブル・トリプルの補助にも。こおりのつぶて先制技。遺伝はユキワラシから
「いわなだれ」や、撃ち逃げ向きの「ばかぢから」も格段に使いやすくなった。特にタイプ一致で高威力の「つららおとし」は「いのちのたま」を持てば「マルチスケイル」のカイリューもHP4振り程度なら一撃で倒せる威力。地味に「アンコール」も使えるため、相手の上から嫌がらせすることもできる。雨
代わり』として使っていた。ドンバトル以降はなんやかんやでアイリスのいう事は聞いてくれるようになった。■カイリュー (♂)CV:佐藤健輔特性:マルチスケイル技:かえんほうしゃ、かみなりパンチ、れいとうビーム、ドラゴンダイブアイリス最強のポケモン。BW2にてまさかの600族が初レギュ
「メテオドライブ」「シャドーレイ」の影響を受けないたいねつほのおタイプの技で受けるダメージと「やけど」状態によるダメージが0.5倍になる''マルチスケイル/ファントムガード''自分のHPが満タンのとき、受けるダメージが0.5倍になるファントムガードは、特性『かたやぶり』『ターボブ
ストタイプの「シャドーレイ」。威力100・命中100の特殊技であり、相手の特性を無視して攻撃するという効果を持つ。つまり、「がんじょう」や「マルチスケイル」、「ばけのかわ」などを貫通できるというわけで、主力技として文句ない性能と言える。さらにこのポケモン、ハラのハリテヤマやアセロ
。ただし、「かがくへんかガス」には無効化される。ファントムガード所有者:ルナアーラHPが満タンのとき、受けるダメージを半減する。ここまでは「マルチスケイル」と同じ効果だが、これも「かたやぶり」類で貫通できない。ビーストブースト所有者:ウルトラビースト相手を倒すと、1番高い能力が1
イングラッシュ(一列の斬属性攻撃)・名称不明(脚依存のパッシブスキルで無以外の属性によるダメージを常に半減するスキル、ポケモン的に言うと常時マルチスケイル)ここより下、現HPが最大HPの半分以下の時に使用・古龍の息吹(自分自身に能力低下・状態異常・封じ解除+HP1500回復、賢者
したりすることで自分の積み技を持ったエースが安全に積むことができるようにすることを「起点作り」と表現する。「きあいのタスキ」「がんじょう」「マルチスケイル」「みがわり」等を利用して積む隙を作るのも基本的な戦術として知られている。ミミッキュがサン・ムーンで登場と同時にトップメタにな
化をメタる「ノーてんき」と特性面が目玉になるか。カイリューこれまたSVでの新規習得。まさかの指を振れる600族爆誕。特性「せいしんりょく」「マルチスケイル」のおかげで指の振りやすさが保障されている。後者の強力さは言わずもがなだが前者も「ひるみ」による事故が起きなくなり何気に優秀。
か特殊能力、技、にげるコストなどあらゆる面で通常版のカイリューの方が強い。進化前のはかいこうせんのために4エネつけると無駄になるし。本編ではマルチスケイルもらって強ポケ扱いなのにこの弱さはあんまりだぜ!まあ初代のカイリューは微妙なすばやさと%%ぶっ壊れ技%%が4倍弱点で直撃してし
ドラゴン特有の優れた種族値と技構成をもって本気で潰しにかかる。彼が決勝戦固定の特殊なトーナメントも配信。こっちで繰り出すカイリューは特性が『マルチスケイル』である。なので普通に怯む。現時点ではチャンピオン組の中で唯一、PWT決勝専用曲が流れる中でもバトルする事が可能である。●Le
っている。また、新たなこおり物理技として「トリプルアクセル」が登場している。「つららばり」より安定感のある連続技なので『きあいのタスキ』や『マルチスケイル』も平気。SVではまさかまさかのあられが廃止、代わりに新たな天候「ゆき」が誕生。「ゆき」はHP定数ダメージが失われた代わり、こ
風のルギア」という触れ込みで、習得技は全てひこうタイプ。更に通常では習得できない「ぼうふう」持ち。ルギア Lv100おや:フウラシティ特性:マルチスケイル技:エアロブラスト/ぼうふう/きりばらい/おいかぜ対象:ウルトラサン・ウルトラムーン劇場配信:ゼラオラ劇場配信期間:7/13~
、ひんしになった味方の特性をコピーする。ステータスを底上げする『かそく』『ちからもち』『ヨガパワー』『ムラっけ』耐久力を強化する『いかく』『マルチスケイル』『ファーコート』『もふもふ』特定のタイプへの耐性を得られる『ふゆう』『ちょすい』『ひらいしん』『そうしょく』その他『いたずら
ずちゃんと後続でカバーしよう。ポケモン勝負は集団戦なのだ。あまりにも猛威を振るいすぎたせいで、第七世代からは「はやてのつばさ」の発動条件が「マルチスケイル」と同様のHP満タン時限定に変更され、先制技が無効になる特性、いわタイプの先制技の登場などかなりのお仕置きを食らった。当のルガ
性が上がりましたなwwwただしそれを差し引いてもやはりエスパーは環境的に活躍しにくいという判断をされましたなwwwヤイリュー非常に優秀な特性マルチスケイルと技範囲が特徴ですなwww第9世代では異教徒の象徴でもありますぞwww論理ではぼうふうが使える特殊型以外ありえないwwwげきり
をした月輪ポケモン。別名「月を誘いし獣」こちらは月の神秘的なイメージか、エスパー・ゴーストとわりと順当。特性は「ファントムガード」。効果は「マルチスケイル」とほぼ同じだが、タイプのおかげで「ねこだまし」無効なのがおいしい。「ステルスロック」には注意。ネクロズマ(エスパー)(たそが