戦士/ウォーリア(FE) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
避が死んでる事が殆どなのでさほど問題にはならない。『風花雪月』では低威力、高命中、軽量な「メイス」も登場。こちらは鉄の斧感覚で使っても良い。ポールアクス/ハルベルト騎馬系に特効ダメージを与える斧。『烈火』『聖魔』でのみ名称がハルベルトに。騎馬兵は槍の装備率が比較的高いのでそこが狙
避が死んでる事が殆どなのでさほど問題にはならない。『風花雪月』では低威力、高命中、軽量な「メイス」も登場。こちらは鉄の斧感覚で使っても良い。ポールアクス/ハルベルト騎馬系に特効ダメージを与える斧。『烈火』『聖魔』でのみ名称がハルベルトに。騎馬兵は槍の装備率が比較的高いのでそこが狙
アップしたい。特効がある飛行系にも言える弱点だが、騎馬系ユニットに対する特効武器がある。シリーズが進むと剣・槍・斧すべてに存在するように。「ポールアクス」「ナイトキラー」や「長柄刀」「ビーストキラー」等を持った敵がいきなり増援で現れると、思わぬ事故が発生する恐れも…もっとも、単な
聖杯を用いることで召喚できる。イラストはめか氏。被弾時は仮面が割れ素顔が露わになる。母セルジュと同じ斧装備の飛行ユニット。武器は騎馬特効の『ポールアクス+』。Aスキルは攻撃-3、守備+5する『守備の城塞3』。Bスキルは自分から攻撃した時、戦闘後自分を1マス手前へ移動させる『一撃離
やすい剣全般が強めな初期の作品を除くと、鋼の剣や鉄の大剣などは重さと命中率の低さから使いこなせるキャラがあまりいない。また、アーマーキラーやポールアクス&ハルベルト等の特効武器も重さや命中に難がある。しかし技と体格に優れたタイプの傭兵(勇者)であれば、これらの武器も使いこなせる。
物理において破格の強さを見せる攻撃・守備特化型の斧騎馬ユニット。グラニの盾は原作の専用スキル「覇王」を再現する形で付けられているが、斬馬刀やポールアクス等物理特効武器対策ならともかく、魔防が低いのでウルフ系魔法はグラニの盾があろうがなかろうがどのみち耐えられないため、変えるのも手
う敵が多く3すくみで有利をとれ、特に鬼門となるハード7章では突破に貢献できるなど、序盤戦で使い切るつもりならばそこまで悪くはない。但し、重いポールアクスなんか持ったりすると追撃で逆に瞬殺されかねないのが悩みの種(特にハード4章)。10章西ルートでは姉メアリやロットの妹ミュウとの専
強雑魚。騎馬レテ、ベルベット、ニシキなどの身軽な獣ユニット。馬に乗っている訳ではないし本人らも馬ではないが、扱いは騎馬。ゆえにホースキラーやポールアクスなどが特効になる。そのため移動力3で、森には移動できない。化身中の効果は「自分から攻撃した時、敵の攻撃、守備-4、敵は追撃不可」
ジェネラル。誰が呼んだか「斧マニア」。その理由は装備にあり、多様な武器を扱えるジェネラルでありながら、所持武器5本がマスターアクス・毒の斧・ポールアクス・ハンマー・キラーアクスと全て斧。その独特な存在感故か、スキル『カリスマ』を持っており、シューター達の命中率を上げる点でも厄介。