ココロウィンドウ(ロックマンエグゼ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を持っているからこそ実現した機能であり、光祐一郎が開発した。 これにより、本来ほぼ同じ遺伝子構造を持つ、光熱斗とロックマンだからこそ出来る『フルシンクロ』が、パルストランスミッションシステムでなくても他のナビとオペレーターの間にも行い易くなった。5や6でロックマン以外のネットナビ
を持っているからこそ実現した機能であり、光祐一郎が開発した。 これにより、本来ほぼ同じ遺伝子構造を持つ、光熱斗とロックマンだからこそ出来る『フルシンクロ』が、パルストランスミッションシステムでなくても他のナビとオペレーターの間にも行い易くなった。5や6でロックマン以外のネットナビ
立つ)。サイトスタイルは一度しか発現せず、別のスタイルで上書きしたり、トレードすると二度と手に入らない。強敵との戦いが続きロックマンと熱斗のフルシンクロの状態が長く保たれたため、ロックマンの潜在意識が取り除かれたはずのサイトバッチを再び取り込んでしまった状態。シンクロ率が200%
違い本編より穏やかな性格となっており、動物の事ばかり気にしていた。・漫画版(鷹岬版)闇の四天王の配下として登場。闇の力によってビーストマンとフルシンクロが出来るようになっている。野心家であり、熱斗とロックマン達を皆殺しにし闇の四天王に入ろうとしている。ビーストマンとフルシンクロし
開始時にソウルユニゾンが発現する。ユニゾン中はココロウィンドウが専用のものに切り替わり、残りターン数が表示される。この間カウンターを取ってもフルシンクロの恩恵には与れない*1が、不安状態になる心配もない。また変身と同時にマヒや混乱といったステータス異常が解除されるため、とっさの戦
ップヲツカウノデス……5の対戦環境はABD戦法ばかりが有名なのだが、実は善状態限定要素がほとんど使い物にならないのがよろしくない。なにせフルシンクロ前提なせいで非ダークチップの火力がアホみたいに低いわ(しかも4にあった完全善状態なら一定の確率でカウンター無しでフルシンクロにな
ようとしたのだが、なかなかそのシステムが起動しない。何とか動かそうと奮闘する最中、世界中の人々の応援する声が彼に届き、それで励まされて熱斗とフルシンクロを試みる。その甲斐あって何とか小惑星の軌道を逸らした後は、デューオも彼らの絆の強さを認めて人類滅亡を思いとどまった。・ロックマン
ーザー攻撃でこちらを消し去ろうとする強敵であり、データに気を使いつつこれらの攻撃を捌ききるのは難しい。エアホッケーかカウンター系チップによるフルシンクロで短期決戦を狙うといいだろう。チップの性能はターンの経過とともに一発80ダメージの弾をストックしていき、最大10発の弾を相手に打
多いからか、結構 流血することもある。幾度となくピンチに晒されるロックマンを救うために生身で電脳世界に行くなど、熱い活躍が多くある。劇中ではフルシンクロが重要視されていたので、何度もロックマンと一体化した・ロックマンEXE父親の祐一朗がプログラミングした特別なネットナビで、最強の
子データをそのままプログラム化したナビなのだが、遺伝子データを彩斗と100%同じにすると、デリートされた際に遺伝子が全く同じ故にロックマンとフルシンクロしている熱斗にもダメージが及ぶ危険性を考慮し、ロックマンの設計者であり、彩斗・熱斗の父である光祐一朗は、プログラムを基の遺伝子デ
、ゲーム版以上に信頼は厚く、作中では彼の事を「ロック」と愛着を込めて呼んでいる(ただし兄弟の真実はお互いに知らない)。彼がピンチに陥った際はフルシンクロなどを使って彼と一体化し、無駄のないオペレートで様々な巨悪と戦った。また影に隠れがちだがプログラミングの才能もあり、何回かオリジ
を用いて巨大化し、科学省に侵攻しようとしたが、仲間達やディメンショナルコンバーターの燃料にされてリーガルの犠牲になったナビ達の思いを受け取りフルシンクロ状態となってパワーアップしたCFロックマンに敗れてリーガルもろともデリートされた。追記・修正は、心の闇を開放しないようにお願いし
る事でアキーラ号の船速を制御することができる。メモリーシークエンス[]新しいアニムス3.0を使用して記憶を追体験しています。重要なイベントをフルシンクロするとRPGのレベリングシステムの経験と同じように扱われる。.[5]ミッションを完了すると記憶は、彼自身の経験になる。デズモンド
を足止めする。戦車の電脳にロックマンが乗り込むと、パルストランスミッションシステム(人間の意識をデータ化し、電脳に送り込む機械)で、西古とのフルシンクロを果たし、ロックマンと戦うも敗北。シャイニング・ブラウザ・クラッシャーで道連れにしようとするも、その直前に虎吉とキングマンの奇襲
し入手できればこれもそれぞれ4枚ずつ入れられる。狙って出すのは難しいが、ロックマンが善なら被弾せず上手くチップ攻撃を当てることができているとフルシンクロになれる。ブルースソウルがあるなら、ソードやワイドソードでも溜め撃ちすることで威力が160になる上にフミコミになるので当てること
移動範囲はすぐに気にならなくなる。また、カード攻撃で"カウンター"を成功させると、敵が一定時間麻痺するまではエグゼシリーズと同じ。エグゼではフルシンクロ状態になって攻撃力2倍になったり、バトル後にバグのかけらが手に入ったりしたが、流星では手札にボーナスカード(フォルダ内カードから
バージョンごとに50ずつ上がる。そのためジゴクホッケー3の最大ダメージは1800と、ダークチップですら足元にも及ばない威力になる。ただし4のフルシンクロの仕様の関係上、どのランクもエアホッケーを3枚投げた方が実は総ダメージ量は多くなる。とはいえ一回当てればあまり変わらないダメージ
を99にすればそれぞれ威力は297、396、495。プレイしたことがある人は分かると思うが、4は火力がぶっ壊れていた2や3の反動か、もしくはフルシンクロの関係で歴代でも屈指の火力の低さが目立つ環境にもかかわらず、スタンダードチップにも拘わらずこの威力を出せるのである。しかも見た目
撃で物凄い勢いでHPが削れてしまうのである。特に攻撃をガードして衝撃波で反撃するリフレクメットとの相性は最悪もいい所で、大ダメージのみならずフルシンクロまで付いてくる。攻撃範囲が広く、予測地点もよく分かる隙の大きい攻撃に合わせて使っているだけでも勝てるレベル。そもそも歴代のラスボ
ストを受けると即死する可能性があるので実際の所腕に自信がなければそこまでオススメはできない。シューティングバスターの全弾回避に自信があるならフルシンクロ状態でトルネードかキラーセンサーのコンボを使うと瞬殺可能。フォルテBXとの戦いでは前座としてグレイガビースト/ファルザービースト
しながら対処するハメに…【エグゼ4】ウラインターネットのミステリーデータから。1周目から取れる。今作から電気属性が抹消。そのため火力UPにはフルシンクロor怒り状態、プラス系チップのみとなった。周回を重ねる度におかしな強さへと変貌するウイルスに対処できるのがとてもありがたい。ブル
な対処法イアイフォーム一番の対抗策。クモゲイツまでなら一撃で倒せ、更に入ってきた瞬間ならカウンターも取れるオマケ付き。ただしクモゲイツEXはフルシンクロorアタック+10×2が無いと一撃で仕留められない。また他のウイルスに妨害されないように。他のソード系チップイアイフォームが無い
、3回目の着地時にブレスや電撃を放って攻撃する。攻撃判定があるのは頭部と胴体の二ヶ所で、無敵時間の発生しない攻撃や範囲攻撃なら2ヒットする。フルシンクロを利用すれば『リフレクメット3』を3枚使う([200×2×2]×3=2400)だけで瀕死に追い込める、なんとも情けないラスボスで
ン」、強力だがデメリットも大きい「ダークチップ」が登場。ココロウィンドウというシンクロ状態を表すシステムも導入され、相手からカウンターをとりフルシンクロ状態になればチップの威力が2倍になる。ただし上記のシステムの導入の代わりに、スタイルチェンジとADDと相手からカウンターを取ると
を歩き回るといった事が出来ない)電脳世界は完全に上から見下ろす感じの2Dマップテキストに漢字が使われているまた、話自体は4と5の間ではあるがフルシンクロはなく、代わりに本編3まで存在していたADD(アド)システムが復活している。◆オリジナルキャラクター◆烏星 修一(えぼし しゅう
しまった事により、熱斗の心に深い影を落とした。WWW本拠地ではワイリーの元に急ぐ熱斗の前に立ち塞がり、パルスインシステムによりフレイムマンとフルシンクロして戦うが敗北し、フレイムマンもろとも爆発した。だが、後に精神データは発見されて一命をとりとめ逮捕される。・ロックマンエグゼ4デ
ーを狙っていこう。また、4以降は一度に一定以上のダメージを受けると怒り状態(スーパーアーマー装備、次のチップの威力2倍)になる。敵によってはフルシンクロよりこちらを狙った方がいい。【各バージョン】ロックマンエグゼ3クリア後の隠し要素として登場。ある条件を満たすと電脳世界のどこかに
を知ったんだ……【漫画版(鷹岬版)】ロックマンDSの部下として登場。ロックマンDSの指示によりロックマンの怒りを限界以上まで引き出すために、フルシンクロ中の熱斗とロックマンの前に現れて闇のノイズの力で熱斗の精神データをロックマンから分離させて人質にしロックマンを追い込むが、その事
タをネットナビに組み込み、光彩斗を「ロックマン」として蘇らせたのであった。ロックマンと熱斗がパルストランスミッションやココロウィンドウ無しにフルシンクロできるのはこれが理由である。より詳しくはサイトバッチを参照。この話は倫理的にもかなりアレなためか、この事実はゲーム『バトルネット
-TCオーデルバックラー型式番号不明 シャドウ・フレアPS開発がギルガメス軍で中止されたのは、次世代AT「FXシリーズ」に採用されたFSS(フルシンクロシステム)によりPS並みの操縦が生身の人間でも可能になったこと[2]事も要因だが、それら新世代FXATには、機体を動かすMD(ミ
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言されちゃってたような・・・ -- 名無しさん (2014-03-19 00:54:12) アニメでポケモンたちと心で会話し始めた時は「フルシンクロじゃねぇか!」と思ってしまった。中の人的な意味で -- 名無しさん (2014-06-02 17:36:17) リラ(植物)
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登録日:2010/12/29(水) 21:19:26更新日:2023/12/14 Thu 10:36:37NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧漫画版遊戯王ファイブディーズの登場人物。2ndステージ参加者は遊星・クロウ・鬼柳さん・龍亞&龍可・牛尾さん・アンドレ・ジャン・
ハイパーバーストの印象だし -- 名無しさん (2017-11-29 15:02:22) エグゼ4の動画でワラニンギョウにブーメラン1とフルシンクロドリームソードを同時に当てて860ダメージという数値を叩き出した人がいて驚いたな 。 -- 名無しさん (2018-02-0
恐れがあった。保安プログラムを襲撃していた時にロックマンとガッツマンが登場。激しい攻撃で彼らを苦しめるが、遅れて駆けつけた熱斗がロックマンとフルシンクロを行う。ガッツシュートでこちらに向かってくるロックマンを落石で攻撃するも、素早く動く彼らを捉える事が出来ず、ソードで一突きにされ
名無しさん (2017-11-28 23:39:08) ちなみに鷹岬版エグゼの初期PETだと、グリップがバッテリーにもなってるんだよね(フルシンクロでエアーマンを倒した回) -- 名無しさん (2017-12-01 09:35:01) ↑漫画版は今手元にないので、所有して
メガクラスチップにはブルースやバブルマンがいるので、なおのこと使われない。【本編以外の活躍】・漫画版(鷹岬版)闇の力編に登場。闇の力で犬飼とフルシンクロを果たし、熱斗とロックマン達を皆殺しにしようとする。熱斗の腕を切り裂きサンダーマンの雷撃を高速でかわすが、ブルースの残像を斬った
ガッツソウルがあるので無属性強化とあいまり使いやすい。無論SPナビ戦の記録更新にも向いている。最大威力のこのチップのSPにアタック+を付けてフルシンクロ状態でダブルポイントに繋げば大半の敵は蒸発させられる。ちなみにこのチップコードの「V」は、その他にもスーパーバルカンやバリアブル
い。このカウンターというシステム、高いバスティングレベルで相手を撃破するのには必要不可欠な技術であり、相手は麻痺状態となり動きが停止する他、フルシンクロと呼ばれる次に使うチップの威力が倍になるという状態にも移行する。威力や貫通性能もさることながらそんなカウンターがお手軽に発動でき
うも、既に彼からテトラコードを受け取っていたためそのまま逃走した。第8話では無人戦車の電脳でパルス・トランスミッションを使ってプラントマンとフルシンクロし、フレイムマンと一緒にロックマンに戦いを挑んだが敗北して意識を失う。この時はヒノケンとタッグを組んでいたが、アネッタの方は「ア
今度はランダムエンカウントでSPが出現するようになる。HPは1400にまで増え、攻撃力も90〜150と流石にこの時点ではキツいものがあるが、フルシンクロと多段ヒットするチップを組み合わせるなど考えを巡らせれば勝つことは不可能ではない。もちろんシナリオが進めば余裕だろう。そんな全方
させて巨大CFレーザーマンへと変貌。科学省に侵攻するも、ディメンショナルコンバーターの燃料にされたネットナビ達や仲間のエネルギーを受け取り、フルシンクロ状態となったクロスフュージョン・ロックマンに敗れ、ほぼ同時にディメンショナルコンバーターのエネルギーコアもサーチマンに破壊されて
拠地に侵入してきた熱斗を、無人戦車を操って始末しようとする。プラグインしてきたロックマンと、パルス・トランスミッションを使いフラッシュマンとフルシンクロして戦闘を繰り広げるも敗北。また自爆してロックマンに致命的なダメージを与えようとしたが、その前にキングマンによって完全にデリート
ではワイリーの手で復活し、パルストランスミッションシステムを使って精神データ化したアネッタと共に熱斗とロックマンの前に立ち塞がる。アネッタとフルシンクロを行い、同じく精神データ化したヒノケン&フレイムマンコンビと共にロックマンにバトルを挑むが返り討ちに遭い再びデリートされた。因み
ではワイリーによって復活させてもらいWWW本拠地にで火炎放射器を搭載した防衛ロボットを操って熱斗を足止めし、ロボットの電脳空間内でヒノケンとフルシンクロを行いプラントマンと2体がかりでロックマンに挑むも敗れデリートされた。【主な技と強さ】ファイアブレス口から炎を吐き出して前方に発
マンの事件のどさくさに紛れて脱獄、WWW本拠地で無人戦車を操り熱斗を妨害する。無人戦車の電脳でパルストランスミッションを行い、デザートマンとフルシンクロをしてロックマンと対決するがここでも敗北する。後にプロトの残骸データから彼の意識が発見され、意識が戻るまで入院した後で再逮捕され
住み着いたのか、最終話「光とどく場所」にも登場。リーガルタワーのサイバーワールドのウイルスをサーチマン達と共に撃退し、最後には仲間たちと共にフルシンクロCFロックマンにエールを送った。第4期『BEAST』では、第15話「鉄路の王国」にてグレイガ側所属ゾアノロイドのゾアノジャンクマ
て復活させてもらいパルストランスミッションシステムにより精神データ化した砂山と共にWWW本拠地の防衛ロボを操り熱斗の前に立ち塞がる。砂山とのフルシンクロを果たし地中からの奇襲を行いロックマンを翻弄するがガッツマンが起こした衝撃波であぶり出され、その隙にバトルオペレーションを組まれ