フォルム/すがた(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
。●目次概要ポケモンの中には、特定の条件で姿を変えたり、同じ種族のポケモンでも外見が異なったりするポケモンが存在する。姿を変える事は多くが「フォルムチェンジ」と呼ばれ、姿以外にもタイプや種族値、特性が異なる場合も。特性の効果によるフォルムチェンジの場合、ほとんどその特性は専用特性
。●目次概要ポケモンの中には、特定の条件で姿を変えたり、同じ種族のポケモンでも外見が異なったりするポケモンが存在する。姿を変える事は多くが「フォルムチェンジ」と呼ばれ、姿以外にもタイプや種族値、特性が異なる場合も。特性の効果によるフォルムチェンジの場合、ほとんどその特性は専用特性
ゆう」の効果特性:ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効)種族値(フォルムチェンジ後)HP:50攻撃:65防御:107特攻:105特防:107素早さ:86合計:520タイプ:でんき/(ヒート:[[ほのお>ほ
生した地球外生命体。胸の水晶のような部分がコアとなっており、細胞を変化させてアタック・ディフェンス・スピードといった様々なフォルムに変化するフォルムチェンジの先駆けとなったポケモン。フォルムチェンジする度にオーロラが発生したりするらしい。■映画でのデオキシス『劇場版ポケットモンス
収した技:クロスフレイム吸収した特性:ターボブレイズ種族値HP:125攻撃:120防御:90特攻:170特防:100素早さ:95合計:700フォルムチェンジしたことによって、ブラックは攻撃170、ホワイトは特攻170と、メガシンカ・ゲンシカイキを除けばAFデオキシスやカミツルギ、
しれない。アローラでは水曜日のみだが「アーカラ島はずれ」にて島スキャンすると進化前のヒトツキが出現する。全ポケモンの中でも数少ない、戦闘中にフォルムチェンジする珍しい種類。しかもフォルムチェンジの際、姿を隠さず明確に「変形」している。(他のポケモンがへんしんやフォルムチェンジで戦
種類のスタイルが登場する。また、アローラ地方各地の島の花畑などで採れる花の蜜をオドリドリに吸わせることで、元がどのスタイルであってもいつでもフォルムチェンジができる。言ってしまえばロトムと似たような仕様で、スタイルは以下の4種類があり、各島の色と同じである。ぱちぱちスタイルタイプ
姿を変え、三日経つと元に戻る。この「いましめのツボ」はORASでしか入手できず、故に必然的に「ときはなたれし」フーパはXYへは転送できない。フォルムチェンジの仕様は世代ごとに少しずつ変化している。第6世代では一度フォルムチェンジすると前述の通り3日間またはボックスに預けた時以外元
承通り被るお面によって込められたタイプのエネルギーを引き出す能力を持っている。またその際は道中合羽のような部分が被っているお面と同じ色の姿にフォルムチェンジすることが出来る。通常時は喜んだ顔をした鬼のような「みどりのめん」を被った姿であり、タイプはくさタイプ単体となっている。この
種族値換算で実に199相当になるのは魅力的だ。またメジャーなドラゴンタイプ全般に有効打が少ないのも欠点。ちなみに「ダルマモード」という形態にフォルムチェンジも可能。【ダルマモード詳細】タイプ:ほのお/エスパー種族値HP:105攻撃:30防御:105特攻:140特防:105素早さ:
りもので配信された。ソード・シールドでようやく日本でも解禁。カロス地方の最後を飾るポケモンとしては、後述のように不遇な立ち位置にいたことからフォルムチェンジ・メガシンカを期待する声が上がっていたが、この度アニメ『XY&Z』放映に先駆けてその情報が一部解禁。今までの姿は50%の力を
600高さ 0.4m重さ 5.2kgタイプ くさ/ひこう特性 てんのめぐみ(追加効果の発動率が2倍になる)種族値はアタッカー寄りになる。またフォルムチェンジで鳴き声が変わる珍しいポケモン。スカイフォルムからランドフォルムに戻る条件は1.夜になる(20:00~03:59)2.凍りづ
もニコニコして活発になる。まさに表と裏の顔を持っていると言えるだろう。また、各メディアに登場する際はポジフォルムの姿がほとんど。第四世代ではフォルムチェンジと特性の間に関連性は無く、「いえき」や「スキルスワップ」等で特性を消しても晴れになればいつも通り変身する。第五世代以降では特
ォルム/10%フォルム/パーフェクトフォルム)HPが半分を切るとパーフェクトフォルムになる。素早さが下がるものの、耐久は大幅に上がる。特に、フォルムチェンジにしては珍しく最大HPが上昇するため、擬似的に回復もできる。セルとコアを全て集めた完全体ジガルデのみが持つ特殊な特性で、とく
は高い。更に伝説のポケモンの数も多く、第3世代から登場した第3の伝説ポケモンにあたる種族は全て*1がドラゴンタイプを持っている。そして全てがフォルムチェンジなどで姿を変える能力を持っている。器用で強い反面、進化の遅い大器晩成型が多く、進化させるまでには非常に手前が掛かる。このため
満の変化は能力値には現れてこないため、「252-252-6(4)」が極振りの最善となる。天候にあられが追加された。ダブルバトルが追加された。フォルムチェンジが導入された。ポケモンを捕獲後も、捕獲したときのボールが反映されるように仕様変更。トレーナーメモが導入され、ステータスでポケ
売前から姿は公開されており、対となるブーバーンは徹底的に情報が伏せられていた。ギラティナ(オリジンフォルム)映画11作目に登場。ギラティナがフォルムチェンジした姿。ムカデは禁句。ディアルガやパルキアと同じくアルセウスから生み出された神だったが、暴れ者故に別次元の「やぶれたせかい」
「かたいツメ」を奪い火力アップを図れる。ただ、相手の特性も「さまようたましい」になるので自身や後続も接触攻撃しにくいことには注意。ちなみに、フォルムチェンジ系(アイスフェイス、はらぺこスイッチ等)を含む一部の特性とは交換できない。DLC『鎧の孤島』では、新たに教え技で「ポルターガ
しかも非キラのカードかつかわいい系のイラストなので格好のシャークトレード対象になるなど、当時のポケモンカードを様々な意味で象徴する1枚*2。フォルムチェンジこのパワーは、自分の番に1回使うことができる。自分の山札から 「デオキシス」を1枚選び出し、このポケモンと入れ替える(ついて
うた」を習得。威力75、命中100、眠りの追加効果がある全体攻撃と中々強力な技だが、それだけではない。なんと、メロエッタはこの技を使うたびにフォルムチェンジするのだ。種族値(ステップフォルム)HP:100攻撃:128防御:90特攻:77特防:77素早さ:128合計:600タイプ:
つく。一見強くなったように見えるが、実際はステータスや特性、タイプに何の変化ももたらさない。加えてこの状態では仕様上BWに送ることができず、フォルムチェンジを解くには「しんぴのつるぎ」を忘れさせなければならない。さらに対戦では「しんぴのつるぎ」を覚えさせていることが相手にバレる…
斑尾模様と、六本の足を持つ。翼は腕のように変形させることが可能。現実世界ではこちらの姿をとる。初登場のDPではこの姿で登場していたが、当時はフォルムチェンジの概念もアナザーフォルムという名称も存在しなかった。その芋虫や百足のような姿からゴッドキャタピー、ペンドラーの仲間等と呼ばれ
は始めに会った時に固定されているが、捕まえずに倒した後に殿堂入りすると再び個体値と性格が判定し直される。厳選する際は覚えておこう。BW2ではフォルムチェンジ形態「れいじゅうフォルム」が登場。コピペロスだなんだと散々叩かれたからだろうか。こちらのフォルムは竜型である。第五世代では『
0)▷ コメント欄部分編集 単エスパーっていうところに物足りなさを感じる -- 名無しさん (2016-12-31 09:41:36) フォルムチェンジとかメガシンカで透明(虹色)のボディになりそう -- 名無しさん (2016-12-31 09:45:57) プリズムレ
うしい。一方でともっことの戦いでは確実に麻痺にしてくれるため一転かなり頼もしい。今作では「はらぺこスイッチ」の発動時に独自モーションを挟んでフォルムチェンジするようになる。空きっ腹を抱えてはらぺこもように、どこからともなく取り出したきのみを食べて腹が膨れたのかまんぷくもように、と
あるアルセウスに持たせると真価を発揮する。特性「マルチタイプ」により、アルセウス自身と専用技「さばきのつぶて」のタイプが変化し、体色も変わりフォルムチェンジするのである。これによりアルセウスは全てのタイプの技をタイプ一致で放つ事が可能で、「さばきのつぶて」自体の威力(100)にタ
都合なものばかり。メテノ序盤はそこそこの耐久と、特性により状態異常を無効化するとこで安全に積むことができ、相手からの攻撃でHPが半分を切るとフォルムチェンジでさらに攻撃的な性能で戦うことができる。フォルムチェンジ後の素早さは殻破使いブッチギリで最速の120であり、大して努力値を振
なり数を増やしている。設定も時空の神や創造神等々、インフレが加速している。ちなみにロトムは、DPでは伝説ポケモン用の戦闘BGMだったりPtでフォルムチェンジが追加されたりで伝説っぽく見えるが、伝説ではない。逆に全く伝説の貫禄が無いのに伝説であるポケモンもいるが。第五世代(ブラック
:単体ケルディオ専用。こちらも「サイコブレイク」と同じく防御で計算が行われるが、威力が少し低い。またBW2以降、習得中は「かくごのすがた」にフォルムチェンジするようになった。つまりフォルムの効果は技を1つ明かすだけだが、それでもこの技の使い勝手は良いので殆ど問題無い。第7世代まで
。砂嵐?知らんなぁ……。ちなみに、「フォルム」という名前こそ使われていない(この頃はまだフォルムという言葉が無かった)が、デオキシスと並んでフォルムチェンジシステムの始祖となったポケモン。■ゲームでのポワルンRSEでは野生で登場しない。天気研究所で発生するマグマ団orアクア団のイ
(流星) 0.3kg(コア)タマゴグループ:鉱物(性別不明)タイプ:いわ/ひこう特性:リミットシールド(HPが半分以下になると殻を脱ぎ捨ててフォルムチェンジする。殻を被っているときは状態異常にならない)種族値(流星)HP:60攻撃:60防御:100特攻:60特防:100素早さ:6
始めた背後に謎の影が現れ……本作では「ヌシール」を集めることでぬしと同じサイズのポケモンを貰えるようになった。しかし、サイズの巨大化ではなくフォルムチェンジによってぬしの役目を果たしていたヨワシはこの中に含まれていない。■対戦でのヨワシ「むれたすがた」のヨワシは、先述の通り、その
マーズ率いるギンガ団に追い詰められる。トバリシティでハレタと再び出会い、マーズのブニャットを退けるが、彼女の切り札であるガルーラのげきりんでフォルムチェンジできないほど弱ってしまう。げきりんの影響で混乱し、暴走するガルーラを止めるため、ハレタは外にある隕石をポッチャマの塩水で倉庫
、対応したタイプにテラスタルしていると連発できる。他にもモルペコは「オーラぐるま」のタイプ変化との兼ね合いからか、「はらぺこスイッチ」によるフォルムチェンジが無効になり、テラスタルした時のフォルムが維持される。ただし、テラスタルする前に受けたタイプ変化は反映されたまま。例えば、「
り、6月23日より引き換えが開始された。このケルディオは『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』に連れて行くことで「かくごのすがた」にフォルムチェンジすることができる。また、劇場ではメロエッタが『ポケットモンスターブラック・ホワイト』及び『ポケットモンスター ブラック2・ホ
持つ単純に見た目が浮いているからふゆうを持つなお、先述のようにこの特性を持つポケモンは他の特性を持たない種族が大半を占めており、ギラティナのフォルムチェンジを除けば*3、ふゆう以外の特性を持つ種族はマタドガス系統、ヨマワル、ドータクン系統しかいない。翼で飛んで地面から離れてます型
ループ:不定形性別比率:♂50♀50タイプ:ゴースト/フェアリー特性:ばけのかわ(攻撃技によるダメージを一度だけ無効にする。効果を発揮するとフォルムチェンジする。また、フォルムチェンジ時に最大HPの1/8のダメージを受ける(第8世代))種族値HP:55攻撃:90防御:80特攻:5
~でしゅ」とつける。性格は少々小生意気で度々「ミーに感謝するでしゅ」と言ったりする。グラシデアの花の花粉を浴びることで「スカイフォルム」へとフォルムチェンジが出来る。フォルムチェンジすると一人称が「わたし」になり「~です」と口調も凛々しくなる。原作での設定を反映してか、夜になると
たに登場。ただし『LEGENDS アルセウス』ではポケモンにもちものの概念が無いので、使うことで効果を発揮させる。SVでは今まで通り持たせてフォルムチェンジするようになった。一致技の威力を1.2倍にする効果もちゃんとある。ちなみに通常の「こんごうだま」「しらたま」も残っているので
11-28 09:51:16) 図鑑では高速と書いてるのに性能は鈍足なポケモンはいるけどダルマモードの素早さが135とは…。とあるペンギンもフォルムチェンジで130族になるしガラルの氷ポケモンはどうなってるの。 -- 名無しさん (2019-11-28 09:53:26) 妖
練を乗り越えて見事ゲットし、調査を重ねて図鑑を完成させた後にコギトに報告すると、「うつしかがみ」をもらえる。これによりクエストクリアとなり、フォルムチェンジが出来るようになる。第9世代では『Pokémon HOME』連携により解禁。……されたのだが、先述の通り1匹手に入れるだけで
ノーマルフォルム限定であり、技の性能自体は悪くない。曲がりなりにも伝説ポケモンらしい性能自体はある。但しサブウェポンが…。BW2では2種類のフォルムチェンジ形態を入手。レシラムと合体したホワイトキュレムは脅威の特攻170から「ふぶき」や「りゅうせいぐん」が撃てる上にサブウェポンと
ン2021年秋のファッションウィークイベントにて実装された。最大の特徴はやはりトリミング。トリミアンは本作初の、同一の個体が任意かつ恒久的なフォルムチェンジを行えるポケモンとなる*1。トリミングはトリミアンのアメ25個とほしのすな10000個で行え、一度行えば再度し直すまで他の姿
が製作した)。このあとは主人公を再び試すように「自分を捕まえることができたら旅に同行しよう」と提案する。戦闘時、バドレックスは愛馬に騎乗したフォルムチェンジ状態になる。このときバドレックスをゲットしたボールがそのまま愛馬のボールになる(分裂する)ので、バドレックスのオシャボを粘る
み合わせで丁度HPに努力値を4振ったラティオスを確定一発に出来た。しかしジュエルが削除された第六世代以降は使えなくなってしまった。BW2ではフォルムチェンジ形態「れいじゅうフォルム」が登場。コピペロスだなんだと散々叩かれたからだろうか。鳥型になっている。しかし羽が生えているクセに
ッウの真骨頂は専用特性である『うのミサイル』にある。これは『なみのり』もしくは『ダイビング』を使用すると獲物を咥えて戻ってくると言う、謂わばフォルムチェンジをする特性である。HPが半分より上の時はサシカマスを飲み込んだ『うのみのすがた』となり、相手からの攻撃を受けるとその勢いでサ
最強の名は伊達ではなく、聖剣士三体をまとめて凍り付かせてしまうほど。おまけに、ゲームと異なり「いでんしのくさび」もレシラム/ゼクロムも無しにフォルムチェンジ可能。自分の戦いの邪魔をする者は許さず、ケルディオを止めようとした聖剣士達を凍り付かせ、ケルディオを守ろうとしたサトシ達にも
いた151匹全てではなく一部のポケモンしか登場しなかったが、今作には第八世代までのポケモンが200匹以上登場。初代以降に追加された要素であるフォルムチェンジをするポケモンや、リージョンフォームの個体もちゃんと出現する。また、撮影した写真は加工してインターネットで公開することもでき
れており、別にアルセウスの存在を伏せるようなものではないが。なお新しいポケモンは登場するが、そのほとんどが既存ポケモンのリージョンフォーム・フォルムチェンジか追加進化形になっている。これらに当てはまらないものも1種類いるが、このポケモンも既存のポケモンに関連する存在のため、完全新
が何故か「ちからずく」の対象になっており、優先度が消えないまま威力だけ1.3倍になってしまう。しかし、イルカマンの特性「マイティチェンジ」はフォルムチェンジに関わる都合いかなる特性干渉効果を受けつけない為、実際にちからずくを乗せるにはイキリンコ*1でものまねするしかない。◆特殊な
るが、あと少しのところで逃げられてしまった。第8章ではダイヤとパールに伝説のポケモンの調査を依頼。騒動を通じてギラティナ、ロトム、シェイミ等フォルムチェンジするポケモンが沢山存在する事を目の当たりにし、これからは進化だけでなく変化も研究対象にする事に決めていた。第12章では本人の