「ヒプノック」を含むwiki一覧 - 1ページ

ヒプノック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

        ./『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。概要樹海を住処とする鳥竜種の一族。原種に加えて亜種に相当する「ヒプノック繁殖期」、「ヒプノック希少種」の派生もおり、それぞれ別名は「眠鳥」「蒼眠鳥」「蒼白眠鳥」。鳥竜種の中ではイャンクック、ゲリョス等よ

ファルノック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

『MHF』から『MHF-G』への超大型アップデート(G1)と同時に実装された鳥竜種。別名『傾雷鳥』。G級のみに登場するモンスターである。あのヒプノック一族と同じく樹海に住む近縁種…なのだが、その出で立ちがとにかく奇抜。上記のAAみたいな感じで頭に黄色いアフロの羽毛が生えている。(

樹海(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ったらしい。近くには塔があるらしいが、共通するモンスターはあまりいない。戦闘BGMはMHFではクエストランクによって上位までは「樹海の眠鳥/ヒプノック」、凄腕が「終わりなき迷路」、G級は「果て無き緑の海原」とそれぞれ異なる。MHP2Gでは「樹海の眠鳥/ヒプノック」のみ。MH4/M

辿異種 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンがリファインされており、特に武器はモンスターの発達部位が目立つ作りとなっている。防具も何かとはっちゃけており、近未来間溢れるフルフルZや、ヒプノックの頭をそのまま模したヒプノZなど、中々にインパクトが強い。また、これらの武具は装備するだけで「辿異スキル」という特定のスキルを一段

ヴォルガノス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

   ようこそ、私の項目へ『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。概要MHFのサービス開始から間もない「シーズン1.0」でヒプノックと共に登場した、魚竜種の大型モンスター。原種と亜種(シーズン1.5~)がおり、それぞれ別名は『溶岩竜』『紅溶岩竜』。ユーザーからの

モンスターハンターフロンティアZZ独自のモンスター - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーほど顕著。また、その他ゲーム内の情勢や空気によってモンスターの設計志向に違いが見られるのも(端で見る分には)面白い特徴である。●目次鳥竜種ヒプノック眠鳥/蒼眠鳥(繁殖期)/蒼白眠鳥(希少種)樹海や砂漠に生息眠り効果のあるブレスを吐く。地味にタフネスも高い。最初期からいるモンスタ

チャナガブル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ろうか。追記・修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,1)▷ コメント欄部分編集 こいつとヒプノックはマジで忘れられてんじゃなかろうか -- 名無しさん (2022-01-13 00:33:28) 魚竜種は大体二足歩行なので、

ポカラ/ポカラドン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

した体躯に反して軽快な動きを見せ、軸合わせの頻度が少なく矢継ぎ早に攻撃を繰り出す。正直、★1モンスターの中では屈指の猛攻である。ドス鳥竜種もヒプノックも比較にならないレベル。どちらかと言えばMH4G辺りのモンスターに近い方向性である。このターボロアルドロスと形容できるぐらいに激し

最大金冠/最小金冠(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ラッシュ大騒動!!?」(極小)パオウルムー亜種:MHW:I「ねむれよいこもわるいこも」(極小)ヴォルガノス:MHF「火山への登竜門」(極小)ヒプノック:MHF「ヒプノックキショウ種を追え!」(巨大)フォロクルル:MHF「4万突破記念!」(極小)一部モンスターは最大金冠時と最小金冠

絶滅種/未確認モンスター(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

していなく長い飛行にも向かない身体だった為に生存競争に敗れ絶滅していったとされている。■ボルドル【竜盤目-鳥脚亜目-走竜下目】イャンクックやヒプノックなどの先祖とされている鳥竜種の絶滅種。見た目はヒプノックの頭にリオレウスのような鱗が生えている感じ。身体の一部には羽毛が生えていた

亜種(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ィアブロス亜種は通常種の雌が繁殖期で警告色に変化しているだけなため厳密には亜種ではない。(ディアブロスの正しい意味での亜種は実はモノブロス)ヒプノックも原種の雄が繁殖期に求愛のため一時的に羽が生え替わっただけである。またグラビモスやショウグンギザミ等の単なる食性で性質が変わる種も

ダイミョウザザミ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

体をベースに水属性やられ【特大】や即死級の大技といった最前線級のモンスターにふさわしい超強化が施され、初期実装の辿異種4体(他はエスピナス、ヒプノック、フルフル)の中では強制即死攻撃を複数持つフルフルに次ぐクエスト失敗率を記録した。MHST通常種を中心に、幼体や亜種も揃って登場。

ゴールドマロウ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

MHP2では改善。○MHP2G全盛期。その言葉が最もふさわしいといえるほど、このころの彼(彼女?)は光り輝いていた。まず、P2Gで追加されたヒプノック、ナルガクルガ、ウカムルバスといったモンスターたちの多くが火属性弱点。強大なモンスターでもある彼らに対抗するため、以前にもまして火

ハンティングフィールド(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ナルガクルガが登場するフィールドの1つとして、その姿が夜の樹海に非常に映える。大型モンスター戦BGMは「樹海の眠鳥」。タイトルから分かる通りヒプノックのテーマ曲。MHR:Sではエスピナスの戦闘BGMがあたかも樹海の大型モンスター戦BGMのようなタイトル「終わりなき迷路/樹海」にな

アンノウン(MHF) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とが挙げられる。ざっと見ただけでもグレンゼブル・リオレイア・リオレウス・ベルキュロス・デュラガウア・グラビモス・エスピナス・イャンガルルガ・ヒプノック・ディアブロス等々さらに怒りが加速すると瞳が発光し、行動するとナルガクルガのような残光を残す。翼にエスピナスのような模様が浮かび上

最高に貧弱なモス(MHF) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

1つである。配信期間は2012年4月1日限り。◆概要MHFではエイプリルフール限定のイベントクエストが2008年「逆襲!モス」、2009年「ヒプノックキショウ種を追え!」、2011年「誰にもナイショのピクニック」の過去3回ともクエスト内容が非常にぶっ飛んでいたことで知られており、

クルペッコ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

場合は1〜2回、3回叩いた場合は3回攻撃する。この際前方にジャンプしながら行い、ホーミングする。動作はジンオウガのダイナミックお手と、判定はヒプノックの蹴りと似ている。3回行った後には後隙ができる。また予備動作なしでバックジャンプしながら行うこともある。体液飛ばしイャンクックの火

モンスターハンターフロンティアZ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クのモンスターから入手できる素材は`○○種の○○`といった感じで種族+素材の種類(爪、翼、鱗など)になる。剛種(HR5)凄腕ランクにおける、ヒプノック、ヴォルガノス、エスピナス、アクラ2種以外のMHFオリジナルモンスターと古龍種が該当する。報酬では`○○(モンスター名)討伐の証`

サービス終了 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

エスピナスが電撃参戦。派生シリーズの完全オリジナルモンスターがナンバリングシリーズに逆輸入される初の事例*13で、しかもMHP2Gに登場したヒプノックとヴォルガノスと異なり*14、MHFのモンスターであったことを隠す事無く紹介しているため、界隈を大いに沸かせた。また、MHRise

狩煉道 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ではいけないアイツ」ソロだけなら10F行けばあとは戦うだけだからなんとかなったりする。無理ゲーは☆4トリドクレスとドラギュロスが並んでる時。ヒプノックは寝なければなんとかなるがドラ対策にランス担いで行くと逆に相性の悪い相手がいたりして困る -- 名無しさん (2022-01-

フォロクルル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ネルギーが得られるものである。現地の獣人種「ウルキー」達からは大事な花畑を荒らす害鳥とみなされているようで、お互い敵対関係にある。GG当時はヒプノック一族以来となる、完全オリジナルの鳥竜種モンスターでもある。公式では既存鳥竜種の★7イャンガルルガを差し置いて「G級最強クラスの鳥竜

遷悠種(モンスターハンター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ら輸入するモンスター達とそれらを区別するためのカテゴリ、という意味合いが大きい。知っている人は知っての通り、MHFとメインシリーズの間では(ヒプノックとヴォルガノスがゲスト参戦した)MHP2Gを最後に微妙な空気が漂い始め、種族や細かな要素の輸出入*1はあってもお互いのモンスターを

エスピナス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。無属性は蠍兄弟で良いよ -- 名無しさん (2022-08-30 19:59:59)#comment*1 「シーズン1.0」で登場したヒプノックやヴォルガノスの通常種はまだメインシリーズから開発体制が完全に分岐していなかったため。

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