エラッタ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ス④ クリーチャータイプなどサブタイプの変更・統合又は廃止⑤ ルール改定につき印刷した当時の挙動と異なる挙動になった⑥ カードパワーの調整(パワーレベル・エラッタ/Power-Level Errataとも)あたりに大別される。①と②については、これがエラッタ本来の趣旨なので理解し
ス④ クリーチャータイプなどサブタイプの変更・統合又は廃止⑤ ルール改定につき印刷した当時の挙動と異なる挙動になった⑥ カードパワーの調整(パワーレベル・エラッタ/Power-Level Errataとも)あたりに大別される。①と②については、これがエラッタ本来の趣旨なので理解し
ドパワーが他と比してパワフルで、そのため環境が特定のデッキで染まりやすいなどの問題もないわけではない。一応環境が偏りすぎた場合はナーフもといパワーレベル・エラッタが入り、現在は月一でカードテキストの見直しが行われている*4。リリースから1年半が経過したところでローテーションを導入
う園》のようにルール変更によって機能が変わってしまったカードをマナ・バーンありの古いルールで扱う、MTGA専用フォーマットの「アルケミー」のパワーレベル・エラッタを適用するなど*7 統率者戦はデッキが必ず100枚になるのでどうやっても勝利できないバニラエンチャントになる*8 当時
》。あの【MoMa】のキーカードというだけで十分わかってもらえるだろうか。あまりの大暴れっぷりから、一時期は「手札から唱えた場合のみ」というパワーレベル・エラッタが実施されていたが、「なるべく印刷されている文章に挙動を合わせよう」という方針に変更されたことで往年の力を取り戻してし
ボ自体が成立しなくなり、こうしてミニオンシュートは長い歴史に幕を下ろした…はずだった。現在は当時と異なり、ウィザーズ社は「コンボ妨害のためのパワーレベル・エラッタは出さない」スタンスに方針を切り替えた。そして、98年の裁定がそのまま残っている別のカード(テンペストの《ドラゴンプラ
るのだ。ちなみにポータル系のエターナル解禁に併せて禁止となっている。*8《閃光/Flash》一時期ウィザーズは「パワーバランス調整エラッタ(パワーレベル・エラッタと言う)を元に戻す」作業を頻繁に行っていた(実際のカードの挙動が印刷されたテキストと違うのを直すためである)が、その結
とで勝利。ただし、これ自身はコイントスをする能力を持たない。このカードの登場に合わせて無限回コイントスができるカードにエラッタが出されたが、パワーレベル・エラッタ廃止の方針に基づき、今ではお手軽に条件達成が可能に。死闘/Mortal Combat自分の墓地にクリーチャー・カードが