バーンマイト(ウルトラマンオーブ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ト !画像出展:ウルトラマンオーブ(2016年7月9日~12月24日) 第3話「怪獣水域」より@円谷プロ、「ウルトラマンオーブ」製作委員会バーンマイトとは、特撮ドラマ『ウルトラマンオーブ』に登場するウルトラマンオーブのフュージョンアップ形態のひとつである。決め台詞は、「紅に、燃
ト !画像出展:ウルトラマンオーブ(2016年7月9日~12月24日) 第3話「怪獣水域」より@円谷プロ、「ウルトラマンオーブ」製作委員会バーンマイトとは、特撮ドラマ『ウルトラマンオーブ』に登場するウルトラマンオーブのフュージョンアップ形態のひとつである。決め台詞は、「紅に、燃
合いを積め胸部の発光器官を貫き破壊、そのままビックバンスラストを放ちハイパーゼットンを倒した。◆第6話『入らずの森』アリブンタの放った火炎をバーンマイトの炎で相殺した後変身。素早い動きやオーブスラッガーランスの打撃でダメージを与え、地底に逃げようとするアリブンタをオーブスラッガー
臭により、苦戦を強いられ思うように攻撃できず、ついにはマガジャッパの口から放つマガ臭気によりノックダウンしてしまう。状況を変えるためにガイはバーンマイトへと形態を変えてマガジャッパを撃破するが、この話でスペシウムゼペリオンは初の黒星がついてしまった。◆第4話『真夏の空に火の用心』
身ウルトラマンタロウ変身音天の声「タロウ」必殺技ストリウム光線音コンボカード2枚目3枚目○○ ギンガストリウムウルトラ系ギンガ-○○ オーブバーンマイトウルトラ系オーブメビウス○○ オーブストリウムギャラクシーウルトラ系オーブマックス○○ ロッソフレイムウルトラ系ロッソ-○○ ブ
○○ エクシードX ベータスパークアーマーエックスウルトラマンティガ○○ オーブ スペシウムゼペリオンオーブウルトラマンティガ○○ オーブ バーンマイトオーブタロウメビウス○○ オーブ ハリケーンスラッシュオーブジャックゼロ○○ オーブ サンダーブレスターオーブゾフィーベリアル○
ト!」に登場するフュージョンアップ形態はタイプチェンジごとに別々に存在するが、TV版のフュージョンアップ形態は後述するスペシウムゼペリオンやバーンマイトのように他のタイプチェンジの力を使うことができるようだ。劇中では変身の際にバンクが入るが、描写を見る限り戦闘中にフォームチェンジ
に変身。さらに前回の劇場版では腕だけだったゴモラアーマーも、上半身全体に纏っている。子供「ねー、肩のギザギザはどうなったのー?」なお、今回はバーンマイトから変身したため、珍しくバーンマイトにギンガ、ビクトリー、エックスのビジョンが重なるトリニティフュージョンとなった。ついでに変身
登録日:2009/07/18 Sat 14:55:46更新日:2023/08/08 Tue 13:58:26NEW!所要時間:約 16 分で読めます▽タグ一覧それはもちろん、一部には汚い心の人もいる。しかし、多くの人間はみな美しい心を持っている。その汚さも、美しい心を引き立てるた
る戦法で分身を生成し火球の周囲を取り囲む形でスペリオン光線を放つが、全く効果がなかった。その後、ナオミの言葉からヒントを得たクレナイ ガイはバーンマイトとなり、ストビュームバーストでバリアを消し飛ばし、燃える闘志でマガパンドンを打ちのめす。そして豪快に投げ飛ばしてから再びスペシウ
レッキングバーストとゼットシウム光線がギャラクトロンMK2防がれた後に変身。今回コンビを組んだオーブのフュージョンアップ形態は初期炎の紅組のバーンマイト…ではなく、硬質繋がりなライトニングアタッカー。お互いに打撃を決めた後、ゼロがエメリウムスラッシュでMK2のバリア発生装置を破壊
い、悪臭に耐えながら無我夢中で投げつけたスペリオン光輪まで弾いてしまう。しかし、ウルトラマンタロウとウルトラマンメビウスの力を借りた新形態「バーンマイト」にオーブがフュージョンアップすると一気に攻勢が逆転。やっぱり漂う悪臭に顔をしかめながらもマッシブに繰り出していくバーンマイトの
ョンかつポジティブな性格をしており、侵略ではなく、本気のバトルをしたいと考えている松岡修造みたいな熱い奴。言動含めてギャグキャラのようだが、バーンマイトと互角の格闘戦を繰り広げ、武器の扱いではハリケーンスラッシュを圧倒。そしてこれまで無敗だったサンダーブレスターを初めて黒星を付け
際には、使用後もカラータイマーが青のままという物凄いことをやってのけた。これも彼が成長した証か。ストビュームダイナマイトウルトラマンオーブ・バーンマイトがタロウとメビウスの力をお借りして行う必殺技。自爆というより炎を纏った体当たりという感じで、威力は控えめだが消費も少ない。ゼッパ
ペリオンは例外的にパワータイプ・スカイタイプのカードでもフュージョン可能*2。◆ウルトラマンメビウスマガバッサーを封印していたメビウスの力。バーンマイトへのフュージョンアップに使用されるが、専らバーニングブレイブの能力しか表立って出てこないため素のメビウスの能力を使う機会が無い。
ビクラ隊長……もとい、ジャグラス ジャグラーについて語り合うことになった。途中、ジャグラーが召喚したブラックキング戦でハリケーンスラッシュやバーンマイトの活躍に興奮し脱線することがあったものの、語り終えた後ジャグラーのディメンションカードが出現、そのままヒーローとしての記録が未来
われたビートル隊による冷却弾攻撃も物ともせずに再び地球に飛来、マガ火玉火炎弾で街を破壊し始める。SSPのナオミの言葉からヒントを得たオーブ・バーンマイトのストビュームバーストで爆風消化の要領で火の玉を消し飛ばされ、遂に本体を晒してオーブと直接交戦。バーンマイトと互角以上のパワーを
固な表皮はハリケーンスラッシュの風を纏った格闘にもスラッガーショットにもスラッガーランスにもほぼまともなダメージを受けず、弾き返してしまう。バーンマイトのパワーには一時圧倒されるものの、スワローキックを片手で掴んで受け止め、ストビュームバーストもヘルマグマで相殺、その爆発に紛れて
んカット。タロウの特徴の一つであるためか、タロウの弟子であるメビウスやタロウの息子のタイガといったタロウと関係の深いウルトラマンや、オーブのバーンマイトなどタロウの力を借りた(タロウがモチーフに入っている)形態もパーを突き出すぐんぐんカットになっていることが多い。背景の飛び散った
ルトラマンオーブ』水の魔王獣・マガジャッパを封印していたウルトラ戦士として登場。オーブがタロウとメビウスの力を借りたフュージョンアップ形態・バーンマイトとなり倒した後、『盾』の属性を持つウルトラフュージョンカードとしてガイの手元に収まり、『斬』の属性を持つゼロのウルトラフュージョ
ラマンティガ(古)属性は煌(キラメキ)ティガはスカイタイプ、パワータイプでも可能である。4弾より必殺技にスぺリオン光輪が追加された*3。[[バーンマイト>バーンマイト(ウルトラマンオーブ)]]ウルトラマンタロウ(火)+ウルトラマンメビウス(剣)属性は炎(ホノオ)4弾より必殺技にス
、「強さの意味」、「赤いアイツ」。レベルを上げてウルトラヒーロー達にリベンジしよう。「赤いアイツ」は当人が未参戦のため、ウルトラマンオーブ バーンマイトが代わりの相手となる。また、自身とツインテール以外のキャラクターミッション「二大怪獣 東京を襲撃」でもツインテールとともに敵とし
ぁぁぁぁぁす!!!俺の名はオーブ!!闇を照らして、悪を撃つ!![[スペシウムゼペリオン>スペシウムゼペリオン(ウルトラマンオーブ)]]、[[バーンマイト>バーンマイト(ウルトラマンオーブ)]]……次々にウルトラ戦士の力を借り、そして再び自らの力・オーブオリジンで最大の脅威に立ち向
ーブの活躍でマガバッサーは倒され、メビウスの力もウルトラフュージョンカードとしてオーブの人間態であるクレナイ ガイに渡った。ちなみにオーブがバーンマイトにフュージョンアップする際にタロウとメビウスの声が流れるが、この時のメビウスの声は福山氏の声ではなく、放送当時の五十嵐氏のライブ
、セブンがエレキングに対して使ったのが有名。ジャックはグドン戦にて抱え上げてバックドロップのように投げ飛ばし、トドメへの布石とした。オーブ(バーンマイト)は水ノ魔王獣マガジャッパ戦で首を掴んでのジャイアントスイングを使用している。◆ウルトラ一本背負い定番中の定番。ウルトラマンがレ
ていたゾフィーのカードがウルトラマンベリアルのカードの力で破られた事で活動を始めてしまう。立ち向かうオーブのあらゆる技をことごとく打ち破り、バーンマイトのストビュームダイナマイトすら全く意味を成さなかった。そしてオーブをマガ迅雷で完全敗北に追い込んだ後、大都市を火の海に包み込んだ
奮起させて一体化して共に暴れだす。止めるために現れたオーブに対して、トラウマメーカーである初代の面影が全く無いコミカルな動きを見せながらも、バーンマイトの炎の連続パンチが全く通じない頑丈さとストビュームダイナマイトを瞬間移動でかわす身のこなしの良さ、ノーバレーザーと何故か屁のよう
タンダードな形態[[スペシウムゼペリオン>スペシウムゼペリオン(ウルトラマンオーブ)]]、炎を用いた必殺技や格闘戦を得意とするパワー形態[[バーンマイト>バーンマイト(ウルトラマンオーブ)]]、軽快な動きと専用武器で戦うスピード形態[[ハリケーンスラッシュ>ハリケーンスラッシュ(
と共にオーブオリジンと戦ったものの、ビクトリウム・キャノンはおろかダークルギエルビートすら使用せず、オーブカリバーの柄の部分で弾き飛ばされ、バーンマイトのストビュームバーストとストロングコロナゼロのガルネイトバスターの同時攻撃を受け爆散・消滅した。……という上述したかつての脅威を
ブレイブ」。などの炎に関したエピソードが多く、ウルトラマンレオ客演回など炎を関した成長エピソードも多い炎のウルトラマン。ウルトラマンオーブ・バーンマイトタロウとメビウスの師弟コンビの力を借りた、ウルトラマンオーブの熱い形態。頭から伸びるウルトラホーンと胸に施されたファイヤーシンボ
め座のアルファ星「スピカ」からと思われる。ディアスCV:石田彰宇宙を旅するさすらいの武道家。西洋甲冑を纏っているかの如きウルトラマンオーブ バーンマイトそっくりの堅牢そうな見た目が特徴。突然D60に押しかけてフォロスにしつこく入門をせがんだ末に、門下生になったという異色の経歴の持
>パワーキャラ]]であり、『ウルトラマン ニュージェネレーションスターズ』第19回「共に進む場所は一つ」でもタイガが上記のように評するほど。バーンマイトやソリッドバーニング、そして『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』で共闘する後輩のベータスマッシュと似たポジションと言って
徴的なキックはタロウの代名詞の一つで、タロウの教え子という設定のメビウスも似た挙動で跳び蹴りをしたことがある他、その二人の力を借りたオーブのバーンマイトやタロウの息子のタイガも、劇中でスワローキックを放っている。さらに、彼とマンとエースの力を借りたゼットのベータスマッシュも、この
退散するナグスたちを尻目にガイはオーブ スペシウムゼペリオンに変身。激しい格闘戦を繰り広げるも、蟻酸や火炎放射に苦戦を強いられたために今度はバーンマイトに変身、これが爆風消火ってやつさ!と言ってストビュームカウンターで炎を消し飛ばしつつ攻撃し一気に優勢に立つ。最後はハリケーンスラ
手の甲(あるいはタイガスパーク)を前に向けるのはタイガのオリジナル -- 名無しさん (2019-12-18 21:44:34) オーブバーンマイトのストビューム光線は映画でいきなり使って「何そのストリウム光線系の技!?」と驚いた -- 名無しさん (2023-01-12
ため、「オリジウム光線」という名前が映像作品内で発言されたのは何気に初めてである。◇ダークストビュームダイナマイト紅にぃ~燃えてしまえぇ~!バーンマイトの大技、ストビュームダイナマイトのダーク版。オーブリングNEOのボタンを押して発動。炎を纏って突撃、大爆発でもろとも吹き飛ばす。
ラジオでノリのよい音楽を流しながら体操をしており、サデスというキャラがどういう奴なのかを観客に瞬く間に分からせた。巨大化してからの戦闘では、バーンマイトの変身直後のとび蹴りを頭にもらってファイヤーヘッド状態になりながらも格闘戦で互角に渡り合い、ハリケーンスラッシュとの得物対決では
立てられビッグバンスラストを食らうものの、逆にオーブスラッガーランスをオーブが思わず手放すほどの高熱で赤熱化させて取り込んでしまった。更にはバーンマイトのスワローキックが直撃しても小揺るぎもせず、ストビュームダイナマイトでも全く無傷という脅威の耐久力を見せるが、爆発に紛れて変身解
トラマンオーブ第7話「霧の中の明日」にて登場。予知夢を見る女性・ハルカのマイナスエネルギーに反応するかのごとく出現。クレナイ ガイはオーブ・バーンマイトとなり、予知夢に怯える彼女のために熱いファイトを見せる。最終的に活動を停止したホーは、スペシウムゼペリオンとなったオーブのスペリ
撃に耐えるだけでなく、ジード:ソリッドバーニング、アクロスマッシャー、マグニフィセントオーブ:ライトニングアタッカー、ハリケーンスラッシュ、バーンマイトゼロ:ルナミラクルゼロ、ストロングコロナゼロこれら3大ウルトラマン達の連続タイプチェンジによる怒涛の攻撃にも耐えきるという、かつ
という夢をまだ諦めていない事を訴えた事で奮起、ブラック指令の姿に戻り、自らもノーバと一体化して暴れだす。止めようと現れたウルトラマンオーブ・バーンマイトを苦戦させるものの、本気を出してオーブオリジンになったオーブには敵わず、オーブスプリームカリバーで相棒を倒される。夢破れ、長年連
場面が多い。使い勝手がいいのか、タロウに師事していたメビウスや、タロウの実子たるタイガ*2、タロウとメビウスの力を借りたウルトラマンオーブ・バーンマイトおよびマン・エース・タロウの力を借りたウルトラマンゼット・ベータスマッシュも、この「空中でひねり回転して急降下キック」を使ってい
ャラクターがほぼ全てカード化したため、このパック自体が「コラボブースタージャグラスジャグラー編」などと揶揄されてしまうほど。逆にオーブ関連はバーンマイトやハリケーンスラッシュが収録されず中途半端。ジャグジャグの勝ち誇った顔が目に浮かぶ。【魔王獣】デッキはそのパーツほとんどが【ウル
マガグランドキングといい、後輩ウルトラマンのハードルが上がってきてる件。 -- 名無しさん (2016-07-16 19:29:12) バーンマイト登場のための犠牲となったのだ -- 名無しさん (2016-07-17 12:08:24) やっぱり初代の要塞感は実際凄かっ
ビウスとウルトラ六兄弟が合体したメビウスインフィニティーのように、スーパーウルトラマンにも分類される。着地時には[[「紅に、燃えるぜ!!」>バーンマイト(ウルトラマンオーブ)]]と言わんばかりに爆炎が巻き起こる。星を超える[[約束の炎>ウルトラマンメビウス]]は伊達ではないという
された個体だからでは -- 名無しさん (2017-03-23 23:56:51) やっぱいつ見てもシンプルさがたまんない!!自分は実質バーンマイトが一番好きだがオリジンも結構好き。 -- 名無しさん (2017-03-24 00:05:15) ↑デザイン故か、主に素手で
名無しさん (2019-02-21 11:40:51) 胸の発光体とかシンプルな顔面からウルトラマンモチーフじゃね?って言われてたな。実際バーンマイトコンビと関係あるし。 -- 名無しさん (2019-04-18 04:17:55) 変身時のアーマーが装着されるような演出も
し。おそ松さんでいう若葉松な感じで。(神奈子=チョロ松、聖=十四松)あと、ウルトラマンオーブ風に組み合わせるなら、オンバシラナムサンとか。(バーンマイトに近い感じで) -- 名無しさん (2016-07-01 14:18:55) 厳かで堂々とした鉄の女ってイメージだったが、原
ぜ! 願い!!』タフすぎる中ボスことギャラクトロンMK2との決戦にて、連続タイプチェンジの4番目でフュージョンライズ。同じパワー系戦士であるバーンマイトのオーブおよびストロングコロナゼロと共に重いパンチを一斉に叩き込む。そして痛撃を与えこそしたものの、なおもピンピンしているMK2
ターってタイマーが鳴った時に先輩がはみ出す演出やったことってあったっけ -- 名無しさん (2016-11-30 22:25:12) ↑バーンマイトとサンダーブレスターは今の所は無い -- 名無しさん (2016-11-30 22:41:47) 憎悪に囚われず戦えるように
って着込んでしまい、上手くいかない。よく吹っ飛ばなかったな作戦を練るオーブ。果たして勝負の行方は?「[[よし!あいてのきもちになってみよう>バーンマイト(ウルトラマンオーブ)]]」勝負がついた2人(とマガバッサー、マガゼットン)は仲良く銭湯で汗を流すのだった。満を持してついに登場