緑/Green(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の誇るリーサルウェポンであり、まさに「クリーチャーの緑」を体現するすごいカードである。動じない大ワームラヴニカのギルドの特典カード。10マナトリプルシンボルの16/16という黒枠史上最大のスタッツの持ち主。デカ過ぎんだろ……。召集*1持ちで初のマナレシオ1超えでもあり、おまけに破
の誇るリーサルウェポンであり、まさに「クリーチャーの緑」を体現するすごいカードである。動じない大ワームラヴニカのギルドの特典カード。10マナトリプルシンボルの16/16という黒枠史上最大のスタッツの持ち主。デカ過ぎんだろ……。召集*1持ちで初のマナレシオ1超えでもあり、おまけに破
ナ総量こそ同じ4マナだが内訳が前者は不特定マナ3点と青マナ1点、後者は不特定マナ2点と青マナ2点となっている。極端になると「(1)青青青」(トリプルシンボル)や「青青青青」(クァドラブルシンボル)といった特定の色のマナを多数必要とするカードも存在する。この特定の色マナを多く要求す
ルティメットも含めるようにパワーアップ。そして何よりも強みは問答無用のダブルシンボルによる決定打。バウンスでブロッカーを吹き飛ばし、合体してトリプルシンボルを叩きこむのがベスト。超装甲赤により、ダブルシンボルの天敵である天火烈刀斬も受け付けない。さらにLv3で破壊されると相手のス
のが抑止力であり、ギリギリで耐えられた返しのターンで全滅するようなアタックを封じている。欠点は発動したバトルそのものには干渉できず、ダブル・トリプルシンボルによる致命的アタックでライフが0になる場合を防げないことである。後のウォール系全ての基本となる防御マジックであり、後述の《絶
スト:藤井英俊フレーバーテキスト:赤は世界に炎を与えた。炎は暗闇に沈んだ世界を照らす光となった。こちらは十二神皇編 第3章で登場した調整版。トリプルシンボルはそのまま受け継いでいるが、完全耐性は封印時かつコアが10個必要なLv3と、かなりハードルが上昇している。全破壊はアルティメ
右下の3つの紫シンボル。それ以前にシンボル3つを持つスピリットは2種類しかおらず、そのどちらもシンボルは赤だった*1ので、紫で運用できる初のトリプルシンボルスピリットである。その威力はすさまじく、2回アタックを通せば相手のライフは尽きる。そして効果についてだが、まず第一の効果が召
何らかのライフ回復手段と絡めるか、使い終わった後は破壊する手段を残しておくか、等々。これだけ強力ながらマナ・コストが黒3マナなのも優秀。一見トリプルシンボルが重そうに見えるが…暗黒の儀式 / Dark Ritual (黒)インスタントあなたのマナ・プールに(黒)(黒)(黒)を加え
ヴ!返しのターンで弾はこのスピリットに《銀河星剣グランシャリオ》と合体。アタック時効果でバースト《光速三段突》と《アメンボーグX》を除去し、トリプルシンボルでグラトスを降した。2話「約束のバトル」異界グラン・ロロを支配しようとするカードバトラー「鍬形のザバイア」に焦って一人で挑み
を受ける。Xは、あなたの白への信心に等しい。初期忠誠度:4テーロス還魂記のプレインズウォーカーデッキ収録のエルズペス。例に漏れず弱い。初の白トリプルシンボルのプレインズウォーカー。◆ストーリー死の国のうち英雄たちの安息の地・イリーシアに送られたエルズペス。しかし悪夢を操るプレイン
破壊が非常に困難。 相手次第ではこれ一体でゲームを終わらせる事ができる。実に厄介極まりないクリーチャーである。ただしマナコストも相応に重い。トリプルシンボル3つを含む8マナは重く、普通のデッキに投入される機会はかなり少ない。なので、リアニメイトやオースのようなマナコストを踏み倒し
されている(最新は2009年発売のM2010)。このボール・ライトニング、通称「ボーライ」は、様々な点で熱狂的な赤使い達に愛されている。赤のトリプルシンボル…赤単色デッキでないと使えない、赤単だけのためのカード。3マナにして6/1…攻撃一辺倒の赤らしい、素晴らしき頭でっかちなステ
での性能を優先したクリーチャーしかいなかったのだ。並べられる吸血鬼がいないなら、夜侯の価値は半減する。確かに単体で使ってもそれなりとは言え、トリプルシンボルと能力から単色デッキ、それも強化されたりされなかったりと不安定にしかならず、同期の悪斬の天使の前にはかなわない―。―しかし、
象を取らないためこの手の効果では珍しく立ち消えしづらい。とりあえず1番目の能力でトークンを生成していればだいたい3ドロー出来る。しかし、緑のトリプルシンボルと来ている為、大概緑単に入る事になる。となると勿論マナブーストが基本となるため出した次のターンにはかなり巨大なクリーチャーが
チャント対戦相手がカードを一枚引くたび、地獄界の夢はそのプレイヤーに一点のダメージを与える。をキーカードにしたコンボデッキのことを指す。黒のトリプルシンボルのため、多色で組むと出しにくいかもしれないが暗黒の儀式で加速してやれば最初に貼り付けることもできる。基本的にカードを引かない
メットムゲンドラゴンって、現実だと評価はどんなもんなの? -- 名無しさん (2014-09-20 18:12:12) ↑パッと出てきてトリプルシンボルを叩き込むパワーオバケ&他アルティメットすべてをダブルシンボル化する優秀サポートを併せ持ったカード。特に緑と相性良くて【ムゲ
煌臨》。ゾディアック・デスペリアをブロックし、BP勝負で破壊した。次のターンにブレイヴ銀河星剣グランシャリオと合体してBP36000となり、トリプルシンボルで勝負を決める。出典:バトルスピリッツ サーガブレイヴ第3話「永遠のキズナ」/バンダイナムコピクチャーズ/2020年1月24
ードを5枚引いて手札が20枚あったら相手のコアをすべて外すだのコアが30個あったら疲労効果が破壊効果になるだのBP30000を超えたらみんなトリプルシンボルだの妙にロマンすぎるカードばかりのため、需要が低く値段もそこまで高くない。しかしながら、1年に1枚くらいずつは実用レベルのカ
ならないのだが。単体では率直に言って弱いカードであり、登場した当初は見向きもされなかった。しかし次弾の『テーロス・ブロック』の信心ギミックとトリプルシンボルを持つこのカードとの相性がかみ合ったことで評価が一変、青単信心や黒単信心で採用されて値段も2000円前後に跳ね上がったという
クヴルム・サジッタ」に煌臨させる。煌臨コストはブレイドラXから確保!して。次のターン、神話サーガブレイヴ「銀河星剣グランシャリオ」を合体してトリプルシンボルにし、グランシャリオの効果でバーストを破棄し懐かしの「行け、合体スピリット!」の掛け声で勝利を収めた。その後、10年前バロー
ロックする。シンボル:赤赤ここまで来ると最早ロマン。転召無しの【激突】持ちダブルシンボルは強力である。こいつにパワード・タスカーを合体させてトリプルシンボルで2回アタック!サイレントウォールマジック4(2)/白フラッシュ:今行っているバトルが終了したとき、アタックステップを終了す
メット・ムゲンドラゴン以外の系統:「新生」/「次代」 を持つアルティメット全てに赤シンボルを一つ追加する能力を持つ。その為Uトリガーと併せてトリプルシンボルとアルティメット達のダブルシンボルとシンボルの数の暴力を振るうことが可能。【無限の絆】ではキャンペーンカードの扱いでリバイバ
al Hunter / 原初の狩人、ガラク (2)(緑)(緑)(緑)}基本セット2012にて登場した2枚目のガラク。通称「原初ガラク」。単色トリプルシンボルとほぼ緑単専用だが凄まじい破壊力を持つ。詳細は原初の狩人、ガラク参照。■Garruk Relentless / 情け知らずの