仮面ライダーデルタ - 仮面ライダー非公式wiki
バーを装着し、デルタフォンのトリガーを引きながら「変身」と音声入力、「STANDING BY」の音声が発せられ、ドライバーにセットされているデルタムーバーにフォンを接続させることで「COMPLETE」の音声とともに変身する。全ての人間が変身可能であるが、ガンマ脳波の周波数を強制的
バーを装着し、デルタフォンのトリガーを引きながら「変身」と音声入力、「STANDING BY」の音声が発せられ、ドライバーにセットされているデルタムーバーにフォンを接続させることで「COMPLETE」の音声とともに変身する。全ての人間が変身可能であるが、ガンマ脳波の周波数を強制的
せるように謎の電子音声が流れるが、これは「変身」を逆再生したものである。武装デルタドライバーベルト型トランスジェネレーター。側面に装着されたデルタムーバーにデルタフォンを装填することで、装着者をデルタに変身させる。他のギアと違いミッションメモリーは直接ここのバックル部にセットされ
、言い換えれば「ノーマル時のファイズ以上のパワーとデルタ以上の拡張性」を持つという事でもあり、フォームチェンジに一定の手順が必要なファイズやデルタムーバー以外のアイテムが存在しないデルタと比較し、戦闘においては最も安定しているとも言える。実際、草加は3本揃った時もここぞという時は
:13) 49話でデルタを手放した事がついに致命的になる。魔人態で左手に三原デルタ、右手にファイズ持ち上げるが、三原デルタが至近距離で顔面にデルタムーバーを発射。その隙にクリムゾンスマッシュ+ルシファーズハンマーのダブルライダーキックで大ダメージ。その後、琢磨に復讐されアークに食
、TV本編では第23話のワームオルフェノク戦、第41話のドラゴンオルフェノク 魔人態戦(ファイズの「グランインパクト」と仮面ライダーデルタのデルタムーバーによる射撃技との同時攻撃)で使われたがいずれも不発。『パラダイス・ロスト』では2回使われ、バタフライオルフェノク戦では上記の戦
イをシュートベントでボウガンに変形させられるようになった。・仮面ライダー555(2003年度)3号ライダーとしてデルタが登場。デルタフォンをデルタムーバーに合体させたエネルギーハンドガンを装備する。これらは変身アイテムの用途も兼ねる。が、『555』ではデルタ以外のライダーも劇場版
社章の毒で一発だろう。 -- 名無しさん (2021-11-09 23:04:04) 使用するアイテムは銃と剣のみに統一され、試作1号のデルタムーバー、2号のカイザブレイガン、3号のファイズエッジの簡易版。もしベルトがすべてスマブレにあったらデルタ、カイザ、ファイズ、サイガ、
目ぼしい戦果がなかったりする)。特に北崎との戦績は他二人が冴子と琢磨くんを抑えている間なんとか足止めし、二人がグランインパクトを叩き込む際にデルタムーバーで援護射撃を加えたうえバーストモードで追い討ちを加える。草加と連携して挑むも変身解除に追い込まれるが、花形が乱入した事で北崎は
ment*1 仮面ライダー図鑑におけるG3の解説では「装着員候補だったが完成前に失踪したため正式な装着員にはならなかった」とされている*2 デルタムーバーによる照準までは行われていた。それもショウイチにベルトを奪われたため生身の士に。ユウスケが助けていなかったらどうなっていたこと
いう威圧感溢れるシーンをやってくれた。ちなみに『555』世界の銃使いライダーはデルタとされているが、デルタは二丁拳銃どころか、専用武器自体がデルタムーバー1つしかない。平成ライダー以降の仮面ライダーシリーズには銃使いライダーが多数存在するが、二丁拳銃の使い手は意外と少ない。バット