グルンガスト零式 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
)型式番号:SRG-00全高:50.3m重量:380.0t動力:核融合炉⇒プラズマ・リアクター装甲材質:VG合金基本OS:TC-OS開発元:テスラ・ライヒ研究所開発者:ジョナサン・カザハラ、ロバート・H・オオミヤ、リシュウ・トウゴウ所属:地球連邦軍→DC(コロニー統合軍)→テスラ
)型式番号:SRG-00全高:50.3m重量:380.0t動力:核融合炉⇒プラズマ・リアクター装甲材質:VG合金基本OS:TC-OS開発元:テスラ・ライヒ研究所開発者:ジョナサン・カザハラ、ロバート・H・オオミヤ、リシュウ・トウゴウ所属:地球連邦軍→DC(コロニー統合軍)→テスラ
クホールエンジン(旧シリーズ)、プラズマ・リアクター(OGシリーズ)装甲材質:VG合金補助MMI:脳波制御装置、音声入力式武器選択装置開発:テスラ・ライヒ研究所メカニックデザイン:宮武一貴概要初出は『第4次スーパーロボット大戦』。テスラ・ライヒ研究所が開発した、グルンガストシリー
:SRG-02全高:50.0m重量:300.0t動力:プラズマ・リアクター装甲材質:VG合金補助MMI:T-LINKシステム(1号機)開発:テスラ・ライヒ研究所所属:地球連邦軍ATXチーム(1号機)、地球連邦軍第三人型兵器開発実験隊→インスペクター→チーム・ジェルバ(2号機)メカ
)、プラズマ・リアクター(OG)補助動力:グラビコン・システム(α)装甲材質:VG合金補助MMI:脳波制御装置、音声入力式武器選択装置開発:テスラ・ライヒ研究所メカニックデザイナー:宮武一貴スーパーロボット大戦αのグルンガスト改2機製造されたグルンガストのうちの1機をロバート・H
戦後はイスルギ重工の後援の下、ヒューストン基地にて計画が再開されたが、ノイエDCの襲撃を受けたことがきっかけで開発拠点を移され、以降の計画はテスラ・ライヒ研究所で進められている。シリーズに共通する特徴として、複数のテスラ・ドライブを同時に稼動させることで機動力や速力を極限まで追求
な改造によって日本の鎧武者を思わせるような外見に仕上がっており、ATXチームのエクセレン・ブロウニングからは「武者我亜里怨」と呼ばれている。テスラ・ライヒ研究所から盗んだシシオウブレードとメタルナイフを所持しており、テスラ・ライヒ研究所の技術顧問であるリシュウ・トウゴウによって鍛
αシリーズにおける1号機のみ)空中浮遊装置:テスラ・ドライブ(3号機)装甲材質:VG合金補助MMI:T-LINKシステム(1,3号機)開発:テスラ・ライヒ研究所メカニックデザイン:宮武一貴概要SRX計画で開発されたグルンガストシリーズの3号機。基本的に青と黄を基調にしたカラーリン
は重要な意味を持たなかった。『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION』以降、明確にAMと定義された機体が多数登場する。元テスラ・ライヒ研究所のロボット技術者フィリオ・プレスティが設計と試作機の開発を行った(量産移行型には関わっていない[2])。より人型に近い形
克服し、リン自らの手で実戦に投入されている。初出は『第4次スーパーロボット大戦』。こちらではリアル系主人公の後半機体として登場したが、これはテスラ・ライヒ研究所の所長でもある主人公の父親が開発し、主人公への誕生日プレゼントとして渡したもの。旧シリーズのヒュッケバインはIフィールド
出展9.1 ゲーム9.2 書籍9.3 プラモデル概要[]『第4次スーパーロボット大戦』(『第4次』)で、スーパー系主人公機として初登場した。テスラ・ライヒ研究所にて対異星人用に開発された特殊人型機動兵器。Gシリーズとも呼ばれる。重装甲、火力重視(胸部からの光線など)と、ゲシュペン
、接近格闘戦に優れる。「全ての攻撃を拳と肘のみで行う」という設定のとおり、武装は拳と肘にのみ施されている。シャドウミラーのいた「向こう側」のテスラ・ライヒ研究所から入手した。オペレーションSRW時に目撃され「マスタッシュマン」(ヒゲ男)のコードネームを付けられている。腹部の玉の色
真・虎龍王3.2 四霊3.2.1 真・龍王機3.2.2 麒王機3.2.3 亀王機3.2.4 鳳王機/凰王機4 鋼機人(ヒューマシン)4.1 テスラ・ライヒ研究所製4.1.1 轟龍改4.1.2 雷虎改5 鋼機人(ヒューマシン) オーダー製5.1 轟龍5.2 雷虎5.3 光雀5.4
つ闘志に興味を持ったため。『第2次α』におけるゼンガー・ゾンボルトのストーリーを引き継いだ物語。クスハ・ミズハロボット:轟龍・改→真・龍虎王テスラ・ライヒ研究所でテストパイロットをしている。彼女を主人公に選ぶと序盤は『マジンガーZ』『ゲッターロボ』『超獣機神ダンクーガ』を中心に展
ら退社。地球連邦軍内で「ATX計画」を立ち上げた。計画は主にラングレー基地で進められていたがDC戦争にて基地が敵に占拠された事から活動の場をテスラ・ライヒ研究所に移動。L5戦役の頃には研究所を拠点に各地を転々としながら機体の改修・開発を行っている。【人物像】ウェーブのかかった赤毛
ルを解析し、自己増殖が可能な金属細胞「マシンセル」を開発したのも彼女である。レーツェル曰く、ゼンガーの「心の伴侶」。アースクレイドル内乱後はテスラ・ライヒ研究所でエリとともに超機人の研究を行っている。OGシリーズではマシンセル注入が未遂に終わったため、メイガス化は免れた。また、現
EW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧人類に逃げ場なし。『スーパーロボット大戦シリーズ』の登場人物。CV:飯塚昭三年齢:44歳所属:テスラ・ライヒ研究所→EOTI機関→ディバイン・クルセイダーズ(DC)登場機:ヴァルシオン戦闘曲:ヴァルシオン□概要DCを立ち上げた初代総帥
ダ4 脚注5 関連項目ヒリュウ[]テンプレート:機動兵器概要有人艦としては初の外宇宙航行艦。新西暦174年、月面セレネ基地にて宇宙開発公社とテスラ・ライヒ研究所のメンバーにより建造された。テスラ研が新たに開発した「重力質量と慣性質量分離機能を利用して推進剤を加速する高効率反動推進
画のスタッフ。マオ・インダストリーの元社員。『新』の設定に存在していたが、ゲーム中には本作が初登場。ロバート・オオミヤSRX計画のスタッフ。テスラ・ライヒ研究所の研究者。『新』の設定に存在していたが、ゲーム中には本作が初登場。ケンゾウ・コバヤシSRX計画のスタッフ。脳医学の権威で
と北米版『OG』で名前が違うものは(日本版 / 北米版)の順に表記する。EOT特別審議会[](EOT Council)αシリーズLTR機構、テスラ・ライヒ研究所、国際警察機構ら合同調査団による「第一次ASS-1調査中間報告書」を受け新西暦180年1月に発足。エアロゲイターとの抗戦
『第4次/S』『F完結編』に登場。インスペクター事件でDCと異星人に太刀打ちできず、ロンド・ベル隊に戦争終結の功績を独占された地球連邦軍が、テスラ・ライヒ研究所で開発を行っていた対異星人用の新型PT。連邦軍の再編が行われてティターンズが結成されたことで、組織の力関係が変化して計画
を回収している。計画に必要だとしてアインストレジセイアを氷漬けにすることで捕獲に成功している。この件についてはアインストを参照。研究者の中にテスラ・ライヒ研究所、マオ・インダストリー、イスルギ重工からの出向者は一人もなく、情報機密度AAクラスのセキュリティが掛けられたものであった
ラル・ガーディアン(通称:ダブルG)の一号機。開発責任者はDC総帥ビアン・ゾルダーク。信じられんが一応、AMの一種。DC戦争後にパーツ状態でテスラ・ライヒ研究所に運び込まれ、ジョナサン達によって組み立てられた。そして、インスペクター事件中にゼンガーの手によって起動。その時、余りに
った。改修後の各機は以下を参照。ゲシュペンスト・タイプR[]テンプレート:機動兵器リアル系の性能を持つゲシュペンスト。機体概要第○次シリーズテスラ・ライヒ研究所でオリジナル主人公の父親が設計したPTで、ヒュッケバインのプロトタイプ。主人公がテストパイロットを務め、地球連邦軍の独立
(System XN)「しすてむえっくすえぬ」と読む。なお、元となった「XNガイスト」の読みは「ざんがいすと」である。OG2……「向こう」のテスラ・ライヒ研究所で開発(実際には修復)された空間・次元転移装置。オリジナルである「アギュイエウス」(Aguieus)と、それを研究して作
初登場時にはリュウセイにも指摘されている。インスペクターの本格的侵攻の前にムーンクレイドルに出現し、ビルトファルケン・タイプLを大破させた。テスラ・ライヒ研究所奪還戦では、ゼンガーのグルンガスト参式を追いつめた。後のムーンクレイドル奪還戦でヒリュウ改のPT部隊によって撃破される。
ロンド・ベル隊の新人として参加する。恋人には固有の専用機が用意されていないが、モビルスーツの他に主人公のゲシュペンストにも搭乗可能。主人公はテスラ・ライヒ研究所の所長の子であり、ナイメーヘンの士官学校を欠席(次席の誤字と思われる)で卒業。首席は対応する恋人キャラクターである。スー
。ぶっちゃけワンオフの稼ぎでなんとか食っているようなものである。会社の規模と生産能力こそイスルギ重工に劣るも、優秀なスタッフの存在と連邦軍やテスラ・ライヒ研究所から提供されたEOTの力故に、高い技術力を持つ。ただし、その技術力と本社の位置から敵勢力に優先的に狙われやすい。インスペ
ール・フィギュア時)重量:28.4t推進兼空中浮遊機関:テスラ・ドライブ×2基開発者:フィリオ・プレスティ所属:αナンバーズ(αシリーズ)、テスラ・ライヒ研究所(OGシリーズ)概要プロジェクトTDのフィリオ・プレスティが開発したシリーズ77の機体。アステリオンAXのデータを元に開
度建造中にデュミナス一味の手で破壊されてしまうが、主人公や仲間の技術者達の手により修復され完成する。OG外伝ではラージとミズホの設計図を元にテスラ・ライヒ研究所に集まったカーク・ハミル、マリオン・ラドムらの手によって完成。その際、マ改造請負人マリオン博士は設計図を徹底的に見直し、
リーズ77)型式番号:YSF-33全長:33.1m重量:51.4t空中浮揚機関:テスラ・ドライブ×2開発者:フィリオ・プレスティ製造・所属:テスラ・ライヒ研究所概要プロジェクトTDのフィリオ・プレスティが開発したシリーズ77の機体。ベガリオンの前身となる機体であり、『βプロト』の
ネラル・ガーディアン【2号機】異名:『トロンベ』全高:55.9 m重量:165.5 t走行補助:テスラ・ドライブ開発者:ビアン・ゾルダーク、テスラ・ライヒ研究所パイロット:レーツェル・ファインシュメッカー(エルザム・V・ブランシュタイン)DC総帥ビアン・ゾルダークが重要拠点・アー
)が使用するガーリオン・カスタム。通称「武者我亜里怨」。「無 明」と(縦に)書かれたメンポが特徴。アイエエエエ!?シフク!?シフクナンデ!?テスラ・ライヒ研究所から盗んだPTサイズの太刀『シシオウブレード』を装備している。実はグルンガスト弐式と同じサイズに巨大化できる隠し機能があ
Ⅲの物も使用するが、固有武装として左腕に盾として使うストライクシールドとその中に収納したT-LINKセイバーが用意された。本編での活躍本機はテスラ・ライヒ研究所で調整され鋼龍戦隊に届けられる予定だったが、ガリルナガンに攻撃されたイングを助けるために外部操作で戦線に投入される。しか
登録日:2010/09/26 Sun 05:50:29更新日:2023/09/28 Thu 13:12:18NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧地球の研究所には秘密兵器が隠してあるものなのさスーパーロボット大戦シリーズに出てくる施設。マオ・インダストリー社と同じく、版
々爺の表現が非常によく似合う御仁で、先達として弟子たちを教え諭す場面も多い。薩摩示現流の師範号を持つ剣の達人であり、その技量と経験を活かしてテスラ・ライヒ研究所の技術顧問として、グルンガストシリーズや斬艦刀、シシオウブレードの設計・開発を行っている。ゼンガー・ゾンボルト、ブルック
登場するのでは?と囁かれたが、別にそんな事はなかった。「OG」で登場するにあたり、様々な設定が追加された。「EG」は、そもそも「向こう側」のテスラ・ライヒ研究所で研究されていた機体で、パイロットのモーションと機体の連動性に重きを置いて開発されていた特機であった。技術提供の過程で本
犠牲にしてガンエデンを完全に消滅させる。エンディングの時点でイルイの無事が確認されており、友達であるケン太の旅立ちを見送った後にクスハと共にテスラ・ライヒ研究所へ行く事になる。「じゃあ……行きましょう、イルイちゃん」「うん……!」アイビス編ガンエデンが爆発した直後、アイビスとイル
ット然とした外観を持つ。『R』では建造中に破壊されるが、主人公や仲間の手により修復され完成する。『OG外伝』ではラージとミズホの設計図を元にテスラ・ライヒ研究所に集まったカーク・ハミル、マリオン・ラドムらの手によって完成。その際、マリオン博士は設計図を徹底的に見直し改修案を出して