レジェンド11位トリコロールアルカディアス - Dueplayed/デュエプレイド
デッキ概要地球委員長(@5doJ4CmewOFzFWw)がレジェンド11位を達成した。トリコロールアルカディアス聖霊王アルカディアスは2枚、ツインキャノン・ワイバーン2枚採用されており、Sトリガーが12枚、ブロッカーが9枚と守りに重点を置いているかと思いきや、全体的にパワーライン
デッキ概要地球委員長(@5doJ4CmewOFzFWw)がレジェンド11位を達成した。トリコロールアルカディアス聖霊王アルカディアスは2枚、ツインキャノン・ワイバーン2枚採用されており、Sトリガーが12枚、ブロッカーが9枚と守りに重点を置いているかと思いきや、全体的にパワーライン
トダウンの紹介です。青黒赤の三色で構築されたデッキになっており、Sトリガーが20枚となっており、「十中八九ボルコン」と相手に思わせながらの「ツインキャノン・ワイバーン」が出ることも予想外な動きをさせることができるかもしれません。TwitterID:@Occho1218
・火・自然 の三色を使ったデッキのことを指します・ 基本的にデッキの立ち回りは序中盤に相手の妨害をしつつ、余裕があれば攻撃をしつつ、ツインキャノン・ワイバーンで押し切っていくデッキとなっている。攻めきれない盤面ではクリスタル・パラディンやグリムゾン・ワイバーンを採用しブロ
7000K・ソウルスピードアタッカーW・ブレイカー自分のターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体、バトルゾーンから手札に戻してもよい。《ツインキャノン・ワイバーン》と同じスペックを持ちながらクリーチャー回収効果を持ち、低コストcipクリーチャーを回収して使いまわすことも可能。
デッキ概要シグ(@tmbmz454jV7mL10)が構築した。4cビートダウンデッキの主なパーツはシータビートダウンと同じで立ち回り、使い方などはそちらの掲載を参考に。闇文明のカードが「デーモン・ハンド」と「ロスト・ソウル」の二種6枚のみとなっている構築。「二角の超人」が序盤でマ
たと思われる。《ボルシャック・ドラゴン》にスピードアタッカーを乗せただけの様な性能だが、何気にパワーの上昇値が上がっている。単純に使う場合《ツインキャノン・ワイバーン》の存在が大きく、墓地に火文明のクリーチャーがいなければコストが1高いのにも関わらずパワーすら下回ってしまう。しか
デッキ概要タムりん(@tamuRIN0rivals)がマスター帯で12連勝し、レジェンド4位に到達したシータビートダウン基本となるシータビートダウンに所々改良がされており、一枚積みの「シビレアシダケ」「襲撃者エグゼドライブ」「クリスタル・パラディン」「キング・ケール」「グリムゾン
デッキ概要うまごん。(@UMAGON_meru)がレジェンドに到達した。シータビートダウンです。ドローとブーストが豊富に積まれ、グリムゾン・ワイバーンが2枚採用されていることや、クリスタルパラディンが2枚採用されていることで、対ブロッカー豊富なアルアディアス系統のデッキに相性有利
デッキ概要てろて(@time2882)がマスターレジェンド帯で19連勝した。シータビートダウン基本となるシータビートダウンにとは構築が変わっており、序盤カードにマナブーストカードに加え、「キング・ポセイドン」が4枚採用されているのが、大きな特徴となっている。TwitterID:@
デッキ概要デーモンハンド村松(@Hanzo03121420)がプラチナランクから10連勝しレジェンドに到達した。シータt黒ビートダウンです。(画像からさらに一生したそうです。)通常のシータビートダウンとの違いは闇文明唯一に「デーモン・ハンド」が4枚採用されているところと、「アクア
に組み込みやすくはなっている。ただし召喚で出した場合には次の自分のターン開始時までS・トリガー使用不可となる重いデメリットが発生するので、《ツインキャノン・ワイバーン》のように安易に出すのは危険。一応、《ツインキャノン》と異なりドラゴンではあるので《コッコ・ルピア》《紅神龍バルガ
るかもしれない……。ちなみに、パンプアップなしのパワー5000なのにW・ブレイカーを持てたというDMの歴史ではかなり希少な一枚だったりする。ツインキャノン・ワイバーン 火文明 (7)クリーチャー:アーマード・ワイバーン 7000スピードアタッカーW・ブレイカーシンプルにスピードア
ード・ドラゴンである。現在では珍しくもないが極神編ぐらいまでスピードアタッカーを持つアーマード・ドラゴンは極端に少なかったため、1コスト重いツインキャノン・ワイバーンのような使われ方もしていた。建てれば項目の如く、薄ければ立て逃げの如し、ゆえに追記・修正!この項目が面白かったなら
のゴッドファーザーさん、D2フィールドが無いとスピードアタッカーとWブレイカーしか能力が無いのである。それでいて7マナである。過去活躍した《ツインキャノン・ワイバーン》などのカードと比べれば上位のスペックは持ってはいるが、このカードが出たのは革命ファイナル。わかりやすく言えば、収
かなオーバースペックであった。素でスピードアタッカーとW・ブレイカーを持つコスト6のクリーチャーはガルべリアスが初であり、当時はコスト7の《ツインキャノン・ワイバーン》でようやく実現させていた事からも異質さが伺える。ガルべリアスの次にこの条件を満たした《ボルシャック・大和・ドラゴ
もいいかもしれません。この手の青系デッキは4ターン目ペコタン、5ターン目ミラージュ・マーメイドのコンボが強力となっています。二つ目のデッキはツインキャノン・ワイバーンが一枚入ったデッキの赤青のデッキ、最初の手に入れたカードによってはこちらを作ってみるのもありかもしれません。Twi