十王篇(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ルは「十王」。エキスパンションDMRP-13「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」DMRP-14「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」DMRP-15「十王篇 第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」DMRP-16「十王篇 第4弾 百王×邪王 鬼レヴォ
ルは「十王」。エキスパンションDMRP-13「十王篇 第1弾 切札×鬼札 キングウォーズ!!!」DMRP-14「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」DMRP-15「十王篇 第3弾 幻龍×凶襲 ゲンムエンペラー!!!」DMRP-16「十王篇 第4弾 百王×邪王 鬼レヴォ
った《フライパン・マウンテン》のドラゴンの卵とレインボーの力が共鳴。それを見たゴリオ・ブゴリは卵に向けて拳を浴びせるが、その卵から《爆龍皇 ダイナボルト》が爆誕。ダイナボルトの一撃を浴びたゴリオ・ブゴリは意味深な言葉を残しながらも撤退を決める。撤退からしばらくして、アバレチェーン
。進化元の指定も一気に緩くなったので元ネタよりも投入候補となるデッキは増えたが、やはり7コストの進化Vという性質は遅いことは否定できないか。ダイナボルト <エタフェニ.Star> SR 火文明 (5)スター進化クリーチャー:ダイナマイト・ドラゴン/フェニックス/レクスターズ 12
をよく考えなければならずデッキ構築の難易度は結構高めである。∞背景ストーリー∞「正 義 帝」VS魔王と天使、マニフェストVSメテヲシャワァ、ダイナボルトVSゴリオ・ブゴリ。ゲンムエンペラーは3つの戦いへと順番に凶襲していった。背景ストーリーにおいては、鬼札覇王連合とそれに対抗する
「亜堕無」の相手を原初の姿に戻す力によって無力化されて絶体絶命となってしまう。こうして再びエデンに取り込もうとしたところに、紅の龍と金の龍=ダイナボルトとサッヴァークが参戦。「亜堕無」はサッヴァーク-MAXを原初に返そうとするも、人造の龍、すなわち最初からこうあるものとして描かれ
。《終末縫合王 ミカドレオ》が誕生してモモキングと交戦していた頃、デッドNEXTは火文明に襲い掛かった。火文明の超獣として対峙する《大爆龍 ダイナボルト》だったが、他の四体が破壊活動を行う中でデッドNEXTは唯一戦う様子を見せず、それどころか先の戦いで崩壊したフライパン山を指さす
+1000され、「スピードアタッカー」を得る。ヒューマノイドやマシン・イーターの道具。基本的に持ち主より強いのが特徴。ダイナマイト・ドラゴンダイナボルト <エタフェニ.Star> 火文明 (5)スター進化クリーチャー:ダイナマイト・ドラゴン/フェニックス/レクスターズ 12000
たという神への冒涜を極めた存在である。《禁時混成王 ドキンダンテXXII》が世界滅亡を進める中、《沸天混成 ジョバンセン・ガロウズ》と共に《ダイナボルト <エタフェニ.Star>》を奇襲。ダイナボルトに重傷を負わせるが、《“罰怒”ブランド》の怒りと悲しみを呼び起こしたことによって
ていた《"罰怒"ブランド》ら火文明を急襲して暴れ回るが、《龍炎鳳エターナル・フェニックス》より力を授かりレクスターズとして目覚めた《大爆龍 ダイナボルト》とブランドの共闘による二連撃を見舞われ、身体が崩壊した。勝利王を継承したレクスターズ我我我ガイアール・ブランド KGM 火文明
、『キング!』以降ではヒミコとの絡みが多く女難の節がある。マジボンバー有する「チームボンバー」の使い手。使用デッキは【白赤マジボンバー(白赤ダイナボルト)】→【我我我ブランド】→【赤単レクスターズ】切り札は《爆龍皇 ダイナボルト》《ダイナボルト エタフェニ.star》《我我我ガイ
マスター同士の戦いが幕を開けたのだ。U・S・A・BOX『DMBD-10』収録・通常版(84/95)知らせを聞いて「世界をつなぐ柱」を見にきたダイナボルトだったが、そこには「王来空間」が形成されており進むことができなかった。緊急事態ということで、やむをえず各文明の代表者たちにも状況
ドすべてに「S・トリガー」を与える。T・ブレイカー自分のクリーチャーは攻撃もブロックもされない。DMRP-14「十王篇 第2弾 爆皇×爆誕 ダイナボルト!!!」に収録されたキングマスターカード。青い鎧を纏った等身大の本体と、その背後に浮かぶ四本腕の黄金の鎧で構成される。チーム銀河
<ペガサ.Star>ナーガの力を借りたテ・ラ・スザークことテラ・スザーク <ナーガ.Star>エターナル・フェニックスの力を借りた大爆龍 ダイナボルトことダイナボルト <エタフェニ.Star>デス・フェニックスの力を借りた大樹王 ギガンディダノスことディダノス <デスフェニ.S
罰怒”ブランド》と激闘を繰り広げ、一度は討たれながら「EXライフ」によって復活するしぶとさを見せるも、最後はブランドと龍炎鳳の魂を継承した《ダイナボルト <エタフェニ.Star>》との連携攻撃によって体が崩壊。解放された魂は「超獣王来烈伝」へと還っていった。その後もブランドの意識
軽減系のカードから綺麗に繋がりやすい数字となっている。イラストはマルコの要素は薄い……というかぶっちゃけ言われないと気づかないレベルなので《ダイナボルト <エタフェニ.Star>》におけるダイナボルトのコスプレの頑張りっぷりと比較して呆れられることも。一応能力的にはドロー要素があ
中、12の王の魂と限界まで共鳴することになる。なお、今回ついに光と闇のジョーカーズが登場し、全文明のジョーカーズがそろった。火文明《爆龍皇 ダイナボルト》がリーダーに就任し、修行を積んでいた《“罰怒”ブランド》も火文明に帰還。《フライパン・マウンテン》の炎が《龍炎鳳エターナル・フ
バルカディア・NEX》《勝利皇帝 Guy-R》《切札龍 ボルシャック・マスターズ》《白皇世の意志 御嶺》《無双龍騎 ボルバル・モモキング》《ダイナボルト <カツキング.Star>》《不敬合成王 ロマティックダム・アルキング》250008位《超時空ストームG・XX》《超・魔壊王 デ
亜堕無」-鬼MAX》と《EVE-鬼MAX》へと復活を果たしたことでブランドが再戦するが、彼らの能力で原初の姿に退化させられてしまう。そこに《ダイナボルト <カツドン.Star>》が救援に訪れてEVE-鬼MAXと交戦、毒蛇による攻撃で自我を失うがフライパン山の炎の記憶から闘志を取り
で涙が出た -- 名無しさん (2016-11-17 17:18:25) ガイアールが最近オルゼキアとジッパーで繋がれた模様。と思ったらダイナボルトに倒されてその魂を罰怒ブランドが継承した -- 名無しさん (2021-07-24 01:12:26) 激竜王ガイアール・オ
篇、王来MAXの『王』を巡る三部作の物語の中で、デュエマ20周年の歴史が『龍の王の歴史』と定義される。主人公であるモモキングや主要人物となるダイナボルト、ゲンムエンペラー、ギガンディダノスが新たなドラゴンとして登場。その他新規ドラグハートが登場するなど、革命ファイナルにも負けない
トーリー、メディアミックスでの扱い十王大戦が終わり、世界をつなぐ柱の根元に突如出現した王来空間。「正義帝」、マニフェスト、ゲンムエンペラー、ダイナボルトが入ることができない空間に、モモキングだけが入り、『超獣王来烈伝』を発見。そしてその後《聖魔連結王 ドルファディロム》に倒されか
人でアクターシャを両断してみせた。◇王来MAX《「亜堕無」-鬼MAX》と《EVE-鬼MAX》に追い詰められるレクスターズの元へ、同じ龍であるダイナボルトと共に駆け付けた。ジャオウガに全滅させられた神聖十二神騎𝄇の最期を「正義星帝」から聞いたサッヴァークはその思いを継承する事を心に
ン《世界獣龍 テライグニス・アクアエル》を引き連れ、モモキングを待ち構えるエンド・ジャオウガ。最終決戦に向け、チームの垣根を越えて《爆龍皇 ダイナボルト》《キング・マニフェスト》《「正義帝」》らとの共闘を掲げたモモキングは、世界獣龍の相手をゲンムエンペラーに任せてジャオウガに立ち