「タルキール覇王譚」を含むwiki一覧 - 1ページ

宝船の巡航/Treasure Cruise(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

フェッチランドサイクルの再録の発表により数多のプレイヤーが度肝を抜かれ注目した、新たなるスタンダード環境の始まりを告げるエキスパンション、「タルキール覇王譚(以下タルキール)」が発売された。このタルキールで帰ってきたものはフェッチランドだけではなく、メカニズムとして変異と探査が復

フェッチランド/Fetch Land(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てきた赤白の乾燥台地も4500円となっており、完全にデュアルランドのような値段になってしまった。まるでバブルのような土地の高騰である。その後タルキール覇王譚で友好色フェッチが再録され、そちらについては再び値段は落ち着いてきた。タルキール覇王譚自体が相当数剥かれたようで*11201

二色地形(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のライフを得る。 (T):あなたのマナ・プールに(白)か(黒)を加える。出すと1点ライフを回復できるタップインデュアルランド。ゼンディカー、タルキール覇王譚に収録された。ゼンディカー版は友好色のみ。タルキール覇王譚版は友好色・対抗色10種類全て収録された。友好色版はゼンディカー版

サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

メソメソしながら帰ってくるサルカンにボーラス様は「計画通り」と告げるのであった。あの、最初から教えてあげて下さい。この子メンタル紙なんです。タルキール覇王譚のちにタルキールの出身であったことが判明。なんと同ブロックの主人公に大抜擢された。タルキールはプレインズウォーカー・ウギンが

精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ジ復活の際に真っ先に助力を求めに行ったほどである。特に無色の魔法に造詣が深く、彼の知識はエルドラージを封印する際には要の一つとなった。なお、タルキール覇王譚の物語開始時には既にボーラス様の手によって死亡しており、彼の遺骨を目の当たりにしたソリン・マルコフは「ここに眠るか、ウギンよ

禁止カード(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

Bloodstained Mire》《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》「タルキール覇王譚(KTK)」で再録された友好色フェッチランド5種。制定と同時に禁止指定されている。わざわざモダンから分離したのに、ショックラ

ソリン・マルコフ/Sorin Markov(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

場に出す。 [-6]:あなたは「各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。」を持つ紋章を得る。4タルキール覇王譚初出の3枚目のソリン。なんでだか分からないが未だに白黒二色のままである。後「真面目な」って…恐らく「厳粛な」「謹厳な」辺りが

カスレア - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

通の場所ではこのカードは「リミテ用なのでカスレアではない」と評されて終わるのだが、実は肝心のリミテプレイヤーにとって極めて悩ましいカード。「タルキール覇王譚」3セット時代のリミテッドでは相当強いカードであり、攻撃でも防御でも適切な状況で使えば勝利が確定するというエンドカードなので

能力語(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ゴブリン・海賊先制攻撃強襲 ― このターンにあなたが攻撃していたなら、帆綱走りは+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。1/1「タルキール覇王譚(KTK)」で登場した、クリーチャーで攻撃していたターンに適用されたり、起動できるようになる能力を示す能力語。初出の「タルキ

時間のねじれ/Time Warp(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

理由のひとつになっている。これが開発側にはあまりよろしくないものと扱われているのか、時折追加ターン対策のカードが登場する。そのうちのひとつがタルキール覇王譚で登場したこちら。Ugin's Nexus / ウギンのきずな (5)伝説のアーティファクトプレイヤーが追加のターンを始める

グルール一族/The Gruul Clans(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」を手札に加えるドムリ互換だったため、青白という色もあって「ドムリより強いことが青白でできるのなら強いに決まってる」と期待されたのである。「タルキール覇王譚」時代にほぼノンクリーチャーのコントロールデッキが存在していたこともこの下馬評に拍車をかけた。ストーリーでも鳴り物入りだし、

○○の冬(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

手総合ショップにしてプロチーム、Channel Fireballが自身のコラムで名付けたのが始まり。類い稀なるパワーカードを数多く生み出したタルキール覇王譚ブロック。ローテーションシステムの変更によりこのブロックのうち前2つのセットのみがローテ落ちを迎え、パワーカードがごっそり抜

次元/Plane(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

粋なデメリットだったが、色拘束を参照してメリットに転じるカードが多く作られたことでトーナメント評価を一変させた。■タルキール/Tarkir「タルキール覇王譚ブロック」の舞台。中央アジアをモチーフにした、多様な文化を持つ5つの氏族が暮らす次元。面白カンフー集団やらオーク突撃団など濃

キーワード能力(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

のか「果敢/Prowess」あなたがクリーチャーでない呪文を1つ唱えるたび、ターン終了時まで、このクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。「タルキール覇王譚(KTK)」で登場した能力。自分がクリーチャー以外の呪文を唱えた場合、この能力を持つクリーチャーはターン終了時まで+1/+1

プロフェシー(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

デッキがあった気がする。 -- 名無しさん (2014-11-02 21:58:08) 帰郷して地元のイオンの玩具コーナーに寄ってみたらタルキール覇王譚の中にこのパックが混ざっててワロタ -- 名無しさん (2015-05-27 23:19:28) お前らは人間のプロフェ

カン/Khan(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2015/05/25 (月) 00:46:38更新日:2024/01/15 Mon 10:29:43NEW!所要時間:約 ? 分で読めます▽タグ一覧アナフェンザ「戦場にいる者すべてから見える場所に立て。そして全員が忘れぬような一撃を振るえ。」ナーセット「自我こそが悟りの境

黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

うあまりにもシンプルな奥義が際立つが、それ以外は手札補充、割り振り強化とバランスのいい能力が揃っている。忠誠値が上げやすいのが強み。環境ではタルキール覇王譚期以降のアブザン(白黒緑)系デッキで採用されたが、ぶっちゃけアナフェンザや包囲サイをはじめとしたグッドスタッフ系のデッキであ

頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。さすがの7マナプレインズウォーカー。問題はやはりその重さだが、幸いにして登場時のスタンダード環境の後半戦、「テーロス+基本セット2015+タルキール覇王譚」環境においては黒緑は4~5マナに素早くアクセスし、豊富な除去で相手の妨害をしつつ強力なクリーチャー・プレインズウォーカーを

古のカン(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

を開けた。その中に歩み入った。そしてそれは彼を過去へと導いた。彼をここへと導いた。ここ、古のタルキールへ。龍たちのタルキールへ古のカンとは、タルキール覇王譚から1280年前(運命再編の時代)に『タルキール/Tarkir』次元に存在する5つの氏族を率いていた指導者たちのことである(

三色地形(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。(T):(青)か(赤)か(白)を加える。三色のマナを生み出すことができる、タップインデュアルランドの上位互換。アラーラの断片で弧三色版が、タルキール覇王譚で楔三色版が作られた。単純に三色デッキにおけるタップインデュアルランドとして使える。上述のカードと比べて驚くほど癖のない性能

レアリティ・レジスタンス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

定されるカード」問題である。本来、再録は過去にそのカードを手に入れていなかった人も手に入れる機会が増え、喜ばれることである。MtGで言うならタルキール覇王譚で友好色フェッチランドが再録されたことで相場が数千円下がったというケースもある。このように、適切に再録されることで新規プレイ

アグロ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ができるはずだ」という人もいるわけだ。このへんは、その人がどんな文脈でどんな言葉を使っているかということも注視しないと誤読したりすることも。タルキール覇王譚期のアブザンなんか、主軸となるカードは完全に共通していながら、その他のカードの選択だけでアグロ-ミッドレンジ-コントロールに

龍王/Dragonlord(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドラゴンが主役環境になるのではと、ドラゴン好きプレイヤーの心を躍らせたタルキールブロック。しかし、蓋を開けてみると最初のエキスパンションことタルキール覇王譚ではドラゴンが絶滅したという設定なのでサルカン以外のドラゴンは出てこない(当たり前といえば当たり前だが)。続く運命再編では、

単色デッキ(MtG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

デッセイ・ブロックでは《野生の雑種犬/Wild Mongrel》のせい。ミラディン・ブロックでは【親和】のせい。ラヴニカへの回帰、ブロック・タルキール覇王譚ブロックでは多色サポートが強すぎたせいなど、開発の想定を上回るような典型的なパワーデッキに弱い傾向が多い。それでも正常な環境

Magic the Gathering - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

)」友好も対抗も対等に重視し、長く続く礎となった「ラヴニカ:ギルドの都(RAV)」3色の組み合わせを推奨した「アラーラの断片(ALA)」や「タルキール覇王譚(KTK)」その流れを汲む「イコリア:巨獣の棲処(IKO)」「ニューカペナの街角(NSC)」などなど…現在、2色の組み合わせ

  • 1