ザナディウム光線 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
15/12/19(土)17:05:11更新日:2024/01/16 Tue 13:33:09NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ザナディウム光線!!ザナディウム光線とは『ウルトラマンX』の主役ヒーロー・ウルトラマンエックスの使用する水色の必殺光線である。テレビ東京系『
15/12/19(土)17:05:11更新日:2024/01/16 Tue 13:33:09NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ザナディウム光線!!ザナディウム光線とは『ウルトラマンX』の主役ヒーロー・ウルトラマンエックスの使用する水色の必殺光線である。テレビ東京系『
はなかった)。最終話で正体を明かした後はXioとも会話している。また他のジオデバイザーにエックス自身の意思で通信を送ることも可能。【必殺技】ザナディウム光線とモンスアーマーの必殺技は大地と同時に必殺技名を叫ぶ。その他の技で技名を言う場合は基本的にはエックス単体で技名を言っている。
ラ系ゼロダイナルナミラクルゼロレイトダイナ ミラクルタイプ-○○ ルナミラクルゼロウルトラ系ゼロダイナ ミラクルタイプ○○ オーブフルムーンザナディウムウルトラ系オーブエックスウルトラマンジードアクロスマッシャーリクヒカリ-○○ ジードアクロスマッシャーウルトラ系ジードヒカリウル
グバスタウェイの20倍の威力を誇るロイヤルエンドには劣ると思われるが、プリミティブ状態のジードの逆転の切り札となっている。そのため、前々作のザナディウム光線によるザナディウム大喜利ならぬ、レッキング大喜利が当初期待されたのだが……このレッキングバースト……非常に使用回数が少ない『
ーベリアル○○ オーブ エメリウムスラッガーオーブセブンゼロ○○ オーブ フォトンビクトリウムオーブガイアビクトリー○○ オーブ フルムーンザナディウムオーブコスモスエックス○○ オーブ ゼペリオンソルジェントオーブティガダイナ○○ オーブ レオゼロナックルオーブレオゼロ○○ オ
作から更に進化を続ける、今も昔も最先端を行き続ける特撮技術もまた見所の一つ。特に、エピソード毎でそれぞれ違う見せ方をされるエックスの決め技「ザナディウム光線」の演出は秀逸。誰が呼んだか「ザナディウム大喜利」とも。【スタッフ】本作のメイン監督には『ウルトラゾーン』や『ウルトラマンギ
ーを、ウルトラマンネクサスのオーバーレイ・シュトロームと共にスペースビーストをそれぞれ撃破しており、何かと合体光線に縁のある必殺技でもある。ザナディウム光線が現在破壊光線としての役割を見せていないこともあって、エックスの使用する文字通りの必殺技として輝いている。発動時のシークエン
ックスを圧倒するも、大地を探すアスナを発見し攻撃しようとしたことから奮起した大地とエックスの反撃とXioの援護により形勢を逆転されエックスのザナディウム光線によってスパークドールズへと圧縮された。第12話「虹の行く先」別個体が登場。以前と同様梅沢市郊外の山中で眠りについていたが、
装着した状態。反動が大きく扱いづらいが、巨大化したザラブ星人を粉砕する程の破壊力を誇る。「エックスを参考にしたのならスペシウム光線じゃなくてザナディウム光線みたいな武器だろ?」と普通なら思うだろう。だが、その形もSEも、どこからどう見ても初代ウルトラマンのスペシウム光線なのである
ッドアーマー』が誕生。それでもなお応戦するが、スパークドールズもすべて吐き出したためか、大幅に弱体化し全く歯が立たず、最期は「ウルティメイトザナディウム」とエクスラッガーの投擲を立て続けに喰らったことで完全に有の存在となり、大爆発を起こし完全に消滅した。 こうして宇宙の悪夢とでも
として放たれる。特徴としてメイン必殺技としてはかなり長めの予備動作をとっており、レッキングバーストの溜め動作からオリジウム光線の溜めポーズ→ザナディウム光線の発射前動作→ギンガクロスシュートの構えで発射……と、使用しているウルトラメダルのウルトラマン全ての必殺光線の前動作を一連付
ディと豪腕による攻守で優れた形態となっている。必殺技は腕を地面に引きずりながら接近し相手に強烈な拳を叩き込むフォトリウムナックル◆フルムーンザナディウム慈愛のユナイト、つながる力は心の光![[ウルトラマンコスモス(癒)>ウルトラマンコスモス]]+[[ウルトラマンエックス(鎧)>ウ
ラマンX本編の映像と「ウルトラ10勇士」「ウルトラファイトビクトリー」「きたぞ!われらのウルトラマン」の映像が使用されている。また一部だが、ザナディウム大喜利も見れる。10勇士で映像があるからか、一人だけ登場シーンだけのマックスェ……ちなみに歌う人の変更はあるが、列伝シリーズでは
参加しておらず、エックスの台詞と掛け声は全て大地役の高橋健介氏のみが担当しており、(当然というべきか)エックスに呼びかけたりはしない。つまりザナディウム光線発動時の掛け声も大地一人で叫んだり、エックスの特徴的な「イィーッサァーッ!」の掛け声も大地が行っている*3。かのマン兄さんは
あっても、いつかは何らかの方法で怪獣とだって共存できるはずだ」という考えにエックスも共感。一部の例外はあったが、基本的にはダイナミック麻酔銃ザナディウム光線で一時的に鎮静化・スパークドールズ化させるにとどめ、共存の道を探すのに協力することとなる。緋村剣心逆刃刀を持つ流浪人。過去に
間違える。右腕が前なので間違えないように。タブザゴン戦では跳ね返された挙句に体当たりで吹っ飛ばされてしまった。マグニウム光線でもなければ後のザナディウム光線でもない。ミレニアムクロスナイスの最強光線。溜めポーズの後、両腕をベリーナイス光線とは前後逆にクロスさせて放つ。ちなみにこち
に生きる」では遂に実体化に成功した!しかし、黒幕の発生させたダークサンダーエナジーで無理矢理EX化させられてしまい、暴れ回る。大地はゴモラをザナディウム光線で鎮静化しようとするも、それを見ていた人工生命M1号は人間が怪獣と暮らすことを「偽善」「怪獣の隷属」と非難し、大地を幽閉して
戦で実行した結果、ギンガとビクトリーは変身回数が残り1回になってしまうというギリギリの状態にまで陥ってしまった。エックスのものは必殺技であるザナディウム光線を撃つ際*1にタイマーが青や赤ではなく黄色に発光するという、独自の設定が存在する。オーブのものは融合の維持の限界を示すもので
ーとウルトラ名物「回ればなんとかなる」を組み合わせた必殺技「ゼットントルネード」によって防御を破られ、そこから間髪入れずに放たれたエックスのザナディウム光線により撃破、スパークドールズへと還元された。バリアの形状が初代よりも『マックス』版のゼットンシャッターに近い形状であり、公式
(分析で無人機である事は示唆されていたので暴走している可能性もある)。Xioを一蹴しウルトラマンエックスと交戦。装甲と怪力でエックスを圧倒、ザナディウム光線を分離で避けつつ分離形態での光線一斉発射など変幻自在な戦法も披露。エックスを敗北寸前まで追い詰めた。しかしゴモラが心を開いた
出現。さらにダークサンダーエナジーを浴びることで、EXレッドキングに進化する。最後はエクシードXによってダークサンダーエナジーを取り除かれ、ザナディウム光線でスパークドールズに戻された。虚空怪獣グリーザ襲撃時にはグリーザに強制的に封印を解かれてEX化され、吸収されてしまった(この
ティのサイバーテレスドンの溶岩熱線を受けた。この攻撃で消化液との化学反応が起こされ、消化中のエックスを吐き出してしまう。最後はアタッカーXとザナディウム光線の怒涛の攻撃でスパークドールズに戻された。こうして入手したスパークドールズから「ベムスターアーマー」が作り出されることとなる
マスケッティを不時着させる。現れたウルトラマンエックスとも強硬な装甲を活かして優勢に戦い、ゼットンアーマーを纏ったエックスのゼットン火炎弾やザナディウム光線を分離して回避したり、4機に分離して同時攻撃するなどして苦戦させる。大地がリアライズさせたサイバーゴモラの参戦で2対1となっ
梅沢市に出現し、まだ戦い慣れしていない大地がユナイトしたウルトラマンエックスを苦戦させたが、Xioの援護を受けたエックスの反撃に遭い、最後はザナディウム光線を受けスパークドールズに戻された。== == そして……====第12話では、ギナ・スペクターの手で目覚めた別個体が登場。初
するに至ったエックスと同じ力を至近でぶつけ合う壮絶な戦いの末にゼットンシャッターをエックスの新たな技・ゼットントルネードで破られ、上空からのザナディウム光線を受けてスパークドールズに縮小された。スーツアクター:力丸佳大第8話の監督を務めたアベユーイチは、怪獣の中でゼットンが1番好
スタムへと強化される。しかし、エックスとゼロとのコラボレーション攻撃=ウルトラマンゼロアーマー、及びゴモラアーマーによって逆に追いつめられ、ザナディウム光線で倒された。過去登場作品[]・帰ってきたウルトラマン第37話『ウルトラマン夕陽に死す』・ウルトラマンギンガ第1話『星の降る町
は人それぞれ自由な解釈でいいんじゃないかな -- 名無しさん (2017-11-21 18:24:56) ギエロン星獣がエックスに出てもザナディウム光線でスパークドールズにするだけで根本的な問題は先送りになってたんだろうな… -- 名無しさん (2017-11-21 18
するに至ったエックスと同じ力を至近でぶつけ合う壮絶な戦いの末にゼットンシャッターをエックスの新たな技・ゼットントルネードで破られ、上空からのザナディウム光線を受けてスパークドールズに縮小された。スーツアクター:力丸佳大第8話の監督を務めたアベユーイチは、怪獣の中でゼットンが1番好
証を得て臨んだのだが、ゴモラはダークサンダーエナジーを受けてEXゴモラへと変身!エックスにユナイトした大地は仕方なくEXゴモラに立ち向かい、ザナディウム光線を放とうとした瞬間、彼らの前に人工生命・M1号が現れ、問いかけ始める…!?次回予告[]【監督コメント付!】『ウルトラマンX』
代ヒーローとの共闘も売りだったエックスだが、ギンガとは違いこちらの映像には歴代ウルトラマンは登場せず。映像を〆たのは滅茶苦茶気合の入ったあのザナディウム光線。Unite ~君とつながるために~(フルサイズ)【『劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン】歌は劇場版枠とい
からエックスが力を授けないとさすがに使えないはず -- 名無しさん (2016-02-12 17:26:24) それでもGVとXが並んでザナディウム光線を撃つビジョンは見てみたいなぁ -- 名無しさん (2016-03-23 16:29:25) ギンガとビクトリーって特に
がさらに高まっているため高いが、スパークドールズにする能力をもっておらず浄化に特化しているため、スパークドールズ化する場合は通常形態に戻ってザナディウム光線を使用する必要がある。このほかピュリファイウェーブ使用時にも通常形態に戻って使用している。一応、単純な破壊光線である必殺技の
思われる。◆トリニティウム光輪側面を三回スライドタッチした後、グリップ部の下にあるブーストスイッチを入れることで刃部が伸び発動する最大の技。ザナディウム光線のように大きく振りかぶる溜めポーズの後(この行動はインナースペースでのガイも行い、腕をXの形に交差するのが特徴)、ガイのいる
脱出したガイと大空大地はフュージョンアップとユナイトでウルトラマンになるとムルナウに召喚され、暴れているデアボリックとの戦闘に入り、それぞれザナディウム光線、スペリオン光線でとどめを刺そうとしたところへ、「2対1なんてずるいよ~!僕も楽しませてくれよぉ~!」*1とサデスが乱入。ウ
化が解かれた後は、ガッツ星人ドッペルと戦い、アタッカーXで市街地ごと爆破した。カーナビやマナーモード等、今まで通りネタ要因としても活躍する。ザナディウム光線は今回不発。ゴモラアーマーも使用する。○ウルトラマンギンガCV:根岸拓哉○ウルトラマンビクトリーCV:宇治清高ムルナウの事件
いた。グビラを持ち上げた大地&エックスは生鮮市場の屋根に寝転がし、エクシードエクスラッシュで三枚おろし…もといダークサンダーエナジーを浄化。ザナディウム光線でスパークドールズに戻された。『ウルトラマンオーブ』第8話「都会の半魚人」に登場。 餌の魚を求めて移動をしている最中、日本沿
かしらの原因で実体化している。ギンガシリーズの場合は倒したら(ルギエルの能力で)勝手にスパークドールズに戻っていたが、X版はそうはいかず現在ザナディウム光線等を使わなければスパークドールズにする事が出来ない。例は少ないがそれ以外だとバグバズンブルードのように死ぬ。『X』版のスパー
!>劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!]]ウルトラマンエックスとタッグを組んで奇機械怪獣 デアボリック相手に共闘。エックスのザナディウム光線に合わせてスペリオン光線を放つ。……かと思いきや!松岡修造星人奇機械宇宙人 ガピヤ星人サデスによるマシンガン速射攻撃により阻
ている。ウルトラマンエックスがエクシードXに変身してもなお互角の戦いぶりを見せたが、最後はエクシードエクスラッシュで浄化されて元の姿に戻り、ザナディウム光線で再び封印された。ちなみに脚本を担当した勝冶京子氏曰く「スパークドールズが世界中に散らばっているという設定から、本来海にいる
、マグマの中を泳いで渡り、マスケッティから放たれるレッドキング徹甲弾、キングジョーデストロイ砲ですら傷一つ付かず、自身の破壊光線を押し返したザナディウム光線の直撃にすら平然と耐える。そして、なにより恐ろしいのが自身の尖兵として怪獣を生み出す能力。身体に生えた無数の棘を発射して地面
ィンにて、既にそれぞれのダークネスとの連戦で疲弊していたエックスとジードを強襲するが、そこへ駆け付けたギンガと激突。そしてエックスとジードのザナディウム光線とレッキングバーストによる援護射撃によって怯み撤退する。その後、惑星テンネブリスにてエタルガーとタッグを組み、ギンガとビクト
イムが初使用し、レッドキングを撃破した。その後、第5話でアクアが使用。ブルウインドのストームシューティングと連携し、グエバッサーを撃破した。ザナディウムソニック『雷』の属性を持つ[[ウルトラマンエックス>ウルトラマンエックス(登場キャラクター)]]のクリスタルをセットすることで発
は全く手も足も出ない。だがその隙をついてエックスはエクシードXへのパワーアップに成功。無事レッドキングからダークサンダーエナジーを取り除き、ザナディウム光線で元のスパークドールズへ戻したのであった。「大丈夫か?」声優の中村悠一さんによく似た優しい声でいたわるエックスにメロメロのム
と神木隊長(の操るサイバーゴモラ)の2人をまとめて余裕で相手どるほどだったが、最終的にはダークサンダーエナジーを浄化され、サイバー超振動波とザナディウム光線でスパークドールズに戻った。…なお、このエピソードが放映されたのは11月3日。監督の田口清隆氏によればそれも含めて「あの怪獣
号の持つ知能と超能力が進化していた」との事)劇中ではゴモラがダークサンダーエナジーを受け、EXゴモラとなって暴れる中、止めに入ったエックスがザナディウム光線を撃つことを決めた時に介入。エックスをフラスコに閉じ込め観察するなど、さながらXioのラボがスパークドールズにやっているよう
も加えた大乱戦の中、ザイゴーグはエックスと再び対決。互角以上の戦いを見せるが、奮闘するエックスの前に追い詰められ、そしてエックスの放つ光線・ザナディウム光線を受け、大爆発を起こした…………かに見えた。だが、なんとザイゴーグには通用していなかった。それどころか、胸を花のように開いて
さないという危機に陥ってしまう。だが、何とかエクシードエックスに変身した事で形勢は逆転。エクスラッガーでダークサンダーエナジーを取り除かれ、ザナディウム光線を受けて無事スパークドールズへと戻った。しかし、その中で大変な事が起きていた。大暴れしたキングゲスラがまき散らした瓦礫からあ
ゲードスを釣り上げた。そしてそのまま串焼きにした更に第5話では膝で折って2本にし、二つの標的を同時にぶち抜いたことも…。これらの要素から、「ザナディウム大喜利」ならぬ「スパイラル大喜利」を期待する声が一部の視聴者から上がっている模様。第8話ではゲントがニジカガチストーンを手に入れ