炎舞闘士サピエント・アーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧突如現れた無限軍団の奇襲部隊。無双龍機を襲撃した凶刃の主は、火文明の戦士だった。概要炎舞闘士サピエント・アークとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。DM-11「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」にて収
NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧突如現れた無限軍団の奇襲部隊。無双龍機を襲撃した凶刃の主は、火文明の戦士だった。概要炎舞闘士サピエント・アークとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。DM-11「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」にて収
れない。ともかく、開発側もWSの存在は決して忘れているわけでもなさそうである。最後の登場から15年後の2020年、DMEX-08で《炎舞闘士サピエント・アークGR》が久々の新規WSとして登場した。WSとしては初のGRクリーチャーともなったが、あくまでも既存のWSクリーチャーのGR
行い、さらにW・ブレイカー付与とブロッカー追加という強化を施す。小型クリーチャーの多いWSにとってパワー+5000は強力で心強い。《炎舞闘士サピエント・アーク》と組み合わせれば、多くのクリーチャーを殴り殺せる。また、このパンプアップはWS未所持のクリーチャーにも付与できるのが地味
ーチャーがいるならば、デッキに投入するのも悪くない。様々なアタックトリガーとの組み合わせを考えてみるのも楽しいだろう。ツインパクト版炎舞闘士サピエント・アーク C 火文明 (3)クリーチャー:ドラゴノイド 2000+ウェーブストライカー(「ウェーブストライカー」を持つクリーチャー
おいて打点を稼いでおく動きは強力であり、マジボンバーで踏み倒せるコスト3のドラゴノイド、さらに「ウェーブストライカー」を持つ有名な《炎舞闘士サピエント・アーク》がツインパクト化したことにより8枚積めるようになった結果、2ターン目《ボル武者の炎霊》→3ターン目《サピエント・アーク》
ってこれずにスカるという可能性もなくはないので注意は必要。補足DM-13で唯一のウェーブストライカー持ちのカードであり、15年後に《炎舞闘士サピエント・アークGR》が登場するまでは、最後のWS持ちのクリーチャーとして扱われていた。しかし、ウェーブストライカーが最後に出たエキスパン
2」では、既存のウェーブストライカーにツインパクトを付与する大幅なテコ入れが成された。上述の《星雲の精霊キルスティン》を始めとして《炎舞闘士サピエント・アーク》や《薔薇公爵ハザリア》などの著名なウェーブストライカーがツインパクト化を果たす中で、アドラス含む水文明のWS持ちは全員ス
によって他の無限軍団と共にランド大陸へと召喚された。ゼノンが提唱する「ツインパクト計画」の実験台としてツインパクトの力を与えられ、《炎舞闘士サピエント・アーク》《星雲の精霊キルスティン》らと共に《仙界一の天才 ミロク》主催の第1回デュエル・マスターズに送り込まれる事となった。新章
発動によりパワー強化と闇ステルスを所持することができる。また、ステルス能力では今のところ唯一特定条件下でのみ発動するステルス。同じWSであるサピエント・アークなどと比べると地味。しかし、WSが発動するとそこそこのパワーになることやかろうじて有用性が高い方である闇ステルス所持からか
登録日:2018/04/01 Sun 12:20:27更新日:2024/02/19 Mon 13:48:13NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧切なくも愛おしい愛の物語。『シェイプ・オブ・ウォーター(原題:The Shape of Water)』とは、アメリカ合衆国の
とそこそこ大きいパワーアタッカーを得る。軽量ながらなかなか強力で、序盤では大きい働きを見せる。ウェーブストライカーでドラゴノイドの《炎舞闘士サピエント・アーク》を思わせる動きをしてくれるだろう。《電磁旋竜アカシック・ファースト》をメインとしたデッキでは、主力として働ける。補足後に
スパック』は、基本的にはコラボカードや、カード自体に仕掛けがあるカードが多く、一応このカードも《グロダルマチア・ヘヴンズアーム》や《炎舞闘士サピエント・アークGR》のようなパロディ・リメイクカードと捉えればいいのだろうが、それらに比べてもDMEX-08内のフレーバーテキストで語ら
ー》主体。因みにドッカンマスターズではないのはソシャゲの『ドラゴンボールZドッカンバトル』が元ネタだから。*7 これ以前に登場した《炎舞闘士サピエント・アークGR》が名前だけ同じの別のクリーチャーとなってしまった事の反省かどうかは不明*8 余談だが、高スペックのカードながら現状の
入者の怒りを集めた。《DNA・スパーク》の鏡反転風の新規カード《AND・スパーク》*1や、バンプアップが弱体化されたリメイクカード《炎舞闘士サピエント・アークGR》まで誤植疑惑が出た。能力自体が違うカードの前者はともかく、後者に関してはいまだに誤植疑惑を抱いている人すらいる。*2
ダー》《腐敗勇騎ドルマークス》《大勇者「鎖風車」》《緊急再誕》《黒神龍ザルバ》《腐敗電脳メルニア》《エマージェンシー・タイフーン》《炎舞闘士サピエント・アーク》《暗黒王デス・フェニックス》《剛撃戦攻ドルゲーザ》《無双恐皇ガラムタ》《薫風妖精コートニー》《憎悪と怒りの獄門》《調和と