ストリーミング・シェイパー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
この効果はドロー効果ではない。後述)。水のカードに限定されるものの、最大で4枚のカードを手札に加えることができる。プレミアム殿堂経験のある《サイバー・ブレイン》が4マナで3ドローなので、3マナで4ドローというのはそれ以上の効率である。このカードの登場した基本セット~闘魂編期はその
この効果はドロー効果ではない。後述)。水のカードに限定されるものの、最大で4枚のカードを手札に加えることができる。プレミアム殿堂経験のある《サイバー・ブレイン》が4マナで3ドローなので、3マナで4ドローというのはそれ以上の効率である。このカードの登場した基本セット~闘魂編期はその
る相手のクリーチャーと同じ枚数のカードを引く。相手が展開を好むプレイヤーならかなりのドローが見込めるかもしれない。4コストで3枚も引ければ《サイバー・ブレイン》相当になりうるうえ、それ以上の《アクアン》もびっくりな枚数を確保できるかもしれない。色も問わないので《ストリーミング・シ
そチートレベルのドローカードとして知られるアクアンだが、登場からしばらくの間の評価はそこまで高いものではなかった。アクアンの出た時期はまだ《サイバー・ブレイン》や《ストリーミング・シェイパー》、《アストラル・リーフ》という強力なドローカードが軒並み4積みできる時代であり、わざわざ
「ヘブンズ・ゲート」「シリウス」「サイフォス」各4枚に加え、脇を固める「エナジー・ライト」「アクア・サーファー」、そして当時殿堂入りだった「サイバー・ブレイン」と「アクアン」まできっちり投入された、天使たちのパワーという暴力「バイオレンス・エンジェル」当時としては異常に豪華な顔ぶ
、優位性は格段に上昇する。重宝されるのも当然である。代表的な手札補充のカードとしては、先述したエナジー・ライトや1マナの城の《海底鬼面城》、サイバー・ブレインの調整版の《サイバー・ブック》などがある。また、手札補充以外にもシールド操作にも優れている。殿堂入りカードのエメラルやその
相手の手札が少なくなった瞬間を狙うなど、プレイングの工夫によってはじめて真価を発揮できるといえる。デュエマ黎明期では《アストラル・リーフ》《サイバー・ブレイン》《ストリーミング・シェイパー》などが4枚積みできたので、2マナ域でハンデスすることが過剰に早期なアクションだった。当初こ
-20で登場した、《アストラル・リーフ》の調整版。多くの能力が追加されているが、自分のシールドが2枚以下でなければ3枚ドローできなくなった。サイバー・ブレイン UC 水文明 (4)呪文S・トリガーカードを3枚まで引く。ディープ・オペレーション UC 水文明 (4)呪文S・トリガー
固たるものとした存在。一部からは「闘魂編の水レアが弱いのはコイツのせい」とも。同じく水のドローソースである《ストリーミング・シェイパー》、《サイバー・ブレイン》、とばっちりを食らった《ディープ・オペレーション》と共に初めて「殿堂入り」に指定されたカード。しかしインフレが進むにつれ
ーナ編では黒城と戦い、その結果真のデュエリストになる。その時に使っていたデッキが、当時最強最速の「青緑進化速攻」。それもアストラル・リーフ、サイバー・ブレイン、エメラル、マリン・フラワー各4積み。だが4枚積のアストラル・リーフを、それもサイバー・ブレインを使いまくったにも関わらず
によってマッハファイターなどで容易に除去でき、バトルゾーンに維持することで真価を発揮するこのカードはもはや遅すぎた。詳しくは個別項目を参照。サイバー・ブレイン UC 水文明 (4)呪文S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)カ
チャー面はマジック・フレンド・バースト以外の効果は持たず、呪文面は劣化《トリプル・ブレイン》 とも呼べる強制の3ドロー効果を持つ。呪文面は《サイバー・ブレイン》に劣る《トリプル・ブレイン》の劣化版である以上、通常で唱える場合はあまりコストパフォーマンスは良くない。ところがクリーチ
チャーを1体破壊する。名前なげぇよ!!!!!と言いたくなるのはわかるが、五文明のS・トリガーを一纏めにしたトンデモカード。なぜか水文明から《サイバー・ブレイン》が選ばれているが、デーモンハンドとナチュラルトラップがあればクリーチャーの除去は十分だろう。A・A・A R 水/闇/自然
存在するが後の世に残るのは大体下位種だったりする。他にもパワー低下や火力なども登場している。この当時の水のドローは馬鹿みたいなものが多い。《サイバー・ブレイン》《ストリーミング・シェイパー》《アクアン》は全部この基本セットである。MTGから何を学んだんだ…まあDMの適正コストがわ
チャーがバトルゾーンに出た時、そのクリーチャーと同じ種族をひとつでも持つクリーチャーを1体、自分の墓地から手札に戻してもよい。W・ブレイカーサイバー・ブレイン UC 水文明 (4)呪文S・トリガーカードを3枚まで引く。元祖ドロー呪文。第一弾から8年近くプレイヤーに使われ続けた。殿
るかは不明)からデュエキングパックで収録されることになったことが語られている。一方でルールの都合上MTGでいうソーサリーになっているため、《サイバー・ブレイン》を始めとして激戦区である4マナドローとして枠を争うことになる。【関連カード】今何してる?オレはもちろん「デュエマなう」―
ードを、上から4枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中の水のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。水単色なら《サイバー・ブレイン》を凌ぐ最強ドロー。墓地肥やしにも使われる。調整版に《サイキック・ビジョン》が存在する。…が、コストが2倍になっており少々
プに名前を冠するほど有名になり、プレミアム殿堂になった。だがそれでも息子を環境に送り込んでくる。そのほかにも《ストリーミング・シェイパー》《サイバー・ブレイン》《炎槍と水剣の裁》《アストラル・リーフ》《知識の精霊ロードリエス》《アクア・ティーチャー》など青が絡んだドローソースは強
りとなんでもできる便利な文明故に自然と並んで出張する事の多い文明である。なお、記念すべき第一回殿堂入りは5枚全てが《アストラル・リーフ》や《サイバー・ブレイン》を始めとする水文明のカードである。現在では単色の殿堂入りカードが最多。[[闇文明>闇文明(デュエル・マスターズ)]]科学
扱いを受けているザガーン様だが、そんな彼に1秒たりともまともな活躍をする機会が無かったのかというと、実はそうでもない。DM-01の時点では《サイバー・ブレイン》などを有する水が他の文明に一歩リードしてはいたものの、全体的に見れば5文明の実力にそれほどの差は無く、また前述の通りパワ
DMD-17自体【青単リキッド・ピープル】なんだが。なにしろ3枚で《トリプル・ブレイン》+P8000WBアンブロッカブル、4枚だと今は亡き《サイバー・ブレイン》のコストに等しく、5枚だとコストだけなら《エナジー・ライト》なのにやっぱりP8000WBアンブロッカブル。なんだこいつ。
登録日:2023/02/10 Fri 13:08:11更新日:2024/07/05 Fri 10:43:51NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧門の先にあるのは、死と怨念が渦巻く鬼の世界。*1《百鬼の邪王門》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のカード。DMRP-15
になっている。 そして効果を見てみると、文章だけならぶっちゃけ物凄く強い。何しろデュエマの5文明を代表するS・トリガー《地獄スクラッパー》《サイバー・ブレイン》《ナチュラル・トラップ》《ホーリー・スパーク》《デーモン・ハンド》の効果をすべて内蔵しているのだから。コストだけで考える
エンジェル白鳳のデッキで、DMC-37「バイオレンス・エンジェル」のリメイク。【白青ヘブンズ・ゲート】。《アクアン》《奇跡の精霊ミルザム》《サイバー・ブレイン》が入っていたという時点で察して。序盤に出せる比較的軽めのクリーチャーを追加し、逆に天門に合わないアルカディアスを思い切っ
Mでも流石に反省する……とでも思ったのか?そもそも黎明期に青のドローでさんざんやらかしているのに、水文明に《ストリーミング・シェイパー》と《サイバー・ブレイン》と《アクアン》と《アストラル・リーフ》を与えてしまったうえ、農場送りでさんざんやらかしたのに《魂と記憶の盾》を印刷してし
を増やせば実質0マナの1:3交換である。そう、このカードのコスパはどう考えても壊れているのである。遊戯王における《強欲な壺》、DMにおける《サイバー・ブレイン》と並んで、カードゲーム初期によくあるドローの軽視の代表例としてよく挙げられるが、やはり最古のドローカードなだけあってその
的なコストパフォーマンスとなる。一時期は4コスト帯のバウンス呪文としては文句なしの投入候補だったが、環境の変化に伴い強力なライバルが出現。《サイバー・ブレイン》のプレミアム殿堂による《フォーチュン・スロット》の再評価。ふざけた名前の癖におかしいレベルのコストパフォーマンスを誇る《
者のテキストなためテキストミスをエラッタ扱いにして誤魔化したのではないかと疑われている。《ネオ・ブレイン》「カードを2枚まで引く。」元々は《サイバー・ブレイン》の調整版として、引ける枚数を0~2枚で選べるという特徴を持っていたのだが、《遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン》の呪文面
ドを早期に撃つだけで相手の手札や戦略を滅茶苦茶にしてしまえる。そのため、イカレたパワーを持つドローカード群があるうちはまだよかったがそれら《サイバー・ブレイン》を始めとする強力ドローカード群が一斉に殿堂入り後は闇文明のほぼ必須カードと化しその強さを発揮、2005年7月には殿堂入り