コード・トーカー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
リティ・ドラゴンや、これより効果が優秀かつ相手方向にマーカーが伸びていないアンダークロックテイカーなどの登場によりお役御免になった。代わりにサイバネット・コーデックなどのコード・トーカーサポートカードによる展開には非常に使いやすいカードとなり、他のコード・トーカーの大半がリンク3
リティ・ドラゴンや、これより効果が優秀かつ相手方向にマーカーが伸びていないアンダークロックテイカーなどの登場によりお役御免になった。代わりにサイバネット・コーデックなどのコード・トーカーサポートカードによる展開には非常に使いやすいカードとなり、他のコード・トーカーの大半がリンク3
。ありそうでなかったライブツインのサーチ。某炎舞や某召喚陣の様に、発動時効果処理として任意のライブツインモンスターをサーチしてくれる。後述のサイバネット・マイニングと比較すると、こちらは永続魔法故に発動の瞬間に破壊されると不発となるがノーコストで使用できるのが強み。また、サイバー
K。ただしダメージステップ中には発動できないため、戦闘破壊やオブ・ファイアによる破壊には対応しない。手札を1枚捨ててサイバース族をサーチするサイバネット・マイニング(場合によっては火霊媒師ヒータでも良い)とはコンボが成立する。なんらかのサラマングレイトを捨ててこのカードをサーチし
むリボルバーが使用するサイバース族リンクモンスター群。「リンク先にモンスターが特殊召喚される」ことを条件に豪快な強制除去効果を発揮する。魔法サイバネット・マイニング戦士族の《増援》、獣戦士族の《炎舞-「天キ」》、恐竜族の《化石調査》に並ぶ、種族専用サーチ魔法カード。手札コストはあ
・ヒートソウル》*15もようやく登場。他にもサイバース族の汎用パーツが何個か入っており、《レディ・デバッガー》などの定番どころの他、なんと《サイバネット・マイニング》まで入っているので【サイバース族】の取っ掛かりとしてこれら目当てで買うのも十分あり。メインデッキはかなり豪華だが、
せる儀式モンスターが2種類に加え、リリース元は「魔神儀」限定になるがどんな儀式モンスターも呼べる万能儀式魔法も存在する。サイバース・ウィッチサイバネット・リチューアルサイバース儀式サポートのリンクモンスターとサイバース儀式専用の儀式魔法。ウイッチの効果がとにかく強力で自身のリンク
カード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「サイバネット・フュージョン」1枚を手札に加える。(2):このカードのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合、自分の墓地のレベル4以下のサイ
郷たるフィールド魔法。手札からの下級モンスター展開効果と、墓地からの再セット効果を持つ。特殊召喚効果はメインモンスターゾーンががら空きかつ「サイバネット・コーデック」と同じ1属性につき1体のみという制限こそあるもののターン1制限がない。例えば、手札にピカリとドシン(orヒヤリ)を
ゴンの効果によりコントロール奪取されて、持ち主であるPlaymakerを攻撃。さらにあろうことかPlaymaker自身の手によって、通常罠「サイバネット・リフレッシュ」で破壊されてしまった。主人公のエースやキーカードが(ゲーム内、物理問わず)奪われる展開自体は遊戯王ではよくあるこ
マンサーは容易に特殊召喚できるので召喚権を回せる。サイバース・ウィッチリンク先にモンスターが特殊召喚された場合にサイバース儀式モンスターと《サイバネット・リチューアル》をサーチして墓地のサイバース族を蘇生できるリンクモンスター。リブロマンサーにはサイバース族が2体いるのでリンク召
《予見通帳》 パワーカード 《増援》 パワーカード 《化石調査》 パワーカード 《サイバネット・マイニング》 パワーカード 《混沌領域》 パワーカード 《スケープ・ゴート》 パワーカード
kerをモチーフとしている。サイバース族のサポートが中心だが、それ以上に「コード・トーカー」モンスターのサポートカードが充実しており、特に《サイバネット・コーディック》は属性の違う「コード・トーカー」モンスターをリンク召喚すれば最大6枚のサイバース族モンスターをサーチできるように
は《アクセスコード・トーカー》以外すべて対応。ただし《パワーコード・トーカー》は《デコード・トーカー・ヒートソウル》と属性が同じであるため《サイバネット・コーデック》でのアド稼ぎができないのが問題。リンクモンスターを素材にコイツを出したなら、《トランスコード・トーカー》を呼んで素
ていないと発動できないのが難点。ちなみにカード名が異なるのでここでは扱わないが、Playmakerのスキル「Storm Access」は、「サイバネット・ストーム」の効果でOCGでも再現されている。ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペストリンク・効果モンスターリ
果の対象にならない3000打点+切り込みロックという鬼畜な布陣を築ける。条件が厳しそうに見えるが、フルモン気味に構築すれば簡単に達成できる。サイバネット・マイニングご存じサイバース族汎用サーチ札。豊富な1枚初動が持ち味のデッキなので、このカードの価値はむろん高い。マンダリン辺りを
サイバースだとマジで何でも連れてこられるから強い。 -- 名無しさん (2022-07-26 23:28:31) サイバースデッキではサイバネットマイニングより弱い問題はある。それでもアチチやピカリを絶対引きたいイグニスターでなら超アリか -- 名無しさん (2022-
ーと大きなつながりを持つ【エンディミオン】デッキも魔法使い族で統一されている。種族サーチ手段に乏しい《増援》《化石調査》《炎舞-「天キ」》《サイバネット・マイニング》《深海のアリア》、更には《ギアギガント X》《キングレムリン》《御影志士》の様な「魔法使い族という種族単位でサーチ
を利用すれば1ショットキルも余裕で狙える。ラプラシアンを擁する斬機にこのカードの除去性能はそこまで必要ではないが、使い分けるメリットは十分。サイバネット・マイニング言わずもがなサイバース族用サーチカード。手札消費が痛いので投入枚数は慎重に。ワンタイム・パスコードレベル4のサイバー
2 パラレルエクシード 2魔法 シークレット・パスフレーズ 2 Live☆Twin トラブルサン 2 Live☆Twin チェンネル 2 サイバネット・マイニング 2 ハーピィの羽箒 1 サンダーボルト 2 墓穴の指名者 2 死者蘇生 1 三戦の才 1罠 Evil★Twinイー