ゆびをふる(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
あり、指振りの代名詞ともいえる。フェアリーの耐性と特性の優秀さが光る。ピッピはダブル以上で「フレンドガード」を活かす場合に採用。ピクシーは「ゴツゴツメット」等の効果ダメージが無効となる「マジックガード」や「メロメロボディ」が強力。♀のみの相手はラッキー、ハピナス、イルミーゼ、ルー
あり、指振りの代名詞ともいえる。フェアリーの耐性と特性の優秀さが光る。ピッピはダブル以上で「フレンドガード」を活かす場合に採用。ピクシーは「ゴツゴツメット」等の効果ダメージが無効となる「マジックガード」や「メロメロボディ」が強力。♀のみの相手はラッキー、ハピナス、イルミーゼ、ルー
はねやすめ」を使うことで弱点をガラッと変えることができる。物理系の強力な技が接触技が多いこともあり、接触技を受けた際に反射ダメージを与える『ゴツゴツメット』が持ち物としてメジャー。ガブリアスのメインウェポンであるドラゴン技とじめん技を両方半減以下に抑えられるのが魅力。「げきりん」
の神器ですなwwwあとは各種プレートや達人の帯などですなwwwタスキ(笑)スカーフ(笑)フィラ(笑)食べ残し(笑)等はゴミですぞwwwただしゴツゴツメットはヤロテスタント(論理改革派)ならアリエールwwwヤトリック(論理保守派)ではあり得ないwwwとつげきチョッキは賛否両論ですぞ
割理論における「受け」が出来るポケモンにより、 相手の攻撃を受け回して「ループ」を作り出し「どくどく」や「ステルスロック」「ちきゅうなげ」「ゴツゴツメット」等の定数ダメージで「じわじわとなぶり殺す事」を目的としたPTである。 BW発売後の約半年後に生まれた戦法。ポケモンの対戦環境
は素直に引いて他のポケモンに任せよう。持ち物は耐久性をさらに高める「オボンのみ」「たべのこし」や、接触技を受けた時に相手のHPを1/8削る「ゴツゴツメット」が相性が良い。特に「ゴツゴツメット」型はメガガルーラ対策としても候補に上がることも。ガブリアスやランドロスに比べると接触技を
使い分けよう。またその一方、ガブリアス、メガガルーラ、ファイアローと言った今環境の三大物理アタッカーへの対策としてHBゴツメ型も流行した。「ゴツゴツメット」と「いかく」による受け型とメガシンカからの竜舞型、正に受けと攻めである。また、本作から「ねこのて」の効果で溜め技や交代技等が
通ることも必要なんだよ!』ただ、やっぱり一致技に特性が乗らないのは痛い。せめて、せめてドラゴンダイブでも覚えてくれたら……。「さめはだ」は「ゴツゴツメット」と合わせて接触技を受ければ相手のHPを1/4、メガガルーラなら58%も削れる。「ねこだまし」読み等でぶつけられると非常におい
リが兄のようだ。◆手加減モードの手持ちダストダス ※(くろいヘドロ) ベノムショック/きあいだま/サイコキネシス/どくどくイワパレス ※(ゴツゴツメット) シザークロス/ストーンエッジ/じしん/じたばたギギギアル (オッカのみ) ギアソーサー/ボルトチェンジ/ギガインパク
タイプの例に漏れず地面やドラゴンタイプ対策の氷のほか、対鋼用の炎も視野に入る。物理受けとしては「ふゆう」のおかげで「じしん」が無効のため、「ゴツゴツメット」で接触ダメージを与えやすい。ただし、弱点である岩技は非接触技が大半な上、地面技に次いでメジャーなサブウェポンのため、過信は禁
体が元から遅めなため、「ブレイブバード」の反動が気になるなら十分実用範囲である。この技自体は非接触なので相手が引いて物理受けに交代されても「ゴツゴツメット」等でダメージを食らわない利点も。なお「ぼうだん」相手には効果無し。○めざめるダンス威力:90 命中率:100 PP:15 タ
秀な撒き技「ステルスロック」等々。サポートからアタッカーまで割と何でもそれなりにこなしてくれる。特性『てつのとげ』も地味に痛い。新アイテム『ゴツゴツメット』を持た状態で接触技を受ければHPを1/4も削ることができ、連続技殺しにもなる。特にチラチーノにとっては天敵と言える存在。弱点
のかわは剥がれ、2発目以降は通常通りダメージを受ける。『いのちのたま』の反動ダメージ、状態異常や天候によるスリップダメージ、『さめはだ』や『ゴツゴツメット』に触れた時のダメージは防げないが、ばけのかわは残るかの強力アイテム『きあいのタスキ』に似た効果であるかなり強力な特性であり、
て重宝される。ただし特性が「シェルアーマー」に変更され、「さいせいりょく」が無くなり、サイクル戦には弱くなった。アイテムがメガ石固定なため「ゴツゴツメット」が持てない、物理耐久に対して特殊耐久は一切上がっていないため対策の特殊技であっさり落ちる等の欠点もあり注意しなくてはならない
候が廃止された。ルーム系の技としてマジックルーム・ワンダールームが追加。HPゲージが赤くなると専用のBGMに変更される。「しんかのきせき」「ゴツゴツメット」という強力な耐久型補助アイテムが登場。わざマシンが使い捨てではなくなり、ひでんマシンと同様に何度でも使用できる。季節の概念を
イーツ」(「オレンのみ」は「きんちょうかん」「むしくい」に弱い)、状態異常対策の 「ラムのみ」「メンタルハーブ」、接触技持ちにより強くなる「ゴツゴツメット」等。●ココドラ、ウソハチ…がむしゃら型「がんじょう」で相手の攻撃に耐えた後、「がむしゃら」で相手のHPを1にする戦法。与えた
たが、それをやってしまうと流石に強すぎるのかタイプ変更なし。たぶんコイツのせい。また「スイープビンタ」が主軸となる為、接触技に反応する特性やゴツゴツメットにすこぶる弱い。「てつのトゲ」「さめはだ」+「ゴツゴツメット」持ちなんかにビンタをかませばこちらが死ぬ。第7世代ではこの対策と
いという構造矛盾を抱えている技だった。第四世代までは持ち物に大きく依存した戦略というのが今ほど多くなく、後世で幅を利かせている凶悪な持ち物「ゴツゴツメット」「しんかのきせき」「とつげきチョッキ」「じゃくてんほけん」などがまだ存在しなかったという事情もある。っていうか威力20の技で
ど広くはないため、アタッカーとしては扱いづらい。 特殊型に関しては「わるだくみ」で火力を上げることは可能だが技スペースが厳しいか。対戦では「ゴツゴツメット」を持たせ、「イカサマ」「はねやすめ」を活かした物理受け型で使われることが多い。またどの型でも基本は変化技が主体なので「ちょう
特殊耐久をさらに上げる「とつげきチョッキ」、氷を確実に耐えるための「きあいのタスキ」、物理耐久を伸ばして受け出しをしやすくするHBわんぱく「ゴツゴツメット」など様々な型が増えてきており、対策がかなり困難になっている。その器用さたるやダブルでなら無補正性格を活かすことすら可能だとさ
て全く違う境地にたどり着いた者もいた。おやこあい所有者:メガガルーラ連続攻撃・全体攻撃以外の攻撃を使うと、威力0.5倍でもう1度攻撃する。「ゴツゴツメット」などを2回受けることになるものの、少ないデメリットでダメージを1.5倍、固定ダメージは実質2倍にし、「きあいのタスキ」「がん
この特性を持ってたらバランスが崩壊するので仕方ないが。さらに弱点以外の攻撃技を受けないだけなので霰や砂嵐、「ステルスロック」や「まきびし」、ゴツゴツメットやさめはだ等の接触ダメージ、呪いやリウマチでも即死する。バンギラスやユキノオー等には場に出ただけで殺されてしまう。そのくせ自分
ティオスは大幅に数を減らした。クレセリアも同様に数を減らすかと思いきや、XYから登場したメガガルーラが環境を席巻したことで、その対策として『ゴツゴツメット』を持ったこのポケモンが一躍脚光を浴びる。また、メガガルーラが苦手とするバシャーモなどのかくとうタイプにめっぽう強く、「みかづ
登録日:2010/11/04(木) 00:15:44更新日:2023/08/18 Fri 17:09:58NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧わき水の優しさを宿したポケモン。滑るような身のこなしで大地を走り濁った水を清める力を持つ。出典:ポケットモンスター、53話『伝
な技で、リングマやオオスバメにとっては主力技にもなり得る。「ひみつのちから」は低火力だがノーマル物理技では貴重な非接触技で、メガガルーラが『ゴツゴツメット』等の対策に使ったことで有名。またフィールドによって異なる追加効果が得られるため、ダブルで土地神達等と併用するのも手。前述の通
登録日:2012/09/21 Fri 12:11:08更新日:2023/09/28 Thu 13:13:56NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧のんびりとした性格で気ままに泳いではいつも船底に頭をぶつけている。ポケットモンスターシリーズに金・銀から登場するポケモン。■
回復量が最大等。4n+1~3…「みがわり」を張れる回数が1回多い。4n-1…「のろい」によるダメージ(最大HPの1/4)が最小。6n-1…「ゴツゴツメット」「まきびし(2回)」によるダメージ(最大HPの1/6)が最小。メガガルーラなどが使用。8n…特性「ポイズンヒール」による回復
ース」で混乱も無効、カイリキーよりもさらに遅いため「しっぺがえし」もあまり効かない、「かみなりパンチ」ではダメージが足りず、迂闊に触れると「ゴツゴツメット」でダメージを貰うとまさに天敵と言える。基本的にヤドランが出てきたら素直に逃げる方が無難。第六世代以降は「こだわりハチマキ」型
.特性技構成持ち物備考ガブリアス※50※げきりんじしんストーンエッジつるぎのまいきあいのタスキミカルゲ※50※ふいうちおにびいたみわけまもるゴツゴツメットロズレイド※50※リーフストームヘドロばくだんシャドーボールねむりごなしろいハーブルカリオ※50※インファイトストーンエッジあ
ケモン)]]」が撃てるなど、攻撃面が優秀。くさ/はがねのナットレイは幅広い耐久と「[[やどりぎのタネ>ヤドリギ]]」、特性『てつのトゲ』に『ゴツゴツメット』を組み合わせたジワジワ戦法が有名。同じタイプのカミツルギは最低限の耐久面とピーキーな種族値を併せ持ち、攻撃面でも優秀であるこ
後にギルガルドが登場してからのサザンドラはもっぱらそちらとタッグを組むことが多くなってしまった。持ち物の候補は「オボンのみ」「たべのこし」「ゴツゴツメット」「たつじんのおび」等。また、このポケモンは隠れ特性が大ハズレであることで有名。『しめりけ』は爆発技を不発にする効果だが、爆発
に比べて「ちょうはつ」を撃たれても使用でき、電気タイプにも僅かとは言えダメージを与えることで襷や「がんじょう」を潰せる。ただ、「さめはだ」「ゴツゴツメット」「のろわれボディ」等の接触判定を受け、相手の「ふいうち」の使用を許すため完全な上位互換ではない。耐久型相手に「どくどく」もア
登録日:2010/02/10(水) 12:42:07更新日:2023/08/12 Sat 19:09:40NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター、102話『トライアルミッション!氷結のレイドバトル!!』、19年11月17日~2022年12月16日
且つこだわり系アイテムや「いのちのたま」などのステータス強化系「たべのこし」「きあいのタスキ」「しんかのきせき」各種きのみなど耐久力強化系「ゴツゴツメット」や「レッドカード」「じゃくてんほけん」などの攻撃反応系特性発動のための「かえんだま」「どくどくだま」等の各種アイテムを無効化
ケモンを使う時は頭に入れておきたい。【余談】「くさむすび」は数少ない接触判定のある特殊技である。エフェクトからは全然そうは見えないのだが、「ゴツゴツメット」などの影響を受けてしまうことは覚えておこう。ちなみに、「けたぐり」は金銀まで威力50で3割ひるみ効果付きという全く異なる技だ
テラスタル鉢巻神速型ほのおのうずで相手を拘束してアンコールで技を縛り、はねやすめでマルチスケイルを回復させて攻撃を受けつつ相手を削り殺す渦型ゴツゴツメットを装備してアンコール、でんじは、エアスラッシュで相手を妨害しながら削り殺すまひるみ型など多様過ぎる型の数々が爆誕した。渦型カイ
後に、「だいばくはつ」で自主退場し後続のポケモンを暴れさせるのが目的。先発でドータクンが現れた場合はまずこれを疑うべき。主な持ち物の候補は「ゴツゴツメット」「たべのこし」「メンタルハーブ」等。トリパでは高耐久&鈍足が異常にシナジーし、相手の攻撃耐える↓「トリックルーム」発動↓次の
生回復(こうごうせい)をこなせる貴重な存在。そして調整次第では後出しでもかのメガガルを受けられ、先手で壁張りや「へびにらみ」ができるので、「ゴツゴツメット」型が注目を浴びる。ついでに胞子無効なのでキノガッサにも安定して後出し可能。速攻アタッカーへのメタである「がんせきふうじ」もジ
登録日:2010/02/22 Mon 00:54:59更新日:2023/08/21 Mon 10:43:12NEW!所要時間:約 9 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。■データ通常双子の 体を 交互に しぼませたり 膨らませたりして 毒ガ
ステルスロックは無効にする手段が少なく、デメリットもターンを消費することくらいなのでパーティにステロ役がいることも少なくない。接触ダメージ「ゴツゴツメット」「さめはだ」「てつのトゲ」等。接触技主体のポケモンならこれの反射ダメージで。みちづれHP満タンでもタスキ無効。あくまでも最終
応じて選択したい。専用のゴースト技「シャドーボーン」は威力85で2割の確率で相手の防御を1段階ダウンと安定した性能。設定故に非接触技なので「ゴツゴツメット」「キングシールド」等の接触技で発生してしまう追加効果が発生しない点も嬉しい。火力の高さは相変わらずな上、一致技に加えて「ホネ
ュ戦法は完全に死滅したなw砂パはマンムーがきつい -- 名無しさん (2014-06-26 17:13:43) ナットレイのてつのトゲ&ゴツゴツメット+やどりぎのタネ+すなあらしが決まると気持ちいい。 -- 名無しさん (2015-11-14 08:13:58) カバもド
まもみが」戦術に滅法強い。特に対スイクンにおいては上記の点に加えて「めいそう」を積まれても自分も積める点、特殊アタッカーなので「ねっとう」「ゴツゴツメット」も怖くない等有利。ただし、「ぜったいれいど」であっさり返り討ちにされる可能性もあるが。なお、残り1つの技枠はねむり状態を活か
つげきチョッキジバコイル Lv.79 特性/がんじょう 持ち物/ふうせんガブリアス ♀ Lv.79 特性/さめはだ 持ち物/ゴツゴツメットエルレイド ♂ Lv.81 特性/ふくつのこころ 持ち物/エルレイドナイトミツル君…恐ろしい子…!ただ、錚々たるガチポケ面子
守護をさらに厄介にさせるリーダー効果を付与する。この効果によって守護を殴るたびに相手リーダーはライフを2点削られていく。誰が言ったか、まるでゴツゴツメットのよう。しかしこの能力が発動した時点で出来る限り戦闘以外で守護をどけようとしてくるので、メイン火力としては不安定。ラストワード
せいで物理は(特にダブルだと)特殊より不利」とまで言われてきた。まあこの点については他に状態異常の「やけど」や接触技メタである『さめはだ』『ゴツゴツメット』などの存在、および特殊技にサブウェポンとして便利な「めざめるパワー」があるという要因もあるが。ただ、物理技の先制技増加、第6
うしてもはらだいこ+オボン頼りとならざるを得ない。天敵の代表格は同じ序盤のポケモンであるアーマーガア。技でも特性でも持ち味を封じられた挙句、ゴツゴツメット持ちの耐久型に鉢合わせしたらお手上げ。また、流石に弱点であるかくとうタイプの特殊技を受けてしまうと大ダメージは免れないし、いく
フォロワーを一掃しようとしていた相手の目論見を外したりと、相手のデッキにもよるが地味に役立つ。実装時点では、『エイラの祈祷』による盤面強化とゴツゴツメット…ではなく『グランドナイト・ウィルバート』によるバーンダメージで勝利を狙う『守護エイラビショップ』で、盤面の保護と回復を(ユニ
高い汎用性を持つ。ユニオンバーストでは、前方の敵にランダムにダメージを三回与えつつ、敵の攻撃を一度無効化して逆にその敵に物理ダメージを与えるゴツゴツメット「光の盾」を三枚装備し、自身の耐久性をさらに上げる。「光の盾」がその仕様上多段攻撃に弱い、スキルの発生が遅いなどの弱点はあるが
「パンチグローブ」は拳を使った技を1.1倍に強化+非接触化する。これが専用技である「あんこくきょうだ」と「すいりゅうれんだ」と相性が良く、「ゴツゴツメット」などの持ち物、「さめはだ」「せいでんき」「ほのおのからだ」など接触時に発動する特性を無視して攻撃することができてしまう。しか
たい。積みアタッカーとして見ると「わるだくみ」を覚えないのがやや残念な所。主な持ち物の候補は「おおきなねっこ」「アッキのみ」「たべのこし」「ゴツゴツメット」「かえんだま」等。ちなみに第七世代は「はかいこうせん」を覚えるポケモンが少ない中、何故かコイツが覚えたりする。■アニメでのキ