「ゴツゴツメット」を含むwiki一覧 - 2ページ

ウェーニバル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ちのたま」や、低めの耐久をカバーしてバフを確実に発動させるためにも役立つ「きあいのタスキ」あたりが有力。ビルドアップを用いた回復要塞型では「ゴツゴツメット」も採用されている。攻撃以外の種族値は平均的(特殊耐久はやや低め)なので、アクアステップが発動していない状態だと上から叩かれて

パオジアン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

チマキ」辺りも使用される。なお数はごく少数だがスカーフ持ちをさらに上から制圧する「こだわりスカーフ」や、接触技を誘い相手のタスキなどを潰す「ゴツゴツメット」持ちなども存在している。■余談元ネタは中国の伝承にある四罪や四凶(特に檮杌)だと思われるが、パオジアンの場合は、豹やサーベル

ポケモンユナイト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、最大HPの2%が毎秒回復する。回復するのは戦闘外なため、戦闘自体に貢献するわけではない点が難点。本編とは打って変わってやや不遇な立ち位置。ゴツゴツメット一撃で最大HP10%以上のダメージを受けると、周りにいる相手のポケモンにその最大HPの5%にあたるダメージを与える。発動条件が

交代技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

攻撃をする。「おいうち」が先に発動した場合は交代しない相手に撃つときと同じ処理になる。交代技を撃った結果そのポケモンがひんしになった場合(『ゴツゴツメット』や特性『さめはだ』など)、交代は発生しない。交代技一覧テレポートエスパー/変化/PP20/自分/優先度0 → -6(ピカブイ

ダイマックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

減衰するが、追加効果は普通に発動する。すべて非接触技になる。直接攻撃に対して発動する特性『てつのトゲ』『ミイラ』『もふもふ』等や、アイテム『ゴツゴツメット』などを気にせず攻撃することが可能。変化わざの場合変化わざは一律でノーマルタイプの「ダイウォール」となる。「ダイウォール」は「

バンバドロ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

上する「とつげきチョッキ」が主流のようだ。他は回復手段の乏しさを補え、確定数をずらせる「オボンのみ」「たべのこし」、物理耐久ポケお馴染みの「ゴツゴツメット」なども悪くないだろう。剣盾では新たに「ボディプレス」を習得。防御と防御ランクを用いて攻撃する技なので「じきゅうりょく」と非常

ファイアロー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

々の素早さからおにびも撃ちやすく、先制で回復できるうえにタイプが変わるため、うまく使えば相手の意表をつける。実際、先制はねやすめを活かし、「ゴツゴツメット」を持たせた物理受け型もPGL統計によれば19.7%の割合で存在する(2014/8/31時点)。さらにはほのお複合なのではがね

フラージェス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

すと、道具2個分の判定になるのである。具体的に言うと「こだわりハチマキ(メガネ)」「しんかのきせき」の効果は1.5倍から2.25倍となり、「ゴツゴツメット」は最大HPの1/6から1/3削れることになる。「たべのこし」に至っては何故か判定が4回になり最大HPの1/4回復というとんで

グランブル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2014/02/08(日) 14:23:27更新日:2023/12/14 Thu 10:49:36NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧もしかして→ぐらんぶるグランブルーファンタジー本当は臆病で怖がり。襲われると必死に手足を振って敵を追い払おうとする。重すぎる牙

テツノイサハ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

技技のバリエーションが狭いどころかない上にサブウェポンも愚直な攻撃ばかり*2、おまけに全て直接攻撃である為行動保証や直接攻撃に反応する特性・ゴツゴツメットに引っかかりやすく、返されやすいのも悩み。せめて「タネマシンガン」くらいは欲しかったところである。どちらかと言うとサイクル戦や

とつげきチョッキ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てしまうという弱体化を受けた中でチョッキの登場で押し切るパワーが削られてしまった。経緯としてはXY発売までの第5世代の対戦環境ではやけどや「ゴツゴツメット」など物理技不遇の面が強かったため、これの解決策として特殊技への調整が入ったとされている。特性が「ぶきよう」であればチョッキを

マンタイン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、ようやく物理アタッカーとの戦闘をまともにこなせるようになった。とはいえ耐性が無いタイプの技を真っ向から受け止めるのは難しいので、状態異常やゴツゴツメットを合わせて流すのがベター。第八世代では「ぼうふう」「ダイストリーム」を獲得。すいすい型が強化された。■ポケットモンスターSPE

ココドラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

めである。「かいがらのすず」は相手からダメージを受けた時は回復せず、「がむしゃら」でダメージを与えると回復する。この回復効果は「さめはだ」「ゴツゴツメット」等の接触判定後に発動するため、最終的には問題なく全回復できる。ただ、既に「がんじょう」が発動しHPが1しか残っていない状態で

ナマコブシ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あえて低耐久にする人もいる。もし倒されきれなかったとしても「いたみわけ」でHPを分かち合うことで瀕死圏内に持っていくことは可能。保険として「ゴツゴツメット」を持たせる人が多い。高耐久を利用したい場合は隠れ特性「てんねん」がお勧めである。積みアタッカーに対する受け性能が強く、自身の

キテルグマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

久型も面白いかもしれない。持ち物も変化技を捨てることになるが弱点となるとくぼうを高める『とつげきチョッキ』、より物理アタッカーに強くなれる『ゴツゴツメット』、対面性能を上げる『フィラのみ』などとも相性が良い。弱点はやはり低いとくぼう、そして『もふもふ』によりダメージが倍になってし

マッシブーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とう技がステータスダウンが多いので注意。持ち物は以下のようなのが多い。火力増強の「こだわりハチマキ」「いのちのたま」高い物理耐久を活かした「ゴツゴツメット」半端な素早さを補う「こだわりスカーフ」威力を高める上、使用後のステータスダウンや隙を一度だけ無効にさせる「カクトウZ」など。

グソクムシャ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しようとした際に「ききかいひ」が発動すれば攻撃することなく後続と交代する羽目になる。因みに攻撃によって体力が半分を切っても「オボンのみ」や「ゴツゴツメット」などの持ち物によって体力が変動した後、残っている体力によって発動するか否かが決まる。逆にこれを利用してダメージ調整を行い、後

ジュナイパー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

外の主要な物理技は大抵接触技なので地味に役立つ可能性はある。何よりもサイクル戦では、「さめはだ」や「てつのトゲ」等の接触判定に反応する特性やゴツゴツメットの存在が面倒なので、それに対処できるだけでも十分だろう。剣盾では「のろい」「おいかぜ」「はねやすめ」などの優秀な変化技を何故か

オーガポン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

シザマをナーフしたのであろうか?専用技「ツタこんぼう」は威力・命中100で急所に当たりやすいという破格の性能。さらに相手に接触しないため、「ゴツゴツメット」等のアイテムや特性に引っ掛からないという強みも持っている。同じ武器攻撃の「きょじゅうざん」と何が違うのだろう…加えてフォルム

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