「ガンダムフェイス」を含むwiki一覧 - 1ページ

M1アストレイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

型のナチュラル用OSが積まれていたことから来ている。以降、オーブではナチュラル用の汎用機体の色は赤になった。ちなみに、この機体の顔はいわゆるガンダムフェイスだが、劇中で同様の顔を持つ大半のMS群とは違ってOS(の頭文字)が「GUNDAM」ではない*1。武装75mm対空自動バルカン

エンプラス/レグナント - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

機と同型のものが今後大量生産される予定だったが、イノベイター勢力が敗北した事で計画は頓挫した。1号機に於いては、頭部のマスクの下には馴染深いガンダムフェイスが隠されている。つまり、ルイスは「仇であるガンダムに乗せられていた」という皮肉。リボンズの嫌がらせだったのか、単に粒子制御用

ラファエルガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ア・アーデが非常時に備えて開発させていた機体。濃淡二色の紫色に塗装された細身のボディとその頭上に設置された巨大な上部武装ユニットが目を引く。ガンダムフェイスは特徴的で、アンテナの配置はセラヴィーガンダムと同様だが、額の大型レンズ状パーツに機体コードが表示され、顎には巨大なチンガー

ガンキャノン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

試作しているガンダムであり、高出力・重武装をコンセプトにしたフルアーマータイプ。…しかし実態はガンキャノンⅡのマイナーチェンジであり、顔だけガンダムフェイスに変更したというイロモノ。機体スペックは全く変わっていない。(とはいえ一応、発展試作機なのでただのキャノンⅡとは別物)開発経

ハイドラガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

やガンダムエピオンに対抗すべく造った試作機。両脚を折り畳むことで高機動モードへ変形できるのが最大の特徴。その姿はまさにジオング。頭部は通常のガンダムフェイスの他、後頭部と側頭部にも顔を持っている。それぞれ側頭部はゲルググに、後頭部はジオングにそっくり。これは「マルチセンサー」と呼

セラヴィーガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドによる防御力や本体の高い馬力と計6本の腕を活かした格闘能力も特色となっている。機能・デザイン上の特徴として背部にオーガンダムの頭部を模したガンダムフェイスが隠されており、フルパワー時に各部装甲が変形し「巨大な顔」が展開される。この展開形態は「フェイスバーストモード」と呼ばれ、高

ガンダムアルテミー/GNアーチャー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

として生まれ変わった姿。通称『アチャ子さん』飛行形態への変形機構が追加され、アリオスとドッキングする事で『アーチャーアリオス』となる。頭部はガンダムフェイスが残されたままだがバイザーによって隠されており、後頭部からはポニーテールを思わせる大型クラビカルアンテナが伸びている。太陽炉

ガンダムキュリオス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、物資輸送や僚機を乗せてのサブフライトシステム的運用を行うこともある。ちなみに、【ガンダムである】と主張し威圧するため、飛行機形態でも下からガンダムフェイスが見えるようになっている。[[俺がガンダムだ!!>俺がガンダムだ]]また飛行機状態の機首部分となるバックパックには、大気圏突

セラフィムガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

粒子貯蔵量は少ない。太陽炉はこの機体に搭載されており、セラヴィーとのドッキング中はシェアする形になる。「フェイスバーストモード」で展開されるガンダムフェイスはセラフィムのボディーパーツが変形したもの。本機の手はバックパック状態でも任意に『腕』としての使用が可能で、向きの違いに対応

機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

威となりうる存在である。木星製モビルスーツがベースなので整備性は高いようだが、それでも長いこと十分なメンテナンスを受けておらずやや不調気味。ガンダムフェイスだが例によってこれはマスクであり、実のところメインカメラはVアンテナ部分の根本である。ムーン・ムーンへ帰った後に十分なメンテ

人物設定メモ - ロストセブンジェネラル

ろしくお願いいたします! 鉄斗羅のガンダムであり非ガンダムでありといった側面に憧れがあり、ハザードクリスタルで増幅されたダークマターの影響でガンダムフェイスに変質して 「俺が頑駄無か…」 とか言わせたいです(笑怒牙超忍軍首領 ジョング個人的にはマンキンのスピリットオ

ドートレス(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ン。ネオがヴァサーゴをイメージしているのに対してこちらはガンダムXがモチーフとのことで、頭部がドートレス系特有のトリプルアイからバイザー系のガンダムフェイスになっている。エルドラドートレス型式番号:DT-6800EL所属:ヒトツメ開発:アルス頭頂高:16.9m重量:7.8t武装:

バーザム(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に登場した、鉄機武者軍団を率いる闇の武者。正体は摩亜屈マークツー三兄弟の次男「逞鍛ティターン」であり、バーザム面の下にはティターンズカラーなガンダムフェイスが隠れている。ボーナスパーツの組み込みと一部塗装でキットでも再現可能であり、オマケとはいえ貴重な『キット化されたバーザム』だ

機動戦士ガンダムSEED - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

シリーズのデータを盗用する形で開発された機体。外伝で活躍するプロトアストレイをベースに、量産機としてM1が実戦投入された。シリーズでも珍しいガンダムフェイスの量産機。しかしいわゆるガンダムタイプには含まれないというややこしい形態を取っている。【量産型アストレイシリーズ】MBF-M

デシル・ガレット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

機動に翻弄されながら徐々に四肢を斬り飛ばされていき、達磨状態にされたところでゼダスの首辺りにシグルブレイドを突き立てられる。至近距離に迫ったガンダムフェイスをモニター越しに見て涙目になりながらも、敗けを認められず、結局トドメを刺されないまま宇宙の虚空に消えた。「僕はっ……負けてな

レイダーガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

:04) トライに参戦オメ。さくっとやられてしまったがw -- 名無しさん (2015-01-24 17:45:43) ツォーンに普通のガンダムフェイスなカバー付けて隠しとけば正面から接近されたときの不意打ちとして機能したんじゃないかと今さらながら思った -- 名無しさん

ガンダムエピオン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

下した5機のガンダムのデータが参考になっている。そのため装甲材にガンダニュウム合金を採用するとともに、頭部には折れ曲がったブレードアンテナとガンダムフェイスを備え、名実共に「ガンダム」の名を冠するに相応しい機体として完成された。ちなみに、本編中に登場するOZ系MSの中で唯一頭部前

アマクサ(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

統との共通点はほとんど無い。コアファイターの機能も簡略化されているがパイロットにあたるコントロール部分は緊急時に分離させることは可能。頭部はガンダムフェイス風だが、実はゴーグルを付けているだけで本当は木星機らしいモノアイ。ゴーグル部分はブレードアンテナごと左右に展開するフェイスオ

張遼 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、またも魏陣営での登板となった)。本作では当初の上官である呂布はシナンジュ、関羽役はνガンダムという実にツウな配役となっている。また、本作のガンダムフェイス偏重主義も相まってか、顔部分を外すとツインアイになっている。これは恐らく『機動戦士ムーンガンダム』に登場するムーンガンダムが

プロヴィデンスガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

8とほぼ同じ。額にはイタリア語で「11」を意味する「UNDICIウンディッチ」の文字がある*1*2。兄弟機同様に、ツインアイに二本角の所謂「ガンダムフェイス」だが、クルーゼの仮面に似たパーツが装着されているのが特徴的。機体名の「プロヴィデンス(Providence)」とは神学にお

ガデッサ/ガラッゾ/ガッデス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ガンダムらしい意匠などは廃されており、外観やそこから分かる範囲の構造は第2・3世代のガンダムとは大きく異なっている。但し、頭部マスクの下にはガンダムフェイスが隠されており、詳細な内部構造自体は共通点が多い。独自の特徴として足首部分に三本爪(爪先2本・踵1本)を備え、これを開閉する

Ζガンダム - サンライズ Wiki

フライトシステムとしても運用できる。Ζ系列の機体でありながら、ジム/ジェガンの系譜にも属する本格的な量産機であり、頭部エクステリアは所謂Ζ系ガンダムフェイスではなく、多くの連邦軍量産機に見られるゴーグル式カメラアイを採用している。エースパイロット用に性能を再調整した特別仕様機(コ

ジム・クゥエル - サンライズ Wiki

本機は母艦アスワンにストックされた[ヘイズル]の補修、交換用パーツを組み立てて造り上げられた予備機で、頭部前面をデュアル・アイ・センサー式のガンダムフェイスに変更している以外は普通のジム・クゥエルと全く同一の機体だった。後にティターンズ・テスト・チーム(以下、T3部隊)パイロット

コズミック・イラの機動兵器 - サンライズ Wiki

ミエールの大出力と高機動力により攻撃に特化されたデルタとは対極に、ビームシールドを駆使した防御主体の戦術を得意とする。MS形態はデルタ同様のガンダムフェイスが特徴で、機動性、運動性を重視した攻撃型の機体へと変形する。その際、ドーム天面部は右腕へ移動し、ヨーヨーの様な射出兵器となる

機動戦士ガンダム_エクストリームバーサス - サンライズ Wiki

パーツがクリアパーツで再現され、武装にブルー(模型誌でのテストショットではクリアーブルー)のビームサーベルが追加されている。設定画では前後にガンダムフェイスがあり、前後の顔に2パターン、計4つの顔が存在するが、変形の経緯は各種補助兵装の装着に適合する為に変形する模様[31]。機体

ティエリア・アーデ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

タルビーイング唯一のガンダムマイスターとして活動。セラヴィーガンダムに乗って窮地に陥った刹那を助け、そのナイスタイミングとセラヴィーの背中のガンダムフェイスで視聴者をワクワクさせた。ノベライズ版では1stシーズン最終回で4年後の沙慈・クロスロードが純正のGN粒子を見掛けるシーンが

ガンダムアストレイ ゴールドフレーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が、外装部の白かった部分が全て黒に変更され、悪役然としたイメージに変わっている。破損した頭部は新造品に交換されており、原型のイメージを残したガンダムフェイスを持つが、頭頂部の固定センサーカメラに代わってモノアイが組み込まれたため、どことなく化け物じみた独特なデザインになった。独立

アルヴァアロン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

要するに趣味である。悪趣味さ(ry設計段階であったリボーンズガンダム(この時点では1ガンダム)のデータを用いて開発された為、バイザーの下にはガンダムフェイスが隠されている。『GN圧縮粒子砲』はこの機体の目玉で、GNフィールド発生機能もある翼部で磁場、力場を調整し、粒子ビームを圧縮

ガンダムアストレイ レッドフレーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しいレッド。機体全体を包み込む様に装着された追加装甲により一見、ガンダムに見えず、その姿はさながらゲルググ。しかしキャストオフする事で本来のガンダムフェイスが現れる。莫大な推力を持ち、大気が薄く、重力の小さい火星なら大気圏離脱が可能な程。「赤」くて「キャストオフ」して「頭部の一部

ボッシュ・ウェラー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れまでは「独特なデザイン」「ジオンらしさが出ている」という評価が多かったのだがよく見てみると黄色のカメラアイ→RXー78アンテナの廃止されたガンダムフェイス→リ・ガズィ右肩にのみ配置されたビームサーベル→νガンダム左右非対称のショルダーアーマー→ディジェ赤と白のカラーリング→Zプ

ジャイオーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ってるのがアルケインとの違い -- 名無しさん (2016-01-05 09:16:20) MSVに登場したプロトジャイオーンは正統派のガンダムフェイスでこれはこれでなかなかかっこいい -- 名無しさん (2016-01-05 09:48:01) ゲテモノガンダムの名付け

イオルブ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登録日:2019/12/26 Thu 18:02:40更新日:2024/05/16 Thu 10:39:45NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧賢い ポケモンとして 有名。 大きな 脳みそは 強力な サイコパワーを もつ 証し。「イオルブ」とはゲーム『ポケットモンスタ

機動戦士ガンダム サンダーボルトに登場する機体 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アームと大火力を備えた高出力・重武装なMS。だが、当初は頭部がジム頭でガンキャノンⅡの発展試作機という触れ込みのはずだった。だがいつの間にかガンダムフェイスに変更され、連邦に売り込まれている。「何でもかんでもガンダムの名さえ冠すれば売れると思いおって」とはボーマン准将の弁。だが、

深海の戦士(遊戯王) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

イラストは水木しげるの描いた同名の妖怪の妖怪画ほぼそのまんまという、ある意味ソリッドロイド(まんまゲッターロボ)や魔空要塞ジグラート(まんまガンダムフェイス)以上に危険なモンスター。なお、コイツの元ネタはニューギニアの先住民族の伝説に語られる同名の精霊王なのだが、ネット上には「全

三菱・ランサーエボリューション - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ザインは「アナハイムエレクトロニクス社が総力を結集して造り上げた鬼畜イカレポンチセダンVerカトキ」と言っても過言ではない、素晴らしいまでのガンダムフェイスなカッコイイ4ドアセダンのおくるまむしろ「トランスフォームしてガンダム」になっても許される。Ⅹはベース車に近いイメージだが、

ガンダム強奪(ガンダムシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

フォルムだが、組み込まれたミノフスキードライブが起動すると、それによって発生する本機の「光の翼」である「ファントム・ライト」により、顔が所謂ガンダムフェイスになる他、元々開発の際に参考とされた機体にX2などのガンダムタイプが含まれているのもあってか、作中後半に改修された際には「ゴ

ディジェ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アムロの意見が取り入れられ、ドダイ改に乗って戦う際の空力特性を考慮した結果、こんな外見に。また、当初はハヤトの指示もありプロパガンダの一環でガンダムフェイスになる予定だったが、作戦に協力するジオン残党への心理的な影響を考慮したカイ・シデンの独断で現在の顔に変えられた。これに対しハ

ウイングガンダムゼロ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

め、完全平和主義とかモビルドールとかの前に話自体が終わってしまう可能性もあった。■機体解説原型となっただけあり、頭部のブレードアンテナや所謂ガンダムフェイスなど、5機のガンダムに通じる意匠を備える。特に機体特性や武装構成などはウイングガンダムによく似ており、同機を製造したドクター

カオスガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

約締結後にザフトが開発した次世代型試作モビルスーツシリーズ「セカンドシリーズ」の一機。緑系の装甲色と釣り目、猫のヒゲにも似たスリットの入ったガンダムフェイス、折れ曲がったV字アンテナが特徴。名前は「混沌」の意。異なるシチュエーションに対応・特化するためにMAへの変形機構を内蔵した

リゼル(MS) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

0系列に酷似している。まさに本機は様々な系列のアナハイム製MSの機構的ノウハウがフィードバックされ結実した形となっている。頭部の形状はΖ系のガンダムフェイスではなく、多くの連邦軍量産機に見られるゴーグル式カメラアイ(ジム頭)を採用している。このカメラアイは確認されている物で赤、緑

ブリッツガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にしつつブリッツの特性を組み込む形で開発された機体。「ダガー」を冠しつつも、ブリッツを全体的にシンプルなデザインにしたようなデザインで頭部はガンダムフェイス。ずるい。一応量産機だが、核エンジンで無限ミラコロが出来るようになった。ピアサーロック「ハーケンファウスト」は鉤爪状になった

Ζガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

きあがったZガンダムとはあまり似ていない。またへの字スリットが入っておらずシャープな印象を与える頭部デザインは所謂「Z系」と呼ばれるタイプのガンダムフェイスを生み出した。ちなみに本機からしてそうなのだが、このZ系フェイスのガンダムは成り行きは色々異なるものの、ジオンではなくアース

ハイペリオンガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンボワーズ他■機体解説地球連合軍の一勢力、ユーラシア連邦の初のMSで、民間企業アクタイオン・インダストリー社の協力を得て開発した機体。所謂「ガンダムフェイス」を持つ機体で、大西洋連邦の『G』シリーズの影響が窺える。ユーラシア連邦が独自に造り上げた『G』であり、『ファースト・ユーラ

コレン・ナンダー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

た洸一が執筆)のガンダムアスクレプオスに搭乗していた。この際本機は常に、ジオンの水中型MSに酷似した形態である“接近戦モード”で戦っており、ガンダムフェイスの露出する“高機動モード”には一度も変形しなかった。(脚部の形状が多少異なっており、非変形機であったらしい)カプルではない理

デビルガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ガンダムの形はパトロン側を納得させるためのもん -- 名無しさん (2015-07-02 23:09:27) デビルコロニーの時は全身にガンダムフェイスあってGN粒子の制御力高そう -- 名無しさん (2015-07-02 23:23:01) そろそろスパロボでゾンダーと

ASW-G-11_ガンダム・グシオンリベイク - ガンダム非公式wiki

戻している。頭部は通常、狙撃用の単眼形態となり阿頼耶識システムによるフィードバックを活用した高精度な射撃が可能だが、近接戦闘時は頭部が展開しガンダムフェイスへと変形することで近接モードに入る。バックパックはグシオンの脚部外装を活用したブースターユニットが取り付けれており、内部空間

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