ガイサック - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
06/07 Wed 07:20:00更新日:2024/07/05 Fri 13:56:16NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧ガイサックとは、ヘリック共和国軍が運用するサソリ型の小型ゾイド。ロールアウトは中央大陸戦争初期のZAC2029で、地球文明が流れてくる年であ
06/07 Wed 07:20:00更新日:2024/07/05 Fri 13:56:16NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧ガイサックとは、ヘリック共和国軍が運用するサソリ型の小型ゾイド。ロールアウトは中央大陸戦争初期のZAC2029で、地球文明が流れてくる年であ
もあるが、やはりかなりの無理があったらしく、Zi人及びその血を引く者以外の操縦を受け付けないという欠点があった。典型的なのはサソリ型ゾイド「ガイサック」だろう。その戦闘用ボディはクモ型ゾイド「グランチュラ」用ボディに腕や尾のパーツを搭載したもので、そこにバイオテクノロジーで巨大化
したゴジュラスギガによって大半が破壊された。初登場は電撃ホビーマガジン誌2001年3月号「ZOIDS戦記special」記事。同紙掲載時ではガイサックをベースにデススティンガーのゾイドコアの因子を移植した無人機で、ステルススティンガーとともにアニメに登場したヒルツが惑星Zi支配の
り、ゾイドの力を引き出す能力を持つ。体内にバンを取り込み『合体』する事で、戦闘を行う。小さい身体ながら、背中のブースターを使った体当たりは、ガイサック程度の小型ゾイドなら破壊し、中型ゾイドでも押しとばせるほどの威力を持つ。また、合体するとバンの傷が回復する。バンと合体したまま『ジ
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー ターゲットはコンボイ)メガザラック(トランスフォーマースーパーリンク)※口癖は「そーりゃっさー!」ガイサック、デスピオン、デススティンガー(メカ生体ZOIDS/ゾイド -ZOIDS-)スコーピア(ゾイドワイルド)ザゾリガン(黄金勇者ゴルド
/hととんでもないスピードを誇る*2。この機体をベースに、豊富な追加装備を持つ「エクスグランチュラ」や、砂漠での奇襲に秀でたサソリ型ゾイド「ガイサック」が開発された。■アクアドン所属:旧ヘリック共和国型番:RMZ-05分類:蛙型全長:9.8m全高:2.7m全幅:5.0m重量:5.
【あらすじ】父親に憧れ、自身の“相棒”となるゾイドを求めていたバンは、いつも行っている砂漠の遺跡に向かう道中、突如盗賊が操るサソリ型ゾイド『ガイサック』に襲われる。なんとか遺跡に避難したものの、ガイザックの仲間のコマンドウルフによる攻撃で遺跡が破壊されてしまう。するとバンの前に見
派なゾイド乗りになる事を夢見る。名前の由来は「野蛮」の「蛮」。また名字の「フライハイト」はドイツ語で「自由」の意味。第1話の初っ端から砂漠でガイサックに追われると言う派手な登場の仕方をした。遺跡の中に逃げ込み、その中で後に「相棒」となるジークと出会う。この第1話だけでも涙腺決壊物
画像で実際に見てみよう。スマッシュアップテイル尻尾。打撃の威力は高いのだろうが、その様子を想像してみると可愛い。対ゾイド30㎜ビームライフルガイサックと共通の大型火器。主に重装仕様が左腰に装備している様子が見られる。見た目は短めの対物狙撃銃。ガイサックはこの装備でセイバータイガー
とかは? -- 名無しさん (2019-06-29 11:08:20) ゾイドもこのタイプだよね。特に「足が多い」と聞いて思い浮かぶのはガイサックとかかな? -- 名無しさん (2019-06-29 11:29:12) ↑「最初から多脚であって当たり前」の動物型ロボットを
で、ステルススティンガーよりも小型。最初はヒルツの作った侵略兵器だったが、ネオゼネバス帝国の開発した機体としてバトストデビューした。モデルはガイサックの改造機。●マリンスティンガーこっちは海戦特化型。背中にオリジナルと同じ大口径衝撃砲を1門装備している。●シースティンガーマリンス
25-141:名無シネマさん [sage] :2006/04/06(木) 02:02:20 ID:UzHgrFFfキッチン・ストーリーという映画なんですがフォルケのトレーラーが線路の上に放置された意味とラストの意味がよく分かりませんでした。なんとなく自分なりの考えがあるにはある
+<機械生命体ゾイド >-<機械生命体ゾイド >RMZ-01 ガリウスRMZ-02 グライドラーRMZ-03 エレファンタスRMZ-04 グランチュラRMZ-05 アクアドンRMZ-06 ゴルゴドスRMZ-07 ハイドッカーRMZ-08 ペガサロスRBOZ-001 ビガザウロRB
いる。【アニメ版】初登場は六話、国境線沿いの前線基地「レッドリバー」戦線第一中隊の指揮官、大尉として初登場。乗機はゴルドス。麾下のスリーパーガイサック部隊が、帝国軍の爆薬で吹っ飛ばされたことから、その爆薬を運んでいたバン・フライハイトの一行をスパイ・破壊工作の容疑で逮捕する。(ち
シリーズ名 商品NO. 商品名 発売元 発売年 発売月 商品価格 玩具ジャンル 玩具のサブジャンル 備考(商品内容等) 作品ジャンル キャラクタージャンル 作品の発表年 パッケー画像 商品画像1 商品画像2
-- 名無しさん (2018-06-06 23:40:05) MK-2量産型って、コアはアロザウラーでも代用していたんじゃなかろうか。ガイサックなんかは「もともと小さいゾイド(本来80cm)のコアをバイオテクノロジーで巨大化させてグランチュラベースのフレームに合わせた」とあ
照 ●アクアドン●エレファンタス●ガリウス●グライドラー●グランチュラ●ゴルゴドス●ハイドッカー●フロレシオス●ペガサロス骨ゾイドを参照。●ガイサックグランチュラの発展型である蠍型ゾイド。砂漠地帯での奇襲戦を主眼に置いた機体。運用コンセプトの関係上、耐久性の低さが目立つが、パイロ
類だと例えばゴジュラスギガがいる。ただし、ガンブラスターやゴルヘックスは、尻尾を本能で振り回すため、尻尾に設置された機器類が壊れやすいとか。ガイサック、デススティンガー、ライガー系、タイガー系、シャドーフォックス、ガンスナイパー系など尻尾に射撃装備を装備したり、荷電粒子砲を装備す
がら敵を発見するとしつこく追い回すやっかいな存在である。スリーパー(ゾイドシリーズ)金属生命体ゾイドの無人制御システム。主にサソリ型ゾイド「ガイサック」に使われる。MDと同じものだが主力としては用いておらず(主力軍は兵士が乗り込む)、「長期間地中に埋めて、敵が来た時だけ起動して奇
はいえ必ずしも地球環境と生き写しという訳でも無く、人が搭乗可能な最小クラスでも全長数mと全体的に大型化が著しかったり、その上で更にサソリ型(ガイサックとデススティンガー)、翼竜型(プテラスとサラマンダー)、虎型(ガンタイガーとサーベルタイガー)等、近縁種間でも数倍のサイズ差があっ
ん (2017-06-27 02:11:55) 正確にはダークスパイナー10体と量産型デススティンガー1体と90匹近いサックスティンガー(ガイサッククラスの小型スティンガー) まあどっちみち化け物には違いないが -- 名無しさん (2017-06-27 02:15:47)
とおりゼネバスカラーだが、一説にはアニメ制作当初は新シリーズの機体色がほとんど決まっておらず、反映できなかったらしい。実際、一話から登場したガイサックは旧共和国時代に近い青色で、コマンドウルフやゴルドスもすべて独自のカラーリングとなっている。オープニングに映る、正規軍らしき三機の
き出しで金属製の尻尾でバンの頭部を打ち払った。だが、バンは「それぐらい鼻っ柱が強くなきゃ」と受け入れ(よく平気だったな)、その後に襲ってきたガイサックからジークを身を呈して守ったため、ジークはそのままバンに懐いて相棒となった。「ジーク」という名前は、バンが自分の父親の相棒だったコ
RMZ-01 ガリウスRMZ-02 グライドラーRMZ-03 エレファンタスRMZ-04 グランチュラRMZ-05 アクアドンRMZ-06 ゴルゴドスRMZ-07 ハイドッカーRMZ-08 ペガサロスRBOZ-001 ビガザウロRBOZ-002 マンモスRMZ-09 スパイカーR