カラクリキュウビ - スーパー戦隊シリーズ 非公式wiki
手裏剣戦隊ニンニンジャー > 牙鬼軍団 > カラクリキュウビ カラクリキュウビカラクリキュウビ操縦者:十六夜九衛門戦隊:手裏剣戦隊ニンニンジャー初登場:忍びの31 ニンジャ逃走中!最終話:忍びの32 ゲキアツ忍者! アチャー!登場話数:2 登場話一覧全長:全幅:全高:49 m重量
手裏剣戦隊ニンニンジャー > 牙鬼軍団 > カラクリキュウビ カラクリキュウビカラクリキュウビ操縦者:十六夜九衛門戦隊:手裏剣戦隊ニンニンジャー初登場:忍びの31 ニンジャ逃走中!最終話:忍びの32 ゲキアツ忍者! アチャー!登場話数:2 登場話一覧全長:全幅:全高:49 m重量
ーの餌食となった。俺を瞬殺とはやるな!しかし、この程度で終わりと思うなよ!!この言葉は現実となり、ムジナの歯車を得たことで九衛門がオトモ忍・カラクリキュウビが完成され、覇王シュリケンジンは完膚なきまでに敗北、ライオンハオーも機能停止に追いやられてしまう。好天の参戦で窮地を免れた天
流忍者軍団によってニンニンジャーに戦いを挑む。それすらも打ち破るニンニンジャーだったが、九衛門は彼らの体内に埋め込まれた歯車により巨大メカ「カラクリキュウビ」を出現させ、当時の最強メカであった覇王シュリケンジンを合体解除させ、ライオンハオーさえも撃破した。だが、それはニンニンジャ
不明。ホウオウマル、セイリュウマル、ゲンブマル、ビャッコマル、パンダマル、マゴイマル「オトモじゃないけど、暴れるぜぇぇぇ~っ!」九衛門が駆るカラクリキュウビに敗れたニンニンジャーが新たに生み出したオトモ忍。オトモ忍の器を作ったものの、それを動かすための忍タリティが欠けてしまってい
、目覚める!登場話数:1 登場話一覧全長:全幅:全高:49 m重量:1609 tスピード:パワー:アカイキュウビは、十六夜九衛門のオトモ忍・カラクリキュウビを元に、ヒャッカラゲ専用に開発された巨大ロボット。目次1 概要2 経歴3 メモ4 外部リンク概要[]十六夜流忍者のコア歯車は
アッパレバスターを受け爆散した。直後、九衛門はムジナの身体から排出された歯車を回収した。隼・犀・蟻・狢の4つの歯車を揃えた九衛門はこれを元にカラクリキュウビを召喚、全てのオトモ忍への抗体を持つキュウビは、覇王シュリケンジンを難なく撃破した。忍びの31 ニンジャ逃走中!生きていたム
召喚が可能で、見た目は無数の骨が寄り集まった巨大な頭を持つ恐竜じみた怪物。肉体を組み換えることで巨大な剣にもなれるが、知性は低い。◆保有兵器カラクリキュウビ全高/49.0m重量/1609tこうげき力/★★★★★ふしぎな技/★★★★☆そうさせい/★★★★★十六夜九衛門が秘密裏に開発
覇王を使いこなす必要がある。所々に施された大と小のリベット部とキャタピラがその屈強な外見をより強固なものにしている。忍びの31・32におけるカラクリキュウビとの戦闘で大ダメージを負い、鉄之助による修復のために戦線離脱を余儀なくされたが、忍びの34にて復帰。忍びの41では獅子王がシ
バーニングブラストで尽く撃ち落とされ、スターブリッツで身動きができなくなり、最期はレンジャーブラストを受け爆散した。Outfoxedメモ[]カラクリキュウビと異なり、後に赤くリペイントして流用されることは無かった。本来の姿が人間サイズの悪のゾードは、第16世代ハイパーボット・フォ
&バイソンキング→ゲキアツダイオースーパー戦隊シリーズ第39作「手裏剣戦隊ニンニンジャー」より。牙鬼軍団の小姓である十六夜九衛門が作り出したカラクリキュウビにより覇王シュリケンジンが破壊された後、アカニンジャー/伊賀崎天晴らはモモニンジャー/百地霞の提案で新たなオトモ忍を急ピッチ
スーパーニンジャスティールには、手裏剣戦隊ニンニンジャーの忍者クロアリに相当するモンスターが登場しないため、映像に様々な不備が見受けられる。カラクリキュウビには、「隼(はやぶさ)」・「犀(さい)」・「蟻(あり)」・「狢(むじな)」の4枚のコア歯車が用いられており、忍者スズメバチの
二段変身が可能となる。【ザ・オトモ忍!】当該項目参照。【ザ・巨大ロボ!】ニンニンジャー側は「オトモ忍(手裏剣戦隊ニンニンジャー)」を参照。●カラクリキュウビ十六夜九衛門の操る巨大なカラクリ。後に赤いキツネこと2号機が登場した。詳細は九衛門の項目を参照。ガシャドクロガシャドクロ妖シ
だし。襲ってきた数十体の雑魚メカをこれで一掃した。ちなみにスーパーロボット系の作品では珍しいオールレンジ兵器を搭載した機体でもあったりする。カラクリキュウビ/手裏剣戦隊ニンニンジャー十六夜九衛門が操る巨大なカラクリ。『十六夜流忍法・子狐乱舞』で九つの小型狐メカを飛ばし、無数のビー
ており、シロニンジャーのワンマルが搭乗することが出来る。ニンニンジャーが窮地に陥った時には、撤退手段として用いられることもあった。パンダマルカラクリキュウビへの敗北によって新たに作り出されたオトモ忍。他の従兄弟が四神、キンジも真鯉=龍を連想するモチーフなのに対し、一人だけ実在する
い一面も有る。他のオトモ忍のように武装やエネルギー攻撃などの特殊なギミックは持たないが、身軽かつトリッキーな動きで敵を翻弄する。ホウオウマルカラクリキュウビへの敗北によって新たに作り出されたオトモ忍。両肩?の部分からビーム砲による射撃で戦う。ゲキアツダイオー、覇王ゲキアツダイオー
グ」によって妖怪と戦う。なお、オトモ忍は設計をしたのは彼だが、組み立てについてはネットを通じて雑賀鉄之助に依頼をして作成した。【マゴイマル】カラクリキュウビへの敗北によって新たに作り出されたオトモ忍。ゲキアツダイオーへの合体時には左腕を担当。他のメンバーが四神+パンダである中弱そ
、「シュリケンジンドラゴ」に変形する時にはシノビマルの代わりにオミコシートに座る(翼と尻尾はシュリケンジン本体に接続される)。セイリュウマルカラクリキュウビへの敗北によって新たに作り出されたオトモ忍。ドラゴマルに続いて青い竜繋がりとなっている。ゲキアツダイオーへの合体時には右腕を
な所もある。合体時にはシュリケンジンの左スネを担当している。というより、実際は下半身を担当するビュンマルに納まる形となっている。ビャッコマルカラクリキュウビへの敗北によって新たに作り出されたオトモ忍。ワンマルがイヌ科なのに対し、こちらはネコ科の白虎となっている。ゲキアツダイオーへ
けど、中々理解者いないんだよな -- 名無しさん (2017-06-18 23:11:04) ↑わかるよ。ベロニカとかグレートワルズとかカラクリキュウビみたいなタイプでしょ。強敵ぞろいだから、印象に残ってる。 -- 名無しさん (2017-06-18 23:44:07)