カスタムボーナス(スパロボ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
5/27 Mon 09:33:40NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧概要スーパーロボット大戦シリーズにおけるシステムの一つ。カスタムボーナスの前身として機体性能をフルに改造した際の特典である「フル改造ボーナス」がある。初登場となる『第2次G』ではフル改造によって機
5/27 Mon 09:33:40NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧概要スーパーロボット大戦シリーズにおけるシステムの一つ。カスタムボーナスの前身として機体性能をフルに改造した際の特典である「フル改造ボーナス」がある。初登場となる『第2次G』ではフル改造によって機
斂時空砲」がバリア貫通・サイズ差補正無視の効果を持っているので隙が無い。ただ、収斂時空砲はEN消費が45と燃費の悪さがネック…だけど、これはカスタムボーナスを取得すれば解消できる。*1それどころか、徹底すればEN消費をなんと2にまで抑えることができ、他作品で言うところのバルカン感
べて発動させやすくなっている。ただしクリティカル*8やシールド防御といった不確定要素によるダメージ増減は考慮外なので注意。●エースボーナス/カスタムボーナス持ちの敵が増加前作まではごく一部の敵パイロットや敵機体のみがエースボーナスやカスタムボーナスを持っていたことがあったが、今作
。オススメは移動後使用可能なM13ショットガンやガンレイピア、相方の固定ALLと射程が噛み合うリニアミサイルランチャー辺り。第2次OGまでのカスタムボーナスは運動性・装甲+15%ここまで獲得できれば最終的な耐久力はかなり高くなるので、アラドの高い防御値と併せて援護防御も大いに活か
可動が抜群なので動かすのが楽しい良キット。【ゲームでの扱い】スーパーロボット大戦シリーズ『X』にて、Gレコ初参戦に伴い初登場。EN吸収機能はカスタムボーナスとして再現されており、「ダメージを与えると戦闘終了後にEN50回復」となっている。更にカスタムボーナスで「ビームサーベルの射
実用的になった。(さしずめ『早乙女マッハスペシャル』あるいは『真・早乙女スペシャル』とでも言うべきか。早乙女なだけに)ちなみにゲッターロボのカスタムボーナスも「移動後に変形可能」だが、こちらはゲッターの三変形をフル活用できる*15ので普通に有用。『30』のDEVOLUTION版ゲ
武器改造不可火力アップ手段の一つ・武器改造が出来なくなる。そのため、攻撃力を上げる手段は後天スキルのインファイト・ガンファイト及び一部機体のカスタムボーナスやイベントでの武装追加のみとなる。ノーマルモードならHPがウン十万あっても楽に1ターンキル出来たボスも少々ターンをかけなけれ
方修正はされている。フルアーマー+NT-D発動時の形態にハイパー・ビーム・ジャベリンが追加されたり、連続攻撃・覚醒攻撃・シールドファンネルがカスタムボーナスで、バナージの特殊技能に応じて強化されるようになった。これらにバナージの魂を付けると、リアル系とは思えない火力を叩き出す。ツ
第2次スーパーロボット大戦Z破界篇・再世篇相変わらず燃費は良いとは言えなく、強い武装は気力制限武装で気力が溜まるまで戦力的に心許ない。しかしカスタムボーナスによって、EN回復(小)からEN回復(中)になる為、強化パーツなどの補強もすると燃費面の問題はほぼなくなる。さらに参戦時にイ
。ただしマジンガーZを踏襲してEN回復を持つ代わりにあろう事かギガントミサイル没収。なので、今までと比べると継戦能力は大分下がっている。一応カスタムボーナスでEN回復が(中)になるのでフォローは可能。カイザーノヴァや合体攻撃が追加されるまでは最大火力でZに負けているのでその点だけ
に思っておこう。サイフラッシュ同様デリケートな武装であり、出力調整に難があるためかこの武装もよく壊れる。LOE第二章で壊れたのは第2次OGのカスタムボーナスで弾数増やした上にBボーナスでさらに増やしたためとかネタにされたりもする魔装機神IIで唐突にEN(MG)消費に原点回帰した。
』では逆にシールドランチャーが廃されバルカンポッドが復活。エルが搭乗しているが、ロングライフルが使えるというちぐはぐな仕様。『T』ではなんとカスタムボーナスでのロングライフルの攻撃力アップがこれまでの+300から+500に強化。主役ガンダム達の必殺技には勝てないとはいえ、かなり高
ら弾数が増えており、通常でも使いやすくなった。高威力でALL属性を持ってることもあり、反撃戦法においても重要になってくる。さらにOGMDではカスタムボーナスでダブルアタック属性を付与できる上にキョウスケのエースボーナスが「カウンター発生時、最終与ダメージ+20%」に変更されたため
従ってさらに命中率・回避率がアップ。ついでに獲得資金も増える。燃費が良く、10体以上の敵を相手取るのも余裕。射程に穴もなく、中距離にも対応。カスタムボーナスで全武器サイズ差補正無視が付くので、スパイク自身にサイズ差補正無視は不要。スパイクの特殊技能「カウボーイ」で資金も稼ぎまくる
30』に至っては頑張るとEN消費0武器が爆誕する。『30』の戦闘母艦ゴディニオンに至っては「艦首隠蔽砲の素消費40→EセーブEX適応で20→カスタムボーナスで-20されて0」と、特に頑張らなくとも0になるという意味不明な状況に。地味にMAP兵器版もカスタムボーナスと強化パーツを併
出来る武器は大抵威力が小さい高性能レーダー(武器の射程を+1する強化パーツ)系の強化パーツや精神コマンド「狙撃」では射程が伸ばせない(機体のカスタムボーナスで伸ばせる場合あり)改造時の攻撃力上昇量が他と比べて低い反撃に使用できないなど、制限が多い。基本的には敵・味方の区別なく範囲
戦で活躍が見込めるようになった。弾数武器がメインだったヴァイスと異なり、こっちはEN武器が主力なのでエクセレンの養成には頭を使う。OG2ではカスタムボーナスが弾数強化なのでいささかミスマッチだが、第2次OGではENと運動性が1割増えて性能とマッチするようになった。武装・必殺技スプ
るなどサポート向きだが、テオドーラは完全にヒルダ機になってしまい、乗機のハウザーが補給装置以外の個性が弱いため二軍になりがち。(エルシャ機もカスタムボーナスで補給装置が付く上に、向こうは修理装置もあるので余計に立場が弱い)原作で見られた子供達や新米ライダーを殺してしまうような凶行
では『第3次Z天獄篇』より初登場。その時は凡庸であったが、『V』において、召喚攻撃の「トライスターフォーメーション」が追加され、火力が上昇。カスタムボーナスやBセーブを含めると弾数もかなり多くなり、ボス敵相手は不足とはいえザコ敵相手は十分である。そのため、「ユニコーンの露払い」と
に、GRADE3を「クリティカルブースト」(『V』のみ)にした上で技量も上げていけば安定して高ダメージを叩き出せるようになる。アーキバスだとカスタムボーナスが活かしづらい*1ので、本領発揮はクレオパトラに乗り換えてから。総合的な能力は悪くないが、最後まで使い続けるにはやや愛と工夫
タルビースト。一応、切り払えなくてもシールドで防ぐので装甲の強化やバリアの搭載、闘志也の技量を上げておくのもお忘れなく。『第2次Z』におけるカスタムボーナスが「海陸空の機体地形適応がSになる」と有用なものだが、[[宇宙大帝の癖に宇宙の適応は上がらない>戦国魔神ゴーショーグン]]。
する謎の多い機体でもある。ヒュッケバインお馴染みのバリアや分身機能がないなど序盤の性能は目に見えて高いとは言えないが、パーツスロットが5段階カスタムボーナスと合わせて最大で4つなので拡張性は高い。更に条件を満たせば修理装置付きのヒュッケバイン30*2がもう一機、サブ主人公とともに
、オーダー人数分獲得できるように変更されている。●ユニットパラメータの変更点従来作より殆どの機体の移動力が軒並み下げられており、特殊スキルやカスタムボーナス無しで8を越える機体が存在しない。またダッシュや一部の強化パーツも効果を下げられている物が存在する。但し黒アキトがデフォルト
作品の大ボスキャラクターは(これもパッシブスキルに近いが)こちらに不利な効果をマップ上に居るだけで及ぼしてくる。高難易度だとエースボーナスやカスタムボーナスでそのような能力が追加されていることも。第3次Zの「スフィア・アクト」に苦しめられたプレイヤーは数多い。後に武器の追加効果と
ュがサイズ差補正無視を所持している為フォロー自体は可能な上、物語の進行と共に高威力のいくつかのサイズ差補正無視の兵器とMAP兵器も習得する。カスタムボーナスでHP回復・EN回復(共に中)が付くが、前者は一発喰らえばほぼ終了な低HPでは活かせず、アンジュの高LV底力との相性が悪いの
どうあがいても絶望でしかない。『第2次Z』破界篇では異世界に飛ばされた影響からファイナル・ステージが使えなくなっている。プラズマ・ギミックもカスタムボーナスでやっと解禁されるという状態に。再世篇の後半で本調子に戻る。ちなみに、本作からデモムービーでよくダイ・ガードと一緒に戦うシー
のの、その直後にルルーシュの蜃気楼、ジェレミアのサザーランド・ジーク共々18話と比較的早いタイミングで自軍加入する。ミサイルがP武器になり、カスタムボーナスでMAP版シュタルクハドロンが追加されると、大幅に使い易くなっている。追記・修正をお願いします。&link_up(△)メニュ
第2次OGOGMDHP63005200EN220250装甲14001300運動性135130照準値155155移動力76Wゲージ140140カスタムボーナス第2次OG運動性+15、最大EN+60OGMD念動系武器の攻撃力がパイロットの念動力レベルに応じて上昇(レベル×30)耐久面
しれない。 -- 名無しさん (2014-05-09 14:46:44) ↑今回の真ゲッターはかなり自重してる上、合体攻撃もないからな。カスタムボーナスと燃費の良さは断然こっちの方がいいし。ちなみに、俺はカスタムボーナスついたサンドロックと組ませて戦わせてた。 -- 名無し
(2016-06-08 14:09:49) MDだと精神コマンド的に兄&妹のが使いやすいがラキばっかり乗せてしまうなあ、あと何気にMDのカスタムボーナス強力、青マンボウ弱体化で多分ジョッシュはこっちの方が使いやすい -- 名無しさん (2016-07-19 01:25:2
話だが…。一部シリーズでは強化パーツのテム=レイの回路を装備すれば修理費が10になるので有効活用できる。また、『AP』では五飛の愛機ナタクのカスタムボーナスが自爆してもHPが1残るという効果になっている。*4一見ネタに見えるが、底力を発動したボス相手に自爆連発で体力を減らすという
登録日:2012/04/26 (木) 01:52:34更新日:2023/08/10 Thu 12:06:34NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧真ゲッタードラゴンは未知の機体だ!危険だと思ったらすぐ帰還しろ!真ゲッタードラゴンとはPS用ゲームソフト『ゲッターロボ大決戦
X4、クスィースカルハートから順当に強化された格闘武器中心のフルクロス汎用性の高い最強武器『アームドアーマーDE』が今作より格闘に変更され、カスタムボーナスで射程も伸びるX5、バンシィの3機は相性抜群である。しかも本編中でも中断メッセージでパンを食ってるトビアを尻目に「海賊らしく
11話から参戦。変形が廃止されるが(戦闘アニメのみ)、移動力8というマクロス勢にも負けない移動力を手に入れた。アレルヤ自身もダッシュ持ちで、カスタムボーナスとエースボーナスで移動力も機動力も上がり使い勝手が良い。フル改造すれば全ての武器がP武器扱いとなるので、移動しつつ長距離攻撃
写を見せている。また、ナデシコCにナデシコAのYユニットを組み込み、相転移砲を使用可能にするというスパロボオリジナル展開も。ただでさえ強い(カスタムボーナス+Eセーブでグラビティブラストをバルカン感覚で乱射できる+システム掌握が凶悪な効果)今作のナデシコを更に強くする。シリーズに
イゾウにしていれば「堕天使」の異名を持つサギリが乗ることになる。武装の体系はゲシュペンスト・Rをベースにスラッシュリッパー、修理装置、そしてカスタムボーナスの補給装置と、まさかのヒーロー戦記さながらの戦闘もサポートもこなせる機体という位置づけとなった…が、最大火力が低いので最終的
るが、ザムジードは勿体ない。アンジュ↑のミオ同様の残念なパターン。キリコと同じくリアル系で高レベルの底力(Lv8)を持つが、愛機ヴィルキスのカスタムボーナスが「HP回復(中)・EN回復(中)を追加」になっており、機体改造を進めると折角の高レベル底力が活かしづらくなってしまう。ボス
程はともかく、空適応は殆ど見向きもされない。ネタにすらされないウイングゼロは泣いてもいい。『第3次スーパーロボット大戦Z』ではトールギスⅢのカスタムボーナスが「移動力+2」であり、ゼクスのエースボーナスが「出撃時、全味方ユニットに加速をかける」という効果であった。前者はもとより、
量産型とはいえ多くの主役ガンダムが並ぶ中でF91の扱いだけを悪くするわけにはいかなかったのか、途中で説明もなく武器の攻撃力が強化され、さらにカスタムボーナスでヴェスバーの攻撃力が上がるので火力は他の主役ガンダムに僅かに劣る程度まで追いつく。移動力だけはどうしようもないXでは久々に
にしよう。ちなみに自爆は自軍のメンバーに説得されたので未遂になっている為、最後まで使えるから安心してほしい。発売前に「超強い」と言われていたカスタムボーナスは、「戦闘した相手に『分析(最終与ダメージ-10%、最終被ダメージ+10%)』がかかる」というもの。一番手を任せればボス戦が
。全体的に今回のリアル系機体の中でも高い評価を得ている。幅射波動が射程P1~4と使いやすく、攻撃力も高いうえ燃費もそこそこ。エースボーナスやカスタムボーナスで更に威力が上がるというオマケ付き。カレンが精神コマンド「魂」を覚えるため最大ダメージも高く、連続行動を付ければ無双可能。破
強化すると更にしぶとくなる。デザインは64オリジナル機体をモチーフとしたものが多い。※記述は基本的にPSP版準拠ABはエースボーナス、CBはカスタムボーナスの意(いずれもGBA版には無し)◆スーパー系ソウルゲイン(男専用)AB(気力130で与ダメ120%)と魂で主人公機中どころか
ら全ての武装が使える。今作のトビアは本編以後鋼鉄以前の時間軸から召喚されており、フルクロスはヘルメスの薔薇の設計図から再現されたという設定。カスタムボーナスで高いクリティカル補正を持つことと、NT能力を必要としないこと、更に今作ではHi-νガンダムやナイチンゲールが入手できるため
るアナハイムの新型MSという扱いである。MSでは貴重な空S(ただし宇宙SのMSも多い中で宇宙Aなのが少し惜しい)であり、移動力が初期値で7。カスタムボーナスも含めれば変形なしMSでは驚異の移動力9となる。ゲームバランス調整のためだろうけれど、同作で共演の真ゲッター1より速い。(同
の後は(初代HD版を除いて)しばらく(F91自体も含めて)ご無沙汰していたが、2018年3月発売の『X』にて久々に登場。武装バランスが良く、カスタムボーナスで補給装置がつくこともあり、Gレコ勢含めて取り合いになる場合も。(今作では宇宙世紀のMSもリギルド・センチュリー同様のユニバ
要気力無しで消費ENがたったの10。ちなみにアニメーションは原作でのレイル戦・フラム戦を再現したものとなっている。性能はさほど高くはないが、カスタムボーナスでバリアが付き、オブライトが精神コマンド「不屈」を習得するため、バリアと不屈が重複する本作の仕様のおかげで滅多なことでは撃墜
丈が加入してエースになる頃にはそこまで大きな額では無いが、それでも資金はいくらあっても困らない為、非常に有用なボーナスであると言える。また、カスタムボーナスで「運動性+50」という脅威的な伸びを見せるが、原作での身軽な動きを再現した結果であると語られている。なお、作品によってはギ
ーに搭乗するため、主人公とライバル以外は搭乗しなくなった。連続ターゲット補正の導入もあり、GBA版より回避能力が下がっている。フル改造するとカスタムボーナスで飛行可能になる。ソードブレイカーの性能は『A』に準じるが最低射程が『A』の2から3に変わり、援護には使いにくくなっている。
ドギアス 反逆のルルーシュ』から二人、そして『天元突破グレンラガン』の主人公メカがこの能力を持って登場。各々のエースボーナス(70機撃墜)、カスタムボーナス(パラメーターフル改造)で得られる効果が「HPが0になる攻撃を受けても1度だけHP10で生き残る」*19というものであり、そ
8:11:55) スパロボVでは雑魚蹴散らすのに役立ってたな -- 名無しさん (2022-03-15 16:10:49) スパロボではカスタムボーナスで装甲+300、さらにパーツスロットが3つあるため自軍最硬になれる。 -- (2023-01-09 02:48:23